ゲームコーナー(ポケモン)

登録日:2012/05/23(水) 11:55:58
更新日:2024/02/11 Sun 17:26:55
所要時間:約 9 分で読めます




ゲームコーナーとは、ポケットモンスターシリーズに登場する施設である。

概要

基本的にスロットが設置されているが、内容は世代によって違う。
コインはGBAまでは9999枚、DS作品は50000枚まで持てる。1枚20円。

ブラック・ホワイト以降の作品ではVCを除けばリメイク版含め登場していない。
これは、欧州のゲーム審査機関PEGIのギャンブル規制に引っ掛かるためであると任天堂の欧州のスポークスマンが公式に発表している。
(ちなみに日本のCEROは違法なギャンブルのみ規制対象となっている)
なお、それまでは「わざマシンが使い捨てでなくなった為、アイデンティティを失った」と推測する人もいた。
VC版はほぼオリジナルのままで必然的にこの規制に引っ掛かるので、欧州でのレーティングはCERO-B相当となるPEGI 12となっている。
言語に関する部分以外のゲーム内容を全世界共通にしつつ、全世界で全年齢向けのレーティングとして販売するための措置だろう。

なお、欧州ではPEGIのレーティングが変わってギャンブルを含むポケモンVC版がPEGI 18に引き上げられた…というのはガセ。
今後別のハードに移植されて発売される場合は新しいレーティング基準になるが、既に発売されているゲームのレーティングは変更されない。

ちなみにコインを景品に交換する場所はコガネシティを除き、なぜか全てゲームコーナーの外の別の建物にある。
この意味を理解できた子供たちは果たして存在するのだろうか?

初代

・ロケットゲームコーナー

おとなの あそびば! ロケットゲームコーナー

タマムシシティの中央にあるゲームコーナー。名前の通りロケット団が運営しており、地下にはロケット団のアジトがある。
プレイヤーはロケット団アジトに侵入してシルフスコープを入手する為に一度は来る必要がある。そこ、ピッピ人形で供養するな。
大胆にも、店内のポスターの裏にアジトへの秘密通路を開くスイッチが隠されていた。
しかし、団員姿のしたっぱに見張りなんぞやらせていた為に、プレイヤーにはあっさりとバレてしまうのであった。
といっても、誰かが知らずに押して迷い込むなんてされる位なら、堂々と怖そうな兄ちゃんを立たせておく方が効果的といえばその通りか。
悪のアジトに迷い込むなんて死亡フラグでしかない訳だし。……多分。

タマムシジムの入り口でアドバイスをするオッサンはなぜか四六時中ここで遊んでいる。おい、仕事しろよ。
確かにタマムシジムは挑戦者以外の男性は出入り厳禁の為仕方がないが、それでも近くにいるとかさ…。
コインケースは食堂にいるスロットでスッたオッサンから貰える。
ゲームセンター内にはコインをくれる人がいたり落ちているのを集めたりする事で、320枚*1回収出来る。


プレイできるゲームはスロットのみ。
だがこのスロットゲーム、内部では通常モードと小役集中モード、ボーナスモードが切り替わる仕様になっていたりと
妙に凝っていることが知られており、スロットゲームファンからも地味に評価が高いらしい。
ゲーフリにパチンコ製造会社出身かパチカスがいたのかもしれない。

プレイし始めてしばらくは通常モードで、小役は目押しすれば揃えることができるがBARと7は必ず滑ってしまい揃えることができない。
通常モードで回しているとランダムでモードが移行する。
小役集中モード(フルーツゲームとも呼ぶらしい?)に突入すると、全ての小役に対しタイミングがズレてもリールが滑って揃いやすくなる補正がかかる。
最低でも30回回すまでは続き、その後回すたびに通常モードに戻るかどうかの抽選が行われるらしい。
ボーナスモードに入っている間のみ7とBARが揃えられるようになり、これらに対してリールが滑って揃いやすくなる補正がかかる。
ボーナスモード中は左のリールが滑るようになることが知られており、これでモードに入ったことを見分けられる。何度か回していると通常モードに戻る。

なお当時のコロコロコミックでは「一番右下の台が良く当たる」というアドバイスが書かれていたが、事実かどうかは不明である。

景品 コイン
わざマシン23(りゅうのいかり) 3300
わざマシン15(はかいこうせん) 5500
わざマシン50(みがわり) 7700

景品 ピカ
ケーシィ 180 120 150 230
ピッピ 500 750
ニドリーナ 1200
ニドリーノ 1200
ストライク 5500 6500
カイロス 6500 6500
ミニリュウ 2800 4600
ピカチュウ 620
タッツー 1000
ピクシー 2880
ハクリュー 5400
ロコン 1000
プクリン 2680
ポリゴン 9999 6500 8300 9999

金銀クリスタル

・コガネゲームコーナー


ここは コガネ ゲームコーナー あんぜん けんぜん まちの みんなの あそびば!

コガネシティにある。
コインケースはやはりスッたオッサンが地下通路に捨ててしまった。

スロットはゴローニャやラッキーによる大当たりチャンスの演出があったりとパワーアップしている。
ゴローニャは7が2つ揃ったときに一定確率で出現。
一番右の列の出目を何度かズラしてくれて、運が良ければ大当たり。
あと一歩と言うところで止まったり、せっかく777が揃ったのにズラしてしまったりするのはご愛嬌。
ラッキーは滅多に出てこないが、出ると強制的に出目を777に揃えてくれる。
しあわせポケモンのハピナスではなく進化前のラッキーなのは多分、ラッキーチャンスと掛けているのだろう。

回すたびに内部上でランダムで特定の役にフラグが立つことがあり、フラグが立っているとリールが滑ってその役が揃いやすくなる補正がかかる。
早い話がパチスロで言うところの確変であり、フラグが立った状態に移行すると大当たりが出やすくなる。
ゴローニャがずらす演出が発生した場合、7にフラグが立っていない場合は7は確実に揃わず、7の役にフラグが立っている場合は必ず7が揃う。
ラッキーの演出も7の役にフラグが立っている場合のみ出現する。
DDT打法と呼ばれる Wikipediaにも記事がある 現実のパチスロでも使われているらしいガチテクニックが有効なことが知られていたりと妙にリアルなのは前作と一緒。実際のプレイ動画も出ているので興味がある人は調べてみよう。
ただしいきなり左リールで7を狙ってしまうと前述の7にフラグが立っているかどうかの判別がつかないため、
連チャン狙いの場合でなければ7の少し手前で止めるようにしたほうが7は狙いやすい。連チャン中はガンガン目押しを狙っていこう。

かじばどろぼうは朝のみ席を外すようになっており、この時間のみ彼の台で遊ぶことができる。
この台は他よりも当たりやすくなるように設定されている模様。

また、右側の台ではカードめくりが遊べる。
カードめくりは
  ピプニナ
Lv1■■■■
Lv2■■■■
Lv3■■■■
Lv4■■■■
Lv5■■■■
Lv6■■■■
このようにピカチュウプリンニョロモナゾノクサのカードが6枚ずつ配置されている。

掛金は3枚で、縦2列(2倍)、横2列(3倍)、縦1列(4倍)、横1列(6倍)、単賭け(24倍)から選べる。
ゲームは1セット12枚で、当たったカードはゲームから除外されるので、序盤は列賭け、後半は単賭けという遊び方がメイン。

景品 コイン
わざマシン25(かみなり) 5500
わざマシン14(ふぶき) 5500
わざマシン38(だいもんじ) 5500

景品 クリスタル
ケーシィ 200 200 100
アーボ 700
サンド 700
ミニリュウ 2100 2100
カラカラ 800
ソーナンス 1500

クリスタルのケーシィはきんにくとの交換に使える。

また、殿堂入り後のクリスタルでは水曜日と土曜日にゲームコーナーの入り口にオッサンが現れ、
4000枚と引き換えに当時わざマシンから外されていたれいとうビーム、10まんボルト、それまでわざマシンのなかったかえんほうしゃの中からいずれかを教えてもらえる。
オッサンは水曜日と土曜日以外ゲームコーナーの中で遊んでいる人で、ゲームコーナーの外にいる間だけオッサンの使ってた台で遊べる。
ちなみにオッサンの台は金銀時代に比べるとよく当たる。
この台は他の台と比べて前述の役へのフラグが3倍ほど立ちやすいらしい。なるほど当たりやすいわけだ。

・タマムシゲームコーナー


ここは みんなの あそびば タマムシ ゲームコーナー

タマムシのゲームコーナーでも同じコインが使える上、コインを分けてくれる見た目も人柄も太っ腹なオッサンがいる。
このオッサンは朝だけ席を外すので、その間だけオッサンの使ってた台で遊べる。
こちらも当たる倍率は高めに設定されている模様。

景品 コイン
わざマシン32(かげぶんしん) 1500
わざマシン29(サイコキネシス) 3500
わざマシン15(はかいこうせん) 7500

景品 クリスタル
バリヤード 3333 3333
イーブイ 6666 6666
ポリゴン 9999 9999
ピカチュウ 2222
ポリゴン 5555
ヨーギラス 8888

ゲームコーナーの名前はタマムシゲームコーナーに変わり、健全な施設として運営されているが、
とある民家のモブが「3年前はゲームコーナーのポスターの裏に何かがあった」ことをほのめかし、
ポスターを実際に調べると「あ!ポスターの裏に…何もなかった!」と言うメッセージが出る。
また、コインケースを持たずに例の食堂へ行くと「ここにはコインケースをくれる人はいない」と言われる等、初代を意識したネタがチラホラ。

RSE

・キンセツゲームコーナー


だれもが あそべる すてきな スポット! 「キンセツ ゲームコーナー」

ホウエンの中心、キンセツシティにある。
コインケースは近くの民家のお姉さんからハーバーメールと引き換えに貰える。

今作のスロットは電撃マークを当てると1個づつ、最大16個までPOWERゲージのランプが点灯していき、それを消費してボーナスタイム(BDタイム)に突入出来る。
また、777が2色存在し、異なる色を混ぜた777では100枚、単色の777では300枚となっている。
ボーナスタイムは回数が残っていても300枚を当てると強制終了なので、ラス1以外は100枚を狙うのが鉄板。

金銀クリスタルのものと同様、回すたびにランダムで特定の役にフラグが立つ場合があり、
フラグが立っているとリールが滑ってその役が揃いやすくなる補正がかかる。
7を揃えるには7にフラグが立っている必要があり、フラグが立ってない場合は目押ししても必ず滑ってしまい揃わない。
BDタイム開始前にピカチュウとルーレットが表示され、ルーレットが数字で止まると
貯めていたPOWERゲージのランプが全て消灯、ルーレットの数字の回数分BDタイムが続く。
電撃マークのランプが多く点灯しているほどルーレットの数字も大きなものになりやすい。
ルーレットが0や数字と数字の間で止まってしまった場合、ルーレットが爆発しピカチュウが気絶してしまう。この場合はBDタイムに入らないがPOWERゲージも一切消費しない。
BDタイム中は一切リールが滑らなくなる。目押しができるならば一攫千金のチャンスだが、
前述の通りBDタイム中に300枚(同色777)を当ててしまうとBDタイムは残り回数に関係なく終了してしまう。単色の777を狙うのは最後だけにしておこう。
目押しができなくとも、1回のBDタイム中に1回までだけリールの回転が最大2段階で遅くなることがある。目押しが容易になるので積極的に狙っていきたい。
目押しが全くできないという場合、残り回数が残っていてもここで同色777を狙ってしまうのもいい。

また、今作ではスロットの他にルーレットがある。
絵柄はソーナノ、ルリリエネコマクノシタで背景の色が黄、緑、ピンクで計12ヶ所。
賭け方は金銀のカードめくりと大体同じ。6玉で1セット、もし隣り合う玉の間に玉がハマってしまった場合はスバメ(エメラルドではキノココ)がやってきて玉を持ち上げ、別の場所に入れる。
賭け方は台によって1枚と3枚、サービスデーは3枚の台が6枚に変わる。

景品 コイン
キモリドール 1000
アチャモドール 1000
ミズゴロウドール 1000
わざマシン32(かげぶんしん) 1500
わざマシン29(サイコキネシス) 3500
わざマシン35(かえんほうしゃ) 4000
わざマシン24(10まんボルト) 4000
わざマシン13(れいとうビーム) 4000

リメイク版であるORASではゲームコーナーが閉店しており、跡地のみ存在している。
景品だったドールは店の前に立っている主人から余り物として無償で貰える。

DPt

・トバリゲームコーナー


「トバリ ゲームコーナー」 ねらえ だいばくはつ!!

トバリシティの治安の悪さに貢献している。
コインケースは崖を挟んで隣の家のピエロから貰える。

今作ではスロットのみに戻ってしまい、コインの所持可能枚数も今までの9999枚から50000枚と大幅にアップしているが、
時間さえかければ稼ぎやすいシステムになっている。

今回はDSという事で2画面。
Xでコインを入れ、Y、B、Aでそれぞれのリールを止める。
下画面には広場が映し出されており、スタートするとそこにランダムでボールがやってくる。
モンスターボール…チェリー
スーパーボール…リプレイ
ハイパーボール…ピカチュウ
サファリボール…つきのいし
プレミアボール…どれか

チェリーと月の石辺りは目押しが必要だが、他は確実に当たる。
当たった際にランダムでピッピが登場、ピッピ登場時に777かGGGを揃えるとボーナスタイム開始。
ピッピが指差しで止めるべきリールを教えてくれるので、その順番で止めると15枚の払い出し。
リールを回すのに1枚使うので14枚の稼ぎ。1セット15回なので210枚の稼ぎ。

ボーナスタイム終了はランダムだが、ピッピの後ろの月が赤く光った時はピッピが疲れるのでわざと外すと継続しやすい。白く光った場合は次セット突入確定。
10セット以上継続した場合は記念品としてわざマシン64(だいばくはつ)が貰える。
ダイヤモンド・パールでは継続しにくいが、プラチナでは継続しやすくなっている。

ピッピはメタモン、ノーマル、色違いの3種類存在し、後者程継続しやすい。いく時はメタモンピッピでも20連チャンするけどね。

景品 コイン
シルクのスカーフ 1000
こうかくレンズ 1000
フォーカスレンズ 1000
メトロノーム 1000
わざマシン90(みがわり) 2000
わざマシン58(こらえる) 2000
わざマシン75(つるぎのまい) 4000
わざマシン32(かげぶんしん) 4000
わざマシン44(ねむる) 6000
わざマシン89(とんぼがえり) 6000
わざマシン10(めざめるパワー) 6000
わざマシン27(おんがえし) 8000
わざマシン21(やつあたり) 8000
わざマシン35(かえんほうしゃ) 10000
わざマシン24(10まんボルト) 10000
わざマシン13(れいとうビーム) 10000
わざマシン29(サイコキネシス) 10000
わざマシン74(ジャイロボール) 15000
わざマシン68(ギガインパクト) 20000

ところで、ここのスロットのGはギンガ団のマークである。本拠地も同じ街だし、やはり運営はギンガ団なのだろうか?
因みにスモモの父親はいつもここに来て遊んでいるせいで娘*2もろとも極貧生活を強いられている様子。

リメイク版であるBDSPでは衣装を販売する「ファッションスタイルゆびをふる」に差し替えられた。BGMだけ申し訳程度にゲームコーナーのアレンジとなっている。ついでに殿堂入り後にあるアイテムを手に入れると原曲も聴ける。それに伴い隣の三店方式景品交換所もその倉庫となった。
スモモの父親は別のマップに配置替えされることもなく ゲームコーナーとともに消滅した 。なお、このソフトに限りわざマシンが使い捨てに戻ったが、景品のわざマシンは全てトバリデパート*3で買える。

FRLG

・ロケットゲームコーナー

基本的に初代と一緒。中央の列の上辺りに当たりやすい台がある。

スロットのルールとしてはチャンス演出のない金銀クリスタルのもの、BDタイムのないRSEのものと考えて良いようだ。
回すたびにランダムで特定の役にフラグが立つ場合があり、フラグが立っているとリールが滑ってその役が揃いやすくなる補正がかかる。
7とRを揃えるにはそれぞれにフラグが立っている必要があり、フラグが立ってない場合は目押ししても必ず滑ってしまい揃わない。
大当たりの後は連チャンが狙えるようになっているので積極的に狙おう。
主に初代のせいでスロットゲームはスルーしてお金でコインを買えばいいやという人も多いのだが、
実のところFRLGにおけるスロットゲームの設定は意外なほど甘めである。食わず嫌いせずに遊んでみてほしい。

景品 コイン
けむりだま 800
きせきのタネ 1000
もくたん 1000
しんぴのしずく 1000
きいろビードロ 1600
わざマシン23(アイアンテール) 3500
わざマシン13(れいとうビーム) 4000
わざマシン24(10まんボルト) 4000
わざマシン35(かえんほうしゃ) 4000
わざマシン30(シャドーボール) 4500

ポケモンはそれぞれの元のバージョンからニド系を省いたもの。

なお、Let's GO ピカチュウ/イーブイではゲームはプレイできなくなり、
パチスロ店というよりアーケードゲームセンターというような雰囲気に。調べたときの解説からポッ拳 POKKÉN TOURNAMENTと思われる筐体も。

HGSS

・コガネゲームコーナー&タマムシゲームコーナー

カードめくりは無くなった。
スロットは上画面にドーブル、下画面にスロット。
ドーブルの機嫌次第で当たりやすい柄が変わる。
また、777かモンスターボールを揃えるとボーナスタイム突入。こちらはリールが専用のものに変わり1ヶ所だけ回るので、柄をピッタリ揃えるというもの。

小役を揃えるとたまにドーブルが音符を出すことがあり、音符の数に応じて大当たり時の配当にボーナスがかかる。
外れた場合、ドーブルの機嫌は悪くなる。機嫌が悪い状態で大当たりのリーチを外してしまうとたまに怒りが爆発し、
機嫌がリセットされると同時にモード変更が発生する。機嫌が悪いほど爆発しやすいらしい。
モードは3種類。
ノーマルモード(背景は緑)は開始時のモード、特に補正がない。
スランプモード(背景は青)は小役が当たりやすくなるが、大当たりはしにくくなる。
ハッピーモード(背景は赤)は大当たりが出やすいチャンス。
大当たりを当てると前述のボーナスゲームに突入する。最初に指定された回数だけ専用のリールを回す。リールの回転速度は早かったり遅かったりランダム。
最初はボーナスゲームでも配当が渋いが、揃えていくとだんだん大きくなる。
ボーナスゲームが終了するとハッピーモードに戻り、ドーブルの機嫌は良い状態になる。ボーナスゲーム中で当たりが多いほどさらに機嫌が良くなる。
ハッピーモードは大当たりのチャンスであるため、これは連チャンを狙えるということである。
機嫌がいい状態で戻ってくるので単純にモードが変化してしまうまでのチャンス回数も多い。

・コガネ

景品 コイン
わざマシン90(みがわり) 2000
わざマシン75(つるぎのまい) 4000
わざマシン44(ねむる) 6000
わざマシン24(10まんボルト) 10000
わざマシン13(れいとうビーム) 10000
わざマシン35(かえんほうしゃ) 10000

景品 HG SS
ケーシィ 200 200
アーボ 700
サンド 700
ミニリュウ 2100 2100

・タマムシ

景品 コイン
わざマシン10(めざめるパワー) 6000
わざマシン29(サイコキネシス) 10000
わざマシン32(かげぶんしん) 4000
わざマシン58(こらえる) 2000
わざマシン68(ギガインパクト) 15000
わざマシン74(ジャイロボール) 10000
シルクのスカーフ 1000
こうかくレンズ 1000
フォーカスレンズ 1000
メトロノーム 1000
バリヤード 3333
イーブイ 6666
ポリゴン 9999

タマムシではタマムシジムのおーす未来(ryの人、トバリではスモモの父親やハンサムが遊んでいる様子が確認出来る。
コガネシティで意図的にコインケースを拾わずにタマムシまで来ると、やはり食堂でジョウトでコインケースを探してと言われる。



追記・修正:99999枚

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最終更新:2024年02月11日 17:26

*1 青ピカ版に限る。赤緑では落ちているコインは、どちらかを拾うとどちらかが消滅する関係で全回収はできない。

*2 ポケスペによると食事は1日につききのみ1個だけ。

*3 リメイク前と比べて大幅に値下げされている