ティファ・ロックハート

登録日:2009/06/05 Fri 23:59:05
更新日:2024/04/20 Sat 22:27:23
所要時間:約 11 分で読めます


タグ一覧
DDFF FF FF7 いただきストリート おっぱい どうも息子がお世話になってます べっぴん もう一人の主人公 わがままボディ アバランチ エアガイツ エロい方のティファ オッパイ ガス処刑未遂 サスペンダー ザンガン流 スクウェアの闇 スクウェア・エニックスの闇 ティファ ティファ・ロックハート バスト パンチラ ミニスカート 乳揺れ 伊藤歩 剛柔併せ持つ 副主人公 大人になったら意味がわかる項目 太もも 奥手 女子力(両方) 子供に優しい 巨乳 幼なじみ 店長 怪力 意外と面倒見がいい人 抜群のプロポーション 指ぬきグローブ 料理の達人 料理上手 格闘ヒロイン 格闘家 浅田葉子 準主人公 濃すぎるキャラクター性 爆乳 皆の嫁 皆口裕子 秀女 筋肉娘 絶対領域 美脚 肉体派 腹筋 非凡なプロポーション 麗しい 黒髪 黒髪ロング




うん、会いに行こう。



ティファ・ロックハートは『FINAL FANTASY Ⅶ』の登場人物。
エアリスと同じく、本作のメインヒロインの一人。あ、勿論ユフィもね。



【プロフィール】



年齢:20才(本編時)
職業:バー経営
身長:167cm
体重:52kg
生年:5月3日
血液:B型
出身:ニブルヘイム
声優:浅田葉子(アーケード版エアガイツ)
   皆口裕子(PS版エアガイツ)
   伊藤歩(FF7AC~)



【概要】



ストレートの黒髪とサスペンダー、白色の露出度の高いシャツにミニスカート、そして誰もが目を見張るほどの豊満なバストと、中々に際どい格好をした美人。
鍛え抜かれた腹筋と、赤銅色の瞳が特徴。
クラウドとは同郷の幼馴染みスーパーノヴァしろ。

クラウドがソルジャーになる為に村を出てからは長らく会っていなかったが、本編開始前にミッドガルで再会。
打倒神羅の為、元ソルジャーのクラウドを自身が所属する環境テロリスト「アバランチ」に誘い助力を求める。
普段はバー「セブンスヘヴン」を経営しており、店の地下はアバランチのアジトになっている。
ティファがテロ活動の際はバレットの娘マリンが店番を担当。
神羅カンパニーのことを嫌っているもののバレットほど割り切れてはおらず、
本心では関係ない人はなるべく巻き込みたくないと思っている。
その為アバランチの行動が引き金で七番街スラムが潰された際はかなり動揺している。

幼少時にザンガン流格闘術を習っており、免許皆伝の腕前。
恐らく単純な殴り合いならパーティ最強である。
FF』のヒロイン全員を素手で殴り合いさせたら、多分最後まで残っている。
そもそもステゴロできるヒロインがほとんどいないし

物語後半に神羅に捕まりスカーレットによるガス処刑から辛くも逃れた後追ってきたスカーレットとビンタ合戦を繰り広げる(ちなみにこの勝敗は特にストーリーに影響はない)が、この一連のイベントでスカーレットに「生意気」と言われるくらい、敵対した相手には強気で毅然とした気丈な態度を取る。
また、このイベントでガス室の椅子から脱出する際は体の柔らかさを存分に発揮する。

エアリスとの初対面は「怪しい地下室で、変な性癖に目覚めた幼馴染みが連れていた美人」という少し気不味い感じだったが、
共通の話題(クラウドの女装)で意気投合、すぐ仲良くなっている。
クラウドが女装に目覚めるのはプレイ(ry…もとい、妖精さんが尽力した場合だけだが気にしない。
その後も基本的にずっと仲が良いが、神羅ビルでパーティが監禁された際、
クラウドとエアリスの壁越しの会話の中で例の「デート1回」の報酬が判明した時は一瞬だけギスギスした空気になっていた。



……!? ティファ! ティファもそこにいるの!∑(゚Д゚)

すいませんねえ (#^ω^)*1

まぁ、一番肝を冷やしたのはその時ティファと同室だったクラウドだろうが。*2
なお、この後ティファの方から話題を変えて場の空気を軌道修正している。聖人かな?それともティファの中ではクラウドは「デート1回」で靡きそうなヤツなのか……



……この様に一見ティファという人物はその気立ての良さやグラマラスな見た目もあって快活そうな印象を受けるが、実は内向的で奥手な性格。
言いたいことを言えなかったり、先のことを恐れて遠回しな表現を使う、少し臆病な色々抱え込みやすい女の子なのである。(上述の敵対している相手への強気で毅然な態度は強がりともとれる。)
この辺りは「清楚そうな外見」で「押しの強い」エアリスとは対照的。




物語序盤からクラウドに対して何か言いたそうにしているが、「それ」が明らかになるのはかなり後半になる。



【性能面】



その格闘能力からバリバリの前衛アタッカー……と言いたい所だがイメージに反して力の伸びはそこまで良くない上に序盤は女性キャラ故の打たれ弱さが目立つ。

初期メンバーは器用万能なクラウド、高いHPと遠距離攻撃能力のあるバレット、典型的な魔法使いタイプのエアリス……と明確に差別化されている中でティファはこれといった強みを持たないため、明確な立ち位置を築きにくい。

さらにリミット技もスロットのリールを止めて発動*3、というタイプなため目押しが苦手な人に取っては非常に使いにくい。
リミットレベルが上がる毎に技とリールの数が追加されるという仕様になっており、レベル4ではなんと7つものリールを目押しで止める羽目になる。
最大ダメージでは9999の7ヒットとかなり高いものの、クラウドやシド、バレット等ノーリスクで多段ヒットするリミット技を使えるキャラが沢山いるため、特段性能が高いかと言われたら…しかしリミット技が全て微妙な上にデメリット付きのヴィンセントよりは遥かにマシだろう

素早さと運の伸びはメンバー中随一なため恐らくは低めな火力をクリティカルで補うアタッカー、といった立ち位置を想定していたのだろうがクリティカルは狙って出せない上にそもそもの火力が低いので、

  • ティファのクリティカル ≦ クラウドの通常攻撃

といった事になりがち。
ぶっちゃけ魔力もそこそこ伸びるため、「物理もそれなりにこなせるサポーター」といった立ち位置が一番無難。
だがそうなると似たようなステータスの上にHPの伸びの良いレッドⅩⅢの存在がちらつく。

という事でストーリー攻略では序盤~中盤にかけてエアリスとレッドⅩⅢとの差別化に苦しむ事になるが、
中盤で手に入る専用武器の「オーバーソウル」と装備すると死の宣告状態になる「呪いの指輪」を手に入れると超火力アタッカー、または終盤手に入る「ゴッドハンド」(命中率255)を使用して「ひっさつを駆使したクリティカルアタッカー」としての立ち位置を手に入れる事になる。
レベルをしっかり上げるとHPも伸びて打たれ弱さも解決していくため、総じて大器晩成型のキャラクターといえる。

なお、「オーバーソウル」は凄まじい火力を発揮できる分アクセサリが「呪いの指輪」に固定され、マテリア連結穴が存在しないため汎用性が低く長期戦になると特徴の火力も発揮できなくなり*4、「ゴッドハンド」はアクセサリが自由に選べマテリア穴も勝るため安定性汎用性が上回る分火力は「オーバーソウル」に劣りマテリア成長も普通とそれぞれ一長一短なためどちらを装備させるべきかはプレイヤー間で意見が分かれる。
まぁ大体「やり込み抜きのストーリー攻略のみならばオーバーソウル」、「やり込み含めるならばゴッドハンド」という意見に落ち着くが。

因みにティファの最強武器として用意されている「プレミアムハート」は"リミットゲージの量に応じて攻撃力が増す"という仕様だがはっきり言って滅茶苦茶使いにくいのでオーバーソウルかゴッドハンドを装備させたままの方が強い。

尚、のちのリメイク版ではアクション要素が強くなったため原作よりかなり使いやすくなっている。
…というよりは回避斬りの高速移動と闘気スフィアの設置多段ヒットによる強力な拘束性能、暇なときに秘技開放で火力アップを仕込め、攻撃モーションもコンパクトで隙に叩き込みやすいなど原作での使いづらさが嘘のような扱いやすく強い高速アタッカーと化している。
この辺りはコマンド入力式で1行動の火力が重視される原作と、アクション要素が強く機動力やモーションの短さがそのまま強さに直結するリメイクとのシステムの差が大きい所だろうか。

【以下、ネタバレ含む】










ほんとにクラウドなのね! こんなところで会えるなんて!

何年ぶりかな?

5年ぶりだ。 どうした?

……ほんとうに久しぶりね。





本当は7年ぶりだった。

ニブルヘイムに出てからのこと色々話してくれたけど……
でも……

ちょっと変だな。
クラウドの話してること少しずつ変だなと思ったの。

知ってるはずのこと知らなかったり、
知らないはずのこと知っていたり……

私はいろいろ確かめたかった。

でも、聞いたら……クラウド、どこか遠くへ行ってしまいそうで……



それは……嫌だった。



ミッドガル周辺で行き倒れているクラウドと再会した際、どこか違和感を覚える。
彼をアバランチに誘ったのは戦力としてだけではなく、違和感の正体を確かめる為*5

行動を共にしていくに連れ疑惑が膨らんでいき、カームで語られたクラウドの回想が自分の記憶と大きく異なっていても言い出せずにいた。

2人の「ニブルヘイム事件」の記憶が食い違っていることを胸に留め、表面上は何事もなく旅を続けるが竜巻の迷宮でそこをセフィロスにつけこまれる。
この時クラウドを「自分の幼馴染みのクラウド」と肯定してあげられなかったことで、結果的にクラウドは精神崩壊を引き起こしてしまう。



俺、クラウドになりきれませんでした。

ティファさん……いつかどこかで本当のクラウド君に会えるといいですね。


この時のことを悔いて、その後ミディールで精神崩壊したクラウドを発見した際は介護の為パーティを一時離脱。

その後アルテマウエポンが襲来、クラウドもろともライフストリームに転落。
この時「星に蓄積された記憶」をもとにクラウドの記憶を辿るのだが、これは同時にティファの過去を辿るイベントでもある。



【クラウドとティファ】

実はクラウドとティファは、幼馴染みとは言ってもほとんど話したことがなく、
村の少年たちのアイドルだったティファを、陰キャだったクラウドが密かに慕っているだけの関係だった。

ティファがなぜその辺を忘れていたのかをフォローしておくと、幼かったことに加え、
母の死に対するストレスや直後のニブル山での転落事故で曖昧になった(軽い記憶喪失)のが原因と思われる。

この辺りの詳しいネタバレはクラウドの項目を参照。



【FF7本編外でのティファ】



本編より2年後のFFⅦACではミッドガル付近に出来た村エッジにて、二代目セブンスヘヴンを開店。
バーの他にストライフデリバリーサービスへの依頼受付もしており、不在がちなバレットに代わってマリンや孤児だったデンゼルの面倒も見ている。

クラウドとの関係は進展しておらず、幼馴染みと恋人と保護者を足して割ったような態度で接しているらしい。

服装は黒を基調にして落ち着いた感じ。
髪が少し短くなり、露出が少なくなった。
この衣装の改悪に関しては色々言われてているが、厚手の生地で押さえつけられてると思えばかえって興奮す(ry。

中の人が女優で本職の声優じゃないため他に比べて浮きがちだが、経験を積み重ねた事でリメイク版ではACの頃より演技が上達している。

FFⅦDCではクラウドと同じくチョイ役。

本編より過去のFFⅦBC&CCではニブルヘイムに来たソルジャー達にクラウドの情報を訊こうとする。
ザックスとはアドレスを交換しており、第一印象からセフィロスのことは苦手に思っている。


KHⅡではクラウドを探しており、その乱暴ちょっと強引な探し方にはソラたちもビビっていた。
本編では格闘家というだけで必要以上に粗暴な描写は見られないので、テンプレートな暴力キャラには違和感を覚えた人も。

ティファ「デカい剣を持ったツンツン頭を知らない?」
ソラ  「…………。」←自分のツンツン頭をいじる
ティファ「いえ、もっと(ツンツン)よ」

FMの闘技場で正面からやりあう場合はクラウドより数段強い。

以来ホロウバスティオンに在住しているが、住民との交流は殆どなく、クラウドやセフィロスとしか会話がない。
KHでのクラウドとの関係は不明だが、野村氏によれば、イメージ的にはクラウドにとっての闇の象徴がセフィロスであれば、
セフィロスと対を成す光の象徴がティファだという。
その証拠にクラウドだけは、ティファを見ようとすると強い光に遮られて彼女の姿を見ることができない。



いただきストリートシリーズにも出演し、ランクは『B』で職業は『踊り子』。自分のエリアを優先して作りにいくタイプで5倍買いも躊躇なく行ってくる。同じ格闘家女性として匂いを感じるのかアリーナ(DQⅣ)に興味を持ったりする。
ちなみにアリーナとティファを比べた場合、手数の多さではティファが勝つ。マテリアって凄いんだな…

素の性格は乙女チックなのだが、本編中ではプレイヤーという名の妖精さんによって淡い恋心を踏みにじられまくる。

例えば完璧な女装で再会した幼馴染み、思い人への男色疑惑、
回想シーンでプライベートな手紙を読み漁るついでに下着(ちょっと背伸びパンツ)を盗んで帰り際に颯爽とピアノをギンギンに弾いていくチョコボ頭、等々。

これだけやられても2回目デート(ユフィ&バレット狙い時)に割り込んできやがる辺り、クラウドのことが本当に好きなんだろう。
もっとも、現在ではティファルートを確実に回避できる小技が発見されているが。

リバースではクラウドが精神を蝕まれる中で更に洒落にならないほど気持ちを踏みにじられるが、それでもクラウドを想い続ける人によってはクラウドとは別ベクトルの異常性すら感じかねない健気さを見せる。天使か。
その甲斐あってかゴールドソーサーのデートイベントでは原作と比較して明らかに仲が進展しており、高好感度時に至ってはキスシーンまである。ルードとジョニーは泣いていい。

アルティマニアオメガには初期設定資料が掲載されており、身長165cmのB92/W60/H88でFカップだったが、身長が167cmに変更されるのに伴い3サイズ設定が消えた。アンダーバストを考慮するとG以上ある気がするがこの数字だけならFカップである。
この数字を元にした場合、現在上回っているのはFFⅩのルールーのみ。
しかしFF7Rの資料(マテリアルアルティマニア)では、ティファの実際の衣装が掲載されているがそこに写っているブラジャーはGカップのものである。

ゲーム以外だとFF7ACの戦闘シーンを某国の歌手がイメージビデオに丸パクリするという事件も起きた。


大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALではセフィロスがDLCファイターで参戦した事でFF関連の要素が一気に増え、ティファの衣装はバレットやエアリスと共にMiiファイターのコスチュームになった。

さらに他の主要人物と共にスピリットでも登場。
スピリッツ戦は終点化した初期化爆弾の森で格闘タイプのMiiファイターと戦うが、一定時間が経つと相手の攻撃力とスピードがアップする。
小ネタとしてティファのコスチュームを購入しているとMiiファイターも同じコスチュームになる。
性能は階級ACEの攻撃属性でスロットは2つあり、腕攻撃強化のスキルが付いている。

ちなみにスマブラSPはCEROの都合で衣装の胸元が隠されたキャラ背景にすら登場できなかったキャラがいるが、幸いティファは特に問題はなかったようだ。元々の衣装が露出度高くないからだろうか。


【主な台詞】



「クラウド!何とかして生きて!死んじゃダメ!話したいことが沢山あるの!」

「さっきからパンパン痛いのよ!この年増女!!!!」

「……来てくれたのね。……約束、守ってくれたのね。ピンチの時にちゃんと来てくれたんだ!」

「人間て、自分の中に何て沢山の物を閉まってるんだろう……」

「子供の頃のことを考えても、この旅がはじまってからの事を考えても、やっぱり不思議。…こんなに、近くにいる。」

「思いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ」


【余談】



ティファの衣装については、当初ミニスカかスパッツの2パターンの案がありスタッフ達にアンケートを取ったそうな。
結果はミニスカ圧勝
スクウェアもわかってらっしゃる。
だがティファのスパッツ姿も見てみたいものである。
ムチムチ感が堪らないであろう……

ふぅ……

数多くの健全な男子達を

にジョブチェンジさせたキャラクターであり、今でも、その豊満なバストで純真無垢な青少年の逸物を狂わす。
彼女で精通した小学生がいてもおかしくはないだろう。
彼女が全世界の男性プレイヤーから搾り取った精液の総量は計り知れない。
インターナショナル版以降追加されたウェポン覚醒ムービーでウェポンが飛び去る余波で吹き飛ばされて気絶するが、その際揺れる。その他にもスタイル抜群な肢体のアップがエロい。
また前述の通り物語後半でガス処刑されかけるのだが、その際椅子に両手を縛り付けられもがくティファの姿がまたエロい。

ちなみにオリジナル版(PS版)ではクラウドの回想シーンである過去のニブルヘイムで『ちょっと背伸びパンツ』というアイテムを発見することができる*7が、PS5版リメイクでは時代の関係上削除されてしまっている。代わりにレディのタンスを勝手に開けたというデリカシーのない行為をしたことを認める選択肢を選ぶと女性二人から『最低!』と(ある意味ご褒美)容赦なく罵倒されてしまう。


この度、ライトニング、カインに続きディシディア デュオデシム ファイナルファンタジーに参戦決定。
パンチラどころか、勝負前&勝負後の画面で


揺れている。


FF7リメイク版では今までとやや衣装が異なり、上には黒インナー、下にはニーハイソックスが付属。ニッチだなおい。
ACに比べるとおっぱいが縮んでないかって? よく見ろ、インナーで押さえつけてあるだけだ。それ以前にエアリスの巨乳化の方がエグい
リアル過ぎる3Dでの生パンは流石にまずいからか、先述のスパッツの上からミニスカートをはいている。グローブも左右非対称になった。


大人な同人誌ではやはり的にされる。そしてM属性を付けられる。





追記・修正しなさい! さもないと……

すりつぶすわよ


この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • FF
  • FF7
  • DDFF
  • エアガイツ
  • 浅田葉子
  • 皆口裕子
  • 伊藤歩
  • 幼なじみ
  • おっぱい
  • パンチラ
  • バスト
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 黒髪
  • 黒髪ロング
  • 乳揺れ
  • どうも息子がお世話になってます
  • 格闘家
  • ザンガン流
  • 店長
  • アバランチ
  • サスペンダー
  • 腹筋
  • 絶対領域
  • 指ぬきグローブ
  • ティファ・ロックハート
  • エロい方のティファ
  • 料理上手
  • 料理の達人
  • 秀女
  • べっぴん
  • 麗しい
  • 太もも
  • わがままボディ
  • 意外と面倒見がいい人
  • 格闘ヒロイン
  • オッパイ
  • 濃すぎるキャラクター性
  • 筋肉娘
  • 肉体派
  • 怪力
  • ガス処刑未遂
  • 剛柔併せ持つ
  • 女子力(両方)
  • 抜群のプロポーション
  • 非凡なプロポーション
  • ミニスカート
  • 太もも
  • 美脚
  • 皆の嫁
  • 大人になったら意味がわかる項目
  • スクウェア・エニックスの闇
  • スクウェアの闇
  • もう一人の主人公
  • 副主人公
  • 準主人公
  • 子供に優しい
  • いただきストリート
  • 奥手
  • ティファ

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月20日 22:27

*1 残念ながらこのやり取りは『FF7R』ではカットされた。

*2 ちなみにクラウドは「デート1回」の報酬の事は口に出さず「(エアリスを助けに来たのは)ボディーガードの依頼を引き受けているから」と言ったらエアリスがうっかり「報酬はデート1回だよね?」と口に出してしまったという状況である。

*3 リールの出目は通常ダメージの「Hit」、クリティカルヒットの「Yeah!」、不発に終わる「Miss」の3種類となっており、リミットレベルが高い技ほどYeah!が出にくい。

*4 「死の宣告」状態のカウントがゼロになると攻撃力4倍状態が解除されてしまうので再度かけ直す必要が出てくる。「レジスト」や「デスフォース」を使っていると「死の宣告」の即死は無視できるが代わりに再び「死の宣告」状態にする事がしばらくできない。

*5 この辺りは『インター版』や『CC』で補足されている

*6 好感度が低いと、「聞いてたの?」に変化。直後のリアクションも変わる。

*7 持っていくこともできるが勿論アイテムとしての効果は特にない。