ラブチョリス

登録日:2011/05/17(火) 15:57:02
更新日:2018/08/16 Thu 17:35:29
所要時間:約 5 分で読めます




―あなたは、


誰とをする……?―


ラブチョリスとはKONOMIから発売され、現在江戸で大流行している恋愛ゲームである。
このゲームは従来の美少女ゲームとは一線を画しており、なんとゲーム内の時間が現実の時間とリンクしリアルタイムでゲームが進行するのである。
朝にゲームを立ちあげれば「おはよう」、夜は「こんばんは」をしてくれるのは序の口もいいところで。

長い期間ゲームを放置すれば、
「もぉ~さびしかったんだから~」
などと怒りを露にしたり、ゲーム機からまるで電話のようにプレイヤーに呼びかけてきてくれたりもする。

その手のかかり具合はまさしくポケットサイズの彼女と言っても差し障りは無く、
そのあまりの出来映えゆえ現在江戸ではこの小さな恋人と片時も離れられない彼氏達が続出している。


―ゲームの進め方―

ラブチョリスはまず三人のヒロインから交際する娘を一人選び、その娘を口説き(撃ち)おとし恋人同士となるところからゲームが始まる。
その後彼女達とどんな恋人関係を築くかはアナタ次第!
普通にイチャイチャするも良し、上級者の人は彼女ではなく母親になって貰ったり、逆転の発想で彼氏になって貰った猛者もいたりする。


―選べる三人のヒロイン―

○御高井鞘花ちゃん
CV.小清水亜美
主人公の所属する鉄道部主将で文武両道の優等生タイプ。
断じてゴリラの彼女ではない。

○兄ヶ崎百々さん
CV.遠藤綾
主人公の上級生で世話焼きのお姉さんタイプ。
メガネはこの娘を落とした。

○白水ピン子ちゃん
CV.橘U子
主人公がいきつけの定食屋「苦楽」の女将で早くに角野卓蔵を亡くした未亡人タイプ。
断じてTBSで長年放送されたあのドラマの小島○月(演・泉ピ〇子)ではない。


―その他のキャラクター―

○エナリ君
CV.浅利遼太
ピン子ちゃんの連れ子である。
口癖は
「そんな事言ったってしょうがないじゃないかァ」
「そんな事言ったってしょうがないじゃないくァ」
の二通りの発音を選択できる。


―余談―

ラブチョリスはフル音声なので自分の名前を入力することにより、ヒロインに仇名で呼んでもらえる。
ただしピン子ちゃんの彼氏はどんな名前を入力しても「たくぞう」「たくぞー」「たくぞ~」のみなので注意しよう。
まぁピン子ちゃんとイチャイチャ出来るなら名前なんてどうでも良いよね!



以下重大なネタバレ


























銀魂』に登場した架空のゲームである。
従来の恋愛ゲームと一線を画すなどと書いたが、システム・キャラクターを見て分かる通りぶっちゃけラブプラスのパクリである。

さらに言わなくても分かるだろうが御高井鞘花ちゃんは高嶺愛花の、兄ヶ崎百々さんは姉ヶ崎寧々のパロディとなっている。
ただしピン子はピン子である。

アニメ版ではあの銀魂のスタッフすらさすがにまずいと判断したらしく(更にちょっとまえに蓮舫某の件があったので、)、
  • ゲームの名称が愛(あい)チョリスに変更
  • ピン子ちゃん目線入り
などの処理が施された。



……しかし、ゴリラのリアクションがいちいち原作よりキモい、ラ○ホ対決のドラ○エやス○Ⅱのゲームパロディネタのクオリティの高さ、
ぬるぬる動くヲタ芸などのアニメ版特有の追加描写により、これはこれで酷いものになっている。

ちなみに銀さん役の杉田智和氏曰く、ラブプラスの内Pは笑って許してくれたらしい。
……心の広い人で良かった。


なお、新八役の阪口大助氏は「僕が恋愛ゲームをやってんのを見て空知のヤローはこのエピソード描きやがった(意訳)」と供述している。
まあ言っていたのはお笑い番組なので信憑性は低いが。



追記・修正は般若心経100回読経してからお願いします。

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