アニヲタWiki(仮)
http://w.atwiki.jp/aniwotawiki/
アニヲタWiki(仮)
ja
2024-03-19T14:33:40+09:00
1710826420
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次期管理者の選定方法について
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55930.html
次期管理者の選定方法については、メンバーから立候補をいただき、最終的にはメンバーによる投票といたします。具体的な内容については、以下に記載しますので、よくお読みいただきますようお願いいたします。
#contents(fromhere=true)
*今後の流れについて
今後の流れとしては、
+立候補者への事前質問
+立候補者の受付
+投票
+投票結果発表および新管理者の決定
といたします。
各項目における「事前質問」「立候補」「投票」については、それぞれGoogleフォームを準備いたします。
なお、公正を期すため、途中経過の発表はいたしません。
*管理者選定へのスケジュールについて
それぞれのスケジュールについては、次の予定とします。
- 2024/3/19 14:00 〜 2024/3/21 15:00 立候補者への事前質問受付期間
- 2024/3/21 17:00 〜 2024/3/31 23:59 立候補の受付開始および締切期限
- 2024/4/1 12:00 〜 2024/4/4 17:00 投票開始と受付終了
- 2024/4/5 (投票集計期間)
- 2024/4/8 10:30 次期管理者などの発表および新管理者への権限の移譲
※予定に関しては、状況により事前告知なく変わる場合もございます。ご了承ください。
*管理者の決定方法
メンバー投票により、1位から4位までの方を順に
管理者(1名)と副管理者(最大3名)を決定します。
*管理者立候補の要件
管理者の立候補要件としては、以下の項目を全て満たす方とします。
-アットウィキにて継続して当該wikiの発展に貢献・尽力できる方
-利用者にとって安心・安全に利用できるよう、wikiの運営を行っていただける方
-現メンバーであって編集回数が1回以上ある方
-メンバーや利用者からの問い合わせ等には適切に対応できる方
-運営方針やルール変更については、管理者・副管理者などとウィキ内で話し合いの上、適切に合意し方針を決定できる方
*副管理者について
副管理者となった方は、「スパム管理」、「閲覧・編集権限」、「管理者権限」を付与します。
管理者と同様、ウィキの運営に携わり、スパム対応などやっていただければと考えております。
→この権限を持っている方を副管理者とみなします。(今後、管理画
2024-03-19T14:33:40+09:00
1710826420
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ヤドガイン(星のカービィ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55929.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/19 Tue 11:02:53
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
&bold(){ヤドガイン}とは、ゲーム「[[星のカービィ>星のカービィシリーズ]]」シリーズに登場するボスキャラクターである。
*【概要】
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ドロッチェ団のメンバーの一人のドクが作り上げたマシンの一つで、ヤドカリのような見た目をしている。
ヤドカリ型なだっけあって両足のアームを前に伸ばして前進する。
*【登場作品】
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**[[参上!ドロッチェ団>星のカービィ 参上!ドロッチェ団]]
初登場。4面「ジャムジャングル」のボスを務めている。
[[メカクラッコ>メカクラッコ(星のカービィ)]]と同様で[[ドロッチェ>ドロッチェ(星のカービィ)]]がけしかけてくる。
ヤドガインは常に左側にいて更に強制スクロールになっている。
攻撃技は岩をちょくちょく降らしたり、アームを高速で動かしてブロックを飛ばしたり、レーザーを放ったりする。
ダメージを受けるたびに「左のアーム→右のアーム→胴体」の順番に破壊されて攻撃技が減り、最終的には岩落とししかしてこなくなる。
常に左側に陣取っているためリーチの長いコピー能力や、遠距離攻撃ができる能力、[[トルネイド>トルネイド(コピー能力)]]といった無敵になれる能力ならそこまでは苦戦しない。
問題は[[ハンマー>ハンマー(コピー能力)]]のような短射程能力や、ビームのように隙の大きい能力で挑むと前進してくるヤドガインの攻撃を喰らいやすく、それらで挑むよりかはすっぴんで挑んだほうがマシと言えるレベル。
*【使用技】
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**岩落下
常時進んでいるため、頭上に岩もしくは[[ゴルドー>ゴルドー(星のカービィ)]]が落下してくる。
**岩飛ばし
アームを高速で動かして地面の破片を飛ばしてくる。
ダメージを与えて両方のアームが破壊されると使
2024-03-19T11:03:11+09:00
1710813791
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発動!竜巻作戦(艦隊これくしょん)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55928.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/19 Tue 02:53:26
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 36 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&size(24){&bold(){穏やかな海が 爆音で渦巻く}}}
前回→[[船団護衛!輸送航路防衛戦/反攻上陸!ノルマンディー上陸作戦>船団護衛!輸送航路防衛戦/反攻上陸!ノルマンディー上陸作戦(艦隊これくしょん)]]
次回→未定
[[艦隊これくしょん -艦これ-]]で2024年春に開催されているイベント。
開始時期は2/29 23:00。
メンテナンスは例によって時間通りに進行しなかったので実際の開始時期は3/1 7:00前後となる。
実に&bold(){2年ぶり}の大規模ではないイベントであり、今回も大規模を疑っていた提督たちにとっては癒しとなるはずだったが…
最初の告知は2024年1月。
正月のライブで告知され、節分で本作戦だとほぼ確定という順当な流れをたどった。
戦間期は去年と同様に数か月と長かったものの、合間に報酬が豪華な秋刀魚・季節任務が大量に挟まったため過剰備蓄の声は聞かれなかった。
作戦モチーフは竜巻作戦。
詳細な解説は外部サイトに譲るが、簡単に言えば「珊瑚礁を潜航艇で突破して空母を奇襲する」作戦。
問題は中核となる&bold(){特四式内火艇}があまりにも度を越しすぎているポンコツであったこと。((そもそも元々輸送艇だったものに無理矢理魚雷を据え付けたせいで騒音、低速、故障の三重奏が確定していた))
末期戦のさなかですら「絶対に成功しない」と断言されて現場判断の延期が行われ、結局は&bold(){実施されなかった}作戦である。
このためか、イベント内における該当マップの対潜攻撃は苛烈で突破を強固に阻んでくる。
終了時期は4月頭。後段開始時点で1ヶ月程度のイベントと告知された。
&bold(){開始時点で終了期限が明示
2024-03-19T11:31:17+09:00
1710815477
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ミミックロジック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55927.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/19 (Tue) 00:04:06
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#openclose(show=「この項目は立て逃げだ」){
&font(b,#ff0000){キャアアアアアアアアアア!!!!}
#aa(){{
|------|
|▽■▽|
|△川△|
|--Ш--|
| |
------
}}
}
#openclose(show=「この項目は立て逃げじゃない」){
『ミミックロジック』とは、にほへ/nihohe氏制作の論理パズル&ローグライクゲームである。
**概要
フロアにある沢山の宝箱から「ミミック」を見抜き、それを避けて宝箱を開けながら進んでいくゲーム。
元々はニコニコ動画のゲームアツマールで配信されていたが、ゲームアツマール自体のサービス終了後に2024年2月23日からSteamで再配信され、1ヵ月弱で&bold(){「非常に好評」}の高評価を得た。
後者は価格470円((2024年3月17日時点))。
本作の宝箱は何らかの情報を喋っており、自分、あるいは他の宝箱について基本的に「ミミックがいる」「ミミックじゃない」等と発言している。
宝箱の発言は普通ならば真実だが、その中で宝箱のフリをしたミミックは&bold(){必ずウソをついており}、引っ掛かって開けてしまうと一発でゲームオーバー。
そこで全ての情報を整理し、ミミックの宝箱を推理する、ミミックであれば破綻する情報を当てて回避していくのだ。
宝箱それぞれには〇×△((△は一部のダンジョンでのみ使用可能。ミミックではないが推理の邪魔となる特殊な宝箱の区別に用いられることが多い。))、または数字を振ってマーキングできる。
各問題は自動で生成される。
これにより同じフロアでも宝箱の発言や、ミミックの配置が毎回異
2024-03-19T08:59:17+09:00
1710806357
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ラオフェン(葬送のフリーレン)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55926.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/18 (月曜日) 22:42:31
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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「[[葬送のフリーレン]]」に登場するキャラクター。
CV:石上静香
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){概要}}
一級魔法使い試験の受験者の1人で、南側諸国の山岳地方という僻地の出身。
身に着けている装束は他の魔法使い達とは趣を異にする、チャイナドレスのようなアジアンでエキゾチックなデザイン。
髪型もシニヨンのようなお団子頭が特徴的。
一次試験で宮廷魔術師のデンケンと二級魔法使いで地面を操る魔法を得意とするリヒターとチームを組み
水場を凍らせて回っているフリーレンのチームを追跡して隕鉄鳥を捕まえさせた後に奪う作戦で
隕鉄鳥を奪い取る役割を担当した。
しかし、フリーレンとの戦闘でデンケンは敗北。
フリーレンには殺意が無くトドメを刺す気は無い事を[[デンケン>デンケン(葬送のフリーレン)]]に忠告されながらも
それでもデンケンが痛めつけられる事を看過できなかったラオフェンはそれを聞かず助けに入ってしまい
あえなくフリーレンに捕まって隕鉄鳥を奪い返されてしまった。
魔力切れにより魔法も使えなくなり試験突破を諦めかけたものの、デンケンとリヒターが
他のチームから力ずくで隕鉄鳥を再び奪った事でなんとか滑り込みで一次試験を突破。
次の試験までの幕間では、自らの危険を顧みずにデンケンを助け出そうとした優しさが彼に気に入られたのか
大量のドーナツを買い与えられてリヒターに「完全に孫(とおじいちゃん)じゃねーか」とツッコまれるほど仲良くなっている。
二次試験では一次試験同様にチームを組んで全員で協力して「零落の王墓」に臨もうというデンケンの提案に
リヒターと共に真っ先に応じ、迷宮の踏破に貢献した。
*&sizex(5){&big(){&big()
2024-03-19T16:50:13+09:00
1710834613
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四日市あすなろう鉄道内部線/八王子線
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55925.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/18 Mon 22:33:38
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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&bold(){四日市あすなろう鉄道&ruby(うつべ){内部}線・八王子線}とは[[三重県]]四日市市に所在する四日市あすなろう鉄道の鉄道路線である。
内部線があすなろう四日市駅から内部駅まで、八王子線が内部線途中駅の日永駅から西日野駅までを結んでいる。
*概要
[[三岐鉄道北勢線]]・黒部峡谷鉄道本線と並び現在の日本では数少ない存在となったJR在来線より狭い[[軌間>軌間(ゲージ)]]である762mmのナローゲージ路線である。
内部線が全長5.7km、八王子線が全長1.3km、どちらも全線が単線と路線規模は小さく、住宅街のど真ん中を通るローカル線である。
元々は近畿日本鉄道(近鉄)の路線だった。近鉄は2012年に利用減少から鉄道としては廃止し線路跡地をバス専用道としバスへ転換(BRT化)することを発表したが、鉄道としての存続を求める市の反発により2013年9月27日に近鉄からは経営分離し、四日市市が設備を保有し民営の鉄道会社が運行を行う公有民営方式で存続させることが発表された。
2014年3月27日より近鉄が75%、四日市市が25%を出資する第三セクター方式で「&b(){四日市あすなろう鉄道}」が設立。そして2015年4月1日より内部線・八王子線の運営を引き継いだ。近鉄からの経営移管は伊賀鉄道伊賀線、養老鉄道養老線、三岐鉄道北勢線に次いで4例目。
社名は「未来への希望(明日にむかって)」やナローゲージから取られている。
公有民営方式であることから列車の運行や改札業務は四日市あすなろう鉄道が行うが、車両や線路等の設備は四日市市が保有し四日市あすなろう鉄道へ無償で貸与する形となっている。
*運行形態
全列車都市型ワンマン運転による普通列車で、あすなろう四日市からは内部行と西日野行が15分おきに交互に発着している。そ
2024-03-19T14:27:54+09:00
1710826074
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ハピラインふくい線
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55924.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/18 (月) 19:30:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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ハピラインふくい線とは、敦賀駅と大聖寺駅を結ぶハピラインふくいの鉄道路線である。
*概要
2024年3月16日の[[北陸新幹線]]敦賀開業に伴う[[北陸本線]]の経営分離を受け、同線における[[福井県]]内の区間を管理・運営し、全長は84.3キロとなる。
県内にはすでに第三セクター鉄道事業者としてえちぜん鉄道や福井鉄道も存在しており、将来的には両者との経営統合も視野に入れているという。
開業後は福井~芦原温泉間・武生~福井間で列車の増発が行われ、特急列車の待避が無くなった分所要時間が短縮されている。
*車両
・521系
2両編成16本が在籍し、並行在来線の4社すべてで見ることが出来る北陸の顔。編成記号は「HF」。
自社車両のほか、[[IRいしかわ鉄道線]]からの車両も福井駅まで乗り入れる。
・[[JR西日本]]キハ120形
JR[[越美北線]]直通用の気動車。
・[[JR貨物]]EF510形0・500番台
JR貨物所属の電気機関車。貨物列車で使用。
*運行形態
特急列車は廃止され基本的には普通列車が運行。
ハピラインふくい線内で完結する列車の他、金沢~福井間でIRいしかわ鉄道線直通列車、福井~越前花堂~九頭竜湖間で九頭竜湖線直通列車も運行される。
また、移管後新たに快速列車が新設。朝夕の通勤通学時間帯に運行される。停車駅は敦賀-南条-武生-鯖江-福井。
特急列車こそ廃止されたが、従来より普通・快速列車は増便される形となった。
貨物列車も従来通り運行される。
そして公式サイトからは列車の位置情報が確認出来るが、旅客列車は勿論&font(b,red){なんと回送列車や貨物列車まで列車番号付きで表示される}。
*駅一覧
-&bold(){敦賀}
[[北陸新幹線]]・JR
2024-03-19T08:09:36+09:00
1710803376
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項燕
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55923.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/18 Mon 11:26:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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&font(b,#ea5549){項燕}とは、&bold(){[[春秋戦国時代]]}末期の人物。
楚国の武将であり、&font(b,#ff3333){西楚の覇王} &font(l){にして伝説の超中国人} として名高い&bold(){[[項羽]]}の祖父でもある。
秦の&bold(){[[始皇帝]]}(皇帝となる前なので「秦王政」と王号で呼ばれることも多い)が中華統一を開始した時期に現れ、&font(b,#ea5549){一時は秦軍を阻んだ武将}として、&bold(){[[李牧]]}とともに知られる。
下相の出身。
▽目次
#contents()
*【生涯】
**◆前歴
&bold(){『史記』}によれば、項氏は代々、楚国の将軍を輩出してきた名家であり、また項という地を所領とする地方[[貴族]]でもあった。
一方、唐代の&bold(){『元和姓纂』}と北宋代の&bold(){『大宋重修広韻』}では、項氏の祖先は&bold(){[[周王朝>周公旦]]の[[封建諸侯>封建制]]}で王室(姫氏)の分家でもある&bold(){項国}の子孫であり、本来は姫姓だった。しかし春秋戦国時代に項国が&bold(){魯国}に滅ぼされると、以後かつての国名を苗字にするようになった、という話が記録されている。
ただ、どちらにせよ項燕本人の詳しい出生などは不明。
なにせ項燕以前に項姓の人間もほとんどおらず、上記の通り、名字の由来もよくわからない。
後述する秦軍迎撃では項燕が主導的な役割を果たしているが、それ以前の軍功などについても分かっていない。
**◆李信・蒙恬との戦い
初登場は紀元前225年。
すでに秦の始皇帝は&font(b,#333399){天下統一}を戦略目標として確定しており、韓・魏・趙・燕の四国を併合・郡県化。
その勢いのまま楚国にも軍を派遣していた。
2024-03-19T15:27:42+09:00
1710829662
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メカクラッコ(星のカービィ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55922.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/18 Mon 08:03:45
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
&bold(){メカクラッコ}とは、ゲーム「[[星のカービィ>星のカービィシリーズ]]」シリーズに登場するボスキャラクターである。
*【概要】
----
ドロッチェ団のメンバーの一人のドクが作り上げたマシンの一つで、[[クラッコ]]をモチーフにしている。
ただクラッコと見た目は大きく異なり、雲の色は灰色になってる他、角の数が4つになって長くなっている。
目の部分が操縦席になっている。
*【登場作品】
----
**[[参上!ドロッチェ団>星のカービィ 参上!ドロッチェ団]]
初登場。3面「クリーミークラウド」のボスを務めている。
戦闘エリアに[[ドロッチェ>ドロッチェ(星のカービィ)]]だけがいて、直後にけしかけてくる。
足場は全て雲になっている。
最初は敵を召喚したり、動き回ったりする攻撃のみで動きも速くなく簡単に避けれる。
そもそもこのゲーム自体が難易度の低いことで知られており、1面ボスの「[[デデデ大王]]」、2面ボスの「[[ミセス・モーリィ>モーリィ/ミセス・モーリィ]]」と弱いボスだったのでこいつもそこまで苦戦することのなく終了…。
…と思いきやボス戦の難易度はコイツから急上昇する。
なんとコイツは倒されると雲がなくなるが、&bold(){ドクが再び雲を再生して戦闘が再開する。}
そう、まさかの&font(b,red){第2形態が用意されてる}のだ。
このゲームの登場するボスはラスボスの暗黒の支配者&s(){(笑)}こと「[[ダークゼロ]]」にも第2形態がないにも関わらず、メカクラッコのみに何故か用意されている。
第2形態になると、まず足場を全て破壊してきて新しく足場を作るが、&font(b,red){足場の数が少なくなり穴が開くため落下死の危険がでる。}
2024-03-19T12:58:48+09:00
1710820728
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帝都物語(映画)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55921.html
&font(#6495ED){登録日}:2024/03/17 Sun 21:39:17
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#Center(){
&sizex(6){&font(b,#ffffff,#8b008b){我を崇めよ。}}
&b(){破壊の魔神・加藤保憲!}
&b(){&ruby(バビロン){魔都}で激突する&ruby(サイキックパワー){超能力}!}
&b(){人類の終末を予言する&ruby(スーパーエンターテイメント){超娯楽大作}}!
&b(){━━━━これが映画だ。}
&sizex(7){&font(b,#ff0000,#000000){帝 都 物 語}}
}
&b(){『帝都物語』}は、1988年1月30日に公開された日本のSF映画。
東宝株式会社製作・配給。
#Contents()
*【概要】
85年より発表されて話題となっていた博物学研究家・作家の荒俣宏の[[同名著作>帝都物語]]を題材として、映画監督でもある林海象((後に『私立探偵濱マイク』シリーズを生み出す。))が脚本化。
『[[ウルトラマン>ウルトラマン(作品)]]』シリーズ等での、一癖も二癖もある演出でカルト的な人気を得てきた実相寺昭雄が監督を務めた。
尚、実相寺以下の中核スタッフも『ウルトラマン』シリーズに携わってきた人間が多く、視覚効果を担当した中野稔も、撮影担当の中堀正夫との共同インタビューの中で、本作は&bold(){「“円谷的SFX”の発展型と呼べる作品だった」}と自ら分析している。
当時のレートで10億円((現在ではざっと2倍位にはなる筈))の予算がかけられ、原作での『神霊篇』から『龍動篇』までを、当時の国内で考えられる最高の特技効果(VFX)により忠実に再現されている。
ただし、全体的にシナリオの密度が濃すぎて物語や時系列、人物関係が分かり難くなってしまっている面&font(l){135分も
2024-03-19T03:47:44+09:00
1710787664