ドロイディカ

登録日:2019/02/22 Fri 00:00:00
更新日:2024/04/11 Thu 16:42:31
所要時間:約 10 分で読めます






「ドロイディカを呼べ!!」


ドロイディカとは、スターウォーズシリーズに登場するロボット兵器「バトルドロイド」の一種。

●目次

【概要】

バトルドロイドは一般には、使い捨てを前提として「安さ」を追求して設計された「Bシリーズ・バトルドロイド」が主流である。
特に主力のB1バトルドロイドは、人間に準ずるほどの汎用性と、銃器によるまあまあの攻撃力、そして極端なまでの安さによる「数の暴力」により、個々の戦闘力は極端に低いものの優秀な「兵士」としての立場を確立しており、クローン大戦ではクローン・トルーパー達を相手に熾烈な戦いを繰り広げた。

しかし同時に、1個体あたりの弱さは決して無視できなかった。
それこそ女性でも壊そうと思えば壊せるのである。おまけに知能もポンコツと、少々頼りない感は否めない。

そこで、そんな「汎用性は高く群体として運用すれば強いが、個々では弱い」Bシリーズ・バトルドロイドに対して、「個々の戦闘能力を極限まで高めた、直接戦闘用のバトルドロイド」が、ドロイディカである。


【スペック】

外観は、ひとことでいうと巨大なダンゴムシタイプ
簡単な変形機能が仕込まれており、手足を収納して胴体を丸めた、丸まったダンゴムシかホイールのような移動形態と、
胴体を若干開き、収納していた両腕と三脚を展開した戦闘形態を切り替える。

EP1~EP3全てに登場し、一見全て同じに見えるが、エピソードごとに機種が異なっており、
Wシリーズ(EP2に登場)→Pシリーズ(EP1に登場)→Qシリーズ(EP3に登場)
という順番で、より高性能化が図られている。

ちなみに、人間の言葉はしゃべれない模様。おかげでボケキャラになる災難に遭わずに済んだが。


【長所】

最大の特徴は、人間大ドロイドとしては破格の防御用エネルギーシールドを展開できる点。
全身を包み込むようにして球体状のシールドを展開し、自らの身を守ることができる。
これにより、歩兵が携行できるレベルのレーザー攻撃・ビーム攻撃は完全に無力化できる
ジェダイが行うブラスターの反射による反撃も当然無意味であり、接近できても、そのシールドはライトセーバーの光刃さえ阻むことができる。
(ちなみにシールド発生装置は「鼻先」にあるらしい)


これで防御面はほぼ完璧だが、攻撃能力も極めて高い。
両腕には連装型のブラスターをそれぞれ一基ずつ搭載。
腕部一体型ということもあってか、連射性能・破壊力ともに後発のB2バトルドロイドさえ上回り、上述のシールドに保護されているため外からの攻撃で破壊することは不可能に近い。
加えて射撃時に激しく前後させ、発砲する瞬間だけ砲口をシールドから出し、射撃後はシールドの内側に戻すというギミックによりシールドを展開したまま一方的に攻撃できる。


またドロイディカは移動に際して、ボディをホイール状に丸めたうえで回転し、転がって移動する。
その移動スピードは、実は陸戦型ドロイド単体としては最速である。
さすがに飛行ユニットに乗ったドロイドや戦闘機タイプには叶わないものの、人間大のドロイドが高速で移動できるというメリットは大きく、
劇中では突如転がって襲いかかり、一瞬で敵を包囲して捕縛・殲滅する、という描写も多い。



シールドによる高い防御力と、その中から放たれるブラスターの弾幕を組み合わせたドロイディカの戦闘能力は極めて高く、後発のB2バトルドロイドやマグナガードといった機体群にも全く引けを取らない。
それどころか単純に火力だけを見た場合、全バトルドロイド中でも間違いなく最強と言える。

特に、ライトセイバーによる戦いを前提とするジェダイにとっては、ブラスター返しを阻むシールドと接近すら容易ではない連射性能を兼ね備えたドロイディカは天敵と言っていい。
フォース・グリップ等の技で対処することは可能だが、強いフォースを繰るにはそれなりの集中力を求められ、相応に消耗もする。
ドロイディカ(というかバトルドロイド全般)と交戦する時は基本的に多勢に無勢であり、正面のドロイディカやその他の敵が連射するビームを凌ぎつつ、それだけのフォースを繰る労を費やすくらいなら、素直に逃げに徹した方が無難である。

エピソードⅠ」ではクワイ=ガン・ジンが迷わず撤退を選び、「エピソードⅢ」ではすでにジェダイトップクラスの腕前に成長したアナキン・スカイウォーカーオビ=ワン・ケノービの二人組ですら逃げの一手だった。

そもそも、映画本編ではジェダイに破壊される場面が存在しない

後発のカートゥーンアニメ「クローン大戦」やCGアニメ「クローンウォーズ」では撃破される場面が増えていったものの、
それでもほかのバトルドロイドとは格が違う強敵として描かれており、クローントルーパーや歴戦のジェダイですら圧倒されるほど。

「クローンウォーズ」で、BXドロイド・コマンドーに包囲されたアナキンの
「デストロイヤー(ドロイディカ)じゃないだけマシです」という言葉が、その強さの象徴と言えるかもしれない。


【短所】

ここまではドロイディカの強さを説明した。実際にも、その戦闘能力は圧倒的である。

しかし、劇中で出てくるドロイディカはそんなに多くない。
出てきても、ほかのバトルドロイドが地面を埋め尽くすほど出てくるのに対して、ドロイディカはせいぜい二機か三機編成、多くても十機ほどしか出てこない。
これだけ強いなら、主力にしてしまえば良さそうなのに、である。

しかし、実際には主力にできない理由がある。それも割とたくさん。

  • 1.コストが高い
ドロイディカは戦闘能力は高い反面、生産にかかるコストも相応に高い。
一般にはB1タイプの二百倍程度というのが定説で、もし全てのドロイドをドロイディカに切り替えると、軍隊の規模が0.5%にまで減ってしまうということでもある。
一丁のブラスターを装備した強力な歩兵より、二百丁のブラスターを一斉掃射出来る案山子の群の方が制圧力で圧倒的に勝る場面は多々あるのだ。

  • 2.運用できる場所が少ない
ホイール状態での移動スピードは速い。これは確かなのだが、丸まって転がることで移動する以上、高速移動ができるのは市街や平原、大型宇宙船の中などの平地に限られてしまう
そして、展開される脚部は細くて小さい三本足のため、展開状態での移動速度は全ドロイド中でもワースト級である。
いちおう、倒れても起き上がる機能ぐらいはあるものの、階段の昇り降りさえチマチマと歩くか、ホイール状態になって一度助走をつけるかしなければならない。
起伏の激しい場所を進む、沼地を渡る、などということは不可能である。
このため標的を追跡することが苦手で、逃走する敵を追いきれず逃してしまうシーンも多い。

  • 3.汎用性が低い
ドロイドの多くがヒト型なのは、両手を使って兵器や船の運用もさせるためである。実際、劇中ではB1タイプが、船のクルーとして機器を操っているのをよく見かける。
加えて携行火器も人間用のものを流用でき、いちいち専用品を誂えなくていいという点は間違いなく強みの一つになっている。
しかしドロイディカは両腕がまるごとブラスターとなっており、マニピュレーターで盤面をいじったり、サポート機器を使ったりという芸当はできず、極端な話目の前のモノを片っ端からブラスターで蜂の巣にする以外に能が無い。
ギミック的にも余裕がないため、身を屈めるなどということもできず、戦闘以外に使うことはほぼ不可能

また構造上ブラスターの射角が狭く、ある程度距離が離れた対象しかブラスターで狙えないため、一度肉薄されてしまうと死角に潜り込まれて成すすべもないという事態も起こりうる。

  • 4.シールドは万能ではない
ドロイディカの強さを支えるのはシールドの展開能力である。この防御力により、ジェダイやクローントルーパーを圧倒する活躍ができる。
しかしこのシールドはあくまで対人戦闘用に作られたもので、また小型のドロイディカに仕込む都合上、どうしても小型化せざるを得なかった。
そのため、Pシリーズまではシールドの強度に限界があり、戦闘機や戦車の砲弾を阻むほどの防御力はない。シールドを展開していても、大型兵器の砲撃には破壊されてしまう。
Qシリーズでは高出力化に成功してこれらの攻撃も防げるようになったが、今度は後述の問題が生じた。


両腕を出したり引っ込めたりする都合上、シールドそのものにも攻撃力はなく、低速で動く物体は阻むことは出来ない。
つまり接近することさえできれば、シールドのなかに潜り込んでの攻撃ができる
ドロイディカ自身も中~遠距離戦闘を前提としており、組みつかれたりボール状の小型爆弾が足元までゆっくり転がってきた、といった場合は対処する能力はない。
その接近が至難なのだが。

それにシールドの展開能力も無限ではなく、小型なぶん積み込めるエネルギー量も限られている。ずっと展開しているとエネルギー切れを起こしてしまう。加えて、武器であるブラスターを使用する際のエネルギー消費も激しい。この消費エネルギーの問題が、EP2のジオノーシスの戦いにおいて、Wシリーズがシールドを使用しなかった理由とされている(この欠点を克服した発展型がPシリーズとQシリーズ)。

加えて、シールドはブラスターを打ち消すのではなく跳ね返してしまうため、周りにドロイディカ以外の味方兵士がいた場合、跳弾で味方にまで危害が及びかねない
それもあって、乱戦などではシールドを張らないドロイディカも多く、撃破される場合が少なくない。

ジェダイ側もこのドロイドとは戦場での長い付き合いのため、CGアニメ『クローンウォーズ』では、転がっている間はシールドを展開できない*1という明確な弱点を見つけており、ドロイディカは誘い込まれた上でまだ転がっている所を接近戦で撃破されているシーンがある。

  • 5.過度の高出力シールドが自滅要因になる
ドロイディカはQシリーズ時点で、軽砲塔による砲撃程度までの火器やプロトン爆弾、その他高速で飛来する高エネルギーの物体にも耐えうるシールドを獲得しており、極めて堅固なドロイドとして君臨している。

このシールドの発生装置は衝撃や熱源などの脅威に対して自動的に発動するよう設計されているため、ドロイド自身が物体の判別をして解除する機能が無い。
この設計は不便ではあるが、当然メリットがあるから採用されている。
と言うのも、ジェダイの中には、ドロイドの残骸から設計を解析したりフォースの遠見によって構造をある程度把握する、機械に精通した者も稀にだが存在するからである。
そんな彼らの手に掛かれば、フォースの遠隔操作で回路を弄って一部機能を無力化ないし一時停止させるといった芸当も可能であり、ドロイドがシールドを任意で解除可能な機構を設けるとそれが付け入られる隙になる。
そもそも、反応速度で圧倒的に勝るジェダイとの戦闘中に逐一シールドを解除するか否か判断させる為には、極めて高度なAIを搭載する必要も生じるので、対策としては非現実的である。
Qシリーズの衝撃を検知して強制的に起動するこのシールドの仕様は、構造が単純化する分だけ隙が減ってコストも低減出来る、運用する上で現実的と言えるジェダイ対策にもなっている。

だが、この機構のせいで船体が大きく揺れた拍子にドロイドが勢い良く転倒してもシールドが発動してしまう上に、前提となっている直立姿勢が崩れてしまうと、シールド発生装置には壁や床の区別がつかないのだ。
こうなってしまったが最後、ドロイディカは高出力シールドを常時展開し続けながら、宇宙船内を反発して跳ね回る。
シールドのエネルギー源が尽き、ドロイディカ自身が機能停止するまで、船内のあらゆるものに衝突しながら破壊して回る、死のピンボールと化してしまうのだ。

こうした理由のせいで、ドロイディカは平地以外では迂闊に使用できず、宇宙や屋内においては、警備用として常駐させるには向かない。



【総評】

総合すると、単純な戦闘能力では走・攻・守三拍子そろった折り紙付き、対人用バトルドロイドとしては間違いなく最強と言える。
しかし、戦闘能力のほかは汎用性の低さが目立ち、決して主力として運用できる機体ではない。

とは言うものの、主力のBシリーズ・バトルドロイドはドロイディカに欠けた汎用性を高いレベルで備え、あわせて運用することで互いの弱点をある程度カバーできた。

全体の仕様から考えても歩兵の代替というよりは自力での移動・展開が可能な移動砲台(セントリーガン)に近い存在で、EP1劇中での「少数配備し、戦闘の激しい地点へ機動的に投入する」という運用方法が本来の姿であろう。
通商連合の総督ヌート・ガンレイも本機種を要所要所で巧みに用いており、ジェダイをも圧倒するなど、印象深い場面が多い。



【劇中の活躍】

初登場はエピソードⅠ、通商連合のルクレハルク級母船サカック」にて、ガンレイ総督の切り札として運用された。
副官ルーン・ハーコは当初「とうていジェダイには叶いません」などと泣き言を述べていたが、到着するやその防御力と攻撃力でクワイ=ガン&オビ=ワンのコンビを手も足も出させずに圧倒し、撤退に追い込んだ
もしここで到着が少しでも遅れていれば、即ちガンレイの出撃命令が遅れていれば、彼らはここで逮捕されていたと思われる。


その後、ナブーの戦いでも活躍。
グンガン軍との戦いでは、序盤は投入されなかったものの(通商連合軍は投入する場所とタイミングを見定めていたと思われる)、登場とともに圧倒的な火力でグンガン軍を粉砕
グンガンの大型シールド発生装置を破壊*2して、味方の戦車部隊の砲撃を可能とし、戦いの流れを変えた。

王宮の防衛戦でも、空港で登場してアミダラ女王たちの突入チームを圧倒した。
しかしアナキン・スカイウォーカーが飛行機を起動し、その砲撃によってシールドごと破壊されてしまう。

これで終わったと思いきや、十字路で再び出現。突入部隊を前後左右から包囲してパドメ一行を捕縛するという活躍を見せる。
しかし、その後中央コントロール装置を積んでいた母船「ヴーチュン・パーラ」(サカックから指揮権移譲)が撃沈されたため、ほかの機体とともに機能を停止した。


エピソードⅡでも、通商連合が独立星系連合に参加したことで提供されて登場するが、これはEP1に登場したものよりも旧式らしい。
エネルギーの燃費も悪いらしく、また味方の多い乱戦ということもあって、シールドを展開する場面はほぼない。
しかし、数機編成のドロイディカがコルサントに通信中のオビ=ワンを発見して捕縛する
ジャンゴ・フェットが七体のドロイディカを引き連れてアナキンを包囲し、彼を捕虜にするなどの活躍も見せる。
このときアナキンはライトセイバーを失っていたのもあるが、ドロイディカを見て抵抗をあきらめていた。


エピソードⅢではグリーヴァス将軍の旗艦インヴィジブル・ハンドの船内や、惑星ウータパウの本部などに姿が見られる。
特に船内の戦いでは、三機がシールドを張りながらアナキンとオビ=ワンのコンビを襲撃し、一方的な攻撃を展開した
しかし彼らがエレベーターに待避してしまったため、追撃を断念する。

ウータパウではマグナガードを撃破したオビ=ワンを攻撃しようとしたが、グリーヴァス将軍に止められてしまった。
あとは目立った活躍を見せないまま、ダース・ヴェイダーにより機能停止させられている。


カートゥーンアニメ「クローン大戦」ではおびただしい数の機体が登場したが、本編よりもすさまじいヨーダのフォースによってまとめて持ち上げられて爆破されたり、船ごと粉砕されたりしていて、扱いが悪い。

CGアニメ「クローンウォーズ」では、さすがに「大戦」ほどではないものの撃破される様子が目立ち、接近しすぎたためライトセイバーをシールドのなかで起動される、回転移動中を切られる、シールドの下に潜り込まれる、ロケット弾を撃ち込まれる、などの描写がある。
しかし、それでも登場のたびにアソーカ・タノの表情が強ばったり、姿を見るや逃げろと叫ぶなど、ほかのドロイドとは格の違う強敵としても描かれていた。


戦後になってもその強さは依然として一線を張れるものであり、帝国軍や海賊団なども使用し、いずれも猛威を振るっている。
特に帝国は、わざわざ新規生産や新型の開発を行ったほどである。

レジェンズ小説「生存者の探索」でも戦闘民族ヴァガーリがかつて移民船アウトバウンド・フライトから調達したドロイディカが登場。
幸い起動に成功したのは1体だけであり、最終的には破壊されたものの、当代最強のジェダイであったルーク・スカイウォーカー夫妻を大苦戦させ、マラ・ジェイド・スカイウォーカーからは「一体だけでも手に余る」と評された。
撃破方法も「一瞬の隙をついてシールド内部にライトセーバーを潜り込ませフォースで起動」というおいそれとは真似できない手段であり、その厄介さは健在であった。
また同作において、一部の開拓惑星では猛獣対策としてドロイデカが未だ現役であることがルークから言及されている。



【余談】

実は設定が二転三転したキャラでもあり、名前も「ホイール・ドロイド」「デストロイヤー・ドロイド」「ドロイディカ」「ドロイデガス」の4つもある。
特に名前については不明瞭で、いちおう「撮影直前までデストロイヤー、撮影開始直後にドロイディカに決定した」とされるものの、映画本編では(「エピソードⅢ」や「クローンウォーズ」でも)両方の呼び名が使われている。
また、表記揺れも激しく、公開当時のパンフレットやスターウォーズの日本公式サイトでは「ドロイカ」とされている一方、ゲーム「STAR WARS バトルフロント」などでは「ドロイディカ」だったりとはっきりしない。
エピソードⅡのパンフレットにおけるメカニック解説コーナーでも、この辺のややこしさを踏まえてか「ドロイデカ(デストロイヤー・ドロイド)」と表記されている。
「ドロイデガス」は「Ⅰ」日本語訳でガンレイ総督のセリフとして登場するが、これについては「ドロイディカたち(droidekas=ドロイディカズ)」という複数形を、一つの名詞と読み違えたというのが定説。



ドロイディカの設計・製造を担ったのは昆虫種族の「コリコイド」。
見た目のスタイルや、危機が迫ると体を丸めて回転する特性も、コリコイドの生態に由来する。
通商連合は高価なドロイディカを大量発注するにあたり、コリコイド族の大好物、”肉”を大量に贈って格安で売ってもらったという設定もあった。
(一応、安物ではなく高価な種類の肉らしい)
またコリコイドとはその後も良好な付き合いを維持できており、クローン大戦では彼らも独立星系連合に参加。
戦闘機「ドロイド・トライ=ファイター」も新規に開発・投入している(つまりドロイディカとトライ=ファイターは兄弟機となる)。

このコリコイドの設定のうち、ドロイディカやトライファイター、それに肉関連は、現在もカノン分類である模様





ハーコ「いままでに項目を追記・修正なさったご経験は……」
ガンレイ「いや無い。無いが……パソコンを展開しろ!」
「その程度ではとても……」
「『項目変更』ボタンを押せ!!」
「とうていWiki籠もりには叶いません……」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • STAR_WARS
  • スターウォーズ
  • スター・ウォーズ
  • ドロイド
  • バトルドロイド
  • ドロイディカ
  • ホイール
  • デストロイヤー
  • デストロイヤー・ドロイド
  • 兵士
  • 通商連合
  • 分離主義勢力
  • 独立星系連合
  • ニモーディアン
  • 兵器
  • 最強
  • ダンゴムシ
  • シールド
  • バリア
  • ジェダイの天敵
  • ジェダイ
  • 代償は極上肉
  • ホイール・ドロイド
  • ドロイデガス
  • ドロイデカ
  • 爆丸

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月11日 16:42

*1 小説などにはホイール形態のまま射撃しているシーンがある

*2 姿は見えないが、シールド発生装置を爆破する場面のブラスターの音がドロイディカ固有の音色である。