基本的な流れは、
城下不死教区とクラーグの住処で鐘を鳴らす→開城したセンの古城をクリアしてアノール・ロンドへ行き、おっぱいから王の器を貰って各所の封印を解く→始まりの4人からソウルを奪って献上、ラストステージへ。
『万能鍵』を持っていれば前半のショートカットが可能。
ダークリングの現れた不死者が囚われる場所。PCもその一人だったが脱出に成功した。
ボスは不死院のデーモン。
再訪時にはエネミーのレベルが上がって黒騎士が配備され、最初の牢に新しい死体と『おかしな人形』が落ちているが…。
ボスははぐれデーモン。戦う必要はないが、貴重な鉱石を落とすので倒しておきたいところ。
メインホーム。山間の遺跡のような風景。助けたNPCが集うのもここ。しかし隣接する墓地には強敵の骸骨達が散らばっている。
ここからは城下不死街か、墓地を通って地下墓地か、エレベーターで小ロンド遺跡のルートがある。
城の外壁や塔を登っていくステージ。
亡者戦士がたむろし、炎ブレスに包まれるドラゴンの橋など、前作のボーレタリアを思い起こす構成。
ボスは牛頭のデーモン。
不死人達の教会。祭祀場へのエレベーターを起動すればショートカットが作れ、そのエレベーターから途中落下すれば北の不死院へ再訪する事が可能になる。
一回り大きなガチガチのバーニス騎士やソウルの矢を放つ六目の伝道者がお目見え。
ボスは鐘のガーゴイル。
狭い階段や通路を進むが、MAP自体も狭い。城下不死街への扉を開けてショートカットが二箇所も作れる。
素早い野犬と、待ち伏せにパリィをこなす盗賊亡者が厄介。
ボスは
犬のデーモン。
入り組んだ下水道ステージ。
天井に張り付いて落下してくる初見殺しのスライムもだが、即死+死ぬ度にHPが半減していく呪死の吐息を撒き散らすバジリスクが初期は猛威を奮った。超巨大ネズミやずた袋被って肉を配給している巨漢もいます。
ボスは
貪食ドラゴン。
ここから更に下層…不浄の終着点は病み村となる。
前半は木で出来た迷路で不意打ちや落下に気を付けながら進み、後半は足を取られる広大な毒の沼地…と前作の腐れ谷しか思い浮かばないステージ。
不気味でガー不の飛びつきを繰り出す亡者、火のブレスを吐く犬、猛毒吹き矢スナイプ亡者、大便を落とす巨漢、炎の鞭で薙ぎ払う虫、デカ蛭、ウザすぎる羽虫と嫌なエネミーのオンパレード。
飛竜の谷へ向かう道中に小ロンドの鍵があり、それで小ロンドを経由して祭祀場へ帰ってこれる。
毒の沼地の一角に設けられた住居。
エネミーは2匹の卵背負いのみで、攻撃しなければ襲ってこない。
ボスはエロいクラーグ。
奥にはデーモン遺跡への道と、隠し通路に
混沌の娘がいる。
踏むと矢が飛んでくるスイッチ床、振り子ギロチンの並ぶ吹き抜けの通路、巨大鉄球が転がってくる坂道とトラップだらけの選定城。
主なエネミーは蛇人。大剣を持つ近接系と、雷魔術を放つ遠距離系がいる。後者はギロチン通路でスナイプしてくるので非常にタチが悪い。また力仕事担当の巨人もおり、特に頂上からこちらへ爆炎鉄球を投げつけてくる巨人は倒しておかないとボス戦で援護してくる。
ボスはアイアンゴーレム。
美しい景観の城。しかし行ける範囲は狭い。大弓銀騎士が二体配置された細通路は正気を疑う難易度。
エネミーは剣や槍や大弓の銀騎士、ガーゴイル、武装巨人、絵画守りと呼ばれる白装束集団。
ガリデブを倒せば
おっぱいと謁見可能で、更に篝火ワープが可能になるのでグッと楽になる。
ある指輪を持っていれば暗月の霊廟の先へ進め、
陰の太陽と謁見orバトルが可能。
EXステージ。『おかしな人形』を持っていれば絵画に引きずりこまれるが、篝火ワープが出来ず、ステージを攻略しなければ脱出は不可能なので不用意に突入するのは危険。敵のレベルは高く、亡者ですらかなり強い。
ボスは美人清楚美声可愛いモフモフ凶刃巨女半竜視姦し放題という萌えキャラ プリシラたん。
人骨の散乱する洞窟。落下によるショーカットやアイテム取得が多い。
エネミーは骸骨亡者、炎を飛ばす魔術師、そして強い雑魚筆頭の車輪骸骨。一部の骸骨亡者は倒してもすぐ復活してしまい、聖なる武器でないと完全撃破できない。
ボスは三人羽織。
光の届かない真っ暗な洞窟。周囲を照らす装備や魔術がなければ探索は不可能。
暴れまくる巨大骸骨獣は脅威。
ボス
墓王ニト。
崖の上の森林地帯で、常に夜なので見通しも悪い。城下不死教区ルートは『アルトリウスの紋章』を買っていないと先に進めないが、説明文通り盗賊達がいる。狭間の森の梯子ルートからは凶悪な山猫がにゃんにゃんしてくるのでお好みで。
ボスは
大狼シフ。
脇の道には木人や石戦士が寝ているが、そちらにもボスの月光蝶がいる。
半水没した遺都。あちこちにいる亡霊はこちらの攻撃や壁を透過する。呪死状態か、特定の武器でなければ倒せない。封印者から鍵を貰って水門を開けば先に進めるようになり、今度は武装したダークレイスをなぎ倒していく。
360度真っ暗で広大な空間。指輪『アルトリウスとの契約』を装備していないと着地出来ず落下死する。
実質、ボス
四人の公王専用ステージ。
本棚と蔵書の山。主が狂気に見舞われたり牢屋があったり人間が化け物に改造されてたりタコっぽい串刺し攻撃があったりと塔のラトリアを思い起こす。敵の数もかなり多い。
ボスの白竜シースは負けイベント。
煌びやかな結晶と見えない床が特徴的な落下死注意の難所。終盤の二枚貝は倒しておかないと初回に地獄を見る。
ボスは白竜シースで、捧げられている光を壊せば不死を解除してダメージを与えられるように。
洒落にならないスリップダメージの溶岩地帯に加え、過去のステージボスが普通に住んでたり、巨大芋虫も生えてくる。
ボスも爛れ続ける者→デーモンの炎司祭→百足のデーモンと多い。
一面ほぼ溶岩地帯+中ボスクラスの竜の下半身がウロウロするやってられっかなステージ。それらを越えられれば石像かクトゥルフ生物しかいないので相当楽だが、デーモン遺跡へのショートカット作ろうとして超強化された楔のデーモンにやられるのはお約束。
混沌の娘に人間性捧げまくれば遺跡側からショートカットを通れるためヌルゲーに。
ボスは混沌の苗床。
結晶ゴーレムの彷徨く神秘的な森。奥には広大な湖があり、そこには水ブレスを放つヒドラがいる。
城下不死街と黒い森の庭と飛竜の谷を結んでおり、通らなくてもクリアは可能。
標高の高い谷。名の通り小型の飛竜とドラゴンゾンビが住んでいる。
小ロンド遺跡と狭間の森と病み村を結んでおりこちらも通る必要はないが、病み村からのショートカットにはお世話になる筈。
病み村の沼地に生えた大樹内の隠し通路の先のステージ。細い幹を進んでいくので落下死注意。
バジリスクも怖いが、地上にいる撲殺キノコに殴り殺されないように。
真の最下層。荘厳な景色とBGMで「やべ、ラスダン来ちゃった」と焦るが、実はEXステージだったりする。たむろってるヒドラを無視して先に進むと、怒りの絨毯爆撃で二枚貝を粉砕しながら追ってくる凄まじい光景が。
最奥にいる古龍と契約して尻尾をぶった切るのが目的。
以下、DLCで追加された過去のウーラシール。
狭間の森から謎の手によって引きずり込まれる庭園。場所的には終着点。
ボスは霊廟の聖獣。
石碑が立ち並ぶ霊廟。撲殺キノコの先祖っぽいエリザベスさんがいる。
黒い森の庭の昼バージョン。木の兵士や石兵士などは現代より精巧でアグレッシブ。剪定係もいる。
ボスは
グウィン王の四騎士の一人にして、深淵に染まった英雄アルトリウス。
現代で狭間の森の湖があった場所は水量が乏しく湿地だが、そこは黒竜カラミットの縄張り。
オンライン専用の決闘場。
滅んだ文明の跡。深淵からの力によって異形化した市民が襲いかかってくる。
深淵へと続く洞窟。幽霊をデフォルメしたような奇妙な敵が生息している。
DLC最終ステージであり、再奥には深淵の元凶マヌスが潜んでいる。