限定戦(TCG)

登録日:2017/08/02 Wed 00:15:16
更新日:2024/01/01 Mon 22:06:29
所要時間:約 7 分で読めます




限定戦/Limitedは、トレーディングカードゲーム(TCG)の遊び方の一つ。
またデジタルカードゲーム(DCG)でも一部タイトルで似た遊び方が採用される(後述)。


概要

通常TCGは「それぞれのプレイヤーがカード資産からデッキを構築し、持ち寄って遊ぶ」ものであるが、
リミテッド戦は「その場でパックを開封し、引いたカードから即席でデッキを組んで遊ぶ」というもの。
特徴として
  • カードプールがその場で決定されるため、構築戦*1以上にデッキ構築力が問われる。
  • 凝ったコンボは組みづらい。シナジーもパックによっては揃えにくい。
  • 裏を返せば、単体でそれなりに戦えるカード(グッドスタッフバニラ)が輝きやすい。《甲鱗のワーム》を信じろ。
  • 同じカードの枚数制限が存在しない。そのため枚数を集めることが大事なカードが輝く。
  • 未開封パックが必要になるが、それまでのカード資産は問われないため気軽にはじめやすい。カードショップの座席使用料の変わりがてらやってみるとお店も喜ぶかも?
  • 当然ながら運も構築戦以上に絡む。パワーカードをどれだけ引けるか、腐りやすいカードをどれだけ回避できるか。
といったものがある。


形式は大きく分けて、「シールド/Sealed」と「ドラフト/Draft」に大別される。

シールド/Sealed

それぞれのプレイヤーがパックを用意して剥くもの。
剥いた中からデッキが組めそうなものを判断して組むことになる。
亜種として開けたパックの中身をそのまんま利用して(つまりパックの中身=デッキ)戦うものもある。

基本的にパックは最新のセット/シリーズのものを選択することが多い(準備の手軽さから)が、
稀に「古いパックを用意する」場合もある。
お店には時々売れ残って投げ売りされているパックもあるため、そういうのを一気に剥くのも面白いかもしれない。

たまにシールドの語源とは若干ずれるものの、全員が全くおなじカードプールを与えられて行うシールド戦も存在する。

ドラフト/Draft

こちらはパックを参加者全員で順番に好きなものを取っていくというもので、
一枚パックから選んだら隣の人にそれを渡し、自分は反対側の隣の人からパックを受け取って選ぶということを繰り返す。
カードを選んで取っていく、選ばなかったカードは他の参加者に取られることになることからシールド戦よりカードの知識や強さを見定める実力が如実に出る形式である。

注意点として、ピックしたカードを誰がどのように持ち帰るかは予め決めておくべし。カードに金銭的価値がつくトレーディングカードゲームである以上、高額カードを誰が持ち帰るかはトラブルの原因になるし、ピックの戦略にも大きな影響が出てしまう。

通常のパックを剥くもの(ブースター・ドラフト)のほかに、既に剥いたカードを集めておいて、そこからレア1アンコモン3コモン11等、普通のパックに入っている割合で取り出し、それをパック代わりに使う『キューブ・ドラフト』というものもある。
キューブ・ドラフトの場合、好きにカードプールを決定できるため、
「歴代の低スペックと評価されがちなカードばかり集めた産廃ドラフト」や、
逆に「歴代のパワーカードばっかり詰め込んだ壊れドラフト」を作ることもでき、
そしてむしろ「偏ったプールになればなるほどデッキ構築が難しくなりやすい」ため面白いものになったりする。
また、キューブ・ドラフトの場合、キューブをそのまま再利用できる。わざわざパックを新しく買う必要がないので練習や気分でドラフトしたい場合には最適。



各TCGごとの限定戦

Magic: The Gathering

フォーマットとして『リミテッド』というものが正式にルーリングされており、
パック自体もリミテッド前提にカードプールを考えられているなど限定戦に力を入れているカードゲーム。
その力の入れようは、Magic Online上でお祭りで「パワー9をはじめとした歴代壊ればかりを詰め込んだ」ドラフトを毎年開催していたり、限定戦専用パックを販売するところからも伺いしれよう。
リミテッドやドラフト中でないとほぼ使い物にならない、なんてカードも。
公式大会であるグランプリやプロツアー、世界選手権といった大規模大会でもリミテッドが正式なフォーマットとして採用されており、特にプロツアーと世界選手権ではリミテッドと構築が併せて種目とされることも珍しくない。
リミテッド/構築のどちらかだけの成績が良いだけでは上位に進出することが出来ないため、競技志向のプレイヤーたちは両方に長けたプレイヤーが多い。
しかし、MTGの様なリミテッドに力を入れたTCGは珍しい。というか日本ではほぼない。

そもそもMtGみたいに1パック15枚みたいなあれじゃないとそもそもできねえってのが大きい。
また基本土地カードは各自持ち寄るか支給され*2、剥いたカード+基本土地で40枚でデッキを構築する*3

渡辺裕也選手のように、リミテッドを得意としている人も多く、このため構築戦だけが得意でもMtGでは上位に上がりにくいとされる。

上述の通り、リミテッドで強いカードと構築で強いカードは必ずしも共通しないため、
最近はカードパワーの上昇でかなり改善されてきたが、リミテッド用の高レアが構築的にはカスレアになってしまうことも多かった(逆もある)。代表例が某スケベ覇者さんである。

遊戯王OCG

遊戯王を実際にやっている人ならわかるだろうが、このTCGは特に最近は、シールド・ドラフトいずれも非常にやりにくい。
シールドはパックをブースターSPやデッキビルドパックなどに限定すればまだマシだが、
ドラフトは多くのカードセットでかなり難しくなる。

なぜかというと、遊戯王は基本的にテーマを軸にデッキを組み立てることが多く、
そうでなくても種族シナジーは最低限欲しいところであり、
デッキによっては最悪まったく形にならず放棄しなければならなくなるためである。
あと融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンクがあまり機能しなくなる。

海外では『Battle Pack』シリーズというシールド用に制作されたパックもあるため、シールド戦を楽しむことができる。
最近は出なくなってしまっているが。
デッキカスタムパック01なんかはドラフト向きとか言われたが、それは収録カード間のシナジーが薄すぎる事と時代遅れなアドバンス召喚に寄り過ぎている事の裏返しな訳で……

このため、やるとするならキューブ・ドラフトをおすすめしたい。
投入種族数をメインでは数種類にしぼり、なるべく汎用性の高い代わりに環境ではあまり活躍しにくい魔法・罠を投入するなどするといいだろう。
一時期デッキビルドパックを用いたシールド戦が公式イベントで開催されており、入賞者に限定プレイマットが配られる等中々賞品は豪華だったものの余り評判が良くなかったのか結局1年程で無くなってしまった。
始まった時期が遊戯王OCG全体の売上が落ち込んでいた時期だったので在庫を捌きたかっただけなのでは?と邪推するプレイヤーもいた。

デュエル・マスターズ

シールド戦としては、戦国編(2007年)に制定されたリミット10/リミット12というルールが公式で制定された最初のフォーマット。
これは「パックを10個剥いてそのうちから40枚を選択する」というもの。
ぶっちゃけ取り除けるカードが10枚しかないとも言えるためほぼ運に左右される。
開発サイドも子供に向けて制定したと思われるが流石にこれだと選ぶ余地が少ないため、
開き直って「8パック剥いて全部使う」トッキュー8というルールがその後制定されそこそこの頻度で行われていたものの、こちらはこちらでメインデッキに入らないカードが収録されているパックでは行えない等問題は多く、現在は開催されてない。

その後超天篇(2019年)以降のチャンピオンシップではフォーマットの1つとして15パックシールドがサポートされるようになった。
景品がかなり豪華なものの、このフォーマットでは15パック(75枚)中から30枚のカードを選ぶ方式で行われるが、パック数はMtGのそれと比べて遥かに多い割に選択できる枚数が少な過ぎ、自由度はむしろ低くなってしまっている。*4(基本土地のような無制限に配布されるカードが存在しないのも一因ではあるが)
また、パック購入費用も加算される都合上参加費が通常のCSと比べ高額となっており、メインターゲットの小学生にはかなり敷居の高いフォーマットとなっている(CS自体競技性が高く、高年齢層向けの大会なため実際には然程問題視はされていないが。)
その代わりと言うべきか景品はかなり豪華になっており、パックから剥いたカードは全て持ち帰れるのも相まって参加費の元は取れるようにはなっている。
ただ、2021年以降は売り上げが上がった事でパックそのものの確保が難しくなってきたためか、一応公式でサポートこそされているものの全国的に開催頻度がガタ落ちし、シールド戦限定のCSプロモカードも更新されていないというなんとも言えない事態になっている。

シールド戦に関しては積極的にサポートされている一方でキューブ・ドラフトはそこまで熱心なサポートは受けていない。
一応、ブラック・ボックス・パック超ブラック・ボックス・パック
『キューブ・ドラフトの種にする』ことが推奨されている。
特殊なカードや時にプレ殿のカードまで入っているためキューブ・ドラフトには向いているだろう。
なにより所有権が明確なキューブ・ドラフトはドラフトにありがちな「高額カードを誰が持っていくのか」という問題が解消できるし。
近年はグランプリのサイドイベントでリミテッド戦が開催されることが増えている。

ブースタードラフトでは、同時に2パック開封し、10枚の中からドラフトする方法が公式で紹介されている。
6-10パックから30枚のデッキを作り上げるのが一般的で、ドラフトであればシールド戦と比較してある程度種族サポートを意識しながらデッキを組むことが可能になるし、シールド戦より低価格でパワーの高いデッキを組むことができる。


バトルスピリッツ

公式大会のうち、毎月ルールが変更になる「ショップバトルEX」においてしばしばブースタードラフトが開催されていた*5

1パック8枚と他の国産TCGよりも枚数が若干多め。これを5パック用いてブースタードラフトを行う。
色拘束の概念が非常に緩いTCGであり、どの色のカードをデッキに入れても出せないということが基本的にはない。
もっとも色はコストの軽減に関わるため、色を揃えたほうがデッキの回転が良くなることは言うまでもない。
また、条件さえ満たせばコストを支払わずに使用できる【バースト】は通常の構築戦以上に重要になる。

コラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】の発売記念として各所でこのパック限定のブースタードラフトも開催された。
秋葉原のとあるショップでは80人規模というショップバトル形式としてはバトスピ最大の大会となった。
バンダイはコラボパック販売ごとにこのコラボブースタードラフトを開催することを発表しており、
ショップバトルEXに代わりこちらが限定構築戦の主流になる。
コラボパックは1パック6枚であるため2パック12枚を同時開封してピックするというルールが採用されている。
【ウルトラヒーロー大集結】はあまりドラフト向きなパックではなかったが、続く【デジモン超進化】はドラフトに配慮された収録内容となった。


DCGにおける限定戦

DCGでは少し変わっており、基本的にはドラフトはなくシールド戦なのだが(オンラインマッチングの都合か)、
この際に勢力がランダムに決定され、クラスカードとニュートラルカードしか使えないというものがほとんど。
DCGならではの強みを活かしているとも言える。
場合によってはコンボやシナジーを組み込める場合も(運次第だが)ある。

またパックそのものを用意しなくて済む一方で、(当たり前だが)剥いても自分のものにはならず回収される。
その分、「持ってないカードを気軽に楽しめる」とも言える。

Hearthstone/闘技場

  • Pick形式:『3枚を提示されその中から1枚のみ選択』を繰り返し30枚のデッキを構築
  • 回数:12戦、ただし3敗すると途中で強制終了
  • ヒーローはランダムに三人が提示され、一人を選択、そのヒーローの勢力と中立カードだけで組む

開始時に150Gを支払うため、基本的には3-4勝して報酬パックと合わせてトントン、7勝でGoldが増えて戻るという感じになっている。
0勝でもパック報酬は得られるが、できればまず4勝はしたいといえる。
ただし勝率が近い相手とマッチするようになっているため、はっきり言ってそれは至難。12勝できた日には自慢できるだろう。

Pickに登場するカードはスタンダード導入以降はスタンで使えるカード(過去2年分のセット)に準じていた。
ドラゴン年(爆誕!悪党同盟リリース)以降はこれまで登場したセットの中から複数が選出され、毎月違うセットがローテーションする。
Pickの選択肢はカードパワーを基準にしたグループの中から選出されるという法則が存在し、また強力すぎたり逆にドラフトでは使いようのないカードは登場しないという調整が行われている*6
例えば凍てつく玉座の騎士団で登場したデスナイト・ヒーローカードは「取れば勝ち」という程の強さで、リリース後しばらくして凶悪さが判明すると全部禁止にぶち込まれた。最初からそうしろや
また、期間限定でスタン落ちしたカードが登場する「ワイルド闘技場」や、2つのクラスのカードを使える「デュアルクラス闘技場」といったイベントが開催されることも。

Shadowverse/チャレンジ

提示されたカードの中から選択し30枚のデッキを構築する「2Pick」、6パック剥いた中から30〜48枚のデッキを構築する「Open6」の2つのフォーマットが存在。
入場にはゲーム内通貨「ルピ」か、ログインボーナスやバトルパス報酬で入手できる「チャレンジチケット」、もしくは課金石にあたる「クリスタル」が必要。

2Pick

  • Pick形式:『2枚1組のパイルが2つ提示され、片方のパイルを選択』を15回繰り返し30枚のデッキを構築
  • 回数:5回固定
  • リーダーはランダムに三人が提示され、一人を選択、そのリーダーの勢力とニュートラルカードだけで組む

組み方がやや特殊であり、強いカードと抱き合わせであまり欲しくないカードも入ってくる。
ただしパイルの提示には法則があるため、ひたすら外れということはあまりない。
強いカードを積極的に取ることよりも弱いカードを絶対に取らないことを意識すべし。
開始時に150ルピかチャレンジチケット1枚を支払うため、2-3勝でカードパックチケットと合わせてトントンになる。*7
3勝はしておきたい。コンスタントに4勝以上できるようになれば錬金術と化す。
賞品のパックは直近にリリースされた4種のうちどれか。

Open6

  • Pick形式:『最新弾のカードが収録されたパック2個』『以降の直近3弾のカードが収録されたパック各1個の計3個』『直近4弾のゴールドレア以上のみ収録されたパック1個』の計6パックを剥き、その中から30〜48枚のデッキを構築
  • 回数:5回固定
  • リーダーはランダムに三人が提示され、一人を選択、そのリーダーの勢力とニュートラルカードだけで組む

2019年5月21日から追加されたシールド戦。TCGの限定戦に近いフォーマット。
選択したクラスのカードのみが出る直近4弾のパック5個と、ゴールドレア以上のカードのみで構成された「ファントムカードパック」1個を開けてその中から30枚以上で構築する。
ファントムカード以外はプレイ後に実際に獲得できる、カード収集と競技が同時にできるモードとなっている。
こちらも最大5勝まで勝つ度に報酬が増えていき、さらに4勝でファントムパックの中のゴールドを1枚、5勝でレジェンドを1枚だけ実際に獲得出来る。
枚数は30枚以上であれば自由だが、デッキを少しでも圧縮するため、最少である30枚で構築するのが基本。ネメシスのみ、共鳴状態が絡む関係で31枚とされることもある。
剥いたパックをそのまま貰える一方で、入場には600ルピかチャレンジチケット4枚を要求されるため、実際のカード収集効率はルピ換算すると2Pickに劣る。
また、このモードではリーダースキン付きカードは排出されない。

WAR OF BRAINS/ビルド戦

  • Pick形式:『3枚を提示されその中から1~3枚を選択』を繰り返し30枚のデッキを構築
  • 回数:5回固定
  • 勢力は完全ランダム

なんと0勝の時点でパックチケットと合わせてトントンという恐ろしい制度。
つまり完全にやり得システムと化している。
ただし勢力完全ランダムなために、SHEDOやLAPISが選ばれればやりやすいが、
E.G.UNION・TAOSINはうまくコンボが決まりにくいこともある。
特にビルドのSHEDOは選択されたら『4勝は固い』と言われる強力なクラス。
GCにアゴウ様やヴェーダ様が出てくることを除けばほぼ死に札がなく、
同コスト帯の他勢力カードよりケツデカが多いためビルド戦では除去されにくいという強みを有する。
その上回復札も多いとなるとこれは4勝必至。
一方出だしが遅れがちなMAGNAは若干辛いが、アラディアがいるため一発逆転もできなくはない。
GCだろうが複数枚出てくることもあるため、アラディア二枚とかいう酷いデッキを組めたりする。

Magic: The Gathering Arena/リミテッド

  • Pick形式:紙のMTGに準じる
  • 回数:7勝するか3敗するまで(BO1)/5勝するか2敗するまで(BO3)
  • ドラフトは対人と対CPUの2種類が存在

MTGのデジタル版であるMTGアリーナでもサポートされている。いずれも他のDCGと同じく、参加料を支払って挑戦し、勝利していく度に報酬が増えていくシステム。
その上、本作ではDCGとしては珍しくピックしたカードは全てそのままコレクションに加わるという仕様があり、例え全敗でもそこそこ元は取れるようになっている。さらにランクが構築戦とは別に記録され、毎月の終わりには成績に応じてシーズン報酬も貰える。
と、紙同様に一つのフォーマットとしてDCGとしてはかなり優遇されている。

ドラフトの方法だが、CPUが自動的にカードを取って流してくるパックからピックしていくクイック・ドラフトと実際の大会と同じように8人でパックを回し合う対人ドラフトの2種類が存在する。後者の方が参加料・報酬ともに多め。
当初はクイックドラフトしか存在しなかったが、イコリア:巨獣の住処から対人ドラフトが実装された。
なおいずれの場合も対戦は別の卓のプレイヤーともマッチングする。MOのドラフト・リーグに近い仕様。

参加料はクイック・ドラフト(BO1のみ)が5000ゴールド/750ジェム、対人ドラフト(BO1/BO3)が10000ゴールド/1500ジェム、シールド(シングル戦)が2000ジェム。ちなみにアリーナのパックは8枚入りで1個1000ゴールドか200ジェムということを考慮するとゴールドでの参加料が割高になっている。
ジェムはこのモードの報酬を除けば基本課金でしか入手できないので、無課金勢にとっては結構参加料が重め。また、たまに特典やマスタリー・パスの報酬で対人ドラフト無料チケットが貰えることもある。
いずれもパックとジェム(そしてピックしたカード全部)が勝利数に応じて貰える。マッチ・ドラフト(BO3・対人)は賞金が最大で3000ジェム+6パックと参加料の約3倍に膨れ上がるが、負け越すとほぼ何も貰えない。



パック開封…

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最終更新:2024年01月01日 22:06

*1 限定戦との対比で、通常の遊び方を「構築したデッキを持ち寄る」ためこう呼ぶ

*2 ただし基本氷雪土地及び荒地は支給されない

*3 構築・エターナルは60枚。

*4 特に超天篇ではメインデッキに入らないGRクリーチャー(=単体では出せない)とGRクリーチャーを呼び出すのを主軸にしたカード(=単体では役に立ちにくい)が多いためデッキとして成り立たせる時点でかなり運が要求された。

*5 ショップバトルEX自体が2017年3月までで廃止されている

*6 以前は同じレア度のカードからランダムという仕様であり、カードパワーのばらつきが大きいためにほぼ一択、という状況が多発した

*7 完全に余談だが、ここでの賞金でのみ一桁代が5ルピ単位での賞金が発生する場合がある。この5ルピを消費する方法は現在なく、半端な数字にイライラする人が続出している。