嘘界=ヴァルツ・誠

登録日:2012/02/28 (火) 06:26:49
更新日:2018/11/29 Thu 10:08:28
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問 題

古代ローマ帝国が滅亡した原因は?
この内のどれかからお選びください

ゲマ/デマ/桜満集

























デマですよ、デマ





嘘界=ヴァルツ・誠
(せがい=ヴァルツ・まこと)


ギルティクラウンの登場人物。
CV:神奈延年

GHQ・アンチボディズに所属する将校。
階級は少佐。
の持つ〈王の能力〉に個人的な興味を抱き、任務の傍ら観察を続ける。


■人物像
非常にインパクトのある風貌をしており、初登場時から不吉な印象を振り撒く。
紫色の髪をオールバックにし、口を開けばやたらギザギザした歯が覗く。
左の下目蓋にアイシャドウをしており、左目は義眼。
この義眼は機械仕掛けでグリグリ動く。
でも魔法使いじゃないから安心してね。
額にもこういうの→◆がついている。

劇中では人心を弄ぶようなことを平気でしているが、性格は冷徹非道な軍人というよりも探究心旺盛な洒落者といった趣がある。
人死にの多い軍務をも「ゲーム」と称して割り切る。
恙神涯ら『葬儀社』とは度々衝突するが、結果的に損害を喰うことが多く、一度は左遷の憂き目に遭ったこともある。
中間管理職はつらいよ。

軍人としては優秀な実力を持ち、ジーンドラッグ『ノーマジーン』の流通ルートを一週間で突き止めてしてしまう切れ者。
ダリルと違って、ローワン君(物理専攻)という有能な部下にも恵まれている。
『シュガー』こと寒川谷尋の事情も承知しており、その弟・寒川潤のことを聞かせて桜満集を従順にさせ、連行した。

特に尋問(拷問)に秀でており、相手を逆さ吊りにすることが常套手段。
携帯電話のストラップも吊るされた人間という徹底ぶり。
ところがGHQに捕まった時の集は吊し上げを喰らわずに済んだ。
何でだよ少佐……

趣味はクロスワードパズル。
集を護送中の物々しい雰囲気の中、解を得て「レギンスだぁ!」とまるで子どものように喜ぶ姿を見せ、視聴者の心を和ませた。

登場する以前から〈王の能力〉について既知であったらしく、個人的な興味からアンチボディズ指揮官の茎道と共謀者の関係にある。
そして桜満集に出会ってからちょっとおかしくなった。
いや、むしろこれが素か。





以下ネタバレ注意。










「まるで初恋のようですよ……!」



■桜満集ラヴ
本作屈指の変態にしてネタキャラ。
登場する度に笑いを提供して下さり、時には顔芸も披露して下さる。
集が能力を行使するのを初めて見たときから、その能力が発する『光』に魅せられており、彼に異常な執着を抱いている。
自分自身も「初恋」と称する有様で、流石に部下の面々もドン引き。
公式HPの4コマ漫画でもかなりはっちゃけている。

  • ルーカサイトのシステムに直結するペンを集に渡す
→その起動を顔芸しながら異様なまでに心待ちにする
→上記の台詞

  • クロスワードパズルに集中できない
10円玉の表面、平等院□ウ□□□ウ
答え:ホウオウドウ

オウマシュウ!!


■劇中の活躍
ではここからは真面目な解説。
初登場は第4話。
いきなり何処ぞの誰かを逆さに吊るすという外道な所業をかました。

『葬儀社』が敢行した城戸研二救出作戦の最中、〈王の能力〉を行使し研二やいのりのヴォイドを取り出して無双する集の姿を目の当たりにする。
この時、部下の狙撃兵を観察の邪魔になったからとさらっと射殺した。
以後、取り憑かれたように彼とその能力に執着してゆく。

衛星軌道兵器ルーカサイトの標的となる発信機付きの三色ボールペンを集に渡し、『葬儀社』の命運を握らせたまま泳がせていたが、涯はこの策をお見通しだった。
直後発生したルーカサイト墜落に際して、都内へ被害を出す前にそれを破壊することと引き換えに、集の赦免を涯から要求され、これを飲む。

失態の責任を負わされ、ダリルやローワン君と共にダン・イーグルマン大佐の指揮下に入る。
ダリルが辟易するほど暑苦しいダンに対して、平然と受け流すどころか同じノリで応える(処世術)と好意的に振舞っていたが、茎道が画策したパンデミックとそれに乗じたクーデターでしれっと射殺した。

日本国大統領となった茎道に代わって特殊ウィルス災害対策局長・アンチボディズ指揮官に就任。
東京都内閉鎖地区完全封鎖の告知後、「葬儀社のメンバーを差し出せば外に出られる」というデマを至極楽しそうに流した。

捕らえた『葬儀社』参謀の四分儀と「勝ったら涯に逢わせる」という取引の下でチェスの勝負をし、自らも涯に問いたいことがあったためわざと負けた。



レッドライン!!
ア?ンド!!
ゴースト部隊でチェックメイトぉぉ!!
ド ン ★

ならばこちらは
キングがクイーンから引き出す
剣のヴォイドでチェックメイトォ!!
ド ド ン ★

※これは4コマのネタです。










■最期
ネタバレ注意!

第19話。反逆した桜満春香(集の義母)の追跡を買って出た嘘界は、彼女が頼った先の『葬儀社』を執拗に攻撃する。
途中、手負いとは言え大雲を瞬殺するという意外な戦闘能力を発揮した。
その予想通り、春香はヴォイドゲノムの最後の一つを持ち出していた。
そして自ら指揮を執り、ゴースト部隊のエンドレイヴを率いて『葬儀社』が集結する春香の潜伏先へ掃討戦を仕掛ける。
「さあ派手にいきましょう!」
セーーガイジャー!

そこには寒川谷尋・魂舘颯太・草間花音の姿もあった。

いよいよヴォイドゲノムを手にせんとするが、集の代わりに涯と渡り合わんと覚悟した篠宮綾瀬に妨害を受ける。
だがしかし。
そのヴォイドゲノムを手に入れたのは、王の能力を失った集であった。

再び能力を得た集は自身のヴォイドを解放し、綾瀬らのヴォイドを身に纏い無双。
彼が放つヴォイドの光に歓喜する嘘界だったが、集にトラックで特攻したところで、谷尋の『生命を裁断する鋏』によってその生涯を終えることとなった。
至極幸せそうに、享楽に浸りながら死亡した。
義眼も機能停止。合掌。





■初恋叶ったり♪
そして公式HPでまたしても暴走。
その死の直後に幽霊となり、早速集に取り憑いて、彼を肩凝りに悩ませた。
だが先んじて死亡していた大雲に、あの世へと連れ去られて逝った。
肩凝り解消。

「文字通り往生際が悪いもので(はぁと」










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オーケー、冥殿!
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(;゚Д゚)ざわ…
ざわ…(゚Д゚;)

……処世術だ。

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