ディアルガ

登録日:2010/09/07(火) 10:04:55
更新日:2024/02/24 Sat 18:39:49
所要時間:約 9 分で読めます





時間を操る力を持つ。シンオウ地方では神様と呼ばれ神話に登場する。


出典:劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ、OLM、
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
(C)Pokemon (C)2007ピカチュウプロジェクト、
東宝、2007年7月14日公開。


ディアルガとはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場する伝説のポケモン



■データ


全国図鑑No.483
分類:じかんポケモン
英語名:Dialga
高さ:5.4m
重さ:683.0kg

タイプ:はがねドラゴン
特性:プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす)
隠れ特性:テレパシー(ダブル・トリプルバトル時、味方の全体攻撃を受けない)

HP:100
攻撃:120
防御:120
特攻:150
特防:100
素早さ:90
合計:680

努力値:特攻+3



■概要


ポケットモンスター ダイヤモンド』のパッケージを飾った伝説のポケモン。

濃い藍色の体色を持つ四脚のドラゴンのような姿をしており、胸の中心に巨大なダイヤ状の結晶と体のあちこちに薄い水色のラインがある。
頭や首、胸や腰に銀色のトゲトゲした装甲らしきものが付いている。

パルキアギラティナ同様、アルセウスに自らの分身として作られたと呼ばれるポケモンの一つであり「時間」を司る役目を持つ。
空間」を司るパルキアとは対の存在。

シンオウ地方の神話では時間の流れを作りシンオウ地方を作り出したらしい。
またディアルガの心臓が鼓動する度に時間が流れると言われている。

時間の流れを自在に操る事で「過去」「現在」「未来」と自由自在に移動することが可能であるらしい。
似た能力を持つセレビィとの関係は不明。

映画『氷空の花束』によると普段はパルキアとは別の異空間に住んでいるが、ディアルガも生物である以上、水を飲む必要があるため現実空間に出てくる事もあるようだ。


■ゲームでのディアルガ


ダイヤモンドバージョンのストーリー中に登場。

「やりのはしら」でギンガ団ボスであるアカギに利用されそうになるがプレーヤーと戦闘する事で阻止される。
初期レベルは47。戦闘前の鳴き声は「グギュグバァッ!!!
何を言ってるんだ、お前は。

シナリオ中に強制戦闘になるためか捕獲率は他の伝説ポケモンと比較すると高めに設定されている。

この時のみ捕獲可能だがここで捕獲せずに倒すか逃げるかすると、
クリア後に再度「やりのはしら」に登場するためストーリーを進めたくて捕獲や厳選を後回しにしたい人は覚えておこう。
ちなみにディアルガのいた場所の近くでは『こんごうだま』というドラゴン技とはがね技を強化するディアルガ専用アイテムを拾う事が出来る。

パールバージョンでは出現しないがカンナギタウンの長老の家にある本で姿だけ見ることが出来る。

同じくプラチナでもアカギにパルキアと共に利用されそうになるが突如出現したギラティナに阻止されている。
その後は四天王クリア後、カンナギタウンの長老から話を聞き『こんごうだま』を持って頂上に行くと、
再度「やりのはしら」に向かうと戦闘可能(『しらたま』も持っている場合もディアルガが優先される)。
レベルは70。

またHGSSでは劇場版で入手したアルセウスを「アルフのいせき」に連れて来ると「シントいせき」という場所に行けるようになり、
そこでパルキア、ギラティナも含めた三匹のうち一匹を選んで入手出来る。
レベルはなんと1

ちなみにこれで入手出来るディアルガは特別に「メタルバースト」を覚えていると言われていたが、
実は単なるレベルアップによる追加技で他の方法で入手したディアルガでもHG・SS内なら『ハートのウロコ』を使って取得出来る。
素早さの低さや体力の多さから有用性は割とある。

第六世代アルファサファイア」では、ユクシーエムリットアグノムを手持ちに加え、「大空を飛ぶ」でムロタウン近辺に現れている『大きな裂け目』に行くと出現。レベルは50。
逃げたり、倒しても一度地上に降りてもう一度飛べば復活する。
なお、この作品から捕獲率が他の伝説ポケモンと同等まで引き下げられた。

第七世代ではウルトラサンでのみウルトラスペースゼロの岩ステージで捕獲できる。

ちなみにSM・USUMに登場する空間研究所ではパルキアやギラティナ、 ドータクン の不思議な能力について注目されているがディアルガはスルーされている。

ブリリアントダイヤモンドはDS版ダイヤモンドをベースにしているので当然シナリオ中に強制戦闘があるが、第6世代で引き下げられた捕獲率をそのまま維持しているため非常に捕まえにくい。
思い切ってマスターボールを使ってしまうのもありだが、徘徊系というもっとマスターボールを使いたいポケモンが2匹もいるのが考えもの。

第9世代のスカーレットでは追加コンテンツ後編『藍の円盤』配信開始前後のテラレイドバトルでも捕まえることができる。バイオレットでは対となるパルキアが登場するが、マルチプレイで解決可能。隠れ特性持ちを捕まえることができると非常に良い(予告PVによると四天王相手でもダブルバトルで試合が行われるので、味方の攻撃を回避できる「テレパシー」だと遠慮なく「じしん」「ほうでん」などを撃ち込めるため)。また、ポケモンホームを使えば過去の世代から連れてくることができる。


LEGENDS アルセウスでのディアルガ


今作でも物語に登場。ヒスイ地方では時空の裂け目によって各地のキング・クイーンが暴走しているのだが・・・

+ 以下ネタバレ

今作ではコンゴウ団が拝めているシンオウ様の正体として登場する。

物語の終盤、巨大化した時空の裂け目からあふれ出したエネルギーの影響で空は赤く禍々しい色になってしまった。そしてヒスイ地方に現れた経緯等からデンボクから疑いを掛けられて追放されてしまう。しかしそれでもウォロやコギトらの協力もあって、解決への糸口を見つけ、あかいくさりを手に入れることができた。
その後は調査に向かったデンボクたちを追いかけるためにシンオウ神殿へと向かうことになる。ムベによる妨害やデンボクとの決着の後に神殿の奥に向かうとパルキアが降臨。カイに語り掛けた通り、捕獲に成功したのも束の間、直後にディアルガが降臨する。あかいくさりはパルキアの力の抑制によって砕け散ってしまい、対抗策のない一行は一度撤退を余儀なくされる。
その後パルキアの助言から、オリジン鉱石とあかいくさりの破片から作られたオリジンボールを作り出し、それを持って決戦へと向かう。
ディアルガのもとに行くと、次の瞬間光に包まれ、その後巨大な爆発が発生。これにより、シンオウ神殿は崩れて、現在のやりのはしらとなった。一行はパルキアが爆発から守ってくれたことで無事だった。その後パルキアが光に向かって攻撃をすると、その中からディアルガが姿を現す。しかしその姿は今までに見せたことのない異形のものだった。

光明 フォルムチェンジの 引き金。
創造神に 酷似する姿こそ 真なりと 思わざるを得ぬほどの 剛力 発揮す。

その姿の名はオリジンフォルム。
通常時と比べると体色は暗い紺色となっている。前脚は太く、三本の巨大な爪を持っているが、後脚はアルセウスとよく似た細身になっている。胸にあった宝石は首部分に移動し、尾も短くなっている。また腹部にはアルセウスのリングと似た形をした水色のリングをしている。そして全体的にほっそりとした体形をはじめ、アルセウスとよく似た部分を持つ姿から、アルセウスの分身から生まれたという設定がより真実味を帯びてきたと言えるだろう。
またアルセウスに酷似したこの姿こそが真の力と思わざるを得ないほどの剛力を発揮し、また存在するだけで世界の時間の流れが不規則な速度に変化し続け、更に時間の破壊・再生することが出来るほどの強大な力を持っているという。

その後覚醒したディアルガとのアクションパートに突入。ときのシズメダマを手にラストバトルが始まる。衝撃波と隕石、「ときのほうこう」による溜め攻撃といった激しい攻撃を仕掛けてくる。攻撃の合間に少しずつ投げてゲージを減らしていくといいだろう。溜め攻撃を阻止すれば、ポケモンバトルに持ち込み、チャンスが生まれるので活かしていこう。
ただ、時間停止と思しき演出と共にテレポートして近寄ってから攻撃するというパルキアにはない特性を持つため、ノーダメージチャレンジの難易度はパルキアより若干高い。

死闘の末、ディアルガを鎮めさせると主人公はオリジンボールを投擲し、見事捕獲に成功。
これにより、テンガン山の上空にあった時空の裂け目が消えて、事態は収束するのだった。

この姿で決戦を挑むためには、セキとカイから主人公と共に行くパートナーを選ぶ場面で、カイを選ぶことでラスボスがディアルガになる。どちらを選んでも二体とも確実に入手できるので好みで選んでしまっていいだろう。
ちなみにセキを選んだ場合に、セキがディアルガの声を聴く場面があるのだが、その時のセリフをよく見ると口調がパルキアの時とは異なっている。「ヒトよ ワれヲ ツカまエテミヨ!」、「ワれとトモ二タタカエ!」などパルキアと比べると厳格な口調をしているようである。

またこのフォルムに再びなるためには、クリア後に紅蓮の湿地のリッシ湖の近くにいるセキと話しかけると発生するサブイベント「コンゴウ団の宝」を受け、セキとのポケモンバトルに勝利するともらえる「だいこんごうだま」を使うことでオリジンフォルムにすることが出来る。元の姿に戻したいときは、再び使うことで戻すことが出来る。

ちなみにアルセウスを入手した後にシンオウの祭壇に行くとレベル85に強化された状態でまたアクションパートから再戦することが出来る。またクリアタイムに応じて「けいけんアメ」を貰える。

  • バトルでのオリジンディアルガ

タイプ:はがね/ドラゴン

種族値
HP:100
攻撃:100
防御:120
特攻:150
特防:120
素早さ:90
合計:680

アナザーフォルムの際と比較すると攻撃-20の代わりに特防+20。
特殊技一本の運用の場合なら、攻撃面の無駄を省いて特殊耐久を伸ばした上位互換といえるだろう。

更に専用技の「ときのほうこう」の性能が変化しているという隠し効果がある。通常時でも120と十分な威力を持っているが、オリジンフォルムになることで140となり、更に高威力になった。現在アルセウスで最も威力が高い技は「じばく」の威力が150なので、それに次ぐ数値となり、「はかいこうせん」の威力120を上回る凄まじい威力となった。今作では反動がないので連発が可能。ただしその代償として命中率は75%になっており、通常時と比べてかなり低くなってしまったため、外しやすくなるという欠点がある。


第9世代では他のシンオウ三龍同様「だいこんごうだま」を持たせてフォルムチェンジする。
しかし、特防+20(とドラゴン・はがね技の威力上昇)のためにアイテムを固定する事になる為単純な上位互換と言い切れるかは微妙。
特殊耐久が欲しいのであれば「とつげきチョッキ」の方がより硬くなるし……。





■アニメでのディアルガ



パルキアに空間の狭間に侵入したと勘違いされ、喧嘩をふっかけられたが返り討ちにした。
怒り収まらず、アラモスタウン上空で休んでいたパルキアを追撃しに襲来し、神同士の怪獣映画さながらの超火力合戦を繰り広げた。

翌年の『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』にも登場。
パルキアとの戦いの影響でギラティナの住む反転世界が汚れたため、ギラティナから襲撃され反転世界に引きずり込まれたが、脱出している。
この際にギラティナは時間を逆行させるデバフをディアルガに掛けられ、自力では反転世界から出られなくなったので、空間に穴を空けられるシードフレアを持つシェイミを付け狙う羽目に。

更に翌年の『アルセウス 超克の時空へ』にも登場。
人類に裁きを下そうとするアルセウスにパルキア・ギラティナと共に立ち向かった。実は時間を司る神として最も重要な役である。


ちなみに鳴き声は映画ヴァン・ヘルシングに登場した女吸血鬼の声の流用である。


■ポケダンでのディアルガ


探検隊』におけるラスボス
じげんのとうにて「」を守る番人だったが、じげんのとうが崩れ始めた事により暴走。
全身のラインがオレンジ色に変わった「闇のディアルガ」へと変貌し未来の世界で「星の停止」を引き起こした存在。


この状態のディアルガは自我も無く、ただ「歴史を改変しようとする者」を始末するためだけに活動。
過去に遡ってじげんのとうの崩壊を食い止めようとするジュプトル達を手下のヨノワールを使って始末しようとする。
最終的にはじげんのとうが崩壊する直前の現代にて主人公達に倒され自我を取り戻し、「星の停止」は食い止められる事になる。

ラスボス戦では開幕直後に超威力の「ときのほうこう」をぶっぱなすというラスボスの名に恥じぬ強さを見せるみんなのトラウマ。
おまけに賢さいあつかんで攻撃を失敗させてくる鬼畜ぶり。
前作の緑色の蛇とは大違いである。
ちなみにこの時の戦闘曲 “けっせん!ディアルガ!” はポケダン屈指の名曲。アレンジ版もいくつか存在する。

また、歴史を改変した影響で消えてしまった主人公を復活させてくれた慈悲深い存在でもある。

「せめてもの礼だ!受けとれ!」

パルキアもといバカキアさんも見習ってほしい。


ちなみにじげんのとうが崩壊したのはダークライの仕業。
ダークライ「それも私だ」


『空の探検隊』にて追加されたスペシャルエピソードでは、
消滅し始めていたジュプトル、ヨノワール、セレビィと共に歴史が改変されるまで大氷山頂上で時間稼ぎ……いや、決戦を行う。

歴史の改変が始まった未来の世界。全てが消滅していく中での戦闘は脳汁溢れる神展開。

この時の戦闘曲も勿論 “けっせん!ディアルガ!” 。
曲が挿入されるタイミングが絶妙。



』ではボルケニオン以外の第六世代までのポケモンが全員登場しているので当然出演。
ドラゴンゲートでの依頼を受けるとそこの21~23階でパルキア、レックウザと共に戦えるように。
ドラゴンゲートボスラッシュの一番手を務めており、「ときのほうこう」「だいちのちから」という2つの全体攻撃技、受けたダメージを跳ね返す「メタルバースト」といったかなり嫌な技を持っている。
この後にもボスが控えているためレンケイなどを駆使して速攻で仕留めたい。

ちなみにこの時のディアルガ戦で流れるのは “けっせん!ディアルガ!” (のマグナゲート版)である。
まさに最初からクライマックス!
その次のパルキア戦でランクダウンしちゃうけど


■対戦でのディアルガ


金剛石の名を持つにも関わらず一番高いのは特攻。次いで攻撃・防御が高め。唯一素早さだけは若干低め。
はがね/ドラゴン複合であり、上述の通り10タイプに耐性を持つというダイヤモンドの名に恥じない防御力を誇る。
実は数値で言うととても硬そうには見えないグラードンより脆いのは内緒だ

はがねタイプの弱点であるほのおやドラゴンタイプの弱点であるこおり・ドラゴン・フェアリーを等倍に抑えるポケモン。
その硬さと素早さ90を活かしてトリル始動役として使われることが多い。高火力のプレッシャーと耐性の多さから極めて妨害しにくい。

しかし弱点もかくとう・じめんとややメジャー。
特にグラードンや「けたぐり」には注意。
また特防とHPは並程度なので眼鏡流星群であっることも。

しかしパルキアほどではないが、耐性や「かみなり」も使えることからそれなりにカイオーガには有利。
クリスマスカップでの使用率はアルセウスを抜き4位。夢特性『テレパシー』が解禁されグラードンと並べることができるようになったのも追い風。
メタグロスがディアルガ対策のためだけに「アームハンマー」を装備することからその強さが窺える。

パルキアと同じく特殊型のポケモンでありながら攻撃も高いため、一応物理型や二刀流も出来る。
もっとも主戦場のダブルでは特殊型しか使われないが。
その為、無駄に高い攻撃種族値120が悔やまれる事も少なくない。

技の引き出しは広い方であり、タイプ一致特殊技なら「りゅうのはどう」「りゅうせいぐん」「ラスターカノン」
物理技なら「アイアンヘッド」「アイアンテール」「げきりん」「ドラゴンクロー」辺りか。
じしん」「だいもんじ」「かみなり」「はどうだん」なんかも覚える。

専用技の「ときのほうこう」はドラゴン版「はかいこうせん」。
正直かなり扱い難く「りゅうせいぐん」が優先されることが多いが、GSルールでは『こだわりメガネ』を持ち、流星と咆哮を撃ち分ける型が結果を残している。
要は使い方次第である。

はがねタイプである為フェアリーに強いドラゴンとして立ち回る事も可能。
ただ、環境を牛耳るフェアリーが比較的はがねに強い事に加え、はがね対策のじめんタイプが増えている為実際は逆風気味。
一応使いにくかった「ときのほうこう」がZワザによって使いやすくなったが、一度限りの威力50上昇+反動無しをどう見るか。
一方ホウエン伝説使用禁止のWCSルールや一部のスペシャルレートでは30位以内にランクインするなどなかなかの健闘を見せた。

8世代のダブルバトルでは禁止級伝説を2体使えるシリーズ12辺りから需要が拡大。ダブルの主流構築の1つである中速トリパに適した素早さ種族値、「トリックルーム」を覚える点、自らアタッカーとしてそこそこ使える点などがその理由。シーズン27に使用率22位にランクインし、シーズン28には19位まで伸ばしている。

追記・修正は時を止めてからお願いします。

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最終更新:2024年02月24日 18:39
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