登録日：2009/08/13(木) 17:10:17
更新日：2020/09/20 Sun 14:10:34
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『
かなめも』の登場人物。
中の人は
堀江由衣。ちなみに堀江由衣はEDも担当している。
年は21歳。
風新新聞の専売所で勤務している。
一見メガネが似合う知的なお姉さんだが、その正体は6～15歳の少女を愛するロリコン。
中でも中町かなや天野咲妃に対してちょっかいをかけることが多い。
ちょっかいをかける度に咲妃から反撃を食らうのもお約束。
…代理がいるから勤めているとかではないと思う。
かなり明るいお調子者で、チケットを客に渡さないまま懐に入れるちゃっかりした性格。
専売所の中では最年長。
何も持ってこず専売所に入ったかなに対して自分の古着を提供したり、感謝の笑顔を見せるかなに優しい笑顔を見せたり、普段は優しいお姉さん。
だが一旦変態スイッチが入れば、かなや花日新聞の久地院美華に対してセクハラを行う。
原作ではかな自身もスルーすることが出来ていたが、アニメ版は気の弱いまんまなので被害にあっても抵抗出来ない。
自分がエロいという認識はない。かなや代理への行動は
「美少女を愛でるのは国民の義務よ！権利よ！人生よ！」
らしい。どこの国だ。
同室者の東ひなたとは仲が良く、はるかの暴走時にはひなたがよくフォローに入る。
ひなた本人ははるかを意識しているような発言をしたことがあるが、はるか曰わく「ひなたの体型は幼女～少女みたいで好み」らしい。
大酒飲みであり、普段から一升瓶を抱えて行動している。
バイオ発酵の研究も殆ど自作の新しい酒を開発するため。某農大にでも通っているのか。
頻繁にセクハラをするため、ひなたや南ゆうきからは「はるかが女で良かった」と言われる。
だが北岡ゆめは「美人だから」という感想を持っている。
ユーキとほぼ同レベルのスタイルの良さを誇っている。アニメ版では頻繁に乳揺れしてる。
咲妃に豆をぶつけられて悦んでたり、原作のかなに罵られて悶絶したりと、ドMの気がある。
アニメではひなたがびしょ濡れになったシーンを妄想したり、ひなたも一応ストライクゾーンに入っていた。
一度のみだが、幼女のロリータ力を計測するスカウターを使ったことがある。
ふざけてばかりの道化を演じているが、最年長らしくかなに優しく微笑んだり、送り火などの風習にも詳しい。
また、アニメ版の最終話では専売所のメンバー達に粋なアイディアを提出した。
酒好きのロリコンのイメージがあるはるかだが、決してそうではない。
ある幼なじみの女性と逢うときだけは禁酒して、その間は優しいお姉さんのような理知的な性格になっている。
ひなた曰く、普段のアレは酔っているかららしく、つまりこちらが『素』のはるか。
その幼なじみの前でだけはるかが普段の姿を見せないのは何やら理由があるらしいのだが…。
いや、むしろ普段から飲酒をしているのも謎。何故そこまでして酔っていなければならない？
アニメ9話にして遂に警察のお世話になった。
「代理ぃ、かなちゃ～ん、私の項目に追記して～ぇ♪」
代理「減給」
最終更新：2020年09月20日 14:10
