ジノーヴィー(ACNX)

登録日:2010/09/24(金) 05:13:24
更新日:2019/05/23 Thu 22:58:34
所要時間:約 4 分で読めます




似ている…私に…



ARMORED CORE NEXUSに登場するレイヴン。
CV・岸祐二


レイヴンズアークの頂点に立つトップランカー。
依頼の達成率・アリーナ勝率共に100%。
その戦歴はどれも輝かしい物でも有り、またトップランカーにしては珍しく傲慢でも無い。
なおその依頼受注はほとんどがクレストで、ミラージュの依頼を全く受けていない。
乗機がフルクレストなのもあってクレスト専属と思われがちだが、アグラーヤやエヴァンジェと異なり明確な専属契約は行っていない。

AC史上初の回転切りからライフル零距離射撃とカッコイい動作までこなす。あるミッションで見られる戦闘ムービーは必見。

レイヴンとしては珍しい事に関係の深い人物が多く、
アグラーヤとは恋人同士だった事、そしてACNBに登場するフライボーイは彼の息子である可能性が示唆されている。
フロムの常として、これらは「その様に解釈できる」というだけで明言されている訳ではない事には注意されたい。
また当時のスタッフの発言によると、ACLRに登場するジナイーダは彼の妹であるとされる。
彼女がモリ・カドル付け狙うのは「ジノの模倣機体に乗り、その名誉を汚すモリを許せなかったから」との事。
なんと兄思いの妹であろうか……。
因みに、「ジノーヴィー」「アグラーヤ」「ジナイーダ」は何れもロシア語圏に於ける普遍的な人名である。


しかし彼に関してはファンの間ではまことしやかな風説が飛び交っている。
それは、


ロ  リ  コ  ン


彼の台詞の一つ『小さな存在』を他の台詞と繋げたりした結果そうなった。

【例】

・「だが…今この瞬間は!小さな存在こそが全てだ!私と萌えてみろ!」

・「小さな乳とは…柔らかな物なのか…教えてくれ…」

・「人類に…小さな存在がもたらす物…それは繁栄では無い…小さな存在をHAME☆HAMEした人間達が行き着く先は…HAME×2」

・「小さな存在が好きだな…私も…君も…」
何故ばれたし。

言うまでもない事であろうが、 ゲーム中に於いてジノーヴィーがロリコンである事を示す描写は一切無い。
こういったネタを好まない者も少なくないため、使用に際してはTPOを弁えること。ドミナントとの約束だ。


【搭乗機体】

デュアルフェイス

クレスト社純正の中量二脚の機体。
武装は速射製の高いライフルにダガーブレード、そして最軽量のミサイル迎撃機と大口径グレネードを二門、あと格納で左手にもグレネードが有る。
中近距離からのグレネード掃射を旨とした高火力の戦闘を展開する。

と、もうお気付きの方も居ると思うのだがこの機体、 ハンパなく重い
ラ・ルーも呆れる程重い。そしてバランスも悪い。
その上レイヴン作品の仕様上、肩武器が同時に使用できない為に継戦能力の向上以外に重たい大口径グレネードを二門装備することに利点も無い…。

このため、大変遺憾ながらプレイヤーからは シリーズ最弱のトップランカー の評価に甘んじている。

一応申し訳程度に弁護しておくと、腕も機体も育っていない時期の初心者プレイヤーでも勝てる程弱くはない。
トップランカーにしては弱過ぎる という意味での最弱なのである。
初心者にとって彼の「ふわふわ宙を舞いながらグレを連射する」という戦術は中々厄介であり、ビギナーが彼と戦えば大抵負ける。
当然だからといって落ち込む必要は無く、後で「いざ雪辱を果たすぞ!」と意気込んで戦ってみたらその時には呆気なく勝ってしまうだろう。


だがビジュアル面に関してはかなりの格好良さを誇り、見た目的には全く問題ない。
そんな事言ってしまう辺り産廃だろとか言わない。
そのビジュアル面の格好良さを買われ、グレネード二門装備する事を『ジノる』などと言われたりする。
明らかにバカにされてるだろとか言わない。
格好良いから! マジで!
森さんオススメだよ!

それにしてもこの機体でどうやって依頼達成率100%を誇っているのだろうか。
そう思い、誰しもがこの機体を見た瞬間、こう言うのだ。

そんな機体で勝負する気か?

なめられた物だ!



ネタバレ有りの作中でのジノさん


砂漠地帯の緑化を掲げる新企業、ナービスに対してレイヤードを制していたクレストが勢力拡大の為に侵攻を開始し、
クレスト所属ACのアグラーヤが砂漠に向かう。

ミラージュ等の介入も有り、ナービスは勢力を消したがナービスの居ない砂漠緑化は不可能と判断し、
クレスト本社はアグラーヤが率いる支社部隊に撤収を命じるが、支社部隊はそれに武力で抵抗。


そして互いの利権争いの中、アグラーヤはミラージュと主人公の手によってこの世を去った。
更に主人公をも消そうと目論んだミラージュに対してレイヴンズアークが粛正を決行。
これにより、ミラージュ、クレスト共に大きく勢力を削がれた。
ナービスの真の狙いを知っていたキサラギ社の動きを知らない内に。

ナービスの狙いとは旧世代の破壊兵器であり、それを狙うキサラギは破壊兵器を掌握する事に誰にも気付かれず成功する。
ただ一人、ジノーヴィーを除いて。

破壊兵器の脅威を知るジノーヴィーは砂漠に残り、支社部隊を率いて抵抗を続けたが、最終的にクレスト本社に依頼を受けた主人公とベイロードシティにて対峙する。
死闘の末、小さい力ながら大きな勢力に影響を与え続けた主人公にジノーヴィーは自分を投影しつつ逝った。



シブいぜ…


ナインボール以来のストーリーに関わるレイヴンでありさらにソフトバンクの攻略本ではオラクルとのリバーシブルで表紙を飾った







裏切られる事など…傭兵の常とは言え…

…だが

今、この瞬間は…

力こそが全てだ…!!

私を越えてみろ!!



追記修正お願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/