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***費用負担の見直し及び予算の使い道 -ゲスト1,000円、レギュラー2,500円 -レギュラーメンバー大変なのに、高いお金払うのって理不尽じゃない? まあ仕様がないのでは? 特に不平等とは感じない -表紙の紙を普通紙にすればもっと予算が効率的に使えるはず -第三号では、予算は紙代と交通費が主に使われている ***効率的な予算の使い道→保留 -プロの方に表紙頼む? 3,000円とか? -配布してもらうためのスペース代(文学フリマ?) 文学フリマで知り合いが出てたら置かせてもらうとか ***プロの監修の件 -文化の先生に口出ししてもらう -文化へのコネは残しておく -大山(加藤友人)にデザインは頼んでみる ***クオリティを上げる問題 -1号1号を上げていくよりも、継続することに意味がある 盛っちゃうと息苦しくて続かない -シンプルな形→小説のみにする 作品のクオリティを上げるのが目的 小説だけだと取ってくれる人少ないかも -特集を読みたいと思うか? 労力的にはない方が楽だが、なくて読まれるのか? 特集で小説の時間が取られる 手配りだとエサ(特集・情報)はいらない -特集ははずしても、体裁のためにレビューと情報コーナーを残すのはあり 特集と情報を一つのコーナー的なものにして残す 特集だけ残す -小説のみだとOFPに配れるのか? ノリでもらってくれる 実際、紙がきれいで小説・エッセイのみの物があった 文芸以外に写真を載せてみる(写真のところだけ良い紙を使う) ***ゲストメンバーについて -小林(決定) -天野(決定) -小山内(詩・決定) -岡本先生(レビュー・webにて・決定) -小田切(未定) -小林けんた(未定) -詩のアドバイザーとして豊岡先生(未定) ***10月27日議決 +レギュラーメンバーは2500円、ゲストは1000円 +第4号は小説・詩のみで新聞形式 +小説の分量は今までの2倍弱、レイアウトに仮の文章を乗せてから実際の文字数を考える +デザインを大山に頼む。無理だったらサライががんばる +ゲストは小林結(詩・本人了承済)、天野(小説・済)、小山内(詩・済)、小田切(小説・本人了承未)、小林けんた(小説・未)、豊岡先生(詩アドバイザー・未) +岡本先生(WEBでレビュー・済) +疑うというテーマをなくし、毎号新たなテーマを設ける +10月27日現在WEBにあがっているテーマの候補は継続するが、安易な解釈は編集長が却下 +第4号テーマは妹に決定 +第4号発行部数200部。余裕があったら増やす +企画書をアップbyサライ +川尻・加藤がアテネ、千代田、OFPに文化によって持っていく +配布後のフォローについて、配布場所をWEBに乗せる、直接行くとか、問い合わせて、はけ具合を把握、3号配布時に、2号の配布状況を聞く +余ってる2号はキープ +ブログについて、岡本先生のレビューをのせる、川尻担当の情報も12月に告知だけ、のち、1月の発行と同時に救世主募集がどうなったか結果を発表、感謝企画はサライが担当 +11/10 作品企画および情報企画(川尻担当)締め切り、11/24 作品1次締め切り 12/5作品2次締め切り 12/19作品最終締め切り デザイン締め切りは12月末 1月上旬 印刷・製本 - 見ました。 -- 川尻 (2012-10-30 12:46:15) - 見ました。 -- 加藤 (2012-11-03 09:37:19) #comment()
***費用負担の見直し及び予算の使い道 -ゲスト1,000円、レギュラー2,500円 -レギュラーメンバー大変なのに、高いお金払うのって理不尽じゃない? まあ仕様がないのでは? 特に不平等とは感じない -表紙の紙を普通紙にすればもっと予算が効率的に使えるはず -第三号では、予算は紙代と交通費が主に使われている ***効率的な予算の使い道→保留 -プロの方に表紙頼む? 3,000円とか? -配布してもらうためのスペース代(文学フリマ?) 文学フリマで知り合いが出てたら置かせてもらうとか ***プロの監修の件 -文化の先生に口出ししてもらう -文化へのコネは残しておく -大山(加藤友人)にデザインは頼んでみる ***クオリティを上げる問題 -1号1号を上げていくよりも、継続することに意味がある 盛っちゃうと息苦しくて続かない -シンプルな形→小説のみにする 作品のクオリティを上げるのが目的 小説だけだと取ってくれる人少ないかも -特集を読みたいと思うか? 労力的にはない方が楽だが、なくて読まれるのか? 特集で小説の時間が取られる 手配りだとエサ(特集・情報)はいらない -特集ははずしても、体裁のためにレビューと情報コーナーを残すのはあり 特集と情報を一つのコーナー的なものにして残す 特集だけ残す -小説のみだとOFPに配れるのか? ノリでもらってくれる 実際、紙がきれいで小説・エッセイのみの物があった 文芸以外に写真を載せてみる(写真のところだけ良い紙を使う) ***ゲストメンバーについて -小林(決定) -天野(決定) -小山内(詩・決定) -岡本先生(レビュー・webにて・決定) -小田切(未定) -小林けんた(未定) -詩のアドバイザーとして豊岡先生(未定) ***10月27日議決 +レギュラーメンバーは2500円、ゲストは1000円 +第4号は小説・詩のみで新聞形式 +小説の分量は今までの2倍弱、レイアウトに仮の文章を乗せてから実際の文字数を考える +デザインを大山に頼む。無理だったらサライががんばる +ゲストは小林結(詩・本人了承済)、天野(小説・済)、小山内(詩・済)、小田切(小説・本人了承未)、小林けんた(小説・未)、豊岡先生(詩アドバイザー・未) +岡本先生(WEBでレビュー・済) +疑うというテーマをなくし、毎号新たなテーマを設ける +10月27日現在WEBにあがっているテーマの候補は継続するが、安易な解釈は編集長が却下 +第4号テーマは妹に決定 +第4号発行部数200部。余裕があったら増やす +企画書をアップbyサライ +川尻・加藤がアテネ、千代田、OFPに文化によって持っていく +配布後のフォローについて、配布場所をWEBに乗せる、直接行くとか、問い合わせて、はけ具合を把握、3号配布時に、2号の配布状況を聞く +余ってる2号はキープ +ブログについて、岡本先生のレビューをのせる、川尻担当の情報も12月に告知だけ、のち、1月の発行と同時に救世主募集がどうなったか結果を発表、感謝企画はサライが担当 +11/10 作品企画および情報企画(川尻担当)締め切り、11/24 作品1次締め切り 12/5作品2次締め切り 12/19作品最終締め切り デザイン締め切りは12月末 1月上旬 印刷・製本 - 見ました。 -- 川尻 (2012-10-30 12:46:15) - 見ました。 -- 加藤 (2012-11-03 09:37:19) - 確認しました。 -- トム・ヤムクン (2012-11-03 22:36:05) #comment()

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