丸藤亮

登録日:2009/09/16(水) 01:36:29
更新日:2024/01/16 Tue 19:31:56
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丸藤亮(まるふじ りょう)は、遊戯王デュエルモンスターズGXのメインキャラクターの1人。
作中最強クラスのデュエリストである。

CV.前田剛

サイバー・ドラゴン』を軸に、融合召喚を駆使して戦う流派 サイバー流 の申し子。
主人公遊城十代の2年上であり、十代入学当時デュエルアカデミアの3年生であった。
また、十代の同期丸藤翔の実兄でもある。


劇中での活躍

1年目


デュエルアカデミアの最上層、オベリスクブルーの中でもトップに立つ学園最強のデュエリスト。
冷静ながら極めて温厚(プラス天然)であり、互いのデュエリストが全力を出しきることをよしとする「リスペクトデュエル」を信条とする。
優れた人格者でもあり、十代や万丈目サンダー達、デュエルアカデミアの生徒には『カイザー』と呼ばれていた。
翔とは疎遠になっていたが、その実とても弟思いであり、人質にされた翔を救うために勝てるデュエルでわざと敗北した事さえある。

意外とお茶目なところもあり、武藤遊戯のレプリカデッキが展示されることになった際、公開日前日に明日香と一緒にフライングで見に行こうとしたことも。

卒業に際しては卒業模範デュエルの相手として十代を指名し、激闘を繰り広げた。
この際、サイバー・エンド・ドラゴンは攻撃力36900を叩き出している。
この記録はZEXALまでエクゾディアやオベリスクの巨神兵などの攻撃力∞以外に破られた事はなかった。

現在では最高攻撃力の記録は更新されているものの、サポートの応酬により攻撃力が高まっていく様は見物。
複数のカードを駆使し、大きな結果を生み出すカードゲームの醍醐味を体現した攻防となっている。
ただ高い攻撃力を叩き出しただけではないことが今もなお語り草となる理由なのだろう。

2年目

アカデミア卒業後、プロデュエリスト『カイザー亮』として活躍し、相手をリスペクトする精神とそのルックスでファンを増やしていった。
が、プロリーグにてD-HERO未使用のエド・フェニックスに惨敗して以来大スランプに陥り、連戦連敗を重ねるようになる。別名「最下位ザー」。アニメの中の客が使うあだ名である

勝利の女神から見放された彼は、とうとう無法の地下デュエル場での衝撃増幅装置を用いたデスマッチを行うまでに堕ちてしまった。
心身ともに追い詰められた状況下で、リスペクトデュエルを貫いてきた彼は自らの本心に気づく。
「嫌だ…俺は…負けたくないぃぃぃ!!!」
彼は「カイザー」としてのリスペクトデュエルを捨て、勝利のみをリスペクトし異常なまでに渇望する「ヘルカイザー」と化したのだ…。
悪鬼の如き、しかしどこか充足した形相のヘルカイザーは、キメラテック・オーバー・ドラゴンの5回攻撃で対戦相手のLP15000を瞬時に奪い取った。

「エヴォリューション・レザルト・バースト!グォレンダァ!!

ヘルカイザーとなった亮はその後スランプは完全に吹っ飛びプロデュエル界でも指折りの存在に返り咲く。
だがその顔は翔が直感的に将来戦う時が来ると感じさせる別人の顔付きになった。

それでも飽き足らず恩師である鮫島校長から『サイバー・ダーク』シリーズを奪い取り、以降は『サイバー・ダーク』シリーズを使用するようになる。

親友である天上院吹雪はヘルカイザーと化した彼を助けるべくダークネスの力を借りてまで亮に挑むが、
かつて互角の実力を持っていたとされる吹雪をヘルカイザーは容赦なく捻じ伏せる。

だが、吹雪は亮が心の底から『ヘルカイザー』に堕ちたのではなくただ勝利に飢えていることを理解した。
一方で、弟である翔には徹底して勝利を目指す面のみを見せつけ、冷徹な『ヘルカイザー』として接している。
要するに、自分を満たす勝利を渇望しているだけで不必要に他人を陥れる気はない点で、他の悪堕ちと一線を画している。

どうやらデスマッチで使った衝撃増幅装置でSMプレイに目覚めたらしく、衝撃増幅装置を持ち歩いて愛用している。
挙句の果てには自分の弟にもSMデュエルを強要、かなりアブない人と化している。
きっとアキさん遊星SMコンビにはコイツと似たような血が流れているにちがいない。


3年目

半年近く出番がなかったが、異次元の穴をつなげるだけのデュエルエナジーを生み出せるデュエリストが求められた結果、彼に白羽の矢が立てられる。
ヨハンとの激しいデュエルにより、ペガサスが作製した『究極宝玉神レインボー・ドラゴン』のカードを異世界に送るために一役買った。
なぜデュエルすると次元に穴が空くか? 遊戯王でそんなこと考えるだけ無駄である。

その後、ヨハンを救出するために別の異世界へ向かう十代をエドと一緒に近くで見ていたらエドともども異世界への扉に巻き込まれてしまうというやたらかっこわるい理由で異世界行きに。
但し、本人は自分を満たす対戦相手にユベルを求めていたので、結果的に彼の思惑を果たす事となる。
また、その時に十代の行動力と影響の強さが、仲間たちにもたらす危うさを、エドに説いた。

同時にいきなり心臓病が発覚し、それ以降今までの大暴れが嘘のように病弱な描写が多くなる。
一応後にきちんと理由が判明するがそんなことは梅雨知らない当時の人なら
誰がどう見ても衝撃増幅装置の使いすぎです、本当にありがとうございました。
そして自分の心臓が長くは保たない事を悟った亮は、自分の最後の相手にヨハン(正確にはユベル)を指名する。

序盤こそ優勢にデュエルを勧めていたが、中盤で心臓が限界を迎え、次第に劣勢に追い込まれていく。
だが、亮は「自身の最高の魂の輝き」として攻撃力16000の『サイバー・エンド・ドラゴン』を召喚し十代達と視聴者を感涙させた。
そのターンのエンドフェイズ、彼は融合に使用した『パワー・ボンド』の効果で敗北するが、亮は最高の充実感を味わいながら光となって消滅した…


4年目

かのように見えたが、第三期の異世界編終了後にアカデミアの砂浜にボロ雑巾の如くうちあげられていた。
よかったね!カイザー!

第四期では表向きは消息不明ということにして、アカデミアの地下で療養生活を過ごしていた。
病状は快方に向かっていたが、そこにサイコ流デュエリストを名乗る猪爪が勝負をしかけてくる。
仕方なくデュエルを受けるも、またもや心臓が痛みだしその場で倒れてしまう。
亮は「もう俺の追い求めるデュエルはない…」とまで言っていた。

その後、実弟の翔と猪爪のデュエルを見て翔が自分を超えていることを知る。
彼は猪爪に勝利した翔に自分のデッキを渡し、一緒に新たなプロリーグを作る事を約束してその出番を終えた。

カイザーと呼ばれた男がその後どのような人生を送ったのかは誰も知るものはいない…


使用デッキ


元々のデッキは、サイバー・ドラゴンを基軸に、融合を駆使して戦う機械族デッキ。
サイバー・ドラゴンの3体融合体、サイバー・エンド・ドラゴンを切り札とする。
ヘルカイザーと化した後はサイバー・ダークを軸とする機械・ドラゴン族混成デッキへと趣を変えた。

どちらもほとんどのカードがOCG化されており、ファンデッキの中ではそれなりに強力なデッキが組めるカードである。
…が、あろうことか彼は表サイバー流と裏サイバー流を1つのデッキに突っ込むというあまりに無謀な構成をしている様子である。

上記の活躍を見ても分かる通り、エースモンスターでも攻撃力2000台後半~3000台前半程度が標準数値である遊戯王において、
攻撃力36900を筆頭に、 攻撃力8000前後が普通に思えてくる ほど毎回のようにオーバーキルな攻撃力モンスターを1体は出すパワーデッキ使いとしても印象的。
デッキ全体の攻撃力がそこまで高いわけではなく、主に「リミッター解除」や「パワー・ボンド」、「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」(アニメ効果)等異常な攻撃力アップ効果を持つ&受けられるモンスターが主力なのが主因だが、
遊戯王シリーズ全体を見てもここまでインフレじみた攻撃力を連発するデュエリストはそうそういない。

そんな彼の強さは、通称「サイバー流積み込みドロー」と呼ばれる程の初手の良さに依存している。

俺の先攻、ドロー!
サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン パワー・ボンド

初手は大体こんな感じ。エクゾディアを使えば多分無敵だろう。
本人はリスペクトを口酸っぱく言っているが現実ならリスペクト(訳:おい、デュエルしろよ。)しろと言われる側である

その戦略上、突破された場合のリカバリー手段はもちろん、なにより融合系のカードのバリエーションが非常に豊富。
機械族モンスターを2倍の攻撃力で融合召喚するかわり、ターン終了時に元々の攻撃力分のダメージを受ける「パワー・ボンド」、
デッキのモンスターを素材として融合召喚する「未来融合-フューチャー・フュージョン」、
墓地のモンスターを素材として融合召喚する「オーバーロード・フュージョン」など。
特に未来融合はOCGの融合召喚に革命をもたらした。

サイバー流は現在でもOCGにおいては中々に優遇されており、エクシーズモンスターのサイバー・ドラゴン・ノヴァやその進化系のサイバー・ドラゴン・インフィニティなどの新カードが登場している。


戦績

カイザーという二つ名に恥じないだけの実力を兼ね備えており、主人公の十代には及ばないまでも中々に安定した勝率を誇っている。
というかその十代を相手に三度のデュエルを行って一度も負けていないという凄まじさ。
異世界でのデュエルでは十代が心を病んで実力を発揮出来なかったとはいえ、あっさりとワンキル確定の状況まで追い込んでいる。
一度も十代に勝てなかった万丈目とは雲泥の差である。

そんな十代相手には無敵の亮だが他の相手には敗北してしまう場面もちらほら。
二期の序盤では挫折を知らない高潔なエリート故の精神的な脆さや煽り耐性の低さという弱点も垣間見えた。
ただし、人質をとられて自ら敗北したカミューラ戦や心臓が限界に達して中断した猪爪戦では亮にはまだ逆転のチャンスが残されていた。
明確に実力で亮を打負かしたのはエドとユベルくらいのものである。

これだけの実力もあってか「十代のライバルは誰なのか」という問いに亮を挙げる視聴者も少なくない。
実際放送当時から現在に至るまでOCG面では質・量ともに非常に優遇されており、KONAMIも亮をライバル枠として扱っている節がある。
一方でアニメ関係のグッズやイベントでは万丈目やヨハンが優先されることも多い。
恐らくこの議論に関しては永遠に決着がつかないだろう。


主な発言

「エヴォリューション・バースト!」

「魔法カード、パワー・ボンドを発動」

「甘い!!サイバー流にとって,攻撃力の制限など無意味!!」

「嫌だ…オレは…!負けたくないぃぃぃぃぃ!!」

「俺は飢えている!渇いている!勝利に!」

「お前の懐にある勝利を奪い取ってでも!オレは!!!」

「言っただろ、このターンでケリをつけると!俺は!かぁつ!!」

「グォレンダァ!!!」

「俺は勝利をリスペクトする!!」

「勝つのは俺だ!消えろ!敗者は!」

「鬼にならねば見えぬ地平がある!!」

「俺の心臓はもうすぐ鼓動を止めるだろう…。
つまり俺の戦いに未来は無い。
俺は今までただ勝利する事だけに意味を見出していた。しかし、今そのこだわりから脱する事ができた…。
ヘルカイザーとなって地獄を彷徨いやっと今、勝利の喜びの為でも敗北の恐怖でもない、この瞬間を輝かせたい…そんな心境に達することができた…。」

「俺は死なない…。
この輝く瞬間を感じている限り、俺に死の闇は訪れない…瞬間は永遠となるのだ!!」



カイザー愛用オリジナルカード

先述の通り彼のカードはかなりOCG化される確率が高い。
モンスターは全員OCG化、魔法・罠カードもサイバー流専用のものは全てOCG化(漫画版除く)。
サイバー絡みの最後の未OCGカードであった《サイバネティック・フュージョン・サポート》もGS2014になって遂に収録された。
サイバー関連以外にも以下のカードが印象的だが、効果が強力すぎるゆえかOCG化には至っていないものも。


《パワー・ウォール》
通常罠
モンスターからの戦闘ダメージを受けた時に発動可能。
自分のデッキの上からカードを任意の枚数墓地へ送る。
自分が受ける戦闘ダメージは墓地へ送ったカードの枚数×100ポイント少なくなる。

墓地に大量にカードを落とし、オーバーロード・フュージョンなどにつなぐために使用。
だが、何よりもデッキからカードを取ってバラまくという驚愕のアクションで視聴者の記憶に残っているだろう。
どこからどう見てもバラまいているだけなのだが、バラまいたカードはいつの間にか墓地に送られている。カイザー七不思議の1つ。

OCG化こそされていない時代もタッグフォースシリーズのゲーム内では使用可能であった。
タッグフォースシリーズのカイザーはこのカードで平気で30枚程度のカードを墓地に送るため、しょっちゅうデッキ切れで死ぬ。
後述の「裏守備サイバー流」と並ぶバカイザーの1つ。

「インフレの進んだ今ならこのカードも……」というデュエリスト達の期待に応えるかのように20thパックにて遂にOCG化!やったねカイザー!
が、案の定下方修正されたうえにテキストが言葉足らずで妙にわかりにくいという若干残念なカードになってしまった。
詳細はこちらを参照。


《輪廻独断》
永続罠
発動時に1種類の種族を宣言する。このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いの墓地に存在する全てのモンスターを宣言した種族として扱う。

墓地版の「DNA改造手術」と呼べる強力なカード。
ヘルカイザーはこの効果により、「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」にドラゴン族に種族変更した「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備することが多い。

表に比べるといまいち強化に恵まれない裏サイバーのためにもOCG化が待たれていたが、ANIMATION CHRONICLE 2021にてOCG化。

永続罠
(1):1ターンに1度、種族を1つ宣言して発動できる。
このターン、お互いの墓地のモンスターは宣言した種族になる。

永続効果だったアニメ版と比べ、毎ターン任意で種族変更可能となり格段に利便性が上がった。
代わりに残存効果であるため、このカード本体が破壊された場合の処理がアニメ版とは異なる。


漫画版遊戯王GX

丸藤亮(遊戯王GX)
アニメと同じくサイバー流デッキを使用するが、漫画オリジナルのサイバーも使用する。
基本的に漫画版GXはアニメと使用カードがぜんぜん違う人がほとんどなので、むしろ同じサイバー・ドラゴンを使用する亮は珍しい方。
まだ卒業していないので、ヘルじゃないきれいなカイザーである。

十代を破った万丈目に対し、ライフに1ポイントのダメージも受けずに勝利という凄まじい強さを誇る。
ちなみに「カイザー亮」と「キング吹雪」がデュエルアカデミア最強のデュエリストとか。
なんとなく違和感があるが、漫画版の吹雪さんはちゃんと強い。


ゲーム作品

アニメのリスペクトぶりで知られるTAG FORCE2でのバカっぷりで有名。

サイバー・ダークは元々の攻撃力はわずか800だが、効果を使うことで最大で攻撃力2500まで引き上げられるカード群である。
だが、TF2のカイザーは手札での攻撃力数値で判断し、相手の場に攻撃力800を上回るモンスターがいると、サイバー・ダークを裏側守備表示でしか出さない。
通称「裏守備サイバー流」。

その他オーバーロードフュージョンもないのに、無暗やたらに未来融合でキメラテック・オーバー・ドラゴンを出すのもよくあること。
キメラテック・オーバー・ドラゴン:融合召喚時に自分の場のカードを全て墓地に送る
未来融合:永続魔法、このカードが場から離れたら召喚した融合モンスターは破壊
つまり…そういうことだ……。

先述したパワー・ウォールもオリカで登場した結果、案の定ブン投げ過ぎでセルフデッキデスすることもあり、ついだあだ名が「バカイザー」。

TF3では上記の弱点を改善するように思考ルーチンが変更されたが…
●サイバー・ドラゴンを平気でアドバンス召喚する
●相手の場に大型モンスターがいてもサイバー・ダークを守備で出さない
●オーバーロード・フュージョンによるコンボが狙える状況でも、未来融合でキメラテック・オーバー・ドラゴンを指定しない
●パワー・ウォールをやたらと温存する
なぜこの人はナッシング・オア・オールなのだろうか……?


デュエルリンクスでもルーチンに問題があり、サイバネティック・フュージョン・サポート+パワー・ボンドのコンボでサイバー・エンドを呼んでワンキルを狙って来ることがある。
それはいいのだが、よりによって自身の先手でこれを行い、結果パワボンのデメリットで自滅するという0ターンキルをかまして来ることがある。

どうにかならないのかコレ……。


遊戯王ARC-V

直接の登場はしていないが、ユーゴが迷い込んだアカデミアの教室内のモニターにRyo Marufujiという名前が表示されている。
アカデミアにおける伝説のデュエリストらしく、こちらの彼もオーバーロード・フュージョンを使用している模様。
ちなみにオーバーロード・フュージョンは裏サイバー流ではなく、表サイバー時代に使用したカードなので、融合次元の彼がヘル状態なのかは不明。


ストラクチャーデッキ


青眼龍轟臨に続いて、彼の表サイバー流が強化された『機光竜襲雷』が登場。
CMはなんと海馬瀬人役の津田氏に続いて前田氏が担当する。
ちなみにCM内容は表サイバー流なのもあってそれらに関係した単語がちりばめられ、「パーフェクト」というカイザーらしいセリフも放ってくれた。

…ヘルカイザーに毒された人たちが、なんか予想してたのと違うとか言ってたり、
青眼龍轟臨と違って新規カードがCGで登場したためライフポイントが当時再現じゃなかったりしたことは内緒。







魔法カード『パワー・ボンド』を発動
このカードの効果により追記・修正を行い、このターンのエンドフェイズにこの項目の追記・修正の回数分のダメージを受ける。


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