マスゴミ

登録日:2010/02/02(火) 21:18:20
更新日:2018/08/17 Fri 12:30:51
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※これはネットスラングの項目であり、全ての媒体・記者がそうだとは限りません。




マスゴミとは、捏造・偏った報道等をするマスコミに対して使われるスラング。


【特徴】
「マスゴミ」と呼ばれるような行動には以下のようなものがある。

◆全く事実無根の虚偽記事を書く。
(例)
◇漫画「日出処の天子」に関して法隆寺が激怒しているとの捏造記事が書かれた。
◇小学生女児殺害事件の際、まだ容疑者が捕まっていない段階でTVコメンテーターをしていたあるジャーナリストがオタクの犯行と勝手に決めつけ「フィギュア萌え族」なる用語を捏造。
実際の犯人はペドフィリア趣味はあったものの、父からの虐待や不良からのいじめを受けるなど生育歴に問題があった青年だった。

◆客観的に事件等を報道するのが目的であるにも関わらず、自分達の意見を述べる。
(例)
◇BS○ジの番組にて、出演者の経済評論家に対して局側が「財政破綻」「ハイパーインフレ(年率13,000%のインフレ)」の発言をするように依頼。
◇似たようなパターンとして、専門家のインタビュー映像の一部分だけを抜き出す事で(専門家の実際の意見とは異なるにもかかわらず)、
専門家がそのように発言した、と報道するものもあるようだ。その他に街頭インタビューで自分たちに都合の良い意見のみを編集し放映したこともあった。
◇記者会見時に、特定の女性記者が滔々と自説の開陳を行いうざがられる。いわゆる自分語りである。


◆映像等の編集により、一方的な固定観念や遠まわしに日本を貶めるネタを視聴者らに押しつける。
当然、海外のそういったニュースの報道には消極的である。これに関しては海外メディアの方も同じようなことが言えるのだが。


◆特定の政治家を異常に叩く
(例)
◇ある大臣が物の値段を間違えた事で執拗に叩く。
◇番組側から手紙を出し、返信されてきた手紙の漢字の間違いを嬉々として批判する(だが、実際は間違っていなかった)。

ちなみに上記の政治家は広告税の引き上げを計画していた。つまり広告収入でウハウハ状態のマスコミには都合が悪い政治家だった…?


◆明らかに問題のある人物を持ち上げる
(例)
◇なんの公的資格も持たない疑似科学業者や、時代に取り残されたいわゆる「トンデモ」医師や科学者に対する提灯記事を書く。記者自らが信者である場合も少なくない。
◇ネット上のトラブルや金銭トラブル、性的トラブルを繰り返し起こす人物と容易にわかる人物を専門家であるように紹介する。


◆事件や災害に便乗して、人の心をえぐるような報道・取材を平気で行い、不快感を煽る。
(例)
◇日航機墜落事故で、家族を失い1人残った生存者の少女を執拗に追いかけ挙句入院先に不法侵入。
◇東日本大震災で家族を失って意気消沈している少年に、トラウマに触れる事などお構い無しに今の心境を尋ねる。
◇何日か閉じ込められていたおじいちゃんに今の心境を聞くが、「大丈夫ですよ、生きてるだけで幸運なんです」とプラス思考の返答をされて、たじろぐ。
悲しさを出す為か何度も追いかけて同じような事を聞くも、おじいちゃんは強かった。


◆ニュース番組を抱える放送局も、結局は一企業なので視聴率(利益)の為に、行動がエスカレートする。近年の奇行としては、
(例)
◇秋葉原殺害事件の際、献花台の飲み物や花を見栄えの良いように動かす
◇後藤真希さんが葬儀に参加した際、茶髪だった事を叩く(葬式が決まって直ぐに黒に染めるなど不可能である)
◇TBSの不二家捏造事件
◇某新聞社記者による自作自演の珊瑚の損壊(いわゆるKY珊瑚事件)
◇災害で土砂崩れが起きた所に記者が走って行く。
◇仮面ライダーシリーズにライダーとして出演していたというだけの理由で「仮面ライダー俳優」と報道する。悪役でも映画のみの出演でも。


◆報道対象が後ろ楯を持たない場合は容赦ない。
(例)
◇三菱リコール事件で、三菱に後ろ盾がないのをいいことに「タイヤロケット」「エンジンから火を吹く」「三菱=欠陥メーカー」等やたら叩いた。
◇震度予測・被害状況の発表内容が、度々変更・修正される毎に揚げ足取りをする。

またTBSの方は、オウム真理教(現アーレフ)に情報を公開し、それが後に坂本弁護士一家拉致殺害事件に繋がる一因になった。
なお坂本弁護士も含めて、所属していた弁護士団体は死刑反対派のグループだったが、オウムによる凶行発覚後は一転して死刑賛成派になっている。

◆「報道しない自由」の行使
(例)
◇フジテレビ偏向報道デモ(「そこまで言って委員会」などは報道した)、尖閣諸島絡みのデモ(詳細は下記参照)などを報じない。
◇TPPがあたかも農業や国民皆保険のみの問題であるかのように取り上げる。(実際に対象となっている項目は輸入から保険、知的財産権などのサービスまで多岐に渡っている)
1を見せて残りの99を見せない手法、と言った具合か。
◇海外からの支援に対する報道に格差を設ける。中国韓国の救助隊の来訪は大々的に報じたのに、他国からの救助隊は「その他」と一くくりにして扱う。
◇『生活必需品が著しく不足する』『物資が略奪される可能性あり』等の不安を煽り買い溜め・略奪に走らせるような報道をしておきながら、
後から素知らぬ顔 で買い溜めを控えるように述べる。
◇ジャニーズ事務所などのテレビ局と関係が深い芸能事務所の所属タレントに関してはスキャンダルなどはほとんど報じない。
刑事事件になっても、容疑者という呼び方をしない。(メンバー、所属タレントなど)

◆強引な宣伝活動
(例)
◇バラエティ番組やワイドショーで、自局の新ドラマの出演者をゲスト出演させる。ある意味電波の私物化である。
◇ある女優を、まったく人気がないにもかかわらず『男女共に人気がある』と虚偽の記事を書く。


【マスゴミに関する有名なコピペ】

◆TBS窓際放送局社員の独り言

TBS(=チョ●支配の朝鮮放送)窓際放送局社員の独り言
“ウチの局がこんなになってしまった経緯”をお話しましょう。

(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、
素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、
その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。

不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。




【現状】

近年は尖閣諸島絡みで起きた日本のデモを全ての報道機関が放送しない…という事態が発生。
海外のメディアはこぞって報じたのだが、当の日本のメディアはだんまりを決め込んだのだ。

また、このデモ行進はNHKに向かって行進していたため、NHKは公共放送局であるにも関わらず、国民の声を無視したとみなす人もいる。
そんなこんなで、海外の有識者からは、
「日本にはジャーナリストが居ない」等と言われてしまっているとされる。


何故このような事が起きたか。
一説では「日本は中国に対して不利な報道はしない」という協定(拘束力はない)が日中間に結ばれているからとされている。
故に、中国のメディアは日本を批判するが日本からは何も言い出すことができないという異常状態になってしまっているという指摘がある。


政治に関する報道には記者クラブを開き、全ての報道機関が報道する内容を決め、同じ内容の放送をする形式をとっている。
だが、全メディアが口裏を合わせ同じ内容を報道する国は日本か独裁国家くらいのものだろう。
しかも記者クラブに入らなければ発表を知ることすらできないから質が悪い。


視聴率が欲しい
有力者からお金貰った
圧力がかかった

そんな理由で歪められた情報を垂れ流すだけに留まらず、
事件に関係ないのに犯罪者の卒業アルバムを晒し、本物かどうかも疑わしい「専門家」「公的機関の幹部」にコメントを求め、
事件の内情に詳しくないはずのアナウンサー・芸能人に知った口をきかせる。

こんな詐欺・人権侵害・情報操作を平気で行うロクデナシ集団がマスゴミと呼ばれるのだ。


今報道しているメディアにも数多の
「マスゴミ」が存在している。

報道された内容を鵜呑みにするのでなく、相手が「どんな立場で」「何を考えて」「何をしているのか」を察し、与えられた情報を読み解くことが大切だろう。

だが、「テレビが正しい」と思い込む人もいる。悲しきかな他人に話す際は要注意……。



【余談】
なおこういう問題はマスコミの誕生と共に発生したようで、明治時代には既に羽織ゴロという罵倒語があった。
また韓国にもマスゴミとほぼ同じ意味のキレギという言葉がある。

【注意!】
確かに、上記のように批判されてしかるべきマスコミは多い。
だが、マスコミの力でもって解決に導かれた事件も決して少なくない。
マスコミそのものを非難するような主張は確実に行き過ぎである。

また、情報というのは大抵間違いの起こるものであり、それはマスコミに限らず、「公的機関の発表」や「学会で承認されてきた知識」ですら例外ではない。
速報性を優先せざるを得ず、真実でなかったということや、反対意見の取材に手が届かず片手落ちな報道になってしまうことはどうしても起こる。
間違えたことそのものは批判されるべきだが、やむを得ないミスによる誤りをマスゴミと批判するのもやはり行き過ぎである。

最後に、「マスコミが嘘をついている」と呼ばわる人々がよって立つ「真実」は何だろうか?
「公的機関の発表」や「学会で広く承認されている知識」など、完全ではないにせよマスコミより信頼しうる真実の下に批判しているならば問題はない。
だが、マスコミが嘘をついているとする「根拠」はネット上に蔓延る根拠不明の噂だったりする場合も少なからずある。
匿名の陰に隠れてデマを流してもまず責任を取らされないネットの世界の情報の無責任さはマスコミをはるかに上回っている。
マスコミは、報道するにあたって社名を出し、間違った情報を流せば責任追及を受ける立場に自らを置いている。
実際に誤りを報道し、名誉毀損で多額の賠償金を支払ったり、担当者が処分される例もある。また社会的制裁も待ち構えている。

「ネットの匿名性の陰に隠れているネット民」と「文責を明らかにしているマスコミ」。
マスコミの信用度が100のうち10とするなら、ネット民の信用性は3にもならないだろう。

スマイリーキクチ誹謗中傷被害事件などは、マスコミはキクチの噂に冷静に対処する一方、ネット民は信用性の薄い情報でもって安易に人を傷つけていた。
災害時にも、「猛獣が逃げた」「犯罪集団が被災地にやってきた」などと心無い災害デマを流すネット民が現れ、その火消しをしたのは公的機関やマスコミである。
そして、こうした情報を流したネット民の大半は、自身の流した情報が間違いと分かってもそれを認めず、間違った情報の訂正を広めることもしない。
災害時のマスコミの取材が被災者を傷つけるとしてマスコミ批判が展開されるが、こんな情報を流す者がどの口でマスコミをマスゴミ呼ばわりできるのだろうか。

安易なマスゴミ批判は、ネット民としての自身に何倍にもなって跳ね返ってくることを絶対に忘れてはいけない
批判・批評と、誹謗中傷は、似て非なる行為である事を肝に銘じておくべきである。
そしてネットは真実ではなく玉石混交である
ネットはマスコミより情報の絶対量が多い分正しい情報もあり得るのは確か。だが、正しい情報と間違った情報をより分けることは並大抵のことではない。
嘘は嘘である事をを見抜けないと情報(ネットであれテレビであれ)を取り扱うのは難しい。

追記・修正は中立的な視点からお願いします。

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