マイン・ザ・EGマイン

登録日:2010/06/26(土) 22:10:41
更新日:2023/08/22 Tue 17:45:03
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負け犬の行く先は
マイホームじゃない
地獄だ

マイン・ザ・EGマイン(CV:堀川亮
GUNG-HO-GUNSの2。

ハリネズミのような半球体装甲を左右に纏い、敵に金属製の針を放射して串刺しにする。全方位攻撃が得意で、死角が無い事が自慢。

顔にはマスクを付け、指には棘の発射機構と繋がったワイヤーをつけている。

原作ではモネヴが敗れた後に現れた第二の刺客で、ヴァッシュに敗北し敗走したモネヴを見せしめとして処刑した。

ヴァッシュに対して間合いに入っていると豪語して対戦するも、一瞬の早撃ちで装甲を解除されてバッグでぶん殴られて敗北。コマ数にして4コマほど。
…なんでこいつGUNG-HO-GUNSに入れたんだろう(手負いで戦意喪失状態とはいえモネヴを容易く処刑していることから、一般人と比べれば高い戦闘力を持っていることはうかがえるが)。

その後は完全に放置されて不明だが、後に明かされたレガートが全てのGUNG-HO-GUNSに鋼糸を付けて動きをモニターしていたという設定から考えると、
自身がモネヴにしたように組織の者によって処刑されたか、レガートに操られ自殺させられたのは確実だと思われる。

ちなみに初登場時は「E・G・マイン」と名乗っており、フルネームが明かされたのはだいぶ後になってから。恐らく当初はネーミングを統一する方針が固まっていなかったと思われる。

アニメ版ではモネヴとドミニクを処刑するも雷泥との仲間割れの末に一突きで殺された。ナンバーは5になっている。







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最終更新:2023年08月22日 17:45