メリーさんの電話(都市伝説)

登録日:2011/11/27 Sun 06:19:03
更新日:2023/10/05 Thu 20:46:06
所要時間:約 5 分で読めます





「メリーさんの電話」とは、有名なホラー系都市伝説の一つ。
横浜に現れた正体不明の老婆の方ではない。


私、メリーさん。今概要を書いてるの。

いつ頃から現れたかは不明だが、とにかく古い都市伝説。今では古典的な内容となっており、アレンジを加えられたものも多い。
以下大まかな内容


 ある少女が引越しをする際、古くなった人形を捨てて行った。
 その夜、電話がかかってくる。

「私、メリーさん。今ゴミ捨て場にいるの」
 てめえをさん付けで呼ぶとはなんとも厚かましいものではないか。

 少女は電話を切ったが、またすぐに、それも何度もかかってくる。しかも、出る度徐々に家に近づいている…!両親起きてやれよ。

 そして……

「私、メリーさん。今あなたの家の前にいるわ」
 なんという歩行スピード。

 少女は思い切って家の扉を開ける(いいから親起こせ)も、そこには誰の姿もなかった。
 いたずらだったか……と安心するのもつかの間、またも電話が。出ると、


私、メリーさん。
今あなたの後ろにいるの。


こええ!
特に話がここで終わっていること(余韻を残す終わり方)が怖いとされているが、
中には「少女が振り向く→刺されてあぼーん」というところまで持ってっちゃってるパターンもある。
またこの「メリーさん」という人形がリカちゃん人形になっているパターンも。
同じ人形であるという他に、リカちゃん人形の方が声をイメージしやすいということもあって広まったのだろう。
むしろリカちゃん人形の方で聞いたことがある人もいるのでは?


私、メリーさん。今派生類話についてまとめているの。

先述したとおり結末が話によって違ったり、舞台がマンションになってたり。
最近(と言っても一昔前だが)では電話ではなくメール、いわばチェーンメールでメッセージが届くという話もある。メリーさんは携帯を持っているのだろうか。
狙われる(?)のが「人形を捨てた、以前の持ち主」ではなくなってきているというのも特徴か。

以下ネタ
  • 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」→うるさい、後ろは壁だ。

  • 電話に気づかず熟睡、留守電に涙声で「この録音きいたらでいいので後ろみてください」→それも無視(そいつの後ろには泣きながらついて行く少女が)

  • 「今あなたの家の前にいるわ」→無視→「開けてよ……(泣)」

  • 「今あなたの家の前にいるわ」→同居

  • そもそも間違い電話だった

  • 「……えぅ……私……、メリーさん、ぐすっ……、私今どこにいるの?」


  • 「わたし、メリーさん。今、貴女の後ろにいるの。え、殺してくれって……そんな、駄目よ!生きなくちゃ!そんな……ちがう!私は貴方に生きて欲しい!」
    →1日だけ長く生きる勇気が湧いた

  • 「わたし、メリーさん。今このマンションの1階にいるの」→「わたし、メリーさん。今このマンションの30階にいるの」
    →「ぜぇ…わた…し……メリー…はぁ……5…9階に…」→屋上のヘリポートから脱出

  • 「わたし、メリーさん。今このマンションの1階にいるの」→「…あの、オートロック開けてくれない…?」


  • 「わたし、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」→電話相手がゴルゴ13→殴られる

  • 「わたし、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」→キン肉マン放屁→メリーさんあまりの臭さに無言で倒れる→キン肉マン「へのつっぱりは、いらんですよ」

  • 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」→テリーマン「俺もいるぜ」(中略)悪魔将軍「こ、これが友情パワーか」






  • メリーさんの悲劇
メリーさん『私メリーさん。今あなたの後ろにいるの』
若本『俺の背後に、立つんじゃねえええええ!!』
以降、穴子達の穴子達による穴子達のためのパーティー。
若本『微塵に砕けろ!ジェノサイドブレイバー!!』
若本『これで終わりだ!サイコパワーの前にひれ伏せぇぇい! 弱い!弱過ぎるぞ!』
若本『舞え!望み通り、天からお塩!!』
若本『デンジャーに決めるぜ!それが、俺の名だ。』
若本『すこぉーし遊んでやろう。デモニックメギド!!』
若本『ブルァァァァ!かめはめ波!!』
若本『ザ・ワールド!時よ止まれぃっ!貧弱貧弱ゥ!そして時は動き出す。馴染む!実に馴染むぞッ!!』
若本『塵に帰るがいい!カイザーフェニックス!!』
若本『天窮穢界の如くなり!滅せる欲ぞあるものか!!』
若本『スクルァップァァブルェィク!』
若本『クルァックウゥアップフィニッシュ!』
メリーさん『ぴぎゃっ』

※以下はバルバトスがコスプレしているだけです。
セル『今日の俺は、いささか大人気なかったな。』
ベガ『今日の俺は、退屈しのぎにすらならぬ。』
音速丸『今日の俺は、んー、お○ぱい。』
皇帝『今日の俺は、オール・ハイル・ブリタニア!!』
貂蝉『今日の俺は、しがなぁーい、踊り子よぉーん。』←無理がある
ジョニー『今日の俺は、いい的だぜ!』
バルバトス『今日の俺は、ジェントルメンキャラなのよぅ。』
ドラキュラ『今日の俺は、ベルモンドの末裔。』
吉光『今日の俺は、願い事、叶わず!』
イグニス『今日の俺は、選ばれし宿命の落とし子。』選んでません
ルガール『今日の俺は、怯えている。』
ドラマDIO『今日の俺は、ロードローラーだッッ!!』
V様『今日の俺は、お口にとろけるぅ~ベリーメロン♪』
若本規夫『今日の俺は、若本規夫でございます。』
かちかち山『今日の俺は、かちかち山。』
BASARA信長『今日の俺は、織田信長ぞ!』

これらのネタのせいで、メリーさんを萌えキャラとしてとらえている連中が増えてきているとか。


私、メリーさん。今私をモチーフにした作品を読んでいるの。

やはり古典的な怪談である為か、この話をモチーフにして作られた作品も多い。
特に「学校の怪談」等、いくつかの怪談集の中の一つとして使われる。

地獄先生ぬ~べ~

27巻(文庫版18巻)の『メリーさんの巻』は、『ぬ~べ~』屈指のトラウマエピソードの1つであり、知名度はかなり高い。
この話の「体の部位を探させて、見つけられないと死ぬ」という特徴は別の怪談「ソウシナハノコ」に、謎解きを仕掛けてそれが解けなければ身体の部位を持ち去れるという点では「カシマさん」に近い。
本エピソードの与えたインパクトがあまりにも大きかったからか、創作であるはずの『ぬ~べ~』設定のメリーさんが実際の都市伝説として流布したという事例もあるらしく、2008年刊行の書籍『知っておきたい世界の幽霊・妖怪・都市伝説』(西東社、監修:一柳廣孝)では、このメリーさんが「手足のない人形」の名義で名だたる都市伝説と一緒に掲載されてしまっている。集英社は怒らないのだろうか。
朝里樹氏の著書『日本現代怪異事典』でも、この噂が漫画を基にした可能性を併記したうえで取り扱われている。
また、先週までバトル系長編である『結成!!童守町少年妖撃団編』をやっていたことと、『ぬ~べ~』では長編が終わった翌週はギャグ回が多かったことが相まって、油断していた読者達を恐怖のどん底に叩き落とした。

【ストーリー】

1年前の7月、〇〇県××小学校にて事件は起こった。
ある悪霊に対して懸命にお経を唱える霊能力者と、怯える少年。
その少年は、髪がほとんど生えておらず片方の目玉と左足が無い丸裸同然の人形を抱えていた。

しかしお経は全く効かず、霊能力者は殺害される。
そして、少年は悪霊に左足を奪われてしまった
悪霊は奪い取った左足を少年が持っていた人形につけて一言呟く。


ほら…これでもとどおりよ…うふふふ…


その悪霊は手足のない人形をもっている全身真っ白の女の子。

その女の子に人形を渡されたら、一週間以内に学校のどこかに隠された手足を探し出してもとどおり直さなくてはいけない。

もし一つでも足りなかったら、その部分をひきちぎられて人形にくっつけられてしまう

学校に通う者なら誰でも知っている学園七不思議、その中でも最凶の存在なのだ。
その名は──



メリーさん


















場所は変わって童守小学校。


「これなーんだ?」


開幕早々ウ〇コのような物体を生徒に見せつけるぬ~べ~
当然生徒達から大ブーイングをくらうが、これは校庭の学級菜園で採れたキュウリだと説明する。
ぬ~べ~からほしい人は放課後に採りに行ってもいいと言われたので、早速達は畑に向かう。

「キュウリってハチミツつけるとメロンの味になるんだって」
「へぇー」
「うまいうまい、なすびってソースとしょう油とマヨネーズと味噌つけるとステーキの味がするんだ」
「しねーよ」
「てゆーかあんたステーキの味知らんでしょ」

極貧生活を送るぬ~べ~にとって、学級菜園の野菜が貴重な栄養源となっていることは想像に難くない。
生徒をドン引きさせるぬ~べ~をよそに、のろちゃんこと中島法子はピアノのレッスンがあるので早めに帰ろうとする。
下駄箱に置いてあるカバンを取りに昇降口に行くが……。


そこにメリーさんが現れた。
メリーさんはどアップで法子に近づくと、


(…私のお人形…手足が…ないの…)


(かえして…)


(手足をかえして!!)


そう言い放ち法子の両腕両足を引きちぎった


法子の悲鳴を聞き付けたぬ~べ~達は昇降口へ向かうが、そこには倒れている法子だけしかおらず、メリーさんの姿はなかった。
先程のは幻覚で法子の手足は無事だったが、いつの間にかメリーさんの人形を握りしめていた

法子はメリーさんの標的にされてしまったのだ。

法子から事情を聞いた広達は、彼女のためにすぐさま学校中を探し回る。
しかし、広と克也は手足を探すのを口実に女子更衣室を覗こうとしていた。
美樹はいつものごとく法子の人気を妬んでいたが、何だかんだで協力する。

一方ぬ~べ~は、校長室で文部省から配布された「教育X白書」という学校での怪奇現象を纏めた資料を調べる。
そこには、メリーさんの正体とその被害例が載っていた。


1955年の事である。
某県内の小学校の4年2組に「松原めぐみ」という女子生徒がいた。
彼女はスプーンを曲げる、予言をぴたりと当てるといった、並外れた超能力を持っていた。
しかし、その力を気味悪がった級友達は彼女を化け物扱いし、いじめた。
決定的だったのは彼女が大切にしていた人形をバラバラにされて校内に隠されたことだった。

それから3日後、めぐみは自殺した
そしてそれ以来、毎年自殺した7月になると様々な学校に出没して無差別に生徒を殺しているというのだ。


また、メリーさんには他の霊と決定的に違う点があった。
それは除霊不可能であること
詳しい理由は不明だが、メリーさんはすでに著名な霊能力者を3名も殺害している。

一通り読み終えたぬ~べ~は、メリーさんの除霊が不可能である事実に驚くも、彼女の境遇を知ってどこか悲しげな表情を浮かべた。

結局広達は、日が暮れるまで手足を探したが、1つも見つからなかった。
とりあえず明日も探すことにして一先ず解散する。
法子も帰ろうとするが……。

(…え…し…て…)

(私の手足…かえして…)

本来は意思を持たないはずの人形が、泣きながら法子に訴えかけてきた
驚いた法子は思わず人形を窓の外へ放り投げてしまう。

(すてたね!!)

メリーさんの声がしたと同時に火事が発生。
法子は煙に苦しみながらも、救助袋を出して外へ脱出する。


(す~て~た~ね~)


なんと、救助袋の中には人形を持ったメリーさんが待ち構えていた。
火事は人形を捨てた法子を殺すためにメリーさんが起こした幻覚だったのだ。

必死に抵抗する法子だが、駆けつけたぬ~べ~に間一髪救出される。
ぬ~べ~は法子を守る為にメリーさんに白衣観音経で攻撃するが、謎のバリアのせいで観音経が破られてしまう


「くっ…やはりそうか。霊能力を持ったまま幽霊になった霊能力者霊・サイコゴースト」

「こいつには霊力はおろか経文もきかん…この霊は…」


「除霊できない!」


生前から霊能力が強かった者は、死んで霊になると凄まじい力を持つ。
メリーさんの霊力はぬ~べ~を遥かに上回っていた。
サイコゴーストを成仏させるには、霊自身が自ら成仏しようとしなければいけない。
しかし、酷いいじめのせいで人間不信になっているメリーさんはぬ~べ~の説得に応じず、念動力で一撃でぬ~べ~を壁に叩きつける。
そして法子の元へ近づき

(私の!人形!手足さがして!)

(あと6日以内だ。今度すてたら許さないよ)

法子に人形を押し付けて去っていった。

気を失ったぬ~べ~は保健室で介抱されるも、その間に悪夢にうなされていた。
それは霊能力者だからという理由でいじめられていた少年期の記憶だった。

「あの霊が自殺したのは霊能力者ゆえの苦しみから…」

「同じだ…昔の…俺と同じ…」

ぬ~べ~は元々子供の霊に対しては非情になることができない。
ましてや今回は自分と同じく特異な能力を持つがゆえにいわれなき迫害を受け続け、その末に死んだ霊。
ぬ~べ~の心には今までにないほどの迷いがあった。
しかし、法子の命がかかっているのも事実。もしもの場合は鬼の手で斬る覚悟を決める。


次の日から全校あげての大捜索が始まった。
ぬ~べ~も霊能力で必死に探すが、メリーさんが妨害霊波を出しているせいで思うようにいかない。

その後、掃除をサボっていた金田が右手を発見。
さらにまことが右足、広が左手を見つけた。
しかし、左足だけが見つからないまま約束の日が過ぎてしまった。

流石のぬ~べ~もメリーさんを成仏させる方法が思い付かない。
法子を守るために彼女の側に居続けたが、メリーさんの力によるものか突如花瓶で後頭部を強打され、気絶してしまう。
法子は近道を通ってぬ~べ~を保健室に連れていく。
しかし、側溝の蓋がガタガタと揺れ始め……


(左足さがせなかったの~~…)


側溝からおぞましい表情のメリーさんが現れ、法子の右足をつかんだ。
法子は必死に逃げるも、メリーさんは這いずりながら追ってくる。
そこへ意識を取り戻したぬ~べ~が経文を唱えるも、メリーさんには効かず念力でねじ曲げられた階段に押し潰されそうになる。
ぬ~べ~はやむを得ず鬼の手でメリーさんを斬ろうとするが…


「だ…だめだ。俺にはこの霊は…」


「斬れない」


霊能力が原因でいじめられていたメリーさんの気持ちはぬ~べ~には痛いほどわかる。
そしてぬ~べ~は、自分を殺す代わりに法子には手を出さないようメリーさんに頼む。
すると、メリーさんの目には涙が。

鬼の手には幽霊と会話する力がある。メリーさんはぬ~べ~の境遇と気持ちを知った。
同じ境遇だったぬ~べ~に──初めて人に心を開いてくれた。
ぬ~べ~はメリーさんを抱きしめて泣きながら神に懇願する。


南無大慈大悲救苦救難!

神よ!どうかこの子を成仏させてくれ!


そして、ぬ~べ~達の前からメリーさんは消えていった。
法子は助かったものの、メリーさんが成仏できたかどうかはぬ~べ~には分からなかった。

「あの霊は俺自身だ」

「もしも子供のころ美奈子先生という理解者にめぐりあえなかったら…」

「俺もあの子のようになっていたかもしれない…」










もしどこかの町でメリーさんを見かけたら…

ぬ~べ~先生に知らせてあげて下さい

そして今度こそ…


学校の怪談(1995)

宿直の先生が遭遇したという噂として登場。
話の流れは同じだが遭遇したのは少女でもないし「人形を捨てる」という導入部もなく脈絡なく電話をかけてきて襲撃する存在とされており、
その姿はスイカ版ジャック・オ・ランタンというもの。
なおその怪談はオチで語り手が死んでいるため即座にツッコまれていた。

銀魂

第四百五十六訓でこの話をモチーフにした怪談が登場…するも、ネタの項目で書かれた通り完全に聖闘士星矢ネタ満載であったため
銀さんは怪談の内容よりも車田先生にシバかれる方を恐れていた。

ポプテピピック

ネタの項目にもあった通り相手(釘バット持ったCV:日笠陽子玄田哲章徳井青空森久保祥太郎の女子中学生)が悪すぎたとしか言いようがない。

華子さんとメリーさん

本作の主要キャラの1人で、トイレの花子さんこと華子の親友。クールな性格だが人を驚かせるのが大好き。
黒いセーラー服に白いカーディガンを着たメカクレ女子で、華子と共に同人誌を買いに行ったりなかなか原稿が進まない彼女に檄を飛ばしたりといったヲタク生活を楽しんでいる。
さらに時代の変化に合わせて現在はスマートフォンを愛用し、スマフォさえ繋がれば例え地球の裏側だろうと通話相手の背後に瞬間移動できる。



正直、昨今ではあまり恐怖心をあおらない怪談である。
この怪談のキモは「電話があるはずのないところからメリーさんが電話をかけ続けてくる(そして自分の部屋に近づいてくる)」ことなのだが
携帯電話の普及がその部分を台無しにしている部分がある。
無論、「人形が電話をかけてくる」「どんどんと得体のしれないものが近づいてくる」という恐怖もあるのだが。
むしろ、リアルに押し掛けてくる可能性のあるヤンデレストーカーとかのほうがよっぽど…
…え?お前はそんな心配をしなくたって大丈夫だって?

えぅ……ぐすん……
メ、メリーです、この録音きいたらでいいので追記修正してください……

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