刹那・F・セイエイ

登録日 :2009/12/23(水) 04:14:11
更新日 : 2017/05/22 Mon 13:14:11 NEW!
所要時間 :約 17 分で読めます


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CB KPSA MA解体免許一級 うら若き姫君の為、白馬に乗ったナイト せっさん せっちゃん ちょりーすw イアン「トランザムは使うなよ!」 ←刹那「了解!トランザム!」 イノベイター カマル・マジリフ ガンダァァァム!! ガンダム ガンダム00 ガンダムエクシア ガンダムマイスター ガンダム主人公 ガンダム馬鹿 ガンダム馬鹿←最高の褒め言葉 クルジスのガキ クルジスの兄ちゃん クルジスの小僧 クルジス人 クルジス共和国 ソラン・イブラヒム ソレスタルビーイング ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ ダブルオーライザー チームプトレマイオス テロリスト トランザムライザー パイロット最強候補 ファングキラー ファング処理検定一級 メタル化 主人公 俺がガンダムだ 元少年兵 刹那 刹那・FROM・聖永 刹那・F・セイエイ 向こう見ず 壮絶すぎる人生 変革者 宮野真守 寡黙 対話 永遠という長い時間の中から切り取った一瞬よりも短い時間 洗脳 無口 無愛想 無茶 無鉄砲 熱血 狙い撃つ 真のイノベイター 破壊者から変革者へ 純粋種 純粋種のイノベイター 聞かん坊 脳量子波 西墻由香 黒髪


……そうだ。未来を創る為に、俺達は…!

変わるんだぁあああああああッッッッッ!!!!!





機動戦士ガンダム00』の登場人物。

私設武装組織 ソレスタルビーイングに所属するガンダムマイスターであり、本作の主人公。



CV:宮野真守 / 西墻由香(幼少期)
性別:男
年齢:16歳(1st)→21歳(2nd)→23歳(劇場版)→73歳(劇場版エピローグ)
誕生日:4月7日
身長:162㎝(1st)→175㎝(2nd)
体重:49㎏(1st)→58㎏(2nd)
血液型:A型
所属:反政府ゲリラ組織「KPSA」→私設武装組織 ソレスタルビーイング
本名:ソラン・イブラヒム
別名:カマル・マジリフ
人種:クルジス人

搭乗機



中東の貧困国・クルジス共和国の出身。
幼少期に起きていた内乱の中で、反政府ゲリラ組織「KPSA」に誘拐・洗脳され、「 聖戦に参加して神の名の下に戦い、神の名の下に死ぬ 」為として両親を殺害した。
その後も少年兵として戦争行為に従事していたが、ある日の劣勢の中、聖戦を謳っていた大人達が逃げ出し、少年兵の仲間達だけが見殺しにされる惨状の中で、
この世界に神なんていない 」という現実を目の当たりにする。

その戦闘で遂に敵MSに追い込まれ、死の危機に陥ったが、その紛争にオーガンダムが武力介入してきた事でただ一人生存。
その 神々しい光 を放つ姿に、自分が否定していた「 」の存在を重ねると同時に、
それまで破壊する事しか出来ず、生きる価値が無い己が生かされた理由を追い求めるようになった。
即ち、「 あの神々しいガンダムがわざわざ自分だけ救った以上、自分には何か生きる意味が存在する筈。だとしたらそれを確かめたい 」といった欲求である。
その為、「 自分が生き永らえているという事実そのもの 」に対して度々強い執着と自負を見せる。

その数年後に私設武装組織 ソレスタルビーイングにスカウトされ、ガンダムマイスターとなる。


寡黙で協調性が無く、無愛想な性格であまり感情を表に出さないが、隣人の沙慈・クロスロードとの会話や頼みにはきちんと応じている等、一応真っ当な社会性はある模様。
一般人のように振舞う演技が要求される時も、それらを難なく熟している辺りからも窺える。

両親を喪う事の多い歴代ガンダム主人公だが、現時点で「 唯一自分の手で両親を殺害した 」事実が明言されている人物。
両親を殺した過去は洗脳が解けた現在では時折フラッシュバックする程のトラウマとなっており、彼が戦争を憎む最大の理由となっている。

視聴者からの愛称は「 せっちゃん (1stシーズン)」、「 せっさん (2ndシーズン)」。



【1stシーズン】

第1話から登場し、ソレスタルビーイングの最初の武力介入に参加。
ガンダムエクシアを駆り、AEUの最新MS・イナクトを容易く圧倒する力を見せ付けた。

その後も世界中に武力介入を行い、紛争根絶を目指す。

モラリア共和国での武力介入の際にKPSA時代の師匠であったアリー・アル・サーシェスと遭遇。
サーシェスもまた自分なりの大義故に戦い、そして逃げ出したならまだしも、仮に快楽主義の道楽で踊らされただけだとすれば、自分の人生は一体何だったのか
という想いから、その存在を確かめる為に コクピットから出る という暴挙を敢行(後日他のマイスターから大目玉を喰らった)。



別のミッションでは、偶然出会ったアザディスタン王国の第一皇女マリナ・イスマイールに対し、半ば感情的になって 正体をバラす という蛮行を仕出かす(こっちは他の人に未報告)。

当初は自分が中東出身だと見抜いた彼女に疑念を抱かれないよう、「カマル・マジリフ」という別の偽名を名乗る冷静な対処を見せていた。
が、故郷クルジスを滅ぼし、「 武力でしか戦争鎮静化は不可能 」と思い知らせたアザディスタンの代表者である彼女が「 対話による平和実現 」を唱えた結果、
上記の暴走行為をやらかした。

しかしこの一件以降、(地上波で親殺しという要素を前面に出せないからか、実質隠し設定となった)「母親 によく似た声 」を持ち、
何より「 初めて自分に対して、真正面から対話による平和の実現を説いた 」彼女の存在を彼なりに意識するようになる。

更に、その彼女にガンダム使って夜這いまで仕掛ける思春期な一面も見せたが、朴念仁だった彼は特に何もせず帰投した。


中盤までは「俺がガンダムだ」に代表されるようなぶっ飛んだ言動以外目立った活躍は無かったが、ガンダムスローネが登場した頃から漸く主人公らしい言動が現れ出し、
トリニティのやりたい放題の武力介入に「 ……お前達が……。その機体が……!ガンダムで……!あるものかぁッ!!! 」や、
違う!貴様はガンダムではない! 」等と憤慨し、3機のスローネ相手に単身で戦いを挑む。

彼の中では「 神に代わる平和の体現の依り代であるガンダムで戦っていれば、自分が望む“紛争根絶を体現する者(ガンダム)”になる事が出来る 」と考えていたのだが、
同じくガンダムで戦っているにも拘らず、どうあっても容認出来ないチームトリニティの存在が、彼の価値観に影響を及ぼす切っ掛けとなった。


対話による平和の追及など無駄と口では言いつつ、本心では戦わない平和な生活というものを欲していたが、
過去への贖罪や自らの居場所をその手で壊したという自責の念、自分に対話を促す能力も無かった所為もあり、
たとえ窮地に立たされようとも“破壊者”としての道を邁進する事で、自分なりの平和の実現を目指す 」という人生観を確立する。

国連軍との最終決戦では、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレアルヴァアロン
更にグラハム・エーカーGNフラッグとの3戦に亘る激闘の末、エクシアと共に消息を絶った。


この後の空白期では、ガンダムアストレアを撮影したジャーナリストを尾行したり、
初代ロックオン・ストラトス=ニール・ディランディに代わるマイスターとして2ndシーズン開始の一年前にもライル・ディランディをスカウトしに行って結局断念したり、
故郷クルジスの跡地に行ったりとなんやかんやしていた。



【2ndシーズン】

4年間ソレスタルビーイングと接触出来ず、独自の武力介入を行いながら自分達が変えた世界を見続け、依然正せていない世界の歪みを探し続けていた。

コロニープラウドで行われた虐殺行為にガンダムエクシアリペアにて武力介入し、そこに現れたソレスタルビーイングに再び合流。
ダブルオーガンダムのマイスターとして再び戦いに身を投じる。

1stシーズンの頃より素直に感情を吐露するようになり、見た目も大分成長したが、スカウト当時何も知らない部外者だったライルに保険も掛けずに自分達の情報を手渡したり、
敵対していた軍の関係者であるビリー・カタギリの目の前でスメラギ・李・ノリエガの正体を声高にバラしたりと、2話目から早くも全開。
わざわざ迎えに行ったスメラギとライルの両名が乗っていたスペースシップから、 ライルが操縦出来るか確認もせずに一人だけビームが飛び交う宙域に飛び出したりもした。
運良く刹那がダブルオーを起動させて事無きを得たものの、
ライルが操縦出来なければ、或いは生身の刹那がビームに掠られればガンダムマイスターが失われる上に組織の壊滅もあり得るとんでもない大博打であったと言えよう。
主人公補正?言うな

この頃、救出したマリナとカタロンの子供達の様子に憧憬に近い念を抱きつつも、
俺は二度と…あの中に入る事は出来ない 」と諦観に近い認識を抱き続け、「 破壊の果てに生まれるものがある 」と信じて戦闘を継続。

しかし、真の計画遂行者を自称するイノベイター勢力の登場や、上記の様に「 自分だけがガンダムに生かされた以上は必ず意味がある筈だ 」と信じて戦ってきた末に、
嘗て自分を救ったオーガンダムのマイスターであったリボンズ・アルマークから「 自分が認め得ない敵による、ただの気紛れでしかない 」という真実を告げられ、
その際に彼の懐刀となったサーシェスのアルケーガンダムとの戦闘では半ば狂乱したように一心不乱に戦い、純粋に “破壊者” として彼をあと一歩の所まで追い詰めた。

が、マリナと子供達の歌で「 二度と戻れないと思っていた場所から自分を呼ぶ声が聞こえた 」事で、その戦いの手を止める。
結果的にサーシェスを取り逃がしてしまうが、
この出来事と夢で再会したニールの助言によって、「 他者に対話を促す 」というそれまでの人生観とは異なる戦い方の模索を始めた。


これ以降、ダブルオーライザーで戦い始めて散見された真のイノベイターへの変革が一気に加速。
瞳の虹彩が暗闇の中、一瞬 金色 に輝く等の現象も起きるようになる。
そして最終決戦となったヴェーダ奪還作戦で、とうとう『 純粋種のイノベイター 』への完全な変革を遂げ、
ツインドライヴのトランザムバーストを展開した。

その後リボンズと遭遇し、どうあっても説得・相互理解が不可能と判断。彼の駆るリボーンズガンダムと交戦。
激しい戦いの末に相討ちとなり、機体の左肩のGNドライヴをリボンズに奪取されてしまう。

最後の決着をつけるべく、ガンダムエクシアリペアⅡに乗換え、同じく機体をオーガンダムに乗換えたリボンズと再び対決。
一進一退の攻防を繰り広げた末、遂に勝利を収めた。
エクシアリペアⅡに乗り換える際、彼は朦朧とする中で、「 故郷の名も無い花 」に手を伸ばした。
しかし、刹那の手に収まったのは、彼にとっての「 平和の象徴たるその花 」ではなく、「 彼の剣たるガンダム 」だった。

リボンズとの最後の死闘の末、結局花は刹那の手元を離れ、地上へと吸い込まれていった。



【操縦技術】

1stシーズンに於いては、幼少期から鍛えた剣及び短刀術をベースにした近接戦闘にかけてはマイスター随一。
流れるような無駄の無い剣捌きでMAを手早く解体し、GNファングをGNビームダガーで的確に捉えるという投擲技術に於いては登場するパイロットの中でも右に出る者が存在しないレベル。

しかし、師匠のサーシェスには良い様に動きを読まれて翻弄され、アレハンドロにも「 力任せだ…。ガンダムの性能に頼り過ぎている 」と操縦技能を酷評されていた。

また、エクシアの兵装の特性の所為ではあるものの、射撃は頻繁に外しまくり、世界最高峰のパイロット達相手とはいえ、
機体にしばしば苦戦していた事から「 名有りパイロット最弱候補 」等と視聴者に評価される始末。

無論、ヴェーダが課したマイスターの適性試験はちゃんとクリアしており、世界全体で見ても上位20位程度には入る技量はある。
しかし、元々エクシアのマイスター候補は複数存在しており、刹那が彼等を押し退ける形でマイスターに抜擢されたのは、
ガンダムを「 救世主 / 神 」として崇めるその姿に興味を抱いたリボンズがヴェーダに強く推薦した為である。


2ndシーズンでは大分腕を上げ、自身の怪我とダブルオーライザーの機体性能の兼ね合いで条件はほぼイーブンになったサーシェス相手に圧倒出来る域にまで到達。

特にイノベイターとして覚醒した後は、スサノオの攻撃を白羽取りでへし折って勝利を収め、
レグナントのGNファングをGNソードⅢ一本で全て斬り払う程度は序の口。
真の超兵として覚醒したアレルヤ・ハプティズムでも捉え切れなかったリボーンズガンダムの小型GNフィンファングを難なく切り払ったり、
ビームを交差させて撃墜するといった離れ業もやってのける作中最強のパイロットへと成長していった。


武士道 「射撃も上手くなった……!それでこそだ、少年!!」


2ndシーズン終了後は覚醒したイノベイターとしての能力が発展して成長し続け、
外伝『00V戦記』ではトランザム僅か0.02秒しか使えないにも拘らず、1000km離れた目標をも撃ち抜く イノベイターの力を見せ付けた。



劇場版

この辺りになると技量は圧倒的であり、テロリストが用いた払い下げのGN-XⅢの1個小隊をGNソードを装備しただけのオービットフラッグで、
ものの 1分程度で 撃墜してのけている。
グラハム・マニューバによる流麗な一撃離脱を難なく熟すのみならず、
グラハムでも悶絶するであろうオービットフラッグの全速飛行中に変形とブースターの逆噴射を利用したフェイントを行い、
対応し切れず思わず突っ込んだGN-XⅢを振り向きざまのプラズマソードで落とす(プラズマソードでも急所を突けば撃墜は出来る)卓越した技能を見せつけた。

純粋種のイノベイターへと変革した事で肉体強度や操縦技量及び精度、脳量子波による感知能力は完全に人間の域を超えている事が窺える。
しかし、同時にそれによって自分と周囲の違いや自分の在り方に困っていた彼に笑顔は無く、1stシーズン時のように周囲と壁を作っていた。
自分の事でいっぱいいっぱいだった所為か、ライルに「 (マリナに)挨拶しなくて良いのかい? 」と聞かれて「 その必要を感じない 」と言ったり、
帰投した際にフェルト・グレイスが差し出した飲み物を一瞥する事無くスルーする等、鈍感ぶりにも拍車が掛かっている。

異星体「ELS」の来訪を聞き付け、危機に陥った沙慈とルイス・ハレヴィを救出する。

本格的に接近してきたELSとの最初の戦闘でダブルオーライザーを侵食され違和感を感じ、2度目の戦闘ではトランザムバーストによる対話を試みるが、失敗。
ティエリア・アーデの決死の行動で侵食した機体から救出されたものの、ELSの脳量子波により脳細胞にダメージを負った彼は意識不明の重体となってしまった。

ELSとの最終決戦でトレミーの仲間達が奮戦する最中、彼は嘗て失った仲間達の夢を見る。
散っていった命、奪ってしまった命、両方が交錯する夢の中でリヒテンダール・ツエーリクリスティナ・シエラ、そしてニールに叱咤された彼は迷いを断ち切り、遂に目覚めた。

目覚めると早速、長い別れとなる事を覚悟しつつ、チームプトレマイオスの皆に送られながらダブルオークアンタで戦場に出撃。
仲間達が切り拓いた道を行き、ソルブレイヴス隊やグラハムの自己犠牲もあって、遂にダブルオークアンタでELS本体の中心部に突入。


仲間達の奮戦により、温存出来たGN粒子を最大限に活用したフルパワーのクアンタムバーストによる対話を行った。

そして……
+ ※劇場版ネタバレ注意!!



【台詞集1】


【台詞集2】


【台詞集3】


【その他台詞集】

「ちょりーっす!!!転入生の刹那で〜す!よろしちょりーっすwwwwww」

「…ぷいっ」

「俺は、ガンダムではない…ならば俺は、ガンダムになる!」

……新しいガンダムが出来たら、本当に争いの無い世界に…なるのかな……?
それは俺にも分からない……。ただこれだけは言える。
  俺のイノベイターとしての能力が…人と人とを理解させる事が出来るのなら、俺は全力でそれをやるつもりだ

「未来の為の戦い……。破壊する事しか出来ない俺の中に、初めて芽生えた戦う意味……。
 それを強く意識したのは、ロックオン…ニール・ディランディの言葉…。そして、あの男の存在がある…。俺の対極にいた男、グラハム・エーカーの存在が……」

「そうだ……。俺は生きる為に戦う。俺は…俺自身を変革させる……。
 ニール・ディランディが求めたように…。イオリア・シュヘンベルグが求めたように……。俺は、イノベイターとして……いや、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして生きる。
 新たなるガンダム…。俺のガンダム…!ダブルオークアンタと共に……!!」



【ゲームでの活躍】

第2次Z破界篇・再世篇』で共に登場。
前者はまだ1stシーズンの頃なので性能も何とも微妙だが、後者は成長した描写を反映してそれなりに強いキャラになり、最終段階まで育てればトップクラスになる。
但し、固有アビリティの「 イノベイター 」も使い勝手が悪い。ifルートだと習得時期が遅れるのも欠点。
ぶっちゃけボスキャラの一人とされたリボンズと同等かそれ以上の能力のパイロットという原作設定に沿っているかと言われると疑問符が付く。
一方、エースボーナスが「 ガンダムか、太陽炉搭載型MS相手にダメージ1.5倍 」という強烈過ぎるもので、
そのどちらも少ない破界篇では使い勝手が悪いが、再世篇では文字通り「 ガンダムを駆逐するガンダム 」と化す。

ストーリー面では、『00』を主軸の一つとしているだけあり、その点は良い意味で目立つ。
協調性が無く、無口で無愛想同士のヒイロとの掛け合いはネタと燃えの両方の意味で良好。

劇場版の設定で参戦。
三璃紗の侠達を初めて見た時は意外にも大人しめな反応だったが、後に彼らの事も「 ガンダム 」と認める。

中盤にELSとの対話に失敗して昏睡状態になるが、
乙姫、ニールとの対話を経て、ELSやフェストゥムバジュラといった「命ある者達」と分かり合う道を模索し始める。
その強い意志は、あのサコミズ王を驚愕させた程(更に第二部ラストでの説得イベントでは、彼の加入フラグにも関わっていたりする)で、
アルト浩一にも影響を与えていく事になる。

EDではソレスタルビーイング号でELSの母星に旅立つ事になり、原作とは異なりトレミークルー(地上に残ったアレルヤ&マリーを除く)やマネキン夫妻
生き残っていればグラハムとアンドレイ、そしてキラと共に外宇宙へと向かった。
「ソレスタルビーイング号量子ワープ出来ないのに大丈夫なのか?」と心配になったプレイヤーもいるかもしれないが、
フロンティア船団提供のフォールド技術があるので寧ろ原作よりも早く帰って来られるかもしれない。

固有スキル「 イノベイター 」は再世篇より使い勝手が良くなった。
ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)に搭乗している時は微妙だが、クアンタに乗り換えてからが本領発揮。「 覚醒・魂 」を覚えるのでしっかり育てよう。

因みにクアンタムバーストの解禁は第三部終盤からで、初使用の場面はなんと 鉄のラインバレル』のシナリオの真っ最中。
浩一の説得に応じず怒り狂う加藤に対して、事前にイアンから「 調整中だから使うなよ? 」と言われ、直前にもティエリアに「 やめろ刹那!まだ調整中だ! 」と止められていたにも拘らず、
そんなもの知った事かとばかりに完全無視してクアンタムバーストを発動。
クアンタムバーストによるGN粒子の輝きは、加藤に原作では叶う事のなかった恩師との再会と対話の機会を与え、彼の心を大きく動かす事となった。
本作に於ける加藤機関とのヒトマキナ壊滅後も続く共闘は、この出来事無しでは成し得なかったであろう。
なお、当然ながらこの事態が原因でクアンタムシステムは再調整を余儀なくされている。 そして当の本人は反省の色一切無しであった。

劇場版の設定で参戦。
ユニコーンガンダムが持つ可能性を信じるバナージと救世主としての道を模索するキオ、自分の存在意義について悩む騎士ガンダムを導いていく。



SDガンダムGジェネレーションシリーズ
2ndシーズンまではそれなりの性能だが、劇場版になると異様に強い。指揮力は高くないが、パイロットとしては作中屈指の能力を誇る。



【プラモデル】

バンダイのキャラクター胸像プラモデルシリーズ「FIgure-rise Bust」の第7弾として発売されている。
このシリーズは驚異の成型技術とパーツ分割によって成型色段階で細かく色分けされ、殆ど塗装の必要が無いのだが、
彼だけはシルバーのスプレー塗料による全塗装で仕上げようとするモデラーが後を絶たないと言われている。



【余談】

コードネームである「刹那・F・セイエイ」は「 刹那・FROM・聖永 」と言う言葉から来ており、
永遠という長い時間の中から切り取った一瞬よりも短い時間 」という意味との事。

破壊する事しか出来ない 」と語っていた少年は、何時しか「 破壊を捨て、対話を望む 」青年となった。
たとえその姿が変わろうとも、変革を受け入れ、これからも歩み続けていくのだろう。


また、彼の誕生日である4月7日は『機動戦士ガンダム』の放送がスタートした日でもある。




行こう、アニヲタWiki(仮)へ。俺達は分かり合う必要がある。

良いのか?

良いも悪いも無い。ただ俺には……追記・修正している意味があった……!

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