運動神経悪い芸人

登録日:2012/01/06 Fri 00:27:29
更新日:2024/04/09 Tue 16:31:46
所要時間:約 10 分で読めます


タグ一覧
JP ≒中学の時イケてないグループ とりーアウト もはや伝説 アニヲタ民 アメトーーク サイレント満塁 スキップの概念が壊れる ソリ神←そり信用金庫 ヒザ神 ファイブアウト野球 ボールが怖い モモ神 三島達矢 中川翔子 俺ら 刺さり幅跳び 反り神 塙宣之 天才の集まり 宮迫「新しい言葉作るのやめてもらえます?」 小林豊 川島明 川田裕美 後藤輝基 曲がらない膝 有野晋哉 村上健志 松尾陽介 槍刺し 歌広場淳 水神様 池田直人 田所仁 田村淳 目ディング 眼鏡ラグ 背ディング 腹筋崩壊 腹筋粉砕 芸人 西田幸治 豊本明長 走りエビぞり 運動神経悪い芸人 運動音痴 酒井尚 陶芸家 高橋茂雄


運動神経悪い芸人とは、バラエティ番組『アメトーーク』の企画において集められた精鋭達である。

見た目からして運動が苦手そうな者から、まさかこの人が?と思わせる者までメンバーは様々だが彼らの動きは世の運動音痴達に勇気を与え続けている。

なお、中学の時イケてないグループに属していた芸人と被っているメンバーが多い(高橋、ヒザ神、西田、川島)が気にしてはいけない。学生の間では勉強より運動出来る方がモテるという風潮となっていることが多いので、相関関係があってもおかしくない。


共通する特徴

  • 突然飛来するボールに怯える。
  • 一発で奇跡の映像を残すためロケがあっという間に終わるらしい。
  • そして無様な動きを晒すことからスタッフからナメられはじめているようである。
  • メンバー間ではうんこ座りができるかできないかによって仲間割れが起きる。

近年では、お手本VTRでスポーツ経験のある芸人(宮迫がサッカー、田村がバスケ等)がお手本を見せる事が多い。その時の服装が、運動神経悪いメンバーの衣装である中学生のようなジャージではなく、カッコいいスポーツウェアな為メンバーからは羨ましがられる。

年末スペシャルではファイブアウト野球という伝説の試合を作り上げたことでも知られる。
その3年後にはエイトアウトソフトボールというバージョンアップ版が行われた。

2020年末の放送で「2年ほど前からジャージにポケットをつけるよう懇願している」ということが判明したが、未だ実現に至っていない。そもそも、「お前らにそんな権限はない」と言わんばかりに、実現させる気がないのだろう。
2021年末の放送でようやくジャージにポケットをつけることが実現したが、本来の用途を満たしていないことが多い(浅すぎるズボンの小ポケット→深すぎる上着のポケット)。

なお、一部のメンバーは演技(≒ヤラセ)疑惑がある。「運動音痴ネタができる芸人ですよ」などと言われればそれまでだが。

長年出ているメンバーは段々うまくなっている節があり、特にバスケではシュートを入れるメンバーが増えている。
ゴール下まで来る過程は毎度グダグダだが。

芸人以外の出演者もいるが、基本的に1回しか出ない。そしてうち2名はシャレにならないスキャンダルで芸能活動そのものにダメージを負っている。

《主なメンバー》


  • 高橋茂雄(サバンナ)
サバンナの太鼓持ち芸人の筆頭でもあり、お腹ピーピー芸人でCMに出演するほどお腹が弱く中学時代のあだ名は「リュックびちゃ男」。
誰も認めていないがこの括りではキャプテンを自称している。
相変わらずお調子者の太鼓持ちで、テニスでもヘディングでも水泳の飛び込みでもヘタレ倒すMr.チキン。
野球経験はあるが少年野球チームとの試合では無様な姿を晒し、彼がピッチャーを担当するとフォアボール連発で逆転負けも多い。
学生時代は運動神経抜群な兄のおかげで期待されていたが、あまりの酷さに血の繋がりを疑われた。
さらにポジション争いしていた相手が必死に自主練習をしているのを見て、「どうせ勝てない」「僕よりうまい奴が練習するな」「僕がその倍練習したら、いつ寝るんですか?」と根性がねじ曲がってしまった。
所属していた柔道部でも白帯止まりだった(相方で1年先輩の八木は主将)。
得意なスポーツは何かと聞かれた時、「テーブルクロス引き」が得意と言って、堺正章並みの見事なテーブルクロス引きを見せたが、そもそもスポーツではない。

ご存じ有野課長。そのインドア派なイメージ通りの運動音痴で垂直やや後ろに上げるヘディングが得意。
180cmの長身を活かしたリーチの長さが武器で、運動神経悪い芸人では珍しくジムに通っている。
他番組の企画で本格的に練習していたため水泳得意。総合的に見ればこのメンバーの中ではマシな方である。
2016年リンカーン運動会の収録でリレー中に骨折、全身麻酔の大怪我をしておりその影響からか昨今は出演していない。

笑い飯のロン毛とヒゲの方でこの括りでは陶芸家と呼ばれている。体育館で狙撃されたり罠を仕掛けられる他、(スーパーマリオに教わった)ヘディングの姿勢の正しさに定評がある。
野球の試合では投手の適性を見せたり、安打を放ったりと意外な活躍を見せた。
テニスや卓球は大の苦手でラケットに球が全く当たらない。槍を投げると目の前に刺さって逆側が自分に刺さりそうになる。
その運動神経の悪さはイス取りゲームにも影響している。
ちなみに相方は超鈍足。

  • 塙宣之(ナイツ)
ナイツのヤホーの方。スポーツ観戦は大好きでその趣味が高じてか何事もイメージ先行のタイプ。
香川(サッカー)、フェデラー(テニス)、SLAM DUNK、マイケル・ジョーダン(バスケ)
などをイメージするためか、脳内イメージに体がついていかず大失敗する典型例とも言える。
空中での異常な姿勢には定評があり、ヒザ神に合わせて「反り神」と呼ばれ始めた。
しかし2020年末放送版にて、野球についてはちゃんとした動きを見せる。曰く「芸人の草野球チームに入ることとなり、高校球児でもあった先輩にがっつり指導を受けたおかげ」らしい。

  • 村上健志(フルーツポンチ)
フルーツポンチのウザキャラの方で我らがヒザ神。いついかなる時も伸び続けるヒザが笑いを誘う。なぜかやたらビヨビヨする動きは必見。
マサカリ投法を駆使するも異常にノーコン。水泳時は何の前触れもなく口からいきなり魂を吐く。
走り幅跳びをさせれば刺さる。バレーをさせれば熱々トスで突き指。
テニスラリーをすれば見事なドロップショットを繰り出し、後藤をマジギレさせる。
サッカー歴9年という経歴は全く身についておらず、見事運動神経悪い芸人大賞を受賞した。
近年では怠慢なプレーをしたり、バスケでたまたまシュートを決めただけで調子に乗ったりするため、メンバーをイラつかせることが多い。
スポーツマンシップは0でミスをすると基本的に相手のせいにする(挙げ句の果てに監督の采配のせいにすることもあった)。そのため、チーム戦ではよく士気を下げる。
過去2回「運動神経悪いドラマ」がこの括りで放送され、いずれも主演を務め、滑舌悪い芸人のくくりでも「滑舌悪いドラマ」にチンピラ役で出演した。どちらも運動神経の悪さと伸び続ける膝は健在。
ちなみにTBSの番組『リンカーン』の芸人大運動会においては初登場の第3回ではいたって普通に走っており、1年後の第4回以降はお馴染みの走り方になっていた。
よってこの走り方は『この1年の間に村上のヒザに何かがあった』か『最初から演技』のどちらかの可能性がある。
(なお放送順は第4回芸人大運動会→第1回運動神経悪い芸人)

東京03の小ボケ担当で眼鏡その1。ヘディングにせよフライキャッチにせよ眼鏡ラグにより落下点を見失う。
走り幅跳びでは着地点によっては大変危険な正座着地を見せた。なお東京03は他の二人も運痴。
明らかに演技クサさが見え始めた高橋やヒザ神と比べてあまりにも動きが鈍いため、仲間内からも「ガチ」という認識をされつつある。後に「ガチ中のガチ」と呼ばれるように。
最近では水泳で好成績を見せ始めたが、普段の眼鏡の姿が印象に残っているので裸眼で挑む水泳では
「誰?」「替え玉疑惑」「安倍首相」と弄られあまり成績に注目されない。
また、ダンスも得意な様で基本のボックスと「フォーチュンクッキー」の振り付けを余裕で踊りこなしていた。

  • 松尾陽介(ザブングル)
ザブングルのブサイクじゃない方の眼鏡その2にして和製チャーリー・シーン。ヒザ神の陰に隠れているものの、女性客を引かせるほどのポテンシャルを見せる。ルックスとのギャップからか、他のメンバーの動きでは笑いが起こるのに対し、松尾の動きでは悲鳴が起こることが多い。
部門賞では全てでノミネートされた無冠の帝王。
今まではザブングルの「じゃない方」という印象が強かったが、この企画で見事にキャラを確立してしまった。いまや影のエースである。
特に水泳でハイライトシーンを多く生み出した(例:ドルフィンキックでなぜかバックした)ため「水神様」なる称号を手にした。さらにもう一つ「ガチ王」の称号も持つ。
年末スペシャルでの「底辺の頂点は誰だ?」では2017年、2018年の2年連続最下位となった。
ただしリズム感はあり、ダンス部門では振り付けが難しい「PERFECT HUMAN」を踊りこなしている。
2021年3月をもってコンビを解散して芸人も引退し、株式会社OMATSURIを起業。アメトーークでも送別企画として「さよならガチ王」が組まれ、引退により卒業…とはならず、川島からは「(引退して卒業なら)みんな卒業してる」と言われ、塙からは「芸能界引退で(運動神経悪い芸人を)辞めれると思うな」と言われていた。
芸人以外は出演できないという規則もない為、今後は「運動神経悪い素人」としての出演を打診され、芸人引退以降も出演。
ソフトボールの投球中に気を失うという王者の妙技を見せ視聴者の腹筋を崩壊させた。

  • 川島明(麒麟)
麒麟のイケボの方で2回目から登場。
運動神経抜群の相方・田村裕とは対照的に整った顔立ちに似合わぬ不恰好な姿を晒す。
バスケではイライラレイアップと驚異の一人時間差シュートを見せた。近年では、相方とバスケのパスの出し合いの検証で共演している(川島曰く2020年にコンビでテレビ出演したのはこのコーナーで3回目とのこと)。
相方はお手本VTRにも出ており、一発OKにもかかわらず自分が満足いくまで何回も撮り直しをお願いするため、現場の雰囲気が悪いまま検証が始まる。
ただ彼もエース格のヒザ神と比べればマシな方であり、サッカーは学生時代に部活動で励んでいて得意な様で好成績を出している。
運動神経は悪いが逆に芸術面に関しては秀でており、「絵心ない芸人」では絵心ある枠で出演する中川にも引けを取らない画力の高さをお披露目した。
2022年末放送版は裏番組でMCをしていた為、ドラマのみの参加となった。

フットボールアワーの例えツッコミの方で3回目から登場。
普段のオールラウンドな働きから一変、初登場早々に目ディングを披露した事でそのぎこちない動きは女性客をドン引かせた。
しかし野球の試合では満塁ランニングホームランを放つなど大活躍を見せた。
近年では、ヘディング時の"ジュリー顔"に定評がある。

音楽業界からまさかの参戦。
他局の番組でフォレストアドベンチャーをした際に片鱗を見せていたため一部から期待の声があったが、最新作で満を持して登場。
とにかく常に全力を出しているので、一挙一動が激しく、失敗する時もド派手に失敗する。
野球対決では「遊 歌広場」と書かれたメンバー表を見て「遊んでていいんですか?」と発言するなど野球の知識の欠如が目立つ。
なお試合では遊撃手の名に恥じず、打球を追いかけ外野含めグラウンド全体を所狭しと走り回った。
宮迫曰く、歌広場は運動能力はあるのだが、それをコントロールする力が欠如しているという。

  • 川田裕美
元読売テレビアナウンサーで初の女性メンバー。
ポテンシャルはもちろんのこと特筆すべきは独特な動きのスキップ。
その奇天烈なフォームで共演者や観客を困惑させ、スキップだけで日本やフランスの絶景を巡るロケにまで駆り出されたことも。
ただし、得意な卓球では好プレーを見せている。
2020年は産休で出演せず。

強者。2018年年末スペシャルにて初登場したが、視聴者からは「むしろ遅い」との声も。なぜかナチュラルに芸人扱いされている。
サッカーのシュートはどうみてもブラジルサンバ。4年前から何も変わっていない。50mハードルでは30秒以上もかかった。
野球対決では驚異の一打席八振を記録。
しかし、テニミュ観月はじめを演じたためかテニスではいい動きを見せ*1、スイミングスクールに通っていたため潜水でも好成績を残した。
また、スタジオトークで会話が成立しなかったため宮迫に「ガチバカ」であることがバレる。

  • 田所仁(ライス)
2016年キングオブコント王者ライスの滑舌が悪い方。
運動神経の悪さより上川隆也に似てる事をイジられる事が多い。

  • 池田直人(レインボー)
若手お笑いコンビ、レインボーのマザコンの方であり、吉本坂46のユニット「RED」のメンバー。
8回目では彼の母親もスタジオに来ていた。

産休中の川田に代わって2020年に登場した二人目の女性メンバー。
「絵心ない芸人」では絵心あるゲストとして圧倒的な画力を披露するが走る姿は男性陣に負けないほど奇抜であり、そして 遅い
バスケットボールのドリブルでは腰を極限まで低くした『お婆ちゃんドリブル』であることもさることながら、 左手が空を仰いでいる 。本人曰く「手すりに掴まりたい」。

  • 三島達矢(すゑひろがりず)
狂言風漫才でブレイクしたすゑひろがりずの小鼓を持ってない方。10回目から登場。
「踊りたくない芸人」で片鱗を見せており、サッカーのダイレクトシュートではボールが金的に直撃してしまい、ナレーションで彼の芸風のように金色手毬とイジられてしまった。

  • 酒井貴士(ザ・マミィ)
お笑い第七世代のひとりで三島と同じく10回目から登場。
運動神経が悪すぎて単位をもらえず高校を転校するほどの筋金入りでバスケットでは2年連続ボールを受け取る時、体育館の床でジャージを摩擦で破ってしまった(スタッフ曰く10年やって初めて)。


《番外編》


  • 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ロンブーの出っ歯の方で姉妹番組である「ロンドンハーツ」とのコラボSPでヒザ神と共演。
スポーツテスト企画で走る際の太股を高く上げるフォームからモモ神と命名された。加えてやはり遅く、共演者曰く「巨乳走り」。
共演者たちにバカにされたことからトレーナーを付けて矯正しようとしたものの、毎度失敗している。
50m走でヒザ神に負けるなどそのポテンシャルは正メンバーにも決して引けを取らない。
毎年恒例のスポーツテスト企画でも基本的に成績下位であり、ぜひとも正メンバー入りしてほしいものである。
挙句、本家のロンハーでも「運動神経ダメ残りオープン」という類似企画が組まれた。
また、水泳もからっきしで水上相撲では狩野英孝に今のところ全敗、最後のリレーもたまに勝つ時もあるが貯金を使っても接戦になることがほとんどである。
その後、アメトーークでは「踊りたくない芸人」や「ビビリ-1グランプリ」のオブサーバー側ゲストで出演。
前者はダンス経験があるためスポーツテストと異なりそれなりに踊れていたが、後者ではビビりであることが発覚しめちゃくちゃイジられることに。
2019年は例の騒動の真っ只中だったため蛍原と共に相方の件で芸人達からイジられてしまった。



今後、新たなメンバーの発掘やスキー場でのウィンタースポーツ編が期待される。



≪小学生/女子と野球対決≫

出演メンバー全員で野球チームを組み、リトルリーグや女子の強豪チームと対決する。
当然そのままでは勝てないので、芸人チームの思い付きで様々なハンディキャップが加わる。
それをやっても勝てるとは誰も言っていない。
基本的に一回の守備で大量失点をしてから、反撃というのがお約束のパターン。

  • 諦めない心
三振に終わっても、諦めない心でバッターボックスに立ち続ける。
たとえ七振・八振しようが、諦めない心がある限り絶対に退かない。

  • イニングコールド/打ち止め
相手チームは、1イニング15点取ったら強制的にチェンジとなる。

  • 5アウトチェンジ
芸人チームはアウト5回でチェンジ。
「野球は4アウトからや!」

  • 1アウトチェンジ
相手チームは1アウトでチェンジ。ついでに盗塁も禁止で、投球も下投げオンリーとする。

  • サイレント満塁
相手が見ていないうちに(?)控えメンバーがしれっと塁を埋めて試合を続行する。
決まれば大量得点を狙えるが、ゲッツーに弱い。

  • サイレントダブル
サイレント満塁の進化系で、一つの塁にランナーを二人付け、前代未聞の6ランホームランを狙う。
ランナーはニコイチ扱いで手を繋いで走り、一人がタッチアウトを取られた場合分離し、もう一人を逃がす(通称パピコ)。

  • サイレントトリプル
サイレントダブルの進化系。一つの塁にランナーを三人付け、前代未聞の9ランホームランを狙う。
パピコの成功率もより上がっており、二人で守備の進路を塞いで一人を生還させるという高等テクニックも可能。宮迫「ただの守備妨害や!」

強力な戦法だが、打者も含めると10人が出る必要があるため誰もベンチに下がることができず、文字通りの全員野球を強いられ、体力の消耗が激し過ぎるという致命的な弱点がある。

  • サイレントトリプル働き方改革
前述の弱点を補うための派生技。ランナーが青いメガホンを両手に持って走る。
メガホンはランナー一人分として換算され、生還すれば一気に三点が入る。

  • 守備減らし
相手チームはセンターとセカンドに選手を置かず、7人で守備をする。
守備位置が変則的になるため、たまに裏目に出る。

  • とりーアウト
芸人チームは、とにかく何らかの形で球を取れたら1アウト=チェンジとする。

  • 点減らし
相手チームの得点を0にする。
流石に度を越しているため採用されなかった。





追記・編集は刺さり幅跳びをしてからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • アメトーーク
  • 運動音痴
  • 芸人
  • ≒中学の時イケてないグループ
  • ボールが怖い
  • 曲がらない膝
  • 天才の集まり
  • ヒザ神
  • 反り神
  • 陶芸家
  • 眼鏡ラグ
  • 目ディング
  • 背ディング
  • 刺さり幅跳び
  • 走りエビぞり
  • 宮迫「新しい言葉作るのやめてもらえます?」
  • もはや伝説
  • 腹筋崩壊
  • アニヲタ民
  • 俺ら
  • ソリ神←そり信用金庫
  • ファイブアウト野球
  • モモ神
  • 水神様
  • スキップの概念が壊れる
  • サイレント満塁
  • とりーアウト
  • 槍刺し
  • 高橋茂雄
  • 有野晋哉
  • 西田幸治
  • 塙宣之
  • 村上健志
  • 豊本明長
  • 松尾陽介
  • 川島明
  • 後藤輝基
  • 歌広場淳
  • 川田裕美
  • 小林豊
  • 中川翔子
  • 田村淳
  • 三島達矢
  • 酒井尚
  • 田所仁
  • 池田直人
  • 運動神経悪い芸人
  • 腹筋粉砕
  • JP

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月09日 16:31

*1 テニミュでは、コート外での悪巧みや妨害工作がメインの「あまりラケットを持たない役」だったのでボロが出なかったとのこと。