本庄アル

登録日:2019/06/16 (日) 22:09:47
更新日:2019/06/30 Sun 20:35:53
所要時間:約 6 分で読めます





『本庄アル』とは『ひとりぼっちの○○生活』の登場人物。

CV:鬼頭明里


◆概要

主人公一里ぼっちのクラスメイトで、いつも笑顔の副委員長。
誕生日は12月24日。
髪型はポニーテールで制服にはカーディガンを着用している。
初めて喋ったクラスメイトにも優しく、階段で泣いているぼっちにハンカチを貸したり親切。
副委員長の務めとして喧嘩したぼっちとなこの仲裁を買って出るが、結局ただの痴話喧嘩なので軽く相談に乗りアドバイスしただけで解決に至った。
一見完璧な彼女だが名前の通り本人は隠していたい本性がある。

なこ「あの・・・ハンガー掛かってるけど」
アル「えっ?あああああああああ」
なこ「なんか取り繕った笑顔だと思ってたけどお前残念な子だったのか」
アル「私を残念と呼ぶなあああ!」

それは作中で残念と称される重度のドジと不運。
急いでる日には自分のパンツと間違えて母のパンツを履いてきたり
友達に飴を貰えばカラスに取られ、写真を撮れば目を瞑り
自作の「まけるなアル かがやけアル 」いうキャラソンを廊下で堂々と歌い
突然〇〇ビームにハマったり本物の残念エピソードもあったりする。

着ているカーディガンにハンガーを掛けたまま登校したところをぼっちとなこに見られ2人に残念が露呈。
本人曰く生まれてこの方ずっと残念と言われ続け、中学進学を機に何事も完璧な人間になろうとしてクラス委員長に立候補したが結果は「副」委員長。
意外と気に入っているのか世界の副委員長を自称していることが多い。

残念を目撃されたことにショックを受け鉄棒でいじけていたところ、
自分の本性を知った上でクラスメイト全員と友達になるという約束が無くても友達になりたい言うぼっちと晴れて友達に。
その後は優等生キャラじゃない素の自分でいられるのもあって、ぼっち、なこ、ソトカと一緒に行動することが多い。
このグループの中ではツッコミ役かつ残念でボケもこなせるオールラウンダー。

クラスメイトの前では頼れる完璧優等生を演じているが、実際はお前や残念と言われると怒るなど気が強くプライドも高い。
なこが残念とからかう時は容赦なく顔が上を向いた独特な頭突き(その見た目から視聴者に魚雷扱いされている)で、
「誰が残念かあ!」と文字通り激しい突っ込みを入れるのがお約束。


◆副委員長として

優等生キャラの甲斐もありクラスで2番目の人気者。
ぼっちが一緒に下校しようと誘うためタイミングを計っていた際には短時間で22回以上も人に話しかけられている。
ランドセルを背負って来てもただの生真面目、
+小学生時代の格好をして行ってもクラスでは滅多に笑わないなこが爆笑していたことで、
ウケ狙いで来たのだと思われ何故か評価が上がるなど妙な信頼感がある模様。
周囲に残念がバレないのは優等生キャラを頑張った功績とも言える。

他の委員の頼み事も気軽に引き受けているようで乃咲の草むしりを手伝ったりもしていた。
クラスメイトのプロフィールをおおよそ把握しており本人曰く副委員長だから。
人との距離を詰めるのも早く、ぼっちと話した当初は一里さん呼びだったのが友達になってすぐ名前呼びにして相手にもそう頼み、
佳子と関わった当初全員倉井さん呼びだった中アルのみ1週間後には佳子ちゃんになっている。

視野も広く他人に気を掛けており、ぼっちとの関係に悩んでいるソトカに雑談を交えつつアドバイスしたり、
調理実習でミスしたぼっちをカバーし班の皆と少し仲良くなるきっかけを与えたり随所でその力を発揮している。
総合的にコミュニケーション能力が高く、揉め事や困り事にも尽力してくれるという自称完璧優等生も納得のスペックを持つ。


ぼっちの友達作りについては自分の友達を直接仲介して繋げたりはせず、
基本的には本人が自ら動くのを見守り、なこ共々相談に乗ったり背中を押したりサポートするスタンスを取っている。
つい必要以上に世話を焼きそうになり、なこに窘められることも。

メインキャラの中で唯一部活に所属しておりテニス部で汗を流しているがそんなに好きではなく、優先順位はぼっちたちとの用事>>テニス部となっている。
自分から仕掛けた なことのテニス勝負ではサボり過ぎたのが原因かサーブが1回しか入らず負けを認めることとなった。

◆交友関係

  • 一里ぼっち
親友かいちゃんとの約束を果たす為クラスメイト全員と友達になろうとしている子。
それまで絶縁中なので仲直りし同じ高校に行くのを目標に友達作りを頑張っている。
超人見知りの割に行動派でテンションが上がって空回りしたり失敗することもしばしば。
アルは自分の本性を知った上で残念じゃない、友達になりたいと言ってくれたぼっちを慕っており、
人見知りながら少しづつ友達を増やそうとしている彼女を手助けしている。
クラスの席に行った時は2人で椅子に半分座りするなど仲良し度が上がっている模様。

  • 砂尾なこ
髪色、目つき、雰囲気から恐い、不良と勘違いされやすいが本当は面倒見がよく優しい子。
アルの残念をよくからかっているある種の喧嘩友達。
普段からかっているが周囲にバレそうになった時は助け船を出したり友達思い。
仏頂面だったが「嬉しい時は笑うの」の一言がきっかけで屈託なく笑うようになった。
皆で遊んだり友達作りで交流する中、アルから「なこすけ」というあだ名を付けられる。

  • ソトカ・ラキター
忍者になる為日本に来た外国人の金髪碧眼な子。
人目を引くほどの美人で明るい性格だが親元を離れているのもあって寂しがり屋。
ソトカがぼっちとの関係で悩んでいた時は気に掛けよく話を聴いたりアドバイスしていた。
中学生ながら身長や胸も大きく皆でプールに行った時「隣に並ばないで」と真顔で言われている(ソトカのスタイルが凄いだけでアルも十分ある)

  • 倉井佳子
過去の出来事から友達を作らず1人で強くなろうとしている子。
風紀委員で元々真面目な子の服装が乱れていたり姿勢が悪い時は注意するなど少し厳しい。
一方で学校行事を楽しみにしていたり、クラスメイトに褒められた事を思い出し笑いするなど可愛いところもある。
アルへの心象は副委員長→残念人間→強い人。
残念属性を知った後は残念人間だと思われていたが、調理実習の際ミスしたぼっちをカバーしていた事を知り強い人に見直された。

  • 山田花子
制服のヒマワリの刺繍がトレードマークの子。
同じテニス部であだ名は花ちゃん。
お喋り好きで明るく学校でもよく連んでいる。
アルがランドセルを背負って来た時は言い包められ、
次の日全身小学生スタイルで来た時は驚いたが妹だと思い込み誤魔化されるなど純粋な子。
ぼっちには(花子の性格上)仲良くなるのは楽勝と言っていたが、
花子からの心象は問題ないもののぼっち側が過剰に警戒していて上手くいっていない。

  • 八原かい
ぼっちの親友で約束を交わした子。
絶縁宣言したのは相当堪えたようで中学の友達によく心配だと漏らしてる模様。
カラオケに行った際アルと連絡先を交換しており、ぼっちの近況を伝えられては喜んでいる。



追記・修正は残念な人がお願いします。

アル「誰が残念かあああ!」

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