寄生ジョーカー

登録日:2009/05/27 (水) 17:42:18
更新日:2023/09/16 Sat 00:19:31
所要時間:約 10 分で読めます




サークル「Blue Sky!」により制作されたRPGツクール2000製のフリーゲーム。
ジャンルはサバイバルホラーアクションADV。
07年3月に公開、更新を重ねて同年5月に完成した。

このゲームを語るうえで欠かせないのが、やはり主人公のはるかっかこと晴香の存在である。
多才な死に様(グロ注意)や、秘密組織の構成員とは到底思えない凡ミスの数々、
随所に現われるなんとも珍妙なセリフなどは各所でネタにされたりしている。

「ンンンーーーッ!!!」の元ネタもこの子。

死にグラと演出が必要以上にグロかったりするので人を選ぶかもしれないが、
フリーゲームとは思えない程の完成度を誇る良いゲーム。

組織とかエージェントとか、厨二心を非常にくすぐる作品。
ツクール2000ユーザーの再燃を促した作品と言える。
だが、現在では「Blue Sky!」の活動停止と共に公開も停止されているため、手に入れるのは非常に困難。

決してうpろだなどに上げてくれなどと言わないように。
どうしても内容が気になる人は動画共有サイトで我慢しよう。


【ストーリー】

 表向きは普通の大学生、だがその実態はとある組織の構成員である主人公・藤堂晴香。
 サークルの仲間達と共に旅行という名目で訪れた孤島で、
 『生物兵器に遭遇した際の一般人の反応』を検証する任務についた彼女。
 しかし、そこで待ち受けていたのは、当初の予定(危険度の極めて低い生物兵器での実験)とは違う、
 凶暴な生物兵器を相手にした命懸けのサバイバルだった。


【ゲームシステム】

 2D見下ろし視点のバイオハザードと言えば想像に易いかもしれない。
 ただ、あらゆるイベントがタイムテーブルで管理されているので、
 よく考えて行動しないといつの間にか仲間が死んでたり、自分が死んだり、
 フラグ回収ミスで詰んだりでバッドエンドまっしぐら。
 時間とともに溜まる、又は減る「疲労度」と「満腹度」で行動が制限されるほか、
 戦闘での一撃死や初見殺しなども相俟って、難易度は総じて高い(ただしに任意の場所でセーブ可能)。
 マルチエンディングに難易度選択、クリアランクやボーナスアイテムもあるので、やり込みプレイで長く遊べる。


【登場人物】

 何気に全員顔グラ付きで、表情差分まで用意されている。
 特に女性陣は主人公の晴香も含め、皆かなり可愛い。

● 藤堂晴香(20)

 本作の主人公。
 黒髪を短く結ったポニーテールに、白のシャツの上に緑のキャミソール、
 下は青のジーンズと言う、どちらかと言うとボーイッシュな格好をしている。
 外見は平凡な少女だが、親しみやすい人柄から交友関係も良好。
 海洋生物による対人観察任務のため、奈津子の指示で大学の友人を披検体として島に呼んだ。
 ゲーム開始時点では組織側の人間だが、組織の事は少しも良く思っておらず、
 内心では、今回の任務を最後に、組織から抜け出す事を考えていた。

 ユーザーからの愛称は「はるかっか」「晴閣下」など。

● 柏木翔子(18)

 晴香の後輩。 晴香の事は「先輩」と呼ぶが、「晴香さん」と呼ぶ事もある。
 素直で大人しい性格をしており、茶髪のショートボブにヘアピンをつけ、
 白を基調とした半袖とスカートを着ている。
 作中メンバーでは最もサバイバルに向いてない人間の一人。
 その性質上、他人に依存する傾向が強く、損な役回りを押し付けられる事も。
 晴香が(元)組織側の人間と発覚した時は、
 裏切られたショックが大きすぎて、完全に拒絶の姿勢を取ってしまうが、
 本気で皆を助けようとする晴香の様子を見て考えを改める。

 ユーザーからの愛称は「しょこたん」。 決して「しょたこん」ではない。

● 国府千尋(21)

 晴香の同級生。 晴香の事はそのまま名前で呼ぶ。
 茶髪のお下げに上は緑のタンクトップ、下は黒のジーパンを穿いている。
 活発で明るい性格だが、思い込みが激しく精神的に危うい一面がある。
 本編序盤で生物兵器に襲われ、弘司と晴香に助けを求めるも、弘司の判断で見捨てられてしまう。
 が、実は冴子によって保護されており、後に水と食料を与えることで助ける事が出来る。
 しかし、これがきっかけで完全に疑心暗鬼状態となり、復讐のため弘司を探して島中を徘徊するようになってしまう。

 ユーザーからの愛称は「ちっひー」「ヤンデレ」。

● 水瀬優(19)

 晴香の後輩。 晴香の事は「先輩」と呼ぶ。
 黒髪と糸目が特徴的で、年齢の割にかなりの童顔。 ちなみにれっきとした男である。
 丁寧な物腰で冷静沈着な性格をしており、サバイバル状況下におかれても一般人とは思えない程落ち着いている。
 体力に自信はないが、島のあちこちから生物兵器の情報を見つけ出したりと、その洞察力は極めて高い。
 また他にも、弾薬を見つけては晴香に提供してくれたり、影の功労者の一人と言えるだろう。

 余談だが、本編で使用されなかった顔グラが一枚だけ存在する。
 某ご乱心の人の動画で見れるので、気になる人は要チェック。

● 葉山弘司(21)

 晴香の友人。 晴香の事はそのまま名前で呼ぶ。
 気さくな性格で体力もあるため、サバイバル状況下でも上手く立ち回るが、独善的な一面もある。
 本編序盤で自身と晴香の身を守るために千尋を見捨てるが、後に酷く後悔もしていた。

 ユーザーからの愛称は「コーディー」「ボッシュート」。

● 宮内姫乃(17)

 冴子によって島に連れて来られた被検体の一人。
 誰に対しても敬語を使い、控えめで大人しい性格。
 黒髪にピンクのリボン、青系のワンピースと清楚な外見から、どことなく育ちの良さを感じさせる少女。
 メンバー中、最もサバイバルに向かない人物だが、人を見る目は確かであり、晴香の事情もいち早く察した。
 姫乃のおかげで、晴香は他メンバーの信頼を回復出来た節もあり、本作随一の良心とも言える存在。
 また即死トラップにかかっても無事だったり、意外とタフである。
 なお、眞子が死亡すると姫乃も死亡、もしくは行方不明となってしまう。

 ユーザーからの愛称は「ひめのん」。

● 桜井眞子(17)

 冴子によって島に連れて来られた被検体の一人。
 気の強い性格だが、面倒見が良く友達想い。
 緑がかった腰まで届くロングヘアーに、紺のスカートと青い刺繍の入った白のノースリーブを着ている。
 歳の割りに大人っぽい顔立ちをしており、かなりの美人。
 冴子から事前に屋敷の鍵をいくつか預かっていたようで、
 生物兵器が徘徊する屋敷の中、施錠された鍵を次々と開けたりと、その度胸と行動力はさすがである。
 が、それが災いして、様々な生物兵器の餌食にされる事もあり、死亡パターンも晴香以外では最も多い。
 (製作陣お気に入りキャラのようで、その影響もあるのかもしれない)
 彼女が放つ「さ、サイテーのケダモノね!」は本作随一の名言。

● 白河大輔(23)

 仲間達とクルーザーを飛ばしていたら、本実験に巻き込まれてしまった人物。
 普段はサングラスをかけているが、かなり整った顔立ちをしている。
 生存者最年長だけあって落ち着いた性格で、サバイバル能力も極めて高い。
 独自で情報をかき集めたりと、一般人らしからぬ行動を取る。
 那雄宏と行動を共にすることが多いが、あくまで利害が一致しているから協力しているだけである。
 どのルートでも絶対に死ぬ事がないので、存在がチートと呼ばれる。

 ユーザーからの愛称は「イケメン」。

松山那雄宏(23)

 大輔と共に本実験に巻き込まれた人物。
 逆立てた金髪とガラの悪そうな顔つきが特徴。
 口調もかなり悪くほとんどのメンバーから良く思われていない。
 大輔同様、サバイバル能力はかなり高く、生物兵器相手にも全く臆することがない。
 また、異常なまでに晴香の命をつけ狙っており、幾度となく対峙することになる。

 ユーザーからの愛称は「DQN」「バーロー」。

● 茂木冴子(17)

 姫乃、眞子を島に連れて来た、晴香のグループとは別の観察者。
 勘違いされやすいが、苗字は「もぎ」と読む。
 長い黒髪で右目が隠れており、髪色と相まって全黒ずくめの格好をしている。
 眞子同様、歳の割りに大人っぽい顔立ちをしており、晴香も初対面では年上だと思っていた。
 物腰は丁寧だがクールな性格で、晴香よりもずっと観察者らしい。
 作中序盤で奈津子に射殺されてしまうが、寄生虫の影響によりほとんど奇形化せずに蘇る。
 反面、死へのトラウマから血を見ると吐き気を催すようになってしまった。

● 藤堂奈津子(??)

 晴香の義母。
 紫髪を頭の後ろで纏めており、白衣を羽織っている。
 本作品の黒幕であり全ての元凶。
 研究のためなら人命などどうでもいいと言う、典型的なマッドサイエンティスト。
 それは義娘の晴香に対しても同様であり、
 本実験に加担させるために寄生虫を植えつけるなど、平気で非人道的な手段を取る。

 ユーザーからの愛称は「なっちゃん」「さんじゅうはっさい」「ダメットさん」など。
 「ダメットさん」に関しては、Fateのバゼットさんと似ているところから。


【生物兵器一覧】

 詳しくは寄生ジョーカーの寄生体一覧を参照。


【武器一覧】

● ナイフ 『攻撃力:1』

 初期装備。
 攻撃力、射程共に1なので武器としては最低クラスだが、何度でも使用できる。
 動きの遅いエルフならこれでも対応可能だが、それ以外の生物兵器を相手にするのは難しい。
 敵が隣接マスに移動する瞬間を狙って攻撃し、すぐに距離を取る戦法、
 通称「置きナイフ」を覚えるとそこそこ戦える武器にはなる。

● リボルバー銃 『攻撃力:5(ハード時:4)・総弾数6発』

 洋館二階のバルコニーから飛び移れる部屋で入手。
 銃の中では最低クラスの性能だが、ナイフよりも遥かに頼りになる。
 リロードは1発ずつ装填するため、やや時間がかかる。
 難易度ハードだと、エルフ(成体)を倒すのに4→5発必要になるので注意。

● オートマチック銃 『攻撃力:7(ハード時:5)・総弾数11発』

 序盤にて冴子の遺体から、またはキッチンにて翔子の信頼を得ていれば貰える。
 本ゲームの主力武器であり、攻撃力、連射性、装弾数共に優秀。
 一括リロードなので隙も少なく、銃の中では最も扱いやすい。
 リボルバーだと2発必要なアグも、オートマなら1発で済むので覚えておく事。

● ライフル銃 『攻撃力:20(ハード時:16)・総弾数8発』

 洋館二階のトイレにいるエルフ(成体)を倒して鍵を入手し、
 書斎にある鍵のかかった金庫から入手できる。
 入手難易度は高いが、銃の中では最も威力が高いため、特にボス戦で真価を発揮する。
 反面、連射が効かず撃ち切りリロードなので、使いやすさではオートマチックの方が上。
 難易度ノーマルでは弾を入手出来ないため、初期装填分しか使えない。

● マグナム銃 『攻撃力:12(ハード:10)・装填弾5発』

 海食洞に通じている洋館の隠し通路で入手できる。
 リボルバーの攻撃力強化版と言うべき銃だが、弾を入手できる機会は少ない。
 隠し通路を知らないと入手できない上に、攻撃力ならライフル銃が上なので影が薄い。
 地味にマグナム銃を難なく使いこなす晴香がすごい。

● テーザー銃 『攻撃力:???・総弾数1発』

 下水道入り口にて弘司と千尋を仲裁すると、その後千尋から貰える。
 真エンディングルート(難易度ハード)でないと充電ができない為使用不可。
 生物兵器に撃ってもほとんどダメージはないが、特定の生物兵器に対し絶大な威力を発揮する。


【エリア一覧】

● 洋館

 晴香達が泊まるはずだった別荘。 三階建てだが、三階にはテラスの窓からしか入れない。
 序盤はあちこち施錠されているが、時間が進むにつれて眞子が解錠してくれる。
 隠し通路から海食洞に通じていたりと、明らかに普通の洋館とは一線を越えた構造をしている。

● 離れ小屋

 山道の階段の先にある小屋。 序盤の内は、眞子と姫乃が避難している。

● 山道

 洋館、離れ小屋、海岸を繋ぐエリア。
 昼になるとファングスが大量に沸くので危険地帯となる。

● 海岸

 晴香達が着岸した場所。
 ここで出現するエルフを倒すと、海岸から鈴を入手出来る。

● 山小屋

 中盤から行けるようになり、クラーケンとの初ボス戦となる場所。
 難易度ハードで一定条件を満たすと、ここで蘇生した冴子と合流できる。

● 地下倉庫

 洋館の裏庭、または海岸から行けるエリア。
 優が倉庫に篭って調べ物をしており、有益な情報を提供してくれる。
 ある時間帯に訪れると水路が変色しており、その先でヒュドラーと戦闘になる。

● 海食洞

 洋館の隠し通路から行ける島の内部。 ここから下水道や山小屋に通じている。
 一見普通の海食洞だが、難易度ハードの時のみ深部に行けるようになり、
 不気味な肉片が蠢き、得体の知れない何かに完全に汚染された様子を確認できる。

● 下水道

 海岸の倉庫から行けるようになるエリア。
 眞子が死亡している時のみ内部を探索出来るようになる。
 かなり複雑に入り組んでおり生物兵器も多いため、総じて難易度の高いエリア。

● 研究施設

 島のどこかに隠されている最終目的地。
 洋館ルートと下水道ルート、いずれかのルートから到達出来る。 
 ルートによって待ち受ける展開がまるで異なり、
 ノーマル・ベストエンドに到達できるのは洋館ルートだけとなっている。


【エンディング一覧】

 ED01 『報われぬ観察者』
 ED02 『後悔』
 ED03 『遅すぎた脱出』
 ED04 『研究施設はどこに』
 ED05 『届かなかった抗体』
 ED06 『見過ごされた危機』
 ED07 『日陰に生きる者』
 ED08 『束縛と犠牲』
 ED09 『寄生ジョーカー』
 ED10 『生還、そして……』
 ED11 『使命の代償』
 ED12 『自由』

 エンディングは全12種類。 ED10とED12以外は全部バッドエンドである。
 また、ED11とED12はハードモードでプレイしないと到達できず、ED12が真エンディングとなっている。

 ED09はバッドエンドでありながら、中々衝撃的なエンディングであり必見。
 また、ED11はある意味真エンディングより到達が難しく、かなりの高難易度。
 これについてはエンディング後のリザルトで製作者もコメントしている。


【登場人物の死亡パターン一覧】

※ ネタバレのため反転
  • 藤堂晴香
 ― 各種生物兵器によって死亡。
 ― 抗体の投与が間に合わず、寄生虫により死亡。
 ― 那雄宏の罠に嵌められ銃殺。
 ― 那雄宏の罠に嵌められ銃殺されるも、寄生虫の異常蘇生により人の形をした化け物として蘇生。
  • 柏木翔子
 ― 発狂した那雄宏によって銃殺。
  • 国府千尋
 ― 洋館三階に寝かされている千尋に、食料を与えないと衰弱死。
 ― 下水道にて、弘司との対峙を仲裁しないと相打ちで死亡。
 ― 発狂した那雄宏によって(ry
  • 水瀬優
 ― ヒュドラーを倒さず放置すると死亡。(水路に血の着いた布切れが浮いている)
  • 葉山弘司
 ― 下水道にて、千尋との対峙を仲裁しないと相打ちで死亡。
 ― 奈津子により落とし穴に落され死亡。
 ― 発狂した那雄宏に(ry
  • 宮内姫乃
 ― 離れ小屋に行かず放置していると、山道に血痕だけ残されている。(この時点では行方不明)
 ― 体内の寄生虫が孵化する瞬間に、那雄宏に頭を撃ち抜かれ死亡。(どこで寄生されたのかは不明)
 ― 発狂した那(ry
  • 桜井眞子
 ― 離れ小屋に行かず放置していると、山道に内臓を喰い千切られた眞子の死体がある。
 ― 合流後、スウィンボール への警告、または解毒処置をしないと、毒により衰弱死。
 ― 洋館で悲鳴を聞いた後、三階のクィーンメドゥサを放置すると死亡。
 ― 発狂し(ry
  • 松山那雄宏
 ― 度の過ぎた行動から奈津子によって銃殺。
 ― 逆上した翔子にライフル銃を奪われ、文字通り蜂の巣に。
 ― 寄生虫のよって半蘇生するも、晴香に返り討ちにされ死亡。


  • 白河大輔
 ― どのルートでも死亡せず。ただしED09では奈津子により始末される将来が予感される描写がある
  • 茂木冴子
 ― 本編序盤で奈津子により射殺。が、後に寄生虫により完全蘇生。
 ― アビスによりミンチにされ死亡。が、後に寄生虫により完(ry
 ― マツヤマから奈津子を庇って深手を負う。が、後に(ry


【以下主な死亡原因】
  • うっかり隅に逃げ込んで翔子を襲ったエルフ達から一方的な攻撃を受ける
  • コーディを襲ったヒトデに捕まる
  • ピラニアの集団リンチ
  • クラーケンの口を攻撃し続けた結果捕まる
  • トイレエルフに蹂躙される
  • 興味本位で貝に近づいて喰われる
  • 海岸で異様な歩行速度の成体エルフに蹂躙される
  • 洋館2Fのハリセンボンの不意打ち
  • 中部屋のハリセンボン×3
  • ンンンーーーッ!!!
  • 出現場所が見えない海蛇(修正前)のワンサイドゲーム
  • 部屋の隅にバーロー
  • 女王クラゲが倒せない
  • うっかり眞子を射殺
  • ンンンーーーッ!!!
  • アナル亀に喰われる
  • アナル亀に踏み潰される
  • 足がっ……足がああぁぁっ……。
  • 追ってくるバーロー
  • 鈴を付けっ放しで研究施設の水槽から飛び出してきたハリセンボン×3
  • はるかっかの串刺し
  • 足がっ(ry
  • ボートを誤射
  • ウニの養殖場
  • 肉壁の電撃イライラ棒
  • の最中に突っ込んでくるアグ
  • やけにアクティブな貝
  • ↑二匹目
  • ↑三匹目
  • ↑四匹m(ry
  • 寄生バーロー
  • エレベーターに突っ込んでくるアグ
  • 肉壁の弾幕
  • 地震でひぐあっ!


弘司「最後までジョーカーとしての追記・修正を怠らない。それがWiki籠りの常だろう。」

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