仮面ライダーアマゾンズ

登録日:2017/06/24 Sat 11:20:36
更新日:2024/04/20 Sat 21:27:24
所要時間:約 12 分で読めます


タグ一覧
Amazon Amazonプライム・ビデオ Armour Zone BS朝日 DIE SET DOWN EAT,KILL ALL さっきまで生命だったものがあたり一面に転がる なんだよこの展開… みんなのトラウマ アマゾン カニバリズム ギスギスシーン多し グロ グロ注意 トラウマの宝庫 ネット配信 バイオハザード バイオレンス ホラー 仮面ライダー 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾンズ 仮面ライダーザモナス 地獄への道は善意で舗装されている 大人の特撮 小林靖子 小林靖子の本気 平成のアマゾン 平成ライダー 戦わなければ生き残れない 救いはないんですか!? 東映 永井豪←ではない 特撮 狩り、開始。 生きるために何を喰らう 田﨑竜太 異色作 石ノ森章太郎 石田秀範 第1章:「迷える怪物の半生」 第2章:「終末のラヴ・ストーリー」 第3章:「最後ノ審判」 血しぶきドピュドピュ 誰だって殺してる 何かを殺してる 金田治 鬱展開 鬱展開の嵐 黒靖子の極致




画像出典:仮面ライダーアマゾンズ
©2016 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映



狩り、開始。






概要

2016年4月1日からAmazonプライム・ビデオで配信された平成ライダーシリーズにして、仮面ライダー生誕45周年記念作品。
2016年4月1日から2016年6月24日までシーズン1が配信され、翌年の2017年4月7日から新たな主人公・ヒロイン等のキャストを加えたシーズン2が2017年6月30日まで配信された。

昭和ライダーの中でも異色作とされる『仮面ライダーアマゾン』のリブート作となっており、ネット配信をメインとしていることもあって、地上波では難しかった描写の表現にも果敢に挑戦している。
あくまで「リブート」であって、「リメイク」ではない為、ライダー自体やベルトのデザイン、変身時の声などの要素に面影こそ見られるものの、その他については本家のそれとは完全に別物となっている。

元々の『アマゾン』も刺激の強い描写はあったが、本作はネット配信主体の大人向け作品として制作されているためか、カニバリズムを始めとするグロ描写が色濃く描かれている。
特にシーズン2はシーズン1以上にグロ描写が過激化している上、歴代仮面ライダーシリーズの中でも屈指の重く救いのないストーリーとなっており、これら過激な描写とゾンビ映画のような設定が相まってか「仮面ライダー版ウォーキング・デッドと評すレビューまでも書かれた。
ニチアサのノリを期待して視聴すると、間違いなく裏切られる事となる。
プロデューサーを務めた白倉伸一郎氏へのインタビューによると、脚本家やスタッフに自主規制に関する指示は出さなかったようだが、「ニチアサが敵だ」とは言ったらしい。
後にシーズン2が作られる際には、さらなるパワーアップを狙うべく、「シーズン1が敵だ」として制作が進められていったとの事。
本作に纏わる逸話として、「Amazonから提供された1話分の予算で全13話を作りきった」のは一部界隈で語られている模様。

なお、全体的に画面の明度・彩度が落とされている為に作品そのものに独特の暗い雰囲気が出ており、
ニコニコ動画などで別作品をアマゾンズ風に脚色したMADが作られたりする際、意図的に画面を暗くするなどの行為がなされて「アマゾンズフィルター」「アマゾンズ画質」などと言われている。

後にネット配信のシーズン1・オリジナル版を再編集したTV版が放送されたが、こちらは尺調整を兼ねてグロ描写を初めとした一部シーンのカット編集が行われている。
福田耕太役の田邊和也氏曰く「Amazonプライムビデオ配信版が、いわゆるディレクターズ・カット版に近い形」とのこと。

シーズン1・2ともども全13話で構成。
小林靖子が全話脚本を手掛け、監督には田﨑竜太、石田秀範、金田治と、平成ライダーシリーズに長く携わってきたスタッフが物語を描き出す。
ちなみにシーズン2は「続編」ではなく「新章」であるとして、シーズン1の登場人物は1人も出さないという事も考えていたらしい。


そして2018年春、アマゾンズ完結編が劇場版として公開されることが決定し、同年5月19日に『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』が公開された。
それまで脚本を手がけてきた小林靖子は監修の立場に収まり、本作では『仮面ライダーエグゼイド』の高橋悠也が新たに脚本を担当した。
時系列はseason2終了から2年後となっている。
また、それに先駆けて各シーズンを再編集・再構成した総集編が劇場版で「Season1 覚醒」「Season2 輪廻」というタイトルでそれぞれ公開され、
YouTubeでもseason1・season2の概要をダイジェストでまとめた特別映像、『4分で分かる仮面ライダーアマゾンズ』が投稿された。
なお本動画でナレーションを担当したのは志藤役の俊藤光利。
内容に関してはどちらも1クールの内容を100分前後にまとめた関係上、アマゾンシグマ関連は全カットにもかかわらず、イユについて「シグマタイプ」と語るシーンが見受けられるなど、
一部の内容が欠落していたり、駆け足気味な展開になっており、コアなファンにすれば少し不満の残る内容かもしれない。
どちらかといえば完結編となる『最後ノ審判』を鑑賞するに当たって、『アマゾンズ』の大まかな概要を知りたい人向けと言える。


他媒体の作品にはシーズン1の第7話以降から始まり、そのままシーズン1とシーズン2の間の物語を、実験体アマゾンの1人である反町昇/ホタルアマゾンを主人公に据えて描いた外伝漫画『仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火』が監修小林靖子・漫画真じろうによって連載中。

その他、『S.I.C HERO SAGA』ではS.I.Cにおけるアマゾンアルファ並びにアマゾンオメガの発売に併せて「KAMEN RIDER AMAZONZ EDITION -獣人症候群( シンドローム )-」が前後編で連載。
こちらもシーズン1とシーズン2の間の断章を描いた内容となっている。



あらすじ

シーズン1



狩るか? 狩られるか? Dead or Alive. 未体験ライダーバトル!!


アマゾン。それは未知の生命体。そして全ての始まり。
製薬会社が秘密裏に行った実験で人食い生命体 “アマゾン”が誕生。
自分がアマゾンであることを知らずに育った青年・水澤悠と、アマゾンを滅ぼす運命を背負った男・鷹山仁が仮面ライダーに変身し、街中にはびこるアマゾンと戦う。


作品全体を通してのメインテーマは「養殖 vs 野生」。


シーズン2



人間か、アマゾンか。 新たなステージのターゲットはどっちだ!?


アマゾン。それは新たな始まり。
あれから5年……トラロック事件によりアマゾン大量流出事件は終息したかに見えたが、事態は思わぬ展開を迎えていた。「溶原性細胞」と名付けられた細胞によって、人間がアマゾンに変貌するというとんでもない事態が発生しはじめたのだ。
アマゾンに育てられた少年・千翼は組織から逃げ出して不良集団とアマゾン狩りに勤しんでいたが、アマゾンと戦う謎の少女・イユと運命的な出会いを果たす。
しかし、千翼はまだ知らない、彼女はアマゾン化した父親に殺され、アマゾンとして蘇った生体兵器であることを――。


作品全体を通してのメインテーマは『仮面ライダー』シリーズ初の「ジュブナイル恋愛ストーリー」。
ぶっちゃけ展開の重さとグロ描写の多さでそれどころではないが…脚本の小林氏によると「アマゾンの逆襲」が当初のテーマとのこと。


THE MOVIE 最後ノ審判



これが極限 最期の戦いが 幕を開ける


用語

当該項目および野座間製薬(仮面ライダーアマゾンズ)も参照。

アマゾン細胞から生まれた人食いの実験体。
詳細は当該項目参照。

  • アマゾン細胞

  • アマゾンズレジスター

詳細は当該項目参照。

  • 特殊研究開発本部

詳細は当該項目参照。

  • 調査班

  • 国際営業戦略本部

  • トラロック事件

詳細は当該項目。

  • TEAM X
シーズン2から登場した不良集団。「チームキス」と読む。
千翼と共にスポーツ感覚でアマゾン狩りをし、動画サイトにその様子をアップすることでアフィリエイトの収入を稼いで生活をしている。
作中で4Cの機動部隊が「不良チームにも劣る」と評されていたことを見るに、一般層にも結構な知名度があった様子。

  • 溶原性細胞

  • オリジナル


登場人物

単独項目のある登場人物はリンク先も参照。

仮面ライダー

season1の主人公。
詳細は当該項目を参照。

season1のもう1人の主人公。
詳細は当該項目を参照。

上記のノザマペストンサービスのメンバーの1人。2話でアマゾンに捕食されて命を落とした筈だが…。
詳細は当該項目を参照。

season2の主人公。
詳細は当該項目を参照。
作中では明言されていないものの、後述される彼の生い立ちから考えて、フルネームは「泉千翼」であると思われる。


仮面ライダーの関係者

水澤令華の娘であり、悠の義妹。ヒロインその1
詳細は当該項目を参照。


仁の恋人。ヒロインその2
ヒモ男である仁の生活の全てを支えるパートナーでもあり、彼の力になろうとする一方で悠に対しても暖かい眼差しを向ける。
シーズン1の終盤ではアマゾン撲滅のためのトラロック作戦が決行される日に仁から一方的に別れを告げられるが、それが死ぬ覚悟でいる思いに気づいており、全てが終わった後に悠との決戦で重傷を負った仁を発見して介抱した。



シーズン2から登場したヒロインその3。
詳細は当該項目を参照。
後述する星埜始の娘である為、フルネームは「星埜イユ」でほぼ確定している。


野座間製薬



ノザマペストンサービス



4C



TEAM X

TEAM Xのリーダー。通称「ヒロキ」。
4Cを脱走した千翼を拾い、面倒を見ていた。実はイユの元同級生である。
Episode2で千翼が4Cに連れ戻され、タクがアマゾン化し、ケンタがタクに襲われて障害を負った事により、TEAM Xは事実上の解散に追い込まれてしまう。
Episode4では仲間の仇を討つために旧駆除班に志願する。
具体的な描写こそないものの、何気にシーズン2のメイン登場人物で生前のイユと触れ合ったことがある数少ない人物の一人(他は悠と父親である星埜始のみ)。
最終回が終了してから僅か2ヶ月後、今度は自分自身に「逃げろォ!」と言い聞かせることになるとは誰が予想しただろうか

  • 山下琢己(演:三浦海里)
TEAM Xのメンバー。通称「タク」。
アルバイト先のウォーターサーバー「Aroma Ozone」の水を飲んだらしく、Episode2で溶原性アマゾン細胞に感染してヒヒアマゾンと化してケンタに襲いかかり、最期は志藤に駆除されて死亡。


  • 北村健太(演:堂本翔平)
TEAM Xのメンバー。通称「ケンタ」。
Episode2でアマゾン化したタクに片足を食われて退場。


その他

  • 下霜草司(演:弓削智久)
シーズン1のEpisode7、8で登場した一般人。
表向きは廃車工場のオーナーだが、その本性は加害衝動の塊と言える殺人鬼であり、生き物を傷つけ動かない状態にする事(つまり殺害)によって生の実感を得るという異常性と凶悪さを持つ。
どこぞの暴漢と違って仮面ライダーには変身しない。

Episode7にて、チェーンを巻きつけられた状態で電線に吊るされて死亡している女性を殺害したのも下霜の仕業であるが、電線に吊るしたのはモズアマゾンの手によるものである。

色々あってスーパー弁護士の秘書ZECTの幹部フルーツパーラーの店長等、肩書きを変えながら各所を転々としていた。


  • ミカ/ハチアマゾン(演:沢井美優)
シーズン1のEpisode9で登場した女性。
カニアマゾンが経営する人肉料理のレストランの客であり、他の客も彼女と同じくアマゾンであるが、そのほとんどが自らの手で殺人を行うことを望まずに「人間社会の中でひっそり生きていきたい」と願っている。
当然ながら彼女達も例外なく駆除対象であるものの、彼女達の存在がのちに悠の信念に大きな影響を与える事となる。



  • 福田の母(演:泉晶子)
福田耕太の母親。本名は不明。
夫に先立たれ、自身は若くして認知症を患って現在も入院している。
駆除班のメンバーである息子がアマゾンを駆除し続ける行動原理は全て「母親の介護費用を稼ぐ」というものである。


  • 星埜始(演:山崎潤)
イユの父親。故人。
回想シーンでは自身の誕生日パーティーの最中にアマゾン化して、妻とイユの姉を食い殺し、イユも殺害した。
中の人の怪演も相まって、楽しそうに歌を口ずさみながら家族を皆殺しにしていく姿はかなり不気味。
最期は現場に駆け付けた悠に引導を渡されて死亡。

かつては嫌味なヘタレ刑事であり、のちにムカデ怪人に転生し、 特状課と出会った。



エピソード一覧


各エピソードのタイトルは、頭文字がアルファベット順に並んでおり、シーズン1はA~Mまで行われ、シーズン2はNから再び始まっている。
最終話のみ例外で、シーズン1第1話と同じタイトルで最後についている「Z」で締めくくられた。
なお、括弧内は大雑把な意訳である。


シーズン1

Episode 1:AMAZONZ (アマゾンズ)
Episode 2:BEAST INSIDE (僕の中の僕)
Episode 3:COLONY OF ANTS (アリの巣)
Episode 4:DIE OR KILL (狩るか狩られるか)
Episode 5:EYES IN THE DARK (闇で光る眼)
Episode 6:FOR WHAT I FIGHT (なぜ戦うのか)
Episode 7:GAME OF THE BUTCHERS (殺人ゲーム)
Episode 8:HERO OR NOT (英雄か否か)
Episode 9:INTO THE CANNIVAL'S POT (人喰いの坩堝へ)
Episode 10:JUNGLE LAW (弱肉強食)
Episode 11:KILLING DAY (審判の日)
Episode 12:LOST IN THE FOG (霧中にて失踪)
Last Episode:M (マモル)


シーズン2

Episode 1:NEO (新章)
Episode 2:ORPHANS (孤児達)
Episode 3:PERSONA NON GRATA (嫌われ者)
Episode 4:QUO VADIS? (どこへ行く?)
Episode 5:RAMBLING ROSES (蔓薔薇の群落)
Episode 6:SCHOOL DAYS (学生時代)
Episode 7:THE THIRD DEGREE (拷問)
[[Episode 8:UNDER WRAPS (水面下では)
Episode 9:VANISHING WINGS (消えゆく翼)
Episode 10:WAY TO NOWHERE (八方塞がり)
Episode 11:XING THE RUBICON (変えられない決断)
Episode 12:YELLOW BRICK ROAD (幸福への道)
Last Episode:AMAZONZ (アマゾンズ)


※「XING」の正式な読み方は「CROSSING」である。


主題歌

  • Armour Zone(歌:小林太郎)
シーズン1における曲。
もしかしなくても名前の元ネタはリブート元のアマゾンの変身の際の掛け声、「アーマーゾーーン!」である。
配信版ではEDとして使われたが、地上波放送版では新たに作られたOPムービー(2種類)と共にOPとして使われた。

  • DIE SET DOWN(歌:小林太郎)
シーズン2における曲。
こちらの名前の元ネタはアマゾンの必殺技、「大切断」である。
元の歌はラストがフェードアウトしていく終わり方だったが、後にフェードアウトせずにはっきり終わるバージョンも出た。

  • やがて星が降る(歌:鈴木佐江子)
元々は作中でイユが感情表現として歌う歌。
時々メロディがBGMとして挿入されていたが、シーズン2の最終回はこの歌で締めくくられた。
元々はイユの父親の星埜始が歌っていた歌で、本家の曲を聴くと分かるが音程が大きく外れている。(恐らく作中でのこの曲の不気味さを強調する演出だろう)

  • EAT,KILL ALL(歌:Project.R(小林太郎、NoB))
完結編となる『最後ノ審判』主題歌。
名前の元ネタは「生きろ」であるが、意訳すると「全てを喰らい、殺せ」となかなか物騒で皮肉なモノ。
ある意味、『アマゾンズ』の全てが凝縮されたタイトルと言っても過言ではない。


他メディア展開

ニンテンドー3DSゲーム『オール仮面ライダー ライダーレボリューション』でアマゾンオメガとアマゾンアルファが参戦している。
およそ万人向けとは言いにくい作風もあって他メディアに出演することはまずないだろうと思われていた中での抜擢だったため、ファンを驚かせた。
それ以降はトランセンドヒーローズ、ガンバライジング、ブットバソウルなど様々なゲームに続々客演している。

映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』ではシーズン2に先駆けてアマゾンネオが登場している。
更にはアマゾンオメガとアマゾンアルファも登場しているが、本編と違って3人一緒にチームを組んで共闘している。
本編ではとても考えられない組み合わせである

同じテレ朝制作のamazonプライム限定配信動画繋がりからか、『クレヨンしんちゃん外伝 おもちゃウォーズ』にアマゾンアルファとアマゾンオメガの2人がゲスト出演している。風呂敷を背負ったその姿は実にシュールである








追記・修正、開始。

























           
           
           
           
           
           
           













仮面ライダーアマゾンズ

THE MOVIE

最 後 ノ 審 判




5.19

ROADSHOW





真の仮面ライダーを生きる覚悟はあるか








この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • 仮面ライダーアマゾンズ
  • 平成ライダー
  • 仮面ライダー
  • 第1章:「迷える怪物の半生」
  • 第2章:「終末のラヴ・ストーリー」
  • 第3章:「最後ノ審判」
  • グロ
  • グロ注意
  • バイオレンス
  • Amazonプライム・ビデオ
  • 東映
  • 特撮
  • 石ノ森章太郎
  • 仮面ライダーアマゾン
  • カニバリズム
  • ホラー
  • BS朝日
  • 戦わなければ生き残れない
  • ネット配信
  • アマゾン
  • 特撮
  • バイオハザード
  • 救いはないんですか!?
  • なんだよこの展開…
  • 永井豪←ではない
  • 小林靖子
  • 石田秀範
  • 金田治
  • 黒靖子の極致
  • みんなのトラウマ
  • 鬱展開
  • 大人の特撮
  • 仮面ライダーザモナス
  • 生きるために何を喰らう
  • さっきまで生命だったものがあたり一面に転がる
  • 狩り、開始。
  • Amazon
  • Armour Zone
  • DIE SET DOWN
  • EAT,KILL ALL
  • 誰だって殺してる 何かを殺してる
  • 平成のアマゾン
  • 田﨑竜太
  • 血しぶきドピュドピュ
  • 異色作
  • 小林靖子の本気
  • ギスギスシーン多し
  • 鬱展開の嵐
  • 地獄への道は善意で舗装されている
  • トラウマの宝庫

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月20日 21:27