情報コーナーvol3の企画


■企画概要


  bunbun文学は文芸誌の体裁を取っている。しかも、文化学院から派生した。だから、
この時期(10月~11月)「神保町古書祭り(10月27~11月3日)」を取り上げずにいて、
何を取り上げたら良いのだろう。文芸にも、古書ならば、思いっきり関係があるはずであ
る。

  企画内容は、神保町古書店祭りのページの下の方に、神保町はカレーの街でもあると書
いてあるのを見つけた。
しかし、全国どこでも、カレーの街と歌っている街はある。たとえば、お近くの秋葉原
だって、カレーの街とか言っているそうではないか。大体、街おこしで、何でも、○○の街
ってつければ良いって物じゃない。
なぜ、今更、古書という立派な名物があるにもかかわらず、カレーという新名物を打ち
出し、人を集める必要があるかと言うことを、古書祭りの素晴らしさを通して、疑っても
らいたいというのが、この企画のコンセプトだ。

■前回からの引継ぎ(担当が一緒なので、使える物は使いって楽したいです)


タイトルInformation~紙面はいつも精確であるとは限らない~、と最後の、この情報が
正確かどうかは読者諸君が足を運んでお確かめくださいは継続。

■前回の勝手な反省点


生地のサブタイトルを付け忘れたので、今度は何か考えようかと思う。

みんなのコメント&川尻さんからの返答

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年08月18日 16:11