埋葬ポケ(ポケモン)

登録日:2010/12/01(水) 23:04:09
更新日:2024/04/19 Fri 08:32:47
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もしかして→デスカーン または ハカドッグ


埋葬ポケ とはポケットモンスターシリーズにおいて、不遇を通り越えて対戦で活躍させることが困難を極めるポケモン達の総称。

主に特性が実質的に無意味であったり、能力値が異常に低い等の理由がある。

「長所こそあるが、環境クラスの強さには及ばない」という理由で採用率が伸び悩むマイナーポケモンとは似て非なる存在。
間違ってもハカドッグのことではない。

概要

ポケットモンスターシリーズには1000種類以上の個性的なポケモンがいるが、対戦での強さはまちまちであり、とてつもなく強いものからどうしようもなく弱いものまでいる。

その中でも埋葬ポケと呼ばれるポケモンたちの戦闘力は「他のポケモンの劣化」だとか「マイナー」だとかそんな生易しいレベルではない。
もはや「決定的な何かが全く足りておらず、よっぽどの深い愛が無い限り採用する理由が存在しない」と言うレベル。
「不遇ポケモン」の中でも最も酷いレベルと言える。

ちなみに唯一王フライゴン等、よく不遇だの不憫だの言われるポケモンも多いが、あいつらは十分戦える性能なのでここに載る事はまずありえない。
ここに記載されるのは、そこいらの弱ポケを軽く圧倒する(悪い意味で)異常な戦闘力を持っているポケモンなのだ……。



なお、当然の事ではあるが「埋葬ポケだから楽勝楽勝wwwwww」とタイプの相性や場の状況をろくに考えずに戦ったり、
アホみたいな行動を取ったりするとどえらいことなるので注意。

「雨降ってる最中に降臨したジュエル持ち
 ラブカス相手に
 耐久無振りヒヒダルマを交代出ししたら
 呆気なく落とされたでござる」

なんて失敗がないように。そもそもヒヒダルマは素のラブカスのドロポンすら乱1だけどね!


また、埋葬ポケをあえて使う対戦相手に敬意を払う為にも、容赦なく正攻法で闘おう。


何?こいつらにタスキ&かげぶんしん&まもる&どくどくの運ゲで全抜きされたって?
君の生まれの不幸を呪…う前に対策ぐらい覚えておけ。



彼らと彼らを愛するポケモントレーナーたちは、今も次回作で救済される淡い期待を抱いている…。
実際、かつて不遇だったポケモンが厨ポケと呼ばれるくらいの地位に大出世したという報告もあるのだから。


なお、忘れてはいけないのが「対戦での強さ」はポケモンを評価するうえでの指標の1つに過ぎないことである。ポケモンはそもそもビデオゲームのキャラクターであり、対人戦で使うことだけがポケモンの楽しみだけではない。(もちろんそれが多くを占めるのもまた事実であるが)

デリバードやアンノーンはシンボルやマスコット、あるいはネタ枠のような存在であり、元々バトル用として作られていないと思われる。

また、そもそもポケモンシリーズは1人用RPGでもある。作中で敵キャラとして登場することを前提としたポケモンについては対戦で活躍しやすいような性能を与えにくいという側面がある。

タイプごとの格差についても明らかに不遇なものが存在しているが、キャラクターとしての個性づけという側面を無視できないため、これもある程度仕方のないことではある。

ポケモンを単にキャラクターとして好む人は「あのポケモンは埋葬ポケだ」というレッテル貼りを嫌うこともあるので、ほどほどにするのが無難だろう。


埋葬ポケ一覧

該当世代:第7世代~
ゲームでもアニメでもトップクラスの不遇ポケモン。
種族値が全体的に低く話にもならない序盤鳥ポケモン

BWではじめん技の「ドリルライナー」を修得し差別化自体はできたものの、耐久無振りジバコイルに撃ってようやく低乱数1発という始末。
しかもあいつは大概が耐久振りで『がんじょう』持ちだし、そもそも火力自体がないので武器を手に入れても使いこなせない。

第7世代ではドードリオが教え技で「じだんだ」を修得し、「とんぼがえり」以外での差別化が厳しくなった(その「とんぼがえり」も他の鳥ポケモンの多くが修得するため事実上差別化は不可能に近い)。
カモネギと立場逆転。

第8世代以降、リメイク以外で全く音沙汰がなく将来は暗い。


該当世代:第2世代~
こおりひこうタイプを持つポケモン最底辺なサンタ。
相手に勝利をプレゼントするサンタ。
おまけにBWにて与えられた隠れ特性の『ふみん』は通常特性の『やるき』と まったく同じ効果 である。

もうひとつの特性の『はりきり』でA特化した場合、種族値107程度の火力を得るが素早さは75とニドクインヒードランと大差ない。それでいて耐久はサメハダー未満と問題だらけの種族値である。
タマゴ技や教え技で「ブレイブバード」や「トリプルアクセル」など高性能なタイプ一致技を習得でき、サブウェポンもそれなりに揃ってはいるのだが、
『はりきり』では命中不安が付きまとうし、かといって『はりきり』以外では種族値が足りず技の性能を活かすことができない。

襷カウンターから「こおりのつぶて」や「みちづれ」など一対一交換を強要する戦法も取れるが、
どちらの戦法も相手の攻撃が前提であり、読まれると不発に終わるばかりか起点にされてしまう危険もある。
特にこの戦法は剣盾ダイマックス環境とは相性が悪く、前者は低HP故にダイマックス中の相手はH252振りでも倒せないことがほとんどで、
後者はそもそもダイマックスで無効化されるという始末だった。

「ねこだまし」や「こごえるかぜ」といった味方を補助できる技はある程度覚えられるため、ダブルでは使えなくもない…かも。

SVではそっくりさんのテツノツツミフトゥー博士からプレゼント。なんと準伝説並みの種族値である。その実、デリバードと酷似した見た目でランクバトル環境を蹂躙する紛れもない強ポケなのだが、当のデリバードは全く関係がなく、恩恵を何一つ受けられていない
なお技マシン化したアンコールは覚えなかった。(テツノツツミは覚える)

余談になるがこの反動か、ポケダンでは相手に即死級ダメージをプレゼントするテロリストと化し本編の鬱憤を晴らしまくった。
更に漫画ポケットモンスターSPECIAL」では、ロクな指示をもらわずともホウオウとタイマンを張れる程の作中最強候補ですらある。


該当世代:第4世代~
序盤虫最底辺なうえにまさかの多重劣化。
ちなみに隠れ特性は『とうそうしん』とむしタイプでは唯一。ただし最早これがなければ完全劣化は免れられない
LEGENDSアルセウス』ではライバルがいないことと習得技のテコ入れにより少しはマシに。通信対戦がないのが悔やまれる。

一方、あんまり酷すぎて一時期一部のネタ層では逆に大人気に。その人気は最早一つの宗教と呼べるレベルであった。
なおアニメではレギュラー入りする等、真っ当に優遇されてはいる。

こいつもまた、第8世代以降リメイク関連以外で音沙汰がない。


該当世代:第3世代~
みずタイプ文句なし最底辺。
ハートのウロコが本体でラブカス自体はオマケ扱いされる事もしばしば。ポケモン界のビックリマンチョコ
(ウロコを)乱獲される分、余計酷いかもしれない。
SM以降乱獲されることは減ったが、これはこれでラブカスの立つ瀬がない。
一応、特性『すいすい』を「なかまづくり」できるのは今でもラブカスしかいないが、他のポケモンで素直に「おいかぜ」した方が手っ取り早いのでほぼ無意味。

一方、ポケモン不思議のダンジョンでは意外とバカにできない強さを持つ等それなりに優遇されている。
SVではタマゴ技消失により「なかまづくり」すら失ったため、いよいよ対戦での運用が不可能レベルに。「碧の仮面」で一通り返してもらった*1のだが、それで戦えるのかははっきり言って未知数……。
一応数値上は最速のメロメロ使い(メス限定)*2と言ういいのか悪いのかよくわからない立場ではある。


該当世代:第3世代~
ノーマルタイプ最底辺におり、何らかの最弱を決める際は大体ラブカスと一緒に名前が挙がる可哀想なポケモン。
まず種族値が全てにおいて壊滅的に低く、第6世代まではHP・素早さの70が最高とまさかのデリバード未満。第7世代で素早さが20上昇したがそれでも並以下であり、上昇後でも合計種族値はたったの400と全く救済が足りていない。

第4世代からは専用特性の「ノーマルスキン」を貰ったが、これまた欠陥だらけの仕様のせいで形だけの個性を成立させた非常に残念な特性になってしまっている。
他の特性は「メロメロボディ」、「ミラクルスキン」(隠れ特性)とエネコロロ本体の性能と全く噛み合っておらず、最早どういう型で育成すればいいのかすら分からない、八方塞がりの状況に陥りやすい。

一番の絶望はこの性能でありながら進化に「つきのいし」を必要とすることだろう。
そのため旅パでも採用を憚れてしまう、とことん可哀想なポケモンである。

また石進化のポケモンに追加進化が与えられた前例はなく、追加進化での強化の望みも薄い。

こいつも第8世代以降(ry


該当世代:第4世代~
俗に言う序盤虫ポケモンなのであまり強くないのは仕方ないのだが、その中でも最低クラスの能力しか持たないポケモン。
390しかない合計種族値の半分が特防と素早さに振られ、残りは雑にバランスよく振られると言う困った性能。
そのため火力と物理耐久は最底辺。特防だけは高いもののHPが低いのでトータルの特殊耐久は平均よりちょっとマシ程度。
それならせめて有用な特性でカバーしたいところだが、肝心の特性は火力アップ特性の「てつのこぶし」と「むしのしらせ」、眠り状態を防ぐ「はやおき」の3つ。
火力アップ特性については素の火力が低すぎてほぼ無意味。適用できる技も少ない「てつのこぶし」などもはや ギャグの領域 である。「はやおき」も無いよりはマシというレベル。

攻撃面は壊滅的だが、一方でサポート技は充実しており、恐らく公式はレディアンを平均的な素早さから味方をサポートさせる起点役と想定しているのだろう。
実際ポケモンの種類が少なく、全体的に能力の低いポケモンが多く特性のシステムがなかった第2世代のころはレディアンも壁を張れるバトン役としてそこそこの活躍をしていた。
しかしそれ以降は優秀なポケモンが多数登場したことでレディアンがサポート役として出てきても何かする前に即倒されてしまうようになり、さらにレディアンの上位互換に近い優秀なサポートポケモンも増えたことでレディアンを採用する必然性は皆無となった。その後、「カウンター」を習得し奇襲性は増したものの、今度はストライクが立ち塞がる。
総じて、低すぎるステータスが足を引っ張り、技自体は悪くないものの活躍できる場面がほぼないという結論である。

こいつも第8(ry


該当世代:第4世代~
上述のレディアンと対となる序盤虫のポケモン。レディアンに匹敵する低種族値であり、それをカバーできるような強力な特性や技も無いため対戦でも旅パでの使い勝手も最底辺の一匹である。
とにかく鈍足であることが大きく足を引っ張っている。それでいて火力や耐久力も控えめである。
鈍足ポケモンは自分が行動する前に相手に攻撃されてしまうので攻撃に耐えるために高めの耐久か優秀な耐性、あるいは耐久をカバーする特性が欲しいところだがアリアドスにはそのどれも無い。
攻撃面や技も特に強力と言えるものが無いためアイテム等を駆使して相手の攻撃に耐えたとしても相手に大きな負荷をかけられる選択肢が無い。一応、第3世代まではタイプ毎に物理特殊が分けられていて一致技がいずれも全て物理技だったためどうにか立ち回れなくはなかったのだが。
ねばねばネットやどくびしなどの比較的優秀なサポート技を覚えるものの鈍足低耐久なためにサポート要員としてはお世辞にも優秀とは言い辛い。
ステータスの低さが足を引っ張っているという点ではレディアンと同じ問題を抱えていると言えるだろう。
が、後々種族値に上方修正が入ったり専用技を貰ったりと、対戦での人気はともかく公式はアリアドスを気に入っている模様。

SVではDLC「碧の仮面」で約4年ぶりに本編復帰。アシッドボムやはたきおとすなどを習得しさらに器用に。
しかし「碧の仮面」で同じく復帰した「ねばねばネット」習得者たちの激戦区に放り込まれコロトック共々苦戦を強いられている。
同タイプのポケモンがモルフォンしかいないという活躍には絶好の機会ではあるのだが…。


該当世代:第4世代~
チチチチチポォーウ!
第4世代における序盤虫の一匹。
他の序盤虫の埋葬ポケと同様、種族値がかなり低い。その上配分も良くなく、かなりの鈍足低耐久。
辛うじて物理攻撃力だけは平均よりやや低め程度にはあるのだが攻撃技の通りの悪い単虫タイプであることが足を引っ張り、実質的な火力は数値以上に低い。
しかも種族値的には物理アタッカータイプなのに有用な物理攻撃技をあまり覚えられず、上手く活用できない高性能な特殊技をたくさん覚えられたりと種族値配分と覚えられる技にシナジーが薄い。物理攻撃力と特殊攻撃力の種族値が逆ならよかったが……
特性の「むしのしらせ」と「テクニシャン」も種族値配分や覚える技とシナジーがあまりなく、有効活用は難しい。

そもそもターン制コマンドバトル方式のポケモンでは鈍足低耐久というのは大きなハンデとなる。素早さが低いと自分が行動する前に相手に攻撃される上に耐久が低いと即座にやられてしまうので行動できる回数が極端に減ってしまうためである。
なので鈍足低耐久のポケモンはよほど強力な強みがなければ対戦では使いものにはならないのだがコロトックにそうした強みはない。
一応「ねばねばネットをまいてからのほろびのうたで相手に交代を強制する」、「テクニシャンとれんぞくぎりの組合せで大ダメージを狙う」、「テクニシャンととどめばりで火力アップを狙う」などのコロトックくらいにしかできない独自の戦法はあるのだがどれもそこまで強い戦法ではない上に鈍足低耐久のせいで成功させるのも難しい。
アタッカーとしてもサポート要員としてもこれといってできることがほとんどない上に速攻で叩きのめされてしまうという何とも使いどころのないポケモンなのである。

ちなみにダイヤモンド・パールのリメイク版であるブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールでは初撃威力40になった「れんぞくぎり」*3をひたすら振り回す兵器に。
さすがに終盤までは持たないが、「うたう」「みねうち」を両立できるので捕獲要員にはなれる。

SVでは「ねばねばネット」の習得者が一気に減ったのは一応追い風……だったのだが、「碧の仮面」で習得者が4種も増える始末。
一応「がむしゃら」を覚えるので襷と合わせて…と言いたいところが、教え技から外れ習得できなくなってしまった
いずれもなかなかの強さのむしばかりでコロトックの将来は暗い。アリアドスは別だが


グレーゾーン

攻撃以外の能力値が、特性、タイプともに同じであるチリーンの劣化。
というか「イカサマ」「パワーシェア」等を考えると攻撃の高さもむしろデメリット。
さらに覚える技は「めざめるパワー」のみ…

ただしイベント面で優遇。
というか完全にイベント専用に作られている節があり、存在そのものがアイデンティティなので埋葬ポケに分類するかはグレーゾーン。
あと並べれば文通もできる便利っぷりも光る。

一応、第8世代以降は「めざめるパワー」が専用技になった。


  • ミツハニー♂、ヤトウモリ♂
同世代のミノムッチは♂♀それぞれ違う進化が出来るのに、ミツハニー♂は進化出来ない
しんかのきせき』を活かせる能力でもなく、リトルバトルですらもう少しまともなポケモンがいるため活躍はほぼ無理と言っていい。

特にミツハニーはわざマシンや遺伝でわざを覚えられないと悲惨。
特性も『はりきり』は悪くないが、特化でも71相当にしかならず、覚える物理技も通りが最悪のむしタイプのみ。
一応教え技で「おいかぜ」→「がむしゃら」が出来たため他の埋葬ポケとギリギリ肩を並べるくらいの性能ではあったが、
剣盾どちらも喪失。続くSVでも「おいかぜ」の技マシンが復活したのにビークイン共々習得不可という憂き目に。

『みつあつめ』はバトルでは役に立たず、それ以外でもあまり役に立たないが、
XYORAS環境ではミツハニー♂が群れバトル要員としての需要が高まった。
群れを狩って育てたいポケモンに努力値を降るときにお呼びが掛かる。
学習装置の仕様変更に伴い手持ち全員に経験値が割り振られるため、
どれだけ経験値を貰っても誤って進化する心配がないミツハニー♂は非常に心強い。
更にレベルが上がれば特性『みつあつめ』の発動率が上がるためなお美味しい。
…が、SMでフィールド技自体が没収され、『あまいミツ』もショップで買えるようになり、再び不遇という浮き沈みの激しさを見せている。
そればかりか続く剣盾では450円の換金アイテムと化し、SVではそこから更に半額に下方修正。

ヤトウモリもミツハニーと同じく♀のみがエンニュートに進化する。ビークインの悪夢再来。
マシン技やタマゴ技は普通に覚えるためミツハニー程悲惨ではないが、エンニュートの覚える「アンコール」は欲しかったところ。

ちなみにどちらも♂♀の割合は御三家イーブイと同じ7:1。実際のミツバチの♂♀の割合は逆。

しかしながらこの2匹は図鑑説明を補強するためのフレーバーテキスト的な存在であり、意図的に進化前相応の性能にされた可能性が高くグレーゾーン。

能力値は上記と比べるとかなりマシだが、オニゴーリと全く変わらない程度の能力。
なによりマナフィ完全劣化という残念な子。マナフィの卵から孵るのになぜかマナフィに進化することが出来ず、そのせいで輝石も使うことが出来ない。
なのに禁止級のいる環境にしか出られない。正に禁止級界の埋葬ポケモン。

オマケにマナフィの映画では言及されないどころか存在すらしない。
いわゆる「幻のポケモン」の中では主役作品及び関連作を持たない数少ないポケモンになっている。

ただ、そもそもマナフィの廉価版的存在として生み出さざるを得なかった可能性が高く、アンノーン同様存在自体がアイデンティティなのでグレーゾーン。
どういう訳なのかは本人(?)の項目に委ねる。

追記・修正は埋葬ポケの活躍を願いながらお願いします。

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最終更新:2024年04月19日 08:32

*1 「いやしのはどう」だけは何故か返して貰えなかった

*2 オスのメロメロ最速はキチキギス・実質最速は『いたずらごころ』持ちのイルミーゼに取られてしまった

*3 「れんぞくぎり」自体は初登場から覚えるが、第4世代当時の初撃威力はたったの10でありまともに使えない