登録日:2012/04/24 Tue 00:35:46
更新日:2024/01/22 Mon 20:01:53
所要時間:約 5 分で読めます
緒元
型式番号:MSN-03
頭頂高:21.0m
本体重量:28.0t
全備重量:64.6t
出力:3,340kw
総推力:82,000kg
センサー有効半径:16,400m
装甲材質:ガンダリウム合金
機体解説
U.C.0093の第二次ネオ・ジオン戦争の際、
ネオ・ジオン軍が運用した
試作機。
全体的に曲線的でボリュームのある膝下などジオン系の機体らしいシルエットを有し、二つの眼のようなスリットが入ったモノアイカバー、ファンネルラックを兼ねた肩アーマーなど特徴的なデザインを有する。
機体名の「ヤクト」は「狩人」の意。
ムーバブルフレームはギラ・ドーガと同じ物を使っているが、大型ジェネレーターを搭載し、スラスターを増設するなど様々な改良が加えられていて、ギラ・ドーガとは外見上の共通点はほとんど無く性能全般も上回っている。
武装面でもアサルトライフルやサーベルといった手堅い物から火力に富むガトリングガン、操作性に優れるファンネルなど、豊富に取り揃えている。
そして、コクピット周りには新技術の「サイコフレーム」を採用することで、旧来のNT専用機の大きな課題の一つだったサイコミュシステムの小型化に成功している。
……だが、これはギラ・ドーガのフレームを流用した都合上サイコミュシステムの積載スペースを小さくせざるを得なかったという事情も大きかった模様。
実際、本機も総帥専用機となることを視野に入れて開発されていたが、上記の通りギラ・ドーガのフレームを基にする限りにおいてはどうしても総帥専用機に要求された性能に達しないと判断され、新たに
サザビーが開発されることになった。
このように当時のNT専用機としても少々不満の残る機体だったようで、ごく少数が製造されるに止まっている。
とはいえ、上記の通りスペック自体はギラ・ドーガを凌駕し、ロンド・ベル隊の主力機・
ジェガンを全く寄せ付けないレベルの戦闘力を有しており、当時としてはかなり高性能な部類に入るMSであるのもまた事実である。
各機体
『逆襲のシャア』本編ではギュネイ機とクェス機、計2機のヤクト・ドーガが登場した。
■ギュネイ機
指揮官用らしく、頭の天辺にアンテナが付いていて、ビーム・アサルトライフルを装備。
また、頭部には目のマークが描かれている。カラーリングは紺と金のツートン。
■クェス機
こちらはアンテナがなく、武装もメガ・ガトリングガンに変更。
頭部には何も描かれず、カラーリングも赤と白のツートンになっている。
元々は
シャアの予備機だった。
武装
単射と連射の切り替えが可能な
ビーム・ライフル。ギュネイ機が装備する。
グレネード・ランチャーも1発搭載。
4銃身式のビームガトリング砲。クェス機が装備する。
連射性と火力に富む。
両肩のスラスター内蔵シールドの裏側に三連ミサイルを装備。
鍔の部分に着脱可能なヒートナイフが装着されたビームサーベル。
左腰にマウントされている。
ゲームではヒートナイフは再現されないことが多い。
中型の円形シールド。主に左腕に装着される。
表面部分には4連装メガ粒子砲を内蔵しており、十分な火力を有している。
両肩のスラスター内蔵のシールドの外側にマウントされている
オールレンジ攻撃用端末。左右で3基ずつ、計6基装備している。
後発のサザビーの物と同型。第一次ネオ・ジオン戦争時に使われていた物よりも高性能であるが、携行火器の充実などもあって補助的なポジションになっているため装備数は少なめ。
なお、使用後の再回収などを想定していない使い捨てとされるが、本編では使用後に肩に再接続されているような描写がある。
劇中の活躍
冒頭からギュネイ機が登場。
5thルナでの戦闘に投入され
アムロ・レイの
リ・ガズィと交戦。ノズルの防衛は成功されたものの技量差から撃墜寸前まで追い詰められ、シャアのサザビーの助太刀を受けるもののダミーバルーンの機雷に引っかかり破損。
直後にサザビーの助けを借りて撤退した。
中盤にはクェス機も登場。
ルナツーでの戦闘では2機とも投入され、クェス機はクラップのブリッジを破壊する戦果を挙げた(撃沈はしてない)が、直後に発射されたミサイルが当たって右腕を破損。
ギュネイ機はそのクェス機を守りつつ
ジェガン8機を瞬殺している。
その後、なんとか帰投するも人間関係のいざこざの末、クェス機は宇宙空間で乗り捨てられている。
一方でギュネイ機はロンド・ベルの
核ミサイルを全て撃ち落とすという活躍を見せた。シャアをして「あれが強化人間の仕事」と言わしめている。
最終盤にロンド・ベルが再度の攻撃に出ると
α・アジールと共に迎撃に出撃し、共にアムロと交戦。リ・ガズィの時は性能差からかアムロ相手にも踏み止まったが、彼と
νガンダムの前には完全に手玉に取られてしまい、
最後は囮に使われたバズーカと
シールドに気を取られた隙に撃ち落とされた。
また、終戦後にクェス機そっくりの機体が地球に降下して地球連邦軍のMSを破壊していたが、マサダ中尉のνガンダムによって機能を停止させられている。
ちなみにこの機体を動かしていた少女は外見がどことなく
彼女に似ている。
派生機
◇ヤクト・ドーガ(袖付き仕様)
型式番号:MSN-03
全高:21.0m
重量:28.6t
OVA版『
ガンダムUC』ep7に登場したヤクト・ドーガ。
放棄されたクェス機を流用修復した機体のようだが、カラーリングは赤から黄土色に変更されている。
財政難の袖付きでは完全修復は望めず、破損した右腕とバックパックはギラ・ドーガの物を使用。
虎の子のファンネルは左肩に残った二基のみで、ライフルもギラ・ドーガの物を使っている。
なお、改修されたのかファンネルは使用後の回収・再接続が可能になっている。
◇量産型ヤクト・ドーガ
スパロボなどに登場するオリジナル機。頭部はクェス機、武装はギュネイ機と同じ。
他にもギュネイ機と同じだったり、ギュネイ機を青緑にした機体だったりと様々だが、性能がギュネイ機やクェス機には及ばないという点についてはどれも同じ。
『M-MSV(大河原邦男コレクション)』によると、原作世界の連邦軍は本機が出現した場合に備えて
νガンダムの量産プランを用意していたが、出てくる前にシャアの反乱が終結したため没になってしまった。
◇バギ・ドーガ
型式番号:MSN-X4
『
ダブルフェイク』に登場。
NT専用機で、カラーリングは黄色。
ギラ・ドーガとヤクト・ドーガの間に位置する機体だというが、その割にはどちらにもあまり似ていないような気がするのは気のせいか。
最大の特徴は「モビル・ビット」と呼ばれる
バッタやイナゴに似た対人・対艦用サイコミュ兵器を2基装備していること。それぞれ「ウィルトン」「ウィルティーノ」という名前が付いているらしい。
◇サイコ・ギラ・ドーガ
『
ベルトーチカ・チルドレン』に登場する機体。カラーリングは白。
同作におけるヤクト・ドーガのポジションを担う機体。
NT専用機で、背中にはスタビライザーらしき物を2基備える。サイコフレームも搭載。
ファンネルは両肩から生えるようにして装備されている。
2機が投入され、どちらもグラーブ・ガス(この作品でのギュネイに当たる人物)が搭乗。
1号機はフィフス・ルナでの戦闘でアムロのリ・ガズィと戦って損傷、シャアがわざと鹵獲させて
Hi-νガンダムにサイコフレームを移植させた。
2号機はベルトーチカのリ・ガズィに攻撃を仕掛けるが、彼女のお腹の中にいた子供の力に魅せられ、感動していた隙に撃破された。
なお、本来の名称は「サイコ・ドーガ」なのだが、「CCA-MSV」にも同名の機体がいるので区別するためにこう呼ばれるようになった。
◇ヤクト
『
パパルの暁-冒険少女アルテシア- 第103話「スギナムの花嫁」』に登場する村娘。
背格好はクェスカラーのヤクト・ドーガ
そのもの。
村一番の美少女であり、そこを支配するジ・Oに言い寄られていた。
確かに可愛いと言えば可愛いが、
格好は女物の服を着たMSそのものであり、モノアイが少女らしいものになっているが原典通りの1つ目とかなり攻めたデザインとなっている。
ちなみにSDガンダム外伝シリーズとは別世界のようであるが、実は「MS族の一般女性」というのは割りと珍しかったりする。
立体化
ギュネイ機とクェス機が1/144とHGUCで発売。
特にHGUCは逆シャアシリーズの例に漏れず、ほとんど合わせ目の目立たない良キット。しかしお値段も逆シャアシリーズの例に漏れずHGにしては少々お高め。
Re/100でもギュネイ機が一般販売。
脚部可動域がそれほど良いという訳ではなく、腹部のパイプ下部に肉抜き穴があり、脚部前面の黄色い装甲と周辺装甲とでパーツ間の長さが異なったりと設計の段階で何とかできなかったのかと思ってしまう点や、ビーム・アサルトライフルの銃持ち手が無いのがかなり痛手。
反面、ヒート・ナイフ付きビームサーベルの収納再現や、ファンネル展開用のエフェクトパーツなど、欲しかった要素が盛りだくさん。シールドのネオ・ジオン紋章もしっかり分割で再現された。
余談だが説明書と作例でシールド内ミサイルの取付が逆だった。
クェス機はプレバン限定で販売された。こちらは付属のジョイントを使う事で、MGギラ・ドーガと右腕が換装でき、バックパックを含めて変更すればVer.UCの外装になる。
2022年12月19日より、HGUCでサイコ・ドーガの発売が決定。
小説「ベルトーチカ・チルドレン」の方のサイコ・ドーガであり、全体的な造形はそれに準じている。
立体化に際しては頭部・肩部・背部など特徴的な部位を全て新規造形で再現され、HGUCギラ・ドーガから流用できる部位と折半されている。
ファンネルはヤクト・ドーガ同様に全基分離と展開状態が用意され、武装類も十分揃っている。
先んじてGUNDAM SIDE-Fで抽選発売が実施され、次いで
プレミアムバンダイやガンダムベース各店で販売が予定されている。
ガンダムVSガンダムシリーズではサザビーのアシストとして登場している。
■
機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON
遂にギュネイ機がプレイアブル機体として参戦。コストは2000。
シールドメガ粒子砲や小型ミサイル、斬りかかりor射撃アシストの存在など手堅く射撃武装を持ち、格闘も平凡ながら振れなくはない性能を有している。
決して同コスト帯で最上位に輝ける性能ではないが、纏まりと落ち着きのある機体として優秀である事は間違いない。
■
機動戦士ガンダム Extreme vs. 2
一部仕様が変更され、特にファンネルが硬直無しで射出可能になった。
相変わらず手堅い性能は据え置きなので使用感はほぼ変わらないが、平凡であれど優秀ではないため上位層には一歩劣るのを前作以上に自覚しなければならない。
■
機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST
射撃CSがライフル出力切替となって、単発射撃と10連射のビームマシンガンとを選べるようになった。また切替時にグレネードを一発発射する。
サブ射撃のファンネルは一回入力で二基ずつ展開する方式へ変更。
格闘CSにシールドミサイル三連射、特殊射撃にシールドメガ粒子砲、特殊格闘にギラ・ドーガ呼出が移行。ギラドーガ呼出は新規でグレネード斉射が付属。
前作から様変わりした武装配置なので、手癖を直していかないと手堅さとは無縁の機体になってしまう。また二種類の射撃はそれぞれを活かすのもそうだが、単発打ち上げのグレネードを発射する目的でも活用できると良いだろう。
後に中間アップデートでメイン射撃のビームマシンガンが20連射可能になったりと後方支援能力が高めに調整された。
■
機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST
調整項目はかなり少ないが、新覚醒技として
核弾頭迎撃が追加された。
似たような技としてEXVSMBONまでのサザビーの格闘CSにあった核弾頭迎撃があるが、あちらと異なり起爆までのタイムラグが短く、さらに自機と水平方向かつ扇状に大きめの爆発が6発も連なるため使い勝手に優れる。
劇中の演出を再現してか、爆風の色が青白いものではなく赤色となっており他の核技とは雰囲気が異なる。
旧覚醒技は格闘特殊格闘派生に移動。途中キャンセルができないが、ヤクト・ドーガとしては貴重かつ有用な高火力技。
■「
スーパーロボット大戦シリーズ」
逆シャアの登場回数が多いこともあり、結構登場している。
ザコ敵として量産されている場合もある(スパロボオリジナル(厳密に言うと初出は「バトルロボット烈伝」)の、緑の量産型カラーとなっている場合もあった)。
自軍ユニットとして使える場合もあり、その場合は武装も基本性能もそこそこの中堅どころ。
「
スパロボX」では、ヘルメスの薔薇の設計図から復元された機体が、まさかの
天才クリム・ニックと、その相方ミック・ジャックの機体として登場。
(クリムがギュネイ機、ミックがクェス機に搭乗する)
ニュータイプではないのでサイコミュのファンネルが二人には使えず、クリムは「この
天才が使えないのだから機体側に原因があるに決まっている」と欠陥品呼ばわりしていた。
この作品でも条件を満たすと自軍ユニットとして入手出来る。
なお、初登場の
FC版
第2次からすでにギュネイ専用機が終盤の高級量産機として複数登場するという扱いだったのだが、
しまいにはレズン・シュナイダーやラカン・ダカラン、
ランバ・ラルや
黒い三連星のガイアといった愛機持ちのオールドタイプがこぞって本機に乗り換え、
一切の遠慮も容赦もなくファンネルを飛ばしまくってくるというとんでもない光景を見せてくれた。天才ェ……
流石にスタッフもおかしいと思った模様で、
PS版リメイクの際にはレズン:専用
ギラ・ドーガ、ラカン&ラル:
ドーベン・ウルフ、ガイア:これ以前に退場済み、に修正された。
■
Gジェネ
十分強力ではあるもののサザビーの下位互換なので、こだわりがなければサザビーやα・アジールへの開発素材として使おう。
■
ギレンの野望シリーズ
『アクシズの脅威』『アクシズの脅威V』『新ギレンの野望』に登場。ちなみにベースはガトリングガン装備クェス搭乗カラーの方で、エースカスタムがアサルトライフル仕様のギュネイカラーリングという少々珍しい仕様。ちなみに限界はどちらも同じで、アサルトライフルバージョンの方が上位の敵へは攻撃を当てやすい。
開発にはギラ・ドーガが必要となる。
アクシズの脅威&脅威Vではシャアがいない勢力ではクェスカラーが手持ちプランで最強候補のMSとなる。限界は180%だが、サイコミュがあるのでNTにとっては実質230%のため、最強クラスのNTでなければ気にするほどではないだろう。但しνやクスィーといった逆シャア世代以降の最強クラスMSには苦戦は免れない。
新ギレンの野望の野望では、ファンネルが広域と狭域の二種類が出来た為、狭域攻撃しか持たないヤクト系は若干不遇。
CCAシャアシナリオでは、ヤクト・ドーガをギュネイに放棄させてアムロに渡すことが完全エンドのフラグになっている。(『ベルトーチカ・チルドレン』展開)
40Tまでにスウィート・ウォーター解放作戦発動 → サイコフレーム技術供与 YES → 破損したヤクト・ドーガをギュネイに放棄させる → 与えた技術でアムロがHi-νガンダムで登場 → アムロを撃破しアクシズ落としをわざと失敗させる → NTに呼びかけアムロを仲間に → 地球侵攻作戦 → 敵本拠地占領 でCCAシャアの最良エンドとなる。(非常にめんどくさい)
行け、追記・修正!一番熱量の高いWiki籠りだ…当たれぇぇぇぇ!!
- なぜかゲームオリジナルの量産機カラーが設定されてんだよなー、こいつ。他の機体は、ケンプファーだろうがジオだろうが当たり前のように量産されてるってのに。 -- 名無しさん (2014-03-01 23:15:58)
- ↑キュベレイマーク2がそれぞれプルとプルツーの専用機として扱われているのと同じようなものでは? -- 名無しさん (2014-03-26 18:31:16)
- 祝UC出演。 -- 名無しさん (2014-04-28 09:58:17)
- インコム仕様とかのプランもあったのかな? -- 名無しさん (2014-04-28 10:22:00)
- UCのは右腕改修してるからやっぱアレか。色違うからわからんけど -- 名無しさん (2014-05-11 13:37:51)
- ハマーン軍の機体と比べるとどのくらいの強さなのか -- 名無しさん (2016-10-14 10:17:43)
- あのファンネルって、使い捨てなのか。ビームを撃ち切ったらGNファングみたいに特攻兵器として使うのだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-06 14:45:14)
- ↑ 牽制にはなるだろうね。 ギラやバギはあってもメラやイオはない -- 名無しさん (2017-10-18 11:55:17)
- ちなみに、スパロボXにてクリムやミックが乗った機体は、それぞれが敵を3機撃墜することでマップクリア後に行き掛けの駄賃として貰えるようになる -- 名無しさん (2018-04-04 21:50:02)
- 2つ↑、アレは再充電できないよ?それはヤクトドーガに充電用のモジュールが無いからさ。Xじゃ火力不足になりがちなルーやシャングリラチルドレンにプルとプルツーに乗せた方がいいよね、マンサ?アジール?それよりはずっとマシだよ。 -- 名無しさん (2018-04-16 14:09:26)
- Gレコの時代は、F91ももう過ぎてるんだから、インコム用の準サイコミュや、サイコ・ドーガにあったバイオコンピュータを使うわけにはいかなかったのかな? もしかして、禁断の技術としてヘルメスの薔薇には載ってなかったんだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-09 11:43:35)
- 量産型ヤクトにはコロッと騙されたクチだわ -- 名無しさん (2020-08-24 09:26:15)
- 途中送信しちゃったので続き。てっきりMSVとかに設定とかあるもんだとばかり思ってたわ -- 名無しさん (2020-08-24 09:28:22)
- ヤクトは狩人的な意味 ゲルググJ(イェーガー)と同じ -- 名無しさん (2020-08-24 10:25:40)
- 焼くとどうだ、ではないのか… -- 名無しさん (2021-07-07 10:00:03)
- ↑5 まあたまたま残ってた設計図からそのまま復元した機体だからね。復元する側からすればそんな細かい仕様は分からんし、残しといた側からすればあくまでアーカイブ的なものと推測されるので基本使い勝手は別にしてそのままにしておいたのだろう。 -- 名無しさん (2021-07-07 10:45:06)
- 劇中で活躍してた印象がまったく無い。 -- 名無しさん (2022-09-02 22:17:32)
- ギュネイ機がルナ2の防衛部隊のジェガン隊を鴨撃ちにしたり、アクシズ攻防戦でのロンド・ベル艦隊からの核ミサイル斉射を単騎で阻止、と活躍してる方では? -- 名無しさん (2022-09-02 22:32:16)
- 袖付き仕様もファンネル使ってたけど扱えるニュータイプか強化人間が袖付きに所属してたのだろうか? -- 名無しさん (2023-07-10 22:23:42)
- 緑ヤクトはSFC第三次スパロボが初だったはず。ちなみにヒーロー戦記にはヤクトドーガⅡというオリジナル後継機っぽいのがあるけどシナリオ上でセブン一人で戦うためか先に出てきたヤクトドーガよりも弱い -- 名無しさん (2023-07-12 08:14:12)
- アナハイム製の「目が二つ(ギュネイ機)付いてて角があるMS」なんだけど、これをガンダムの系譜に絡める考察はあまり見かけない不思議。 -- 名無しさん (2023-12-14 03:05:00)
- 損傷してたとはいえ貴重なヤクト・ドーガをあっさり放出させちゃったけど、ファンネルを使えるニュータイプパイロットなんかそうそういないのにキズモノになったヤクトを抱えてても倉庫の場所塞ぎになるだけって判断だったんだろうか -- 名無しさん (2024-01-22 20:01:53)
最終更新:2024年01月22日 20:01