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タイトル

円タクの岸ダンとスパイラル・ハイウェイ

あらすじ

ある日、いつもはしない乗車拒否を繰り返し、千葉県市川市のある寿司屋へと車を走らせる岸ダン。きけば、千葉県市川市にある喫茶店にある湯呑みをどうしても確かめなければならない、と言う。しかし、ある白バイ隊員が三億円事件の手口を模倣して、ダンのプリウスを奪い、第二東名高速道路へと消える。サービスエリアで待ち受けていた、犯人である妹・岸のり子は、ダンと安曇あずみを乗せたまま、地元・京都府に向け、第二東名を走る。のり子とダンの会話から、安曇あずみは、ダンが1円タクシーをしている理由を知る。彼は父親を殺した男を東京で追い、父の遺産のありかが刻み込まれた湯呑みを探していたのだった。しかし、それゆえ、母と妹をかえりみないダンをのり子は説得し、ダンを地元へ連れ返ろうとする。そんな妹に従いはしないながら、あずみには普段見せない愛情と甘さを見せるダンに、あずみは嫉妬し、彼と自分との心の距離の大きさを知るのだった。

テーマをどう消化するか

父の復讐に執念を燃やすダンと、父を殺されたことさえも現実的に折り合いをつけようとする妹の対比をするとともに、妹にはベタ甘(ツンデレ?)なダンにあずみを嫉妬させ、彼となじんでいるつもりでも、実はあずみとはそれほど打ち解けていない、という二人の関係を掘り下げる。

妹は関係ないが、ダンが1円タクシーをしている目的を明らかにし、彼の人物像も掘り下げる。


備考

今回は第3号までの流れを無視して、3人称でやろうかと思っています。


↓コメントはこちらにお願いします。UGAJIさんからのコメントもOKダヨ★
  • 今までの流れを知っている人からすると、何で1円タクシーなのかは知りたいところだけど、知らない人が読む場合、いかにもコメディっぽくないとついていけない気がする。 -- 加藤 (2012-11-10 22:46:24)
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