ハンブラビ

登録日:2010/02/04(木) 13:29:09
更新日:2024/04/15 Mon 21:46:58
所要時間:約 7 分で読めます





お前もその仲間に入れてやるってんだよ!


ハンブラビとは、『機動戦士Ζガンダム』にて登場した可変(モビルスーツMS)。


◆概要

型式:RX-139

頭頂高:19.9m
本体重量:34.6t
全備重量:56.9t
出力:1,540kw
総推力:59,800kg
所属:ティターンズ

武装:
背部ビームライフル×2
腕部収納ビームサーベル×2
腕部クロー×2
背部テールランス
海ヘビ

搭乗者:
ヤザン・ゲーブル
ダンケル・クーバー
ラムサス・ハサ


ティターンズが開発した試作可変MS
ガブスレイと同じく厳密には地球連邦が開発した機体である。
開発にはパプテマス・シロッコが関わっており、同時期に開発されたガブスレイは兄弟機に当たる。

通常のMSと比べると特異な外見をしており、頭と胴体が同化していてなんと首が無い。連邦の機体としては結構珍しい。
そのため索敵能力を高めるために5つものモノアイを搭載しており、非常に高い索敵能力を誇る。

兄弟機のガブスレイと比べるとスペックはさほど高くなく、実はマラサイと同程度だったりする。
しかし、推力こそ劣るものの内蔵ロケットモーターの燃焼効率が非常に良好で、長時間の高機動戦闘が可能。
武装はビームサーベル、クロー、ウミヘビ(携行用電撃ワイヤー)など白兵戦による対MS戦を重視したものとなっており、火力は無いが戦闘能力は非常に高い
(フェダーインライフルは正式装備ではなかったりする)。

MA形態への変形は「足を背中側に折り畳んで乗っけるだけ」という単純なもの。
同時代の他の可変機よりも可変機構が単純なため(むしろZやガブスレイがおかしい)、整備性にも優れており、整備兵からの評価は高かったとか。
量産性にも優れていたらしいが結局量産はされず、試作機の生産のみに留まっている……


◆武装

  • 背部ビームライフル
本機のメインウェポンである、背部に2門装備されたビーム兵器。出力は2.6MW。
基本的にはMA形態で使われるが、肩部に移動することでMS形態でも使用可能。
手持ち武器でもないのに「ライフル」表記なのは、コスト削減を目的にビームライフルの機構を採用したため…らしい。

  • ビームサーベル
両前腕に1基づつ収納。出力は0.5MW。収納した状態でビームガンとしても運用可能。

  • 腕部クロー
折りたたみ式の鈎爪で、前腕部に装備されている。
MA形態時にはランディング・ギアとしても機能する。

  • 背部テールランス
MA形態時にはスタビライザーとしても機能する刺突兵器。
第34話でレコアのメタスに対して緊急に使用されたのみ。

  • 海ヘビ
本機(というよりもヤザン隊)の代名詞とも呼べる、携行用電撃ワイヤー。
バーニアでワイヤーを飛ばして、敵MSを拘束してから高圧電流で電子機器とパイロットを攻撃する。
グフのヒートロッドの発展型とも言える武器である。
派生型として3機でワイヤー・ネットを展開して、拘束した敵MSに電流を流す「クモの巣」が存在する(武器というよりも戦法に近いか)。

  • 腕部ビーム砲
両腕に内蔵されており、マニピュレーター基部から発射する。
第38話でリック・ディアスをこれで撃墜した他、第49話でZガンダムから逃げる際に使用した。
実は設定には存在しない武装だが、ゲーム作品ではいくらか採用されている。


追加装備

本来は手持ちビームライフルを持たない当機だが、劇中では他機の各種ビームライフルを用いる描写がある。
連邦軍の規格であれば運用できる模様。

  • フェダーインライフル
銃身の長い高出力ビームライフル。本来はガブスレイ用装備。
劇中ではヤザン機が使用。

  • ビームライフル
ラムサス機とダンケル機は、ハイザックやマラサイ用のものを使用。

また『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』では、デビルズ・ネスト所属機がアッシマーの大型ビームライフルを2丁装備していた。

  • 3連装ミサイルポッド、ビーム・ジャベリン
デビルズ・ネスト所属機が装備。ミサイルポッドはクローと換装する形で装備している。



◆劇中の活躍

『Ζ』では、お馴染みヤザン隊のMSとして大暴れする。
前述の通りスペック自体は余り高くないのだが、ヤザン隊の高い技量と連携によって多数の機体を撃墜している。

スーパーガンダムによってダンケル、ラムサス機が撃墜され、残ったヤザン機も不可思議な力を発揮したΖガンダムの巨大ビームサーベルに両断され撃墜されるも、ヤザンは脱出した。
尚、劇中ではウェイブライダー形態のΖガンダムに追いついている描写があった。


●得体の知れない力?

本編で本機についてヤザンとシロッコの間で意味深な会話がなされている。
「気に入らんな」「得体の知れない力を感じる」との感想を述べたヤザンに対して、
シロッコは「大尉のその感じ方は素敵だ」「君の可能性を感じさせるのだよ」と答えた。

この「得体の知れない力」「可能性」が具体的に何を意味するかは本編や関連書籍等では明言されていない。
ただ、後にヤザンはレコアとの戦闘中にNT能力に目覚めかけ、モビルスーツ越しに彼女の姿を見ていながら、
「幻に俺が騙されるものか!」と完全な覚醒を拒否するような反応を見せている。

小説版では「バイオセンサーが搭載されているため、数値以上の高い能力を発揮する」との設定もあり、
この設定が原作でも有効であるならば、シロッコはヤザンのNT能力覚醒に期待していたとも考えられる。
もっとも、その可能性は他ならぬヤザンの意志によって絶たれたわけだが。



ゲームでの活躍



『無印』
コスト300の可変機として登場。
メイン射撃を腕部ビーム砲と海ヘビから選択できる。サブ射撃は背部ビーム砲、変形中の射撃はこちらのみ撃てる。

基本的な運用方法はガブスレイと変わらない。コスト275とダブル可変機コンビを組み、圧倒的な機動力を武器に片追いを仕掛けていくのが基本戦術となる。
ただ、機体性能としては射撃中心のガブスレイに対してハンブラビはやや格闘寄りとなり、
火力が飛びぬけて高いわけではないが、突進距離の長さやかち合いの強さで扱いやすい格闘を持ち、さらにSDKや着地ずらしの手段も豊富でトリッキーな動きができる。
ハンブラビの変形は全可変機中持続最低速度最高というピーキーな変形だが、これが格闘寄りという特徴とマッチしていたのも大きい。
前述の通りメイン射撃サブ射撃それぞれにビームを持つため、最低限の射撃戦や可変機の強みである闇討ち射撃などの基本も十分にこなせる。
ただし、射撃はあくまで最低限度のものしかないので過信は禁物。要所要所で格闘を当てなければジリ貧になるし、そもそも劣化ガブスレイにしかならない。

なお、ガブスレイと比べてコストが10低いがこのコスト差が不利に働くことはほぼないので問題ない。
逆に10差のおかげでコスト295のガンダムMk-2と組むこともできるが、ぶっちゃけた話ギャプランアッシマー>ガンダムMk-2という力関係なので、有利に働くこともない。

また、これまですべて腕部ビーム砲装備前提で話してきたことからも察してもらえるだろうが、実用面を考えればメイン射撃は腕部ビーム砲選択が大前提。
海ヘビはハンブラビを象徴する武装だがはっきり言ってネタの域を出ない。
アンカー系武装のはしりということで一見近距離で強そうに思えるが、この時期はまだ銃口補正が貧弱で通常の射撃以上に硬直をしっかり狙わないとまるで当たらず、その割に火力もイマイチ伸びないという残念武装であった。

『DX』
295にコストダウンして続投。
原作通りの3機編隊は無理でもせめて2機コンビを組みたいという声が強くそれを受けての変更だったと思われるが、結果から見ればこれが運のつき。
コストダウンに合わせ性能も下方修正が行われたが、まず火力源として地味に重宝していたサブ射撃の威力が約2/3にまで激減してしまう。
メイン射撃を下回るような貧弱な威力であり、こればかり使っていると確実にダメージレースで負ける。
変形中の速度も低下、代わりに持続は伸びたが、前述の通り格闘寄りということを考えるとあまりありがたい変更ではない。
さらにコマンド入力の優先順位が変わり、空中ダッシュ中に特殊格闘を入力しても空中ダッシュ格闘が出るようになってしまい、強判定で振りやすい特殊格闘をとっさに出し辛くなったのも地味な痛手。
その他細かい弱体化が積み重なり一線からは転落。腐っても可変機なので下位機体とまではいかないものの、中堅あたりという微妙なポジションで落ち着いてしまった。

ハンブラビ同士で組むととにかく火力が不足するため、せっかくのコストダウンにもかかわらず「結局ギャプランやアッシマーと組んだ方が強いのでは?」などと一時期囁かれたこともあるような始末だった。

余談だが、前作ですら大概酷かった海ヘビはまさかのさらなる弱体化。
海ヘビ自体は(恐らく)特に変わっていないが、覚醒の仕様変更により海ヘビを当てると相手に大量の覚醒ゲージを献上してしまうようになった。
その量は平均的な耐久のコンビでも覚醒2回発動が視野に入るほど。



ティターンズ系で開発可能
ジオンの系譜では単機編成で、イベント不要で開発出来る高性能機体なのでパイロットを乗せるのに具合がいいが、シロッコがいる場合にやや早く開発出来るガブスレイに性能が近く更には射撃武器が一種類しかない為受けに回ると意外に脆く、人によってはあまり使わないことも。
無印版アクシズの驚異ではなんと3機編成。性能とコストの高い、高級量産機であった。
従って原作通りヤザン・ダンケル・ラムサスをハンブラビに乗せて小隊を組むとハンブラビが9機という気持ち悪い状況に…

脅威Vや新ギレンでは再び単機編成になったが、脅威vだと射撃武器が一種類しかなく宇宙でしか使用できず、更には盾もないためZガンダムやバウに比べると大幅に見劣りする・・・というかそれらよりも早い時期に出来きコストがほぼ同じなハンマ・ハンマと比べても射撃戦で遅れをとりやすい(向こうは地上でも使用でき盾で防御が出来、射撃が複数種類ある)。


ガンダムバトルクロニクルから登場。
一般的なビームと狙撃ビームを併せ持つ。しかも狙撃がフェダーインライフルor肩のキャノン二発発射という鬼畜。
そして代名詞のウミヘビもしっかり装備。ヒットするとスタン状態になり追撃可能。

しかもダウン中の相手にヒットさせると無理矢理起こしてスタン状態に。
これを利用して
格闘→ウミヘビで起こす→BD格闘→格闘→ウミヘビで起こす→BD格闘……
なんてこともできる。
やっぱり鬼畜


初出は機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST。2012年7月24日にガンダムMk-Ⅱとの機体先行リリース対決で勝利し参戦。コストは2000。

通常時はビームガンや単発ダウンのビームカノンなど平凡な武装だが、本機の真価は変形中にある。
変形自体の燃費が良く移動距離が長いというのもあるが、側転しながら連射するビームカノンにより相手に強引な着地取りやダウン取りを狙える生命線として機能するようになる。
基本的には通常形態でブーストを吹かすより、変形をして遊撃するというのが本機の立ち回りであろう。

また、特殊射撃のダンケル&ラムサス機呼出コマンドのアシスト技だが、時限制の追従アシストとなっており発動中はビームガンを連動射撃してくれる。
この追従アシストによる連動射撃の弾幕は攻めにも守りにも大きく貢献し、発動中のみ使用できるクモの巣は魅せ技一歩手前の性能だが奇襲性の高さなどから狙える時には使っておきたい武装として重宝された。

一方で格闘は迎撃性能に長ける横格闘が飛び抜けて優秀であり、むしろ他の格闘に出番がないほど。後格闘でウミヘビも出せるがほぼコンボ専用で、ウミヘビを交えたコンボでようやく人並み程度の火力になる。というかウミヘビを交えないとコンボ火力が相当低い。
射撃武器も威力が高いものはなく、まっすぐな射撃で変則技に欠けるという欠点も抱える。
なのでダメージレースに負けやすく、回避性能の高さが祟って相方への負担増に繋がり「自分は落ちていないのに相方が狙われ続けて負けた」という展開も十分にありうる。
総じて自衛力の高さと変形による機動力の高さで丁寧な立ち回りはできるが、逆転性と爆発力に欠けるため積極的に自己主張をしなくてはならないというのがシリーズ通しての評価か。FULL BOOSTにおいては2000コストの中でも高い評価を得ていたが、火力や弾性能のインフレの進む後続作では欠点も目立ち、平均くらいの評価に落ち着いていた。

久しく登場し続けていたのだが、機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは遂にコストが格上げされ2500になった。
色々な変更点があるが、ダンケルとラムサス両名のハンブラビが常時追従型のアシストに変更いたのが最も分かりやすく強力な変更点だろう。前作までと同じく射撃連動で攻撃してくれるのは相変わらずだが、特殊射撃に移設されたフェダー・イン・ライフルも時間差で照射してくれる。
また、突進力があり不意打ちで強い変形格闘の追加や、射撃CSにはパラス・アテネ呼出の追加に加え、格闘CSにクモの巣が移設されるなどされている。
とはいえコストアップにふさわしい著しい強化というほどでもなく、機体性能のインフレにはやや取り残され気味だったが、後のアップデートによる武装強化や新武装追加により高い自衛力と奇襲性を兼ね備えた性能となり、2500コストでも上位の評価を受けるようになった。

機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、射撃CSがパラス・アテネ呼出からマラサイ呼出に変更になったのに加え、クモの巣が弾数制になりN特殊格闘(変形中前特殊格闘)にコマンド変更されたのが大きな変更点か。特にクモの巣はワンボタンで出せるSA付き・広範囲の突進武装と分かりやすい強みがあり、相手からは最も警戒される武装へと躍進した。


昔のシリーズから登場。デビュー当時頃はステージによってMS形態だったりMA形態だったりするザコとして量産される役どころだった。
しかしヤザンの立場が効いてきたのか、『F完』のたまげた強化を皮切りに、『第2次α』以降ではボス機体として出現するケースが増えた。
ハードが進むにつれて変形機能はユニット性能からオミットされ、戦闘シーンではMA形態が標準でMS形態は戦闘アニメで披露するといういいとこどり仕様に。

『F完』の最終話付近に登場するバージョンではまさかのMAP兵器版海ヘビを装備し、
防御力が息していないバランス・ただでさえ高いヤザンのステータスや2回行動と相まって自軍の主力を焼かれたプレイヤーも数多い。

Z』ではネームド専用機体として登場し、劇中で披露した海ヘビによる合体攻撃「クモの巣」(劇場版ではハイパー・ボイル)を披露、
機体にダメージを与えつつ、原作さながらにこちらのパイロットを行動不能にさせてくるので、連携を速やかに断ってやるべきボス敵となった。

V』ではヤザン(とジェリド)と共に遂に自軍入り。なんと「クモの巣」が召喚攻撃になり、パイロット指定なしで使用可能に。
ラムサスとダンケルとバレンスタインとカワセの存在に言及されないのに、クモの巣を使うとどこからともなくハンブラビ2機が飛来してくるのがシュールである。
まぁ、もしかしたら未出撃パイロットが搭乗、スタンバイして飛来しているかもしれないので想像の余地を愉しむところだろう。
何気に戦闘セリフで複数のキャラの「召喚・同時攻撃系武装の特殊セリフ」の堪能に使える。

性能は中程度。作品によってはヤザン隊3人がハンブラビ3機で支援攻撃をすると特殊連携が発生するものもある。
『OVERWORLD』以前では海ヘビが電撃属性(自機の攻撃力・相手の防御力に関わらず固定ダメージを与える)だったため使い勝手が悪かったが、
『GENESIS』では電撃属性の廃止に伴い、特殊属性+ENダメージに変更されたため相手の防御アビリティに関わらず安定したダメージを与えられるように。ただし代償としてそれまで武装にあった腕部クローが廃された。

  • 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2
600コストの強襲機として実装。
簡易的な変形機構の再現としてスキル「変形機構最適化制御」により変形中のスラスター消費が少なく長時間飛行できる。
武装はガブスレイと共用のフェダーインライフルの他にビームサーベル、ウミヘビ、フェダーイン付属サーベル、変形時専用の背部ビームがそろっている。
3種の格闘兵装によりよろけハメが簡単で、相性有利な支援機はもちろん、不利な汎用機相手でも高い格闘火力で大ダメージを与えられる。
加えて射撃も性能が高く、近づけない状況でも支援機を削ることができる。
弱点は耐久の低さで、油断してるとあっという間に撃墜される。
変形を活かした離脱戦法などトリッキーな戦い方で支援機を倒すのがこの機体の肝である。

  • SDガンダムワールド ガチャポン戦士3 英雄戦記
まさかの「はんらび」の誤表記をくらう。
説明書に機体名のミスの件が記載されている為、修正できない段階でミスに気付いた模様。

◆立体化

放映当時のガンプラ旧キットは、1/144が発売。
武器は一切付属しておらず可動もイマイチだが、プロポーションは悪くなく、変形機構は再現されている。
下記のHGUCが出るまでは改修に挑戦するモデラーも多かった。

2012年8月、念願のHGUC版が発売。
シャープな造形に加えて、色分けも良好。合わせ目はやや多いが組み立てやすい優秀なキット。旧キットに比べれば合わせ目も減少し処理もしやすくなっているので、挑戦してみる価値はある。
更に武装は海ヘビ、フェダーイン・ライフル、ビームサーベル(刀身部はクリアイエロー)が付属。付属するリード線を使用する事で海ヘビ射出状態も再現できる。
欠点は「上半身と股関節の可動域が微妙」「モノアイ可動無し」「フェダーインライフルが持たせ辛い」など。



◆余談

MS形態のモデルはヒトデ、MA形態のモデルはエイとされているが、イカにも見えるためファンからの通称はイカデビル

劇中のカラーリングは青だったが、本来設定されていたカラーリングは赤色である。
VS.シリーズの鹵獲カラーで再現されている。

ちなみに元々の名前はメタス(、多数)だったが「主人公側の機体じゃない」との理由で現在の名称と立場になった。



ハイパー追記・修正を喰らえぇい!!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • ガンダム
  • Ζガンダム
  • ティターンズ
  • MS
  • イカ
  • エイ
  • ヒトデ
  • 鬼畜
  • 可変機
  • 鬼畜御用達
  • 名機
  • ヤザン隊
  • 狩り
  • ヤザン・ゲーブル
  • イカデビル
  • 永野護
  • クモの巣
  • ハイパーボイル
  • 海ヘビ
  • 変形
  • 法典←それはハンムラビ
  • 目には目を歯には歯を
  • HG化決定
  • フルブースト復活参戦
  • バイオセンサー
  • 得体の知れない力
  • ヤザン
  • ハンブラビ
  • 地球連邦軍
  • 三体一組
  • 機動戦士Ζガンダム

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月15日 21:46