S.H.Figuarts

登録日:2009/09/20(日) 10:50:19
更新日:2019/06/09 Sun 17:00:42
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S.H.フィギュアーツは、バンダイが発売している可動フィギュアシリーズ。
S.H.には「Simple style & Heroic action」というコンセプトや前身である装着変身の意味が込められている。
ちなみに装着変身も電王やキバ辺りから装着が少なくなり、アクションや造形がS.H.に近いものになっている。


『「人型可動によるキャラクター表現の追及」をテーマに、バンダイの聖闘士聖衣神話で培った可動フィギュア技術(アーツ)を凝縮した新スタンダードフィギュアシリーズ』と銘打っており、幅広い可動域とそれなりに質の高い造形が売り(ただしサンプルと違うなどハズレがしばしばある)。
よく動くフィギュアなfigmaに対して、出来の良いトイと対比出来る。

一体5000円程度で、仮面ライダー・MARVEL・スターウォーズなどの特撮系がメイン。
特にライダー系は良くも悪くも本物より若干スマートかつ、頭身が上がる傾向がある。
また、中には台座が付属する商品もある。
近年ではデジタル彩色を導入したことでアーティストや俳優により似せた顔を作れるようになり、顔出しキャラも積極的に出されている。


仮面ライダーのフィギュアに関しては、アクションや造形が売りのフィギュアーツに対し、放送中に発売されるライダーフィギュアはバリエーション豊かなラインナップやフォームチェンジなどのギミックが見所となっている。
それぞれサイズもあまり変わらないため、ライダーマシンや先述の装着変身も含め一緒に並べたり遊んだりされることも多い。

限定販売が多いためコレクター泣かせなシリーズである。
ネット限定販売の基準は基本的に「一般:主人公 限定:強化フォーム・脇役」であるが、最初から主人公がネット限定に割り振られたり準ラスボスが一般に割り振られたりと変則的なケースも増えている。
値引きがない・送料がかかる・一度買い逃すと入手するのが困難などの理由で限定販売は嫌われがちだが、期間内に注文さえすれば確実に入手できるという利点がある。
人気のある一般販売商品は予約開始後1分で予約分が完売するほどの熾烈な争奪戦が発生することがしばしばあるのである。


無可動で造形重視の「Figuarts ZERO」やゲームキャラがメインのD-Arts*1、ゴジラやガメラなどの映画怪獣をアクションフィギュア化した「S.H.MonsterArts」や「chibi-arts」といった派生シリーズが存在する。

ちなみに同じくライダー系がメインのS.I.C.は更に大人向けのシリーズである。
その他のブランドは上のタグの"バンダイ"にて。


以下の情報は最新ではなく、他にも作品や参考出品もあるので、詳しくは魂ウェブ等のサイトを確認しよう。



【ラインナップ一覧】

通常販売は◆、ネット限定販売は●、参考出品の状態のものは▼で示す。
戦隊系はS.H.Figuarts(スーパー戦隊)の項目を参照。





























追記・修正よろしく、Ride a firstway Ride a firstway

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