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あなたがこれまでの人生のなかで、学んできたこと、体験してきたこと、体得してきたことなどに基づき、自分としてアピールしたいことを一つあげて具体的に述べてください。

私は、クリエイティブな発想で企画などを構成し、それを実行する能力に自信があります。私の通う学校では、高校一年の一年間をかけ、実在の企業から出されたミッションを探究して立案する「クエストエデュケーションプログラム」を採用しています。これには、毎年全国の高校生1000チーム以上が参加しており、実際に企業の前でプレゼンをする全国大会が行われます。私のチームは、日本コカコーラから「コカ・コーラだからできる、10代が夢中で取り組む地球貢献プロジェクトを提案せよ」という課題を与えられました。当初それはとても大きく難しいものに感じました。しかし、徹底的なアンケート調査や情報収集、ブレインストーミングを行いながら「地球貢献」に対するイメージを膨らませ、10代の関心に関するアンケートと過去の音楽療法の実績から、音楽が人に与える力に着目し、案を具体化させていきました。また社会問題解決への意識低下という点にも重点を置き、プロジェクトによる意識改革の必要性を提案しました。10分という短い発表時間の中で自分たちの思いをどう訴えるかにも苦戦しましたが、より現実的な案として伝えるためにプロジェクト内容の1つである歌を実際に英語で作詞作曲しその場で歌ったり、男女の声が脳に与える効果の違いを利用するなど、表現方法も工夫して乗り越えました。チームリーダーとして1年間取り組む中で、立案にあまり意欲的でないメンバーに厳しい態度をとり、対立した時期もありました。1人は自分で考えることが苦手な子で、もう1人は探究授業中も絵の練習をしている芸大志望者でした。次第に私は彼らに仕事を任せなくなり、チームとしての団結力は無くなっていきました。しかし彼らの立場に立って考えると、そんな環境を作っていたのは自分自身だと気付き、漠然とした一方的な指示を、それぞれの能力に見合った具体的な指示に変えました。発案が苦手な彼には私から聞き出すように話し合いの持ち方を変え、絵の好きな彼には、歌の歌詞にあった絵を何枚も描いてもらい、それを使ったミュージックビデオを作ることにしました。徐々にチームがまとまり、ギリギリまで試行錯誤を繰り返した結果、校内大会での優勝、全国大会での準優勝という成果につながりました。リーダーシップを取るには、目標を明確にして率先し、メンバーに合わせた対応することで各自のやる気を引き出す、そして周りの考えや思いを受けとめながら、みんなが納得できる方向付けを打ち出す必要があります。また、目標を達成するためには、目標をノルマとしてでなく 夢として明確にすることが大切です。しかし、さらに重要なことは目標達成を信じ続けることです。目標達成を信じられると、今までつらいと感じてきた努力もむしろ楽しい努力に変化し、成果にもつながり、全員で達成感を味わうことができます。
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