悪魔族(遊戯王OCG)

登録日:2012/05/31 Thu 12:12:43
更新日:2024/04/07 Sun 14:04:24
所要時間:約 6 分で読めます





解き放たれた影は光を引き裂き、騒乱の扉が開かれる。


悪魔族とは、遊戯王OCG種族の一つ。

【概要】

全種族の中でも3番目に数が多い種族で、戦士族・機械族に次ぐ大所帯。第5期までは機械族より種類が多かった。

属性は悪魔というイメージどおり闇属性が多く、デザインもまがまがしい物が多い。


【種族の特性】

アンデット族程ではないがリアニメイト(墓地からの特殊召喚)に長ける。
あちらとの違いとして、「戦闘や効果で破壊される」「墓地に送られる」「手札から捨てられる」といった、プレイヤーに対して損害を与える行動に対してカウンター的に効果を発揮するものが多く、一部のテーマデッキでは自分で自分のカードに破壊を仕掛ける変わった戦術が取られることもある。
種族全体の特性として防御力に優れる傾向があり、変わった戦術を取ることもあって敵からの妨害を受けにくいという強みがある。
アニメ本編において猛威を振るった「ユベル」もそのひとつで、破壊するたびに進化する効果から、除去を心理的に躊躇わせるというなかなか珍しい特徴がある。
こいつらの多いデッキに対して下手に手札を捨てさせる、破壊効果を仕掛ける等の捻った戦術を取るのは危険だろう。

単体で強力な効果や高い攻撃力を持ったカードが多い一方で「悪魔族」を指定したサポートカードは少なく、種族としてのまとまりは猛烈に悪い。
悪魔族同士での連携を極端に苦手とするので、「強いカードだけれど、デッキに組み込むのは難しい……」という問題が起こりがち。
そのため、デッキの構築難易度や安定性には疑問符がつく。
近年は『魔界発現世行きデスガイド』や『魔サイの戦士』などの登場により、グッドスタッフよりのデッキとして多少、構築しやすくなった。
基本的に闇属性が多いので、そちらのサポートカードの恩恵を受けやすいのは利点。
じゃあ【闇属性】でいいじゃんとか言った奴、表出ろ。

ちなみに、「ダーク・ガイア」の融合素材の片割れであり、攻撃力の高い悪魔族が登場すると注目される。


【代表的な悪魔達】

  • 冥界の魔王 ハ・デス
攻撃力2450の上級モンスター。
自分フィールドの悪魔族に、戦闘破壊したモンスターの効果を無効にする効果を付与する。
サイコ・ショッカー」や「」などの2400ラインを一方的に踏み越えられるので、かつてはそこそこ使われていた。
効果は優秀だが、冥界の魔王なのに墓地からの特殊召喚ができないのが地味に痛い。

背景ストーリーでは悪魔族の親玉であり、実際のカードよりも、他のカードのイラストに写っている姿を見ることが多いだろう。
スキルドレイン」に登場しているのは彼。
後にアンデット族シンクロモンスターとなった「蘇りし魔王ハ・デス」が登場した。
こちらは蘇ったためなのか蘇生制限が無くなっている。


攻撃力2700の最上級モンスター。
フィールドに自分のカードが無い状態でダメージを受けると特殊召喚できる。
効果ダメージなら、自分が受けた分と同じ量のダメージを与える。
戦闘ダメージなら相方のカイエントークンが付いてくる。
このトークンの攻守は受けた戦闘ダメージと同じ数値になるので、一発逆転も狙える。

このカードが登場した第5期当時では抜きんでた性能をしており、環境デッキにも採用された実績がある。
また、「あえてフィールドをガラ空きにする」というブラフを生み出したことで、プレイングにも大きな影響を与えたカードでもあった。


  • クリッター
クリボー」と並んで悪魔族のマスコット的なカード。
フィールドから墓地に送られると攻撃力1500以下のモンスターをサーチできる。
属性・種族・レベルの指定はないので、サーチ先の種類はかなり多い。
多くのデッキにも入りうる万能サーチ効果を持つモンスターである。

初出時にはフィールド以外から墓地に送られても効果が発動する効果だったので、【エクゾディア】で採用されて猛威を振るった。
エラッタによりフィールドから送られた時のみサーチするよう変更されたが、それでも強力だったので制限カードに。
それからは禁止カード制限カードを何度か行ったり来たりするが、
バスの乗り違えによりデスガイドの登場により再び禁止カードに。

その後、再度の大幅なエラッタを受け16年4月1日制限復帰し、同年7月に準制限、10月には無制限となった。
効果は名称指定でターン中1回のみ発動可能となり、サーチしたカードはそのターン中には発動できないようになった。


スピリットの1つで、元禁止カード
攻撃力わずか200の下級モンスターだが、
戦闘ダメージを与えると、次の相手のドローフェイズをスキップするという、とんでもない効果を持っている。
攻撃が通った時点で相手に対抗手段が無ければ詰みであり、そうでもなくともハンドアドバンテージ-1となるため、相手に与える損害は大きい。
第2期当時では現役だったハンデス三種の神器と組み合わせて暴れまわった。
スピリットゆえに特殊召喚はできないが、手札に戻るために通常魔法やモンスターの起動効果による除去が通用しないのも厄介だった。

また、「混沌帝龍-終焉の使者-」(エラッタ前)の効果で「黒き森のウィッチ」か「クリッター」をフィールドから墓地に送れば、八汰烏をサーチすることも可能。
結果として04年3月1日の改訂で禁止カードとなり、実に18年7ヶ月もの間一度たりとも制限復帰することがなかった。


  • 深淵の暗殺者
制限カード。リバースで相手モンスターを破壊。
さらに手札から捨てられた時はリバース効果モンスターをサルベージできるため、悪用を防ぐために1枚制限となっている。

外見は「墓守の暗殺者」に似ているが、関係は不明。


  • 邪帝ガイウス
攻撃力2400の上級モンスターであり「」の1体。
アドバンス召喚に成功した時、フィールドのカードを種類問わず1枚除外する。
また、それが闇属性モンスターだと1000ダメージのバーンを与える。

リリースによる損失を即座に取り戻せ、フィールドのカードなら耐性持ち以外何でも除外できるので、使いやすい。
また、1000ダメージのバーンも馬鹿にならず、相手のLPが1000以下ならば、自身を除外することでゲームセットとなる。


レベル8・攻撃力2400の儀式モンスター
2000LPを必要とするが、場をリセットする効果を使える強力モンスター。
このリセット効果に目を付け、【デミスゾーク】、【デミスドーザー】、【デミスガイア】といったデッキが猛威を振るった。

攻撃力0の上級モンスター。
アドバンス召喚にリリースしたモンスターの倍の攻撃力を得る。
ロマン溢れる高打点アタッカー。

  • スナイプストーカー
手札1コストで、2/3の確率で種類を問わずカードを破壊できる除去要員。

  • E-HERO ダーク・ガイア
E-HEROの1体で岩石族と悪魔族の融合モンスター。
融合素材の攻撃力の合計が自身の攻撃力になるため、爆発的な攻撃力を得る事ができ、さらに攻撃時には相手を強制的に攻撃表示にする効果を持つ。

  • 幻魔皇ラビエル
三幻魔の1体。場の悪魔族3体リリースで割と簡単にだせる4000アタッカー。

  • 死霊騎士デスカリバー・ナイト
1900打点に加え、モンスター効果に反応して自身をリリースして、その効果を無効にし破壊する効果を持つ。
かつては様々なデッキに入れられていたが、カテゴリ単位でのデッキ構築が主流になり、更に特殊召喚できない召喚制限に加え
モンスター無効が自分・相手に関わらず強制発動という扱いづらさから使用率は大幅に下がった。

地縛神の1体のガチャピン。
攻撃力3000からの直接攻撃効果と、戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。
自壊?あー聞こえない聞こえない。

  • バトルフェーダー
手札から直接攻撃を防ぎバトルフェイズを強制終了させる防御の要。

多くは語るまい。

  • インフェルニティ・デーモン
デーモンで悪魔族で悪満族。インフェルニティの要。

ヤンデレに定評のあるモンスター。
最終形態は脅威。

  • ヘルウェイ・パトロール
墓地のこいつを除外することで手札からATK2000以下の悪魔1体を特殊召喚できる。展開補助要員。

  • 天刑王 ブラック・ハイランダー
☆7の悪魔族シンクロ。
素材に悪魔族指定があるものの、ATK2800の高い攻撃力とシンクロ召喚を封じる永続効果を持つ。

ランク2の悪魔族エクシーズ。
戦闘時に相手の攻撃力を半分にし、その分自身の攻撃力をアップする強力な効果を持つ。戦闘では負け無し。

相手の特殊召喚に反応して手札1枚捨てて出せる最上級。除外メタ。おっぱい。

  • ダーク・ネクロフィア
墓地の悪魔族3体を除外して特殊召喚できる最上級。相手に破壊されると相手モンスターを強奪できる。
高い守備と嫌らしい効果を盾に壁にするも良し、咄嗟の生け贄要員に使っても良し。おっぱい。

  • ヘル・エンプレス・デーモン
デーモンの名を冠する海外出身最上級。2900の高打点に加え、他の悪魔を墓地の闇悪魔を除外する事で破壊から守ったり、
このカードが破壊された時は墓地から☆6以上の闇属性悪魔族を蘇生させる能力と中々に強力。それとおっぱい。

悪魔族期待の新星。可愛い。
悪魔族を主体とした様々なデッキにおいて投入できる。詳しい効果はリンク先で。
クリッターの投獄に関与している。
最近はバスだけでなく、デュエルリンクスにおいてもガイドをしている。

  • 地獄将軍(ヘルジェネラル)・メフィスト
貫通+ハンデスという好相性かつ決まれば強力な効果を持つ上級だが、攻撃力1800という下級アタッカー並みの打点しかないのが大きな弱点。
天空騎士パーシアスには攻撃力が100低く、ハンデスはドローに比べるとデメリットにもなり得る点で劣る。レアリティでも負けている。さらに今ではH・C 強襲のハルベルトもいる。
あえてメフィストを使うならヘルウェイ・パトロールや魔族召喚師といった種族サポートを活かし重さを軽減したい。

〇主な悪魔族サポート
  • 魔族召喚師
☆6のデュアル魔法使い。
デュアル効果で手札または墓地の悪魔族を特殊召喚する事ができ、展開に一役買ってくれる。

  • E-HERO ヘル・ゲイナー
E-HEROの1体。悪魔族にニレンダァ!!の効果を付加させる事ができる。

  • 暗黒界の門
悪魔族のATK300アップと、墓地の悪魔族を除外し手札の悪魔族を捨てる事で1枚ドローできるフィールド魔法。
どちらかと言うと暗黒界向けの効果だが一応、悪魔族全体のサポートとしても使える。

  • ヘイト・バスター
相手に攻撃された悪魔族とその相手モンスターを破壊し、破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを与える罠。
幽閉でおkとか言わない。

  • 冥王の咆哮
ダメージステップ時に100の倍数だけライフを払い、その分相手の攻撃力を下げる悪魔族専用プライドの咆哮。
使えない事もないがライフコストがネック。

  • 悪魔の嘆き
相手の墓地のモンスター1体をデッキに戻しつつ、自分のデッキから悪魔族モンスター1体を墓地に送ることが出来る通常罠。
悪魔族は墓地利用を行うことが多いため、相手の墓地利用の阻害と墓地肥やしを並行して行えるこのカードは活用の幅が広い。
また、墓地で発動する効果がタイミングを逃す事も無い。

  • 悪魔の憑代
悪魔族モンスターを通常召喚する際にリリースを免除してくれる上に、通常召喚した上級悪魔族1体が相手の効果で破壊される際に代わりにこのカードを墓地に送ることができる永続罠。
弱点は召喚補助に除去の身代わりと至れり尽くせり。
しかし、同じ召喚サポの死皇帝の陵墓と違い有効なサーチカードがないのと複数の悪魔族が同時に除去される時には無力なこと、また召喚補助という自分ターンで使いたい効果なのに罠なのでセットの手間があり一手遅れること等がネック。


〇主なカテゴリ
ご存知デーモンの召喚を筆頭に『デーモン』の名を冠するモンスター群。
一部は『チェスデーモン』と呼ばれ、サイコロを振り指定された目が出れば、そのモンスターを対象とする魔法・罠・モンスター効果を無効に出来る効果を持つ。
また、悪魔族でなくとも、『デーモン』の名があればこのカテゴリの恩恵を受ける事ができる。

捨てたら増える展開力に長けたカテゴリ。
専用カードも増え強力なカテゴリになったが、最近では自爆や美少女との握手に命を懸けるHENTAIも散見される。

DT出身の光の悪魔達。
魔轟神獣というペット達もいる。

漫画遊戯王R出身の最上級悪魔達。
と対をなす存在で、その効果はどれも強力。重さは愛でカバーしろ。

  • E-HERO(イービルヒーロー)
悪魔化したE・HERO達。ほとんどが融合モンスターだが、強力な効果を持つ。
ステータスは元ネタのE・HEROと同じ。

DT出身のカテゴリ。
シンクロご時世の中アドバンス召喚推しという宿命を引っ提げて現れた侵略者。後にエクシーズも登場した。虫モチーフだが、見た目的にはG。

元キングの使う悪魔族チューナー達。
悪魔族ながらもコミカルで可愛い姿をしている。

ご存じ満足。
ハンドレスから始まる凄まじい展開力を武器に、幾度となく環境に挑み続けたテーマ。

スターター2012から登場したカテゴリ。
メロメロメロディやマエストローク等のエクシーズモンスターがメインだが、『魔人』と名がつけば他の種族でも恩恵を受けられる。

赤馬零児社長の使用するカテゴリ。融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム・リンクを全て有する。儀式「」
契約は踏み倒すわ蘇生やペンデュラムで何度も下級を過労死させるわ死んでも契約を取って来させるわ
果てはCEOの為に自爆特攻を強要させるわともの凄いブラック企業のようなコンセプト。

儀式召喚をサポートしてくれるメタボモンスター達。

フィールドで破壊されるとその時のコントローラーに様々なデメリットをもたらすのが特徴。
相手に送りつけて、モンスターの展開とそれによる制圧を前提としたデッキを封殺する【コスモロック】に類するデッキタイプ
見た目がもけもけっぽい

インヴェルズと同じくDT出身のテーマ。
クリフォートと共にナチュルの神星樹に封印されてきた煉獄の使者であり、体には過去のモンスター達が囚われている。
特殊召喚モンスターが多くを占め、墓地からの展開による粘り強い戦いを得意とするテーマ。

  • マリスボラス
No.96が使用するカード群。
各自が食器を武器としている、カテゴリ数は少ない

紫雲院素良が扱うカテゴリの1つ。
紫雲院素良が使用するカテゴリ『ファーニマル』の雰囲気と違い、刃物や金属製品を模した物騒なモンスターが多い。
このカテゴリとファーニマルを融合させることで、後述の『デストーイ』を召喚できる。

  • デストーイ
エッジインプとファーニマルを融合素材として召喚できるモンスター群。
このカテゴリに属するモンスターは、デストーイとしても扱う《エッジインプ・DTモドキ》を除き全て融合モンスターである。
ぬいぐるみのようなファーニマルと、エッジインプの刃物や金属を融合した不気味な姿をしている。

メインデッキのモンスターが闇属性・悪魔族で統一されており、エクストラデッキは光属性で異なる種族のモンスターを擁するカテゴリ。
下級モンスターは自分フィールドに魔法・罠が存在しない場合に手札から特殊召喚できる効果と、自分フィールドに彼岸モンスター以外がいる場合に自壊する効果を持つ。
しかし、モンスター毎に墓地に送られた場合に発動する固有効果を持っており、更に下級モンスターがレベル3で統一されている。
デスガイドを使えと言っているようなものである。他には魔サイの戦士とも相性が良い。

沢渡シンゴが使用したカテゴリ。属するモンスターは全て闇属性のペンデュラムモンスターとなっている。
専用サポートカードの『魔界台本』は共通で、自分エクストラデッキに表側表示の魔界劇団モンスターがあり、
相手の効果によって破壊された場合に発動するド派手な効果も持ち合わせている。
効果の発動で召喚制限がかなりガチガチにかかるカテゴリ内完結の色が強いため他カテゴリとの混合には向かないが、
発動する順番に気をつける必要こそあるものの汎用の悪魔族サポートが入る余地はある。

10期の星遺物のストーリーに関連するテーマのひとつ。邪悪な本性を現したリースによって生み出された魔獣たち。
優秀な汎用リンクモンスターを多く有するテーマであり、特に全盛期にはサモソやエラッタ前FWDあたりと組んで環境で大暴れし、2枚も禁止カードを輩出した経歴を持つ。

オペラ『魔弾の射手』や実在のガンマンをモチーフとしたカード群。モンスターは光属性で統一されている。
モンスターには共通で、フィールドに居れば自分・相手ターンに『魔弾』と名の付く魔法・罠カードを手札から発動できる効果を持つ。
また、下級モンスターは同じ縦列で発動した魔法・罠に反応して発動する固有効果を持つ。

海を旅するトロールの海賊団をモチーフとしたカード群。構成カードは全て悪魔族で統一され、ほとんどのモンスターが水属性となっている。
テーマ内に融合、エクシーズ、シンクロ、リンクと4種のEXからの特殊召喚を保有しているのが特徴。どれも制圧や妨害に秀でる効果を持つ上に、海造賊モンスターを装備していると効果がフリチェ化したり追加効果が付くものがほとんど。
正規手段で出す他に海造賊モンスターを装備カードに変えてこれらを無理矢理特殊召喚する効果を持つモンスターがいくつか存在しており、この効果を活用して場を固めていく戦法がメインとなる。

罠だらけの自分の城を攻略しに来る女騎士との知恵比べに燃える姫様と、その配下であるメイドや家具に扮した悪魔たちによるテーマ。
通常罠を使うことに特化したいわば悪魔族版蟲惑魔といったデッキで、通常罠使用にチェーンして効果を発動したり、通常罠をサーチするといった効果がメイン。
一度罠が決まるとまるで仕掛け同士が連鎖するかのごとく一斉に効果発動し、一気に場を制圧し尽くせるポテンシャルを持つ。




追記・修正は悪魔達を一致団結させてからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • 遊戯王OCG
  • 悪魔族
  • 種族
  • パワーカード
  • 三邪神
  • E-HERO
  • デーモン
  • 暗黒界
  • 魔轟神
  • インヴェルズ
  • 遊戯王
  • 遊戯王OCG種族項目
  • 冥界の魔王ハ・デス
  • リゾネーター
  • 儀式魔人
  • ダストン
  • 海造賊
  • ラビュリンス
  • ユベル
  • イビルツイン
  • インフェルノイド
  • 呪眼
  • DD
  • DDD
  • ティンダングル
  • エッジインプ
  • デストーイ
  • 破械
  • 破械神
  • 魔弾
  • 悪魔嬢
  • ヌメロニアス
  • 冥府の使者ゴーズ
  • ダーク・ネクロフィア
  • 闇の支配者-ゾーク
  • 終焉の王デミス
  • 八汰烏
  • モリンフェン

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月07日 14:04