晴れパ(ポケモン)

登録日:2011/09/13 Tue 00:31:21
更新日:2024/03/02 Sat 18:56:05
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ポケットモンスターシリーズの対戦における「日本晴れパーティ」の略称。

天候「にほんばれ」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。


■にほんばれ(ひざしがつよい)状態の主な効果

  • ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる
  • みずタイプの技の威力が半減
  • こおり状態にならなくなる
  • 「ウェザーボール」がほのおタイプになって威力が2倍になる
  • 溜め技「ソーラービーム」「ソーラーブレード」が1ターンで撃てるようになる
  • 「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が通常最大HPの1/2から2/3に上がる
  • 「かみなり」「ぼうふう」の基本命中率が50%に下がる
  • 「せいちょう」の効果が2段階に上がる
  • 特性「かんそうはだ」「サンパワー」のポケモンのHPが毎ターン1/8ずつ減る
  • 特性「ようりょくそ」のポケモンは素早さが2倍になる
  • 特性「リーフガード」のポケモンは状態異常にならない
  • 特性「サンパワー」のポケモンは特攻が1.5倍になる
  • 特性「しゅうかく」が毎ターン必ず発動する
  • 特性「てんきや」のポワルンが「たいようのすがた」になる
  • 特性「フラワーギフト」のチェリムが「ポジフォルム」になる。さらに、自身と味方の攻撃と特防が1.5倍になる
  • 特性「こだいかっせい」のポケモンは一番高いステータスが素早さなら1.5倍、それ以外は1.3倍になる*1


■特徴

まず特筆すべきはほのお強化とみず半減。
もともと攻撃的な能力を持つポケモンが多いほのおタイプの火力が晴れのおかげで更に強化され、
ほのおタイプの天敵であるみずタイプの攻撃が致命傷にならない等ほのおタイプには良いことずくめである。


DPからはほのおタイプのポケモンのほとんどが晴れで大きく使い勝手が変わる「ソーラービーム」を取得するようになったおかげで、
苦手なみずやじめんいわ等に対抗出来るようになったのも嬉しい。

また多くのくさタイプが持つ特性「ようりょくそ」を活かせるようになるのもポイントで基本的に鈍足なくさタイプの素早さを大きく補える。
高速化したくさタイプの「ねむりごな」等の変化技は脅威。
また「ソーラービーム」をタイプ一致で放てるため火力も大きく上がる。

このような利点からほのおタイプくさタイプをメインに据えて構築していくのが晴れパの基本。
晴れにより強化されたほのお・くさタイプで暴れ回るのが基本スタイルである。

…と、ここまで聞けば非常に強力なPTなのだが実は欠点もかなり多い。

まずメインとなるくさとほのおタイプのポケモンは全体的にサブウェポンが偏っている傾向が強く特定のタイプで止まりやすい。
ドラゴンタイプに対して「めざめるパワー」やフェアリー複合組の「マジカルシャイン」程度しか対抗手段が無いのも辛い。

更に、ようりょくそ持ちポケモンの多くがくさタイプであるのに対してわざ威力が上がるのはほのおタイプに限られるため、雨パキングドラのように高速・高火力のエースアタッカーをお手軽に用意することが厳しい。
ソーラービームやソーラーブレードを主力とした場合、天候を取られることでの弱体化が激しい点でも扱いが難しく。

守備の面で見ても、ほのお強化のおかげで主力のくさタイプポケモンが相手のほのお技で落ちやすいというアンチシナジーも備えている。
これらの欠点が目立った結果、長らく他の天候パに差をつけられることとなってしまっていた。


◆晴れパの歴史

第四世代までは天候を特性で「永続の晴れ」に変えてくれるポケモンは禁止級のグラードンしかおらず、
通常の対戦では基本的に5ターンしか続かない(「あついいわ」持ちで8ターン」)技の「にほんばれ」を使うしかなかった。
当のグラードン自体はカイオーガと比較されつつも天候を取れる強力な物理アタッカーとして評価されていたものの
、天候特性を活用したパーティ構築はあまりなされていなかった。


第五世代ではキュウコンが隠れ特性でひでりを獲得し、通常対戦でも特性による永続天候を活用出来るようになった。 
サンパワーを取得したリザードンや新たなようりょくそ持ちのドレディアフシギバナなども登場と、強化点は多かった。
しかし上記の欠点に関しては相変わらずであり、雨パ側にもあめふらしを獲得したニョロトノが、砂パには強力なエースであるドリュウズらが登場し環境を席巻。これら2PTに対して相性の良くない晴れパは肩身が狭く、ノオースタンやユキトドといった霰系のパーティも環境に食い込んでいた大天候時代にあっていまいちパットしなかったため、余計見劣りしてしまった感じが否めない。

それでも永続天候の効果自体はやはり強力であり、つきのひかりの回復量を上げつつ他天候を妨害できることを活かしたキュウコンクレセといったパーティが結果を残すこともあった。


XYでは、前世代で天候パが暴れた結果、天候特性の持続ターンが永続から5ターンに減少。晴れパもそんなに暴れてなかったのに打撃を受けることに。

強化点としては、なんと言ってもメガシンカシステムで新たに登場したメガリザードンY
なんとメガシンカ後の特性がひでりであり、メガシンカすることで天候を晴れに書き換えることが可能。これにより初手で天候を取られていようと後出しで天候を変えられようとメガシンカしたターンならほぼ確実に晴れ状態で特攻159から一致のほのおわざを叩き込めるため、特にダブルバトルで非常に高い使用率を誇った。

その一方でひでり以外の天候特性持ちの立場は相変わらず。メガリザードンYが起動要員でありながらエースとしても自己完結しているため積極採用する意義が薄く、今世代でもクレセリアやヒードラン等が脇を固めることが多かった。例の焼き鳥との相性の悪さも痛かったか。


ORASではグラードンがゲンシカイキを獲得。
新特性「おわりのだいち」で発生する「おおひでり」は通常の晴れの上位互換の位置付けで、従来の晴れの効果に加えてみず技が不発に、「おおあめ」「らんきりゅう」以外の天候始動が不発になる。
ゲンシグラードン自体にほのおタイプが追加され晴れとのシナジーが向上した点も含めて非常に強力な性能であり、伝説戦環境で使用率最上位に。
またJCS2016シニアカテゴリでは、ジオコントロールを発動したゼルネアスをも抜ける高速サポーターとしてワタッコが優勝者のパーティに採用されており、ようりょくそ組の面目躍如となった。


第七世代ではソーラービームの物理版と言える「ソーラーブレード」が登場。しかし今世代ではラランテスの専用技でという扱いで、他のポケモンで活用するのは次世代までお預けとなった。

既存ポケモンの調整によってコータスがひでりを習得し、通常環境で使用可能なひでり要員が三匹となった。
すばやさ種族値20という値は天候特性持ちで一番の鈍足であり、天候の取り合いやトリックルームにも強く、ふんかで火力面も十分以上、シングルバトルでもステロあくびで起点作りが可能と非常に優秀な選択肢となった。

初期のアローラダブル環境ではようりょくそドレディアでおさきにどうぞやねむりごなによるサポートを駆使し、コータスの晴れふんかで制圧する構築が台頭。環境考察やアローラ図鑑外のポケモンの解禁で廃れていったものの、一時はトップメタの一角とも言われることになった。


第八世代では、ほのおタイプのダイマックスわざ「ダイバーン」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。

初期環境では今作もリザードンがエースとして台頭。
メガシンカこそ失ったものの、一致ダイジェットによって自力ですばやさランクを上げつつ高火力で殴ることが可能となり、すばやさのフォローが容易になったことでサンパワーの超火力を活かしやすくなった。
一方、くさポケモン側からするとダイジェットの流行は逆風と言える部分でもあった。

キョダイマックス解禁後は、特にダブルバトルにおいて躍進。相手全体に1/6ダメージを4ターン与え続けるキョダイゴクエンが非常に強力で、サンパワーと晴れの補正がかかったわざ自体の威力と合わせてタイプ相性不利でもおかまいなしの超火力で圧倒することが出来た。
晴れ要員はひでり持ち2体の他に、いたずらごころ+にほんばれが可能なエルフーンヤミラミと組むことが多かった。上記の通り火力は単体で十分であるため、おいかぜやさきおくりによるすばやさ補助やちょうはつなどのサポートに優れる彼らとの相性が良かったのである。
また同時期には、晴れ下で最速でねむりごなを撒けるラフレシアを採用したタイプのパーティも見受けられた。

ポケモンHOMEの解禁後はフシギバナが頭角を現す。
上記のラフレシアと同じくようりょくそ+ねむりごなによる嫌がらせが可能な他に、ダイアシッドによる火力上昇や新習得のだいちのちからによる相性補完が優秀。
更にDLC「鎧の孤島」にてキョダイマックスが解禁され、キョダイゴクエンと同じ効果を持つ「キョダイベンタツ」を習得したことで火力面での評価が更に上昇。
トリックルーム展開にも対応出来、ダイアシッドと合わせて十分以上の火力を出せ受けも可能なコータスやポリゴン2と組んだ構築「バナコーポリ2」が流行し、トップメタの一角と言われるまでに評価が上昇。
その結果コータス、フシギバナ共にPGLのダブルバトル使用率で10位以内に入り、シリーズ6ルールにおいて禁止ポケモンに指定される事態に
かつての晴れパの立場からすると信じられない程の躍進となった。

そして第九世代。
ひでり要員のコータスをはじめとしてラウドボーングレンアルマなど強力な炎タイプが登場。
特にスコヴィランは初の炎・草の複合かつ待望の特性「ようりょくそ」持ちというまさに「晴れパで使え」と言わんばかりの性能で実装された。

さらに、特性「こだいかっせい」により、強力なパラドックスポケモンのうちの古代種ポケモン達も晴れパに適応。
特に晴れパの通りが悪いドラゴンタイプにハバタクカミをぶつけてフェアリー技を放つことができる。
さらにさらに、ウネルミナモと言う晴れパ適性の高いみずタイプと言う常識破りまで誕生。

これ程の追い風を受け晴れパは大流行を極める…と思いきや実はそれほど流行ってはいない。
前述の強力な炎タイプ達も確かに強力なのだが単体で性能が完結している為わざわざ晴れでサポートをしてまで運用をする必要があまりなかった。
期待の星スコヴィランも種族値や習得技の癖が非常に強く、手放しで「強い」というには若干厳しいものがあった。

古代種達も強力と言えば強力なのだが、こちらもやはり晴れが無くとも十分戦える上に、下手に晴れ状態にすると逆に相手の古代種達にタダ乗りされてしまう可能性もあってか、基本はブーストエナジーによる特性発動が軸であり、やはり晴れ前提の採用は稀。
ウネルミナモに至ってはランクバトルで解禁されていない為、その実力ははっきり言って未知数。
トドロクツキなんて型によっては下手すりゃ弱体化するし……

■主な晴れパ要員

●始動役

天候を晴れにする役割。
特性「ひでり」を持つポケモンを利用するのが基本だが、ターン制限や天候の取り合いを考慮して「にほんばれ」を使えるポケモンもある程度用意しておきたい。
特性「ひでり」で晴れに出来る始動役。
強力だが禁止級で使える場所は限られる。
地味にS90もある為、トノとかバンギに同時に出られると初手の天候の取り合いに負ける可能性も。

ゲンシカイキすると特性は「おわりのだいち」となり、「おおひでり」という通常の晴れより強力な状態になる。ただしゲンシグラードンが退場するまで。
このときはみず技が不発に、「おおあめ」「らんきりゅう」以外の天候始動が不発になる。
グラードン自身にもほのおタイプが追加された+特攻上昇のために威力上昇の恩恵を受けやすくなり、みず技は実質等倍から実質無効へ。合計種族値770で弱点じめんのみというバケモンが生まれた。そして一方的に不利だったカイオーガにも強くなった。

BW隠れ特性「ひでり」を習得し、晴れの始動役に。
伝説枠でないため晴れパを通常ルールでも扱いやすくなった。
天候始動だけでなく豊富な変化技によるかく乱も得意。
しかし高い素早さが逆にネック。天候始動系特性は素早さの順に発動するため、最後に発動できた特性の天候になるのだ。

SMから第2特性として「ひでり」を習得。
同特性持ちの中では鈍足だが、天候変化特性同士のかち合いでは逆にメリットになる。ちなみに天候始動系特性持ちで一番遅いため、「始動要因が速いキュウコンしかいない」という晴れパの問題点が解決された。
鈍足で扱いにくいものの晴れ下での「ふんか」の威力は凄まじく、ダブルバトルではトリックルームパに組み込んだり、「おさきにどうぞ」を筆頭に有用な変化技を覚えるようりょくそドレディアと組み合わせて使う戦術が存在する。

第六世代より登場。特性が「ひでり」であるうえ、メガシンカであるためステータスが全体的に上記2匹より高い。
更にメガシンカの仕様上、素早さに関係なく一手目の繰り出し時に天候を晴れにできる。
また、おいかぜにより味方全体のすばやさを上げることもできる。
前述の通り特攻を中心にステータスが高く、単体でも高い性能を誇ることから、「ひでり」ポケモンの中では最もメジャーな存在。
ただし、キュウコンやコータスとは習得技に違いがあり、メガシンカ枠をリザードンに割く都合上他のメガシンカポケモンを採用しにくくなるため、一概にこちらが上とは言えない。

SVの伝説のポケモン。
専用特性「ひひいろのこどう」で晴れにしつつ、晴れの間は自身の攻撃が上昇する。

技の「にほんばれ」による天候始動役。
天候を晴れに変えた後は「とんぼがえり」や「だいばくはつ」「おきみやげ」等で後続に繋ぐ。
「ひでり」組の登場により、最近はほとんど使われなくなった。
だが上記3匹の「天候始動役に邪魔されやすい」「鈍足」「メガシンカ枠を使う」等の点を嫌うなら、あえてこちらを使うという手もある。


●アタッカー

  • リザードン(隠れ特性)
隠れ特性「サンパワー」によりハピナスすら特殊技で突破可能な圧倒的過ぎる火力を発揮する。
晴れパ屈指のアタッカーで是非とも投入したい性能だが、ターン毎に12.5%ずつ体力が削られるため、非常に打たれ弱くなってしまう。
第五世代では入手困難だったが、第六世代のフレンドサファリと隠れ特性遺伝の仕様変更で(リザードが出現するフレンドがあればだが)、安定して入手可能に。
ただし、代わりに第六世代の晴れ始動要員であるメガリザードンYとは両立できない。
第八世代ではメガシンカが没収された為こちらで採用するケースが激増。一致ダイジェット、キョダイゴクエンとあわせて全抜きも有り得ることも。

晴れ時の「ふんか」の威力は脅威。

持ち前の受け辛さに研きがかかる他、晴れパで相手し辛い「あついしぼう」カビゴンやサザンドラに強い。

晴れの中で「ちょうのまい」を使われたら厄介極まりない。
サザンドラやラティ兄妹にも強い。

BW火力二大インフレ炎ポケ。
凶悪な威力のほのお技は脅威。

「ようりょくそ」持ちの中でも種族値・タイプ共に安定していて使いやすい。
リザードン同様入手手段が第六世代で確保された。
第八世代ダブルではキョダイマックスわざの強力さ等により一躍トップメタに。

殴れる「ようりょくそ」持ちでは最速。
「ウェザーボール」も使える。

「ようりょくそ」持ち最高の特攻。
「しゅうかく」による無限コンボも。

若干遅いが、「ようりょくそ」持ちの中でもトップの技バリエーション。
進化前の中では種族値が高いモンジャラも「しんかのきせき」型で使える。

高い特攻と素早さを持つ。
「ウェザーボール」を覚える点でウツボットやフシギバナと差別化でき、万が一天気を変えられたときにある程度つぶしが効くのがポイント。

特性「ようりょくそ」により、晴れパ物理アタッカーとしては最速を誇り、攻撃範囲も広い。
ただ、もともとの火力が微妙であるので、「いのちのたま」等何らかの補強が必要。

第六世代より登場。
特性サンパワーにより晴れ下でのほのお技の火力はメガリザードンYを遥かに上回りあちらよりも速い。
しかし毎ターン体力消費のせいで実質かなりの紙耐久、弱点がじめんやかくとうを筆頭にメジャー。
種族値だけ見ればかなり耐久はメガ前より良くなったのだが……
そして何よりメガヘルガーと別枠で晴れ始動役を用意しなければならないのが致命的である。
メガリザYと比べやたらと構築に縛りが掛かるのでいかんせん使い辛い。

初の草/炎複合のポケモンで、久々の「ようりょくそ」持ち。
どうせ「ようりょくそ」だろうな、と思っているとウザいことこの上ない「ムラっけ」だったりすることにも注意。

スコヴィランに続く草/炎の複合で、かたやぶりと高火力のツタこんぼうによる突破性能の高さが魅力。

炎/竜の古代パラドックスポケモン。
物理受けからアタッカーまでさまざまな事が出来る。

●サポート

「つきのひかり」の回復力向上により要塞っぷりに研きがかかる。

攻撃技のバリエーションは乏しいが、「ようりょくそ」と「おさきにどうぞ」により、ダブルやトリプルで味方を加速させられる。

特性で外見からは想像できない硬さを誇る。伝説でも不一致弱点くらいじゃ落ちない、なんだこいつ
特性は味方にも影響する為、ダブル以上での晴れパ御用達。


●その他

天候と特別なシナジーはないが、晴れパの弱点を補うのに有力な枠。
天敵であるドラゴンを狩る。メノコは「ウェザーボール」も。
但し相手がこおり状態にならなくなる上、下手すりゃこっちが焼かれる事に注意。

同じく苦手なドラゴン同士のかち合いに強い他、自身の性能も優秀。

「ノーてんき」により晴れのデメリットを無視して活躍できる貴重なみずタイプ。
色々と器用で晴れパミラーにも強いが、元々の性能が全体的に中途半端。ついでにシングル以外には向かない。
また水要員としては下記のパラドックスポケモンの一角の方がより適性が高い。

特性「こだいかっせい」で晴れの時に自身の一番高い能力が上昇する。
ただし敵味方関係なく発動するため、時に利敵行為になる点に注意。


■余談

天候「にほんばれ」「おおひでり」は第六世代まで、それぞれ「ひざしがつよい」「ひざしがとてもつよい」と呼ばれていた。



追記・修正は晴れているときにお願いします。

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最終更新:2024年03月02日 18:56

*1 ひざしがつよい状態でなくとも道具「ブーストエナジー」を持たせると同じ効果を得られる