グ=ランドン・ゴーツ

登録日:2012/03/31 (土) 21:58:53
更新日:2024/02/24 Sat 09:53:13
所要時間:約 5 分で読めます





我はグ=ランドン・ゴーツ…フューリーの皇帝なるぞ

スーパーロボット大戦J』の登場人物にして、本作品のラスボス
テーマ曲は「Doomsday」。

CV:玄田哲章(OGシリーズ)

【概要】


◆スーパーロボット大戦J


我らフューリーの同胞が、目覚める時は近いか…

本作におけるオリジナル敵対組織「フューリー」のリーダー「フューリア聖騎士団」の総代騎士。
威厳溢れる人物で部下の信頼も厚い男であり、彼もまた本来は部下思いの男であった。
しかし太古の戦で仲間の多くを失ってしまい、残された民への償いとして地球支配を狙い行動を開始した。
Jの世界における地球の生命体は数十億年前に地球圏に落ち延びたフューリーが
原初の地球を移住可能な環境へとテラフォーミングする過程において発生した存在であり、
意図しなかったとはいえ人類の創造主であるとも言える。

そうした経緯や、同族同士で戦争に明け暮れる愚かさを目の当たりにした影響も手伝い、
大部分の騎士と同じく終始地球人(宇宙に出たコーディネイター含む)を軽侮した態度を崩すことはなかった。

しかし、同族間の争い自体はフューリーも経験していたことであり、過去の自分たちの愚行を思い出し、
僅かながら後悔に似た感情を見せたこともある。このことからも、本来は理性的な人物であることがうかがえる。

当初は部下の騎士団員達を使って暗躍していたが最終的に追い詰められてしまい、遂に自ら姿を表す。

思い上がった者共よ!与えられた存在を既に忘れたか、その意志を持って逆らうか!
その手で創造主を殺すか、呪われた子らよ!

自らの本拠地と言うべきガウ=ラ・フューリアという巨大宇宙船の中枢部において皇帝機ズィー=ガディンでプレイヤー部隊を迎え打とうとするが戦いの末に敗北する。
その際に「本当に復讐すべき相手はいない」(フューリーを敗戦に追い込んだ同族はとうに滅亡している)、
「代替行動として行った事も失敗する」と言う事実に絶望し発狂。

民が…同胞が…死んだ…
星団を出る時、既に半数…この星系に辿り着いたのは、さらに一握り…
この地で眠りについたのは、このガウ・ラ=フューリア…ただの一隻のみであった!
私は、私は憎い!我が偉大なる星団、祖国の民を滅ぼした者達が!
既に奴らもまた、滅びの果てに去って行った…そう知った今でも、憎まずにはおれぬ!
もはやこの宇宙におらぬからこそ、以前にも増してぇぇぇ!!

眠りについた同胞の命を吸うと言う本末転倒な行動とも言える方法でパワーアップさせたズィー=ガディンで改めてプレイヤー部隊と対峙。
オルゴンエクストラクターの配置による無限再生で特務分艦隊を苦しめたが、離反したアル=ヴァンの援護もあり、エクストラクターを全て破壊される。
かつての滅亡を彷彿とさせる劣勢を前に、ついに精神が完全に崩壊。

何故だ…何故、我らは滅ぶ…!憎い!憎いぞおおっ!
栄え、営み、生きる!全ての種族の存在がぁぁぁっ!
全てを滅ぼすっ!いなくなった…いなくなってしまったフューリーと共にぃぃっ!
全ては宇宙から消えてなくなれぇぇ!我は、我は滅びなりぃぃぃっ!

死闘の末にとどめを刺され、主人公とアル=ヴァンに看取られながらヴォーダの闇へと還って逝った。

これが…真の、死…私が、死ぬのか…ここで消えるのか、私は…
そうだ、消えるんだ。永遠に…今度こそ終わるよ、辛い旅は
運命を受け入れよ、グ=ランドン総代騎士
千億の素粒子となって宇宙へ還れ…そこで同胞と相まみえるがいい
………闇が……………

スパロボJはガンダムSEEDナデシコなどの『憎しみの連鎖から始まる戦争』を題材とした作品が多く参戦しており、
彼のキャラクターもナデシコの草壁中将やSEEDのパトリック・ザララウ・ル・クルーゼなどの影響を強く感じさせるものとなっている。
(本来は高邁な精神を持った武官、憎しみから本末転倒な暴走を始める、最後は世界の全てを滅亡させようとする…など)
また、地球人を下等と侮蔑しているスタンスは同じくJ参戦作品、蒼き流星SPTレイズナーのグラドス人を彷彿とさせる。

高みから見下していた対象と結局は同じ穴のムジナに過ぎなかったという結末は一抹の哀れみと同時に
エンディングでも触れられている『彼らとも同胞として共存できる』という希望を感じさせるものだった。


◆スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ


貴様らを屠り、フューリーの再興を成し遂げる

今作ではマントを羽織っており、OGオリジナルキャラである諜士(フューリーの諜報員たち)の長カロ=ラン・ヴィと共にフューリーの純血主義を守る為に
トーヤの父親エ=セルダらが計画していた地球人との融和計画を片っ端から潰していた。

しかもペルフェクティオ封印していたファブラ・フォレースの封印を解き、第2次OGにてスパロボD勢の事件を起こした張本人であるため、ジョッシュからは凄まじい怒りを向けられていた。
(尤もグ=ランドン本人は「私は門の扉を開いただけ…。ルイーナを呼び込んだのは、貴様の父親なのだぞ」といって悪びれておらず、
又、グラキエースは「ジュッシュの父親がファブラ・フォレースに立ち入らなければ、私は存在していなかった」と考えていた)

最終的に自分を裏切って他の敵勢力にフューリーの技術を売り渡そうとしていたカロ=ランを
後ろから機体ごと刺し貫き排除した後、鋼龍戦隊と対決することになる。

エ=セルダの息子よ、アル=ヴァン・ランクスよ!
我が覇道に貴様らという存在は要らぬ!
己の非力を嘆き、魂に絶望を刻めい!!

ズィー=ガディンを追い詰めていくと、自分の置かれた状況がかつての敗走を思い起こさせたのか次第に焦燥していき、3回目の精神コマンドイベントにて

……民が……あまりにも多くの同胞達が死んだ……
太陽系までたどり着けた者は、ほんの一握り……
月で眠りについたのは……このガウ・ラ=フューリア一隻のみ……
かの大戦は、いまだ終わっておらぬ……我らの旅も、また……!
そして……ヴォーダの闇へ消えていった者達の怨嗟が、私を苛む……!
私は敗れる訳にはいかぬ!フューリーを再興するまで、力尽きるわけにはいかんのだ!

Jと違い、獅子身中の虫どもを排除した後だからか内容が変わっており、発狂することはなくなっている。

最終的にズィー=ガディンを自爆させて同胞もろとも鋼龍戦隊を滅ぼそうとしたが、
グランティード・ドラコデウスがぎりぎりでラースエイレムを発動し打ち取ったことで爆破は阻止され、
J同様の最期を迎えたのだった……

ヴォーダの闇に!沈めぇぇぇぇぇぇ!!
グ=ランドン…あなたの戦争は…終わったのです
ヴォ、ヴォーダァァァァ!!

Jのように発狂することはないものの、「シャナ=ミアを妃にし、自らが皇帝となってフューリーの全盛期を復活させる」という野心を持った存在になっており、
曲がりなりにも種族の未来を真剣に案じていた為に多少は人格者らしい面もあった原作に対し、野心を持って帝位を簒奪せんと画策する逆賊のような描かれ方になってしまった為か、
従来のファンからは賛否両論の意見が飛び交っている。ついでに、そこまで幼いわけではないが年の差の関係でロリコンとか呼ばれたりもする。
ただし祖国フューリーを想う気持ちが消えている訳ではなく、逆賊紛いの凶行や野心を持った理由も、
原作とは異なりフューリーを巻き込んだ大戦が終結していなかったこと、そして過去の大戦で死んだ膨大な同胞達に対する重責に苛まれたことが原因。
騎士達を率いるトップとして高潔で責任感が強かった(事実ラースエイレムの無断使用という本来なら待ったなしで即刻死刑にされても
おかしくない重罪を犯したジュア=ムに対し、意図して行ったわけではない点を酌んで騎士団からの除籍処分に留める温情措置をとっている)こと、
そしてフューリーの過去と血に縛られ過ぎたが故に考えが大きく歪んでしまったとも言えるだろう。
だとしても、鋼龍戦隊への腹いせに彼らとともに全フューリーを巻き添えにして自爆しようとしたのは、フォローの余地のない完全なるクズの所業だが。

ただし、前述の通りルイーナを呼び込むきっかけは自分の癖にその責任をラドクリフ教授やルイーナに押し付け、挙句ガウ=ラ・フューリアを巻き込んで自爆しようとしたときは「自分を追い詰めたお前らが悪い」と宣うなど、確実に自分が悪いという場面においては致命的に責任意識がない。行動を諌める立場ならともかく、絶対に責任者にしてはいけないタイプである。
前述のジュア=ムの件も、もし自分に累が及んでいたらどうだったろうか。そもそも、いかなる理由だろうと、騎士として王命によって課せられた戒めを破った人間に対する罰を勝手に緩めたことから、果たして国家に心から忠誠を抱いていたのかも怪しく思える。

【乗機】

皇帝機ズィー=ガディン


滅ぶべき者共、地球の者共よ!我らフューリーの糧となるべし!

全長:96.8 m
重量:547.4 t
BGM:Doomsday

オルゴン・クラウド搭載のフューリー最強の機体。
“皇帝”とあるように本来は騎士総代であるグ=ランドンの乗機では無い。

この機体の一番の特徴としては特異とも言える分離・変形機能であろう。
その姿は「フューリー創生神話をかたどった物」らしいが、秋津マサトが一言そういうだけなので、神話の内容やどういう存在の姿を模したのかは不明。
ゲーム内で何か言及があるわけではないが、フューリー創生神話の竜神を模しているというグランティード・ドラコデウスで戦えばなんとなく熱い展開を感じるかもしれない。

普段は通常形態として人の形をしている機体であり、この形態においてオルゴン・クラウドによるチート性能
(EN回復、バリア、地形効果を無視した転移による移動及びそれを応用した特殊回避など)をフル活用しながら敵を撃破する。

生体エネルギー・オルゴンを結晶・武器化するフューリーの技術を用いており、
武装自体はラフトクランズの上位互換と言った具合の基本に忠実な仕様だが、
威力は比較にならないほど高い。

戦くがよい!皇帝機の真形に!

一方、ラストバトル時に見せた第二形態(OGではバスカー・モード)は多関節の手脚を長く伸ばし組み替えた多頭竜を思わせるシルエットが印象的。
母船『ガウ=ラ・フューリア』のエネルギーを吸い上げ、エネルギーを物質に転換することで味方機を無尽蔵に作り出したり
自機の損傷を瞬時に再生させるなど化け物じみた猛威を振るいプレイヤー部隊に襲いかかった。

月と地球を股にかけた壮大なスケールの攻撃を繰り出してくるが、
演出そのものはほとんど烈メイオウやブラスターボルテッカなどの味方側の超ド級兵器の演出を流用し、
色を変えたり微妙にエフェクトを追加したりした程度だったりする。
やはり当機の演出で最大のキモは画面下からズドォォォーーーン!!という轟音と共に飛び出す絶望総代のカットインであろう。
また、ゲーム内では武装名が文字数制限で「オルゴン」が「O」に省略されている。

OGMDではルイーナとの決戦に備えてグ=ランドンが建造を進めていた決戦兵器であり、彼のラフトクランズを解体して組み込んでいる。
そのためグ=ランドン以外には操縦できない。
また「皇帝機」という称号は「フューリーの新たな皇帝の玉座であり、古き玉座機であるグランティードを超える存在」という意味が持たされている。
ぶっちゃけグランティードに選ばれなかったことが悔しかったんじゃないかという気がしないでもない。
武装名は全て改められている(下記リストでスラッシュの後ろに書かれている方)。

武装・第一形態

  • オルゴンウェイブキャノン/オルゴ=ラ・ウェイバー
ふははははは!魂に絶望を刻むがいい!

MAP兵器。咆哮にオルゴン・エナジーを乗せることで広範囲の敵をなぎ払う。

  • オルゴンヴァイパーライフル/オルゴ=ラ・ヴァイパー
裁きの光を受けよ!

の刀身を展開、ビームを発射して攻撃。この剣はラフトクランズのオルゴン・ソード・ライフルの同系武器でちゃんとグリップもあるが、剣として持ったまま撃つ。
OGMDではちゃんとグリップを保持して撃つ。

  • オルゴンバニシングソード/オルゴ=ラ・ヴォドー
我が剣、受けてみよ!

手に持っている剣。空間跳躍で間合いに飛び込み、突き刺した相手をフィールドで縛って拘束、ジャンプからの大上段の一撃で両断する。

  • オルゴンマテリアルゲイザー/ジグ=ダード・ヴォドー
変幻の剣、見切れるものではないぞ!

ソードをオルゴン・コーティングし、投擲した後パーツごとに分解。その状態で集中攻撃をかけた後、再合体したソードを急降下させて切り裂く。
OGMDでは念力で剣を手元に保持し、そのまま切りかかる動作が追加されている。
トドメは敵を突き刺したまま戻ってきた剣をキャッチ、そのまま振り下ろして両断する。
イベント後は後述するズィー=ダード・ヴォドーに入れ替えられる。


武装・第二形態

  • オルゴンゴーストブレス
我は…滅び…我は、死…

ウェイブキャノンと同じくMAP兵器。

  • オルゴンバーチカルファング
闇よりの誘いを受けよ!

両腕のユニットを伸ばし、マテリアライゼーションで生成したかぎ爪で引き裂く。
始動射程が9なのでよっぽど離れないとお目にかかれない。

  • オルゴンサテライトスパーク
呪いあれかし!我等フューリーと諸共に!

脚部のユニットを連続転移させてオールレンジ射撃をかける。

  • オルゴンマテリアルゲイザー/ズィー=ダード・ヴォドー
舞えよ、ヴォドー!我が意のままに!

上からソードが降りてくる以外は変形前と同じ。
OGMDではバスカー・モードを起動する以外は同じ内容だが、気力制限110がある上に射程1に対応する武器がこれしかない。
結果、気力が規定値を割ると隣接ユニットには無防備になる。
こんな弱点までJから引き継がなくてもいのに……

  • オルゴンジェノサイドバーニング/オルゴ=ラ・ガディン
我は…滅び…我は…死……
呪いあれかし…我等フューリーと諸共にぃぃ!!!
絶望せよぉおおぉおをを!
死よ至れぇええぇぇえ!我と全ての者共の天蓋にぃいいぃいい!
終わりではないぃいぃっ!まだ終わりではぁああぁああ!
ふはははははははははは!この姿を見た者ぉおお、生きておれると思うなあぁあああああ!

地表のオルゴナイトの破片からラフトクランズの軍勢を生成、ライフルでの一斉射撃をかける。
そうして怯んだ敵を脚部のユニットで挟み込んで電撃で追撃。空中へカチ上げた相手を腕部で捉えて地球へ叩き落し、爆発させる。
気力制限がある上に射程1~4に対応する武器がこれしかないので、気力が規定値を割ると懐がガラ空きになる。

バスカー・モードにて屠ってくれるわ!
エクストラクター、最大出力!オルゴナイト・ミラージュ!
呪いあれかし!!
闇よりの誘いを受けよ!!
紅蓮の炎で焼け死ぬがいい!!無限の闇にて凍えるがいい!!

絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

OGMDではバスカー・モードを起動して第二形態に変形し、オルゴナイト・ミラージュでラフトクランズの軍勢を生成。
五機一チームで編隊を組み、一斉射撃でけん制させた後、ソードによる袋叩きを行わせて脚部ユニットで捕獲。
高速回転させながら上空へ運び、さらに腕部ユニットで地表へ叩き落しつつ、ミラージュ軍団を落ちてくる敵目掛けて突撃させ続け、最後は地表とミラージュ軍団ごと大爆発に巻き込んで〆。


【評価】


ネタキャラ

これに尽きる。
ネタキャラ扱いされる理由は二つある。

一つは発狂時のセリフ。

絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

普段が冷静かつ威厳溢れる見た目のおっさんだけに、発狂時の「絶望」連呼のどうしようもない姿はカイメラ隊に居ても違和感無いぐらいの姿である。
OGMDでは発狂しないものの、オルゴ=ラ・ガディン使用時の締めの台詞として言うようになった。

もう一つの理由は第二形態が恐ろしく弱い事である。
一応フォローしておくが、任天堂携帯機スパロボのラスボスはバリアや分身を持たず1ターンキル可能で
最弱候補と名高いヴィンデルを筆頭に、いずれもなにがしかの弱点があり、別段彼一人が弱い訳では無い。
…なのだが、この人の弱点と言うのが武器の射程。
最大射程が20もある癖に接近戦用の技が最強武器のみでありしかも気力制限がある。

……そう、この人脱力かけると文字通り完全に手も足も出なくなってしまうのである。
おかげで一部プレイヤーからはデュミナスサピエンティアを差し置いて最弱ラスボスと言われてしまう事も。
同じサンドバッグラスボスでもこちらの方が射程の穴が大きい為、F完結編エヴァエンドカヲル君よりひどい。

ただし、Jは後のシリーズほど精神コマンドを豊富に使えず、SPを増やす手段にも乏しい。
その上、グ=ランドンの性格の問題で殴っているとあっという間に気力が規定値まで戻ってしまう。
実際に戦ってみると、弱点がはっきりしているからと言ってそれを常に突けるわけではないし、
前座のズィー=ガディン第一形態がバリア+特殊回避持ちで非常にうっとうしい=SPを消耗するので、
ネットの評判ほど簡単に倒せるわけではない(特に味方の強化が満足に出来ない1~2周目)。


あと、名前がグランゾンに似ている事をネタにされる事も。
…と思ってたら『OGMD』の特殊台詞でチカに本当にネタにされてしまった。


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