マキシマムゲーマー レベル99

登録日:2017/07/03 (月) 10:10:50
更新日:2023/05/29 Mon 07:51:01
所要時間:約 12 分で読めます






俺の運命は…俺が変える!

マキシマムマイティX(エックス)

マックス大変身!

マキシマムガシャット!

ガッチャーン!

レベルマーックス!


最大級のパワフルボディ!ダリラガーン!ダゴズバーン!

最大級のパワフルボディ!


マキシマムパワー!エーックス!!


俺のレベルはマキシマム……。レベル99(ナインティナイン)だ!!





マキシマムゲーマー レベル99とは仮面ライダーエグゼイドの主人公、宝生永夢がマキシマムマイティXガシャットを使って変身したエグゼイドの強化形態。
この後にムテキゲーマーが存在しているため中間フォームに当たる形態だが、最強形態と表記している資料もあり、
後述の理由から、ある意味でドクター永夢が変身するエグゼイドとしては最強フォームに当たる形態と言えるかもしれない。




概要

初登場は第23話「極限のdead or alive!」。

ジャンプの悪役みたいにオールバックになったレベルX(エックス)の力を手に入れた檀黎斗に対抗するためには、
第22話で作成した貴利矢が遺したシステムがデータとして入った新型ガシャットに頼るほかないが、大我が使用してもなぜか起動しなかった。
そこで飛彩はガシャットギア デュアルβを大我に託し、一人受け取った新型ガシャットの分析を急ぐことに。

そして飛彩は貴利矢の遺したPCから永夢とバグスターウイルスに関する情報を入手し、
バグスターの遺伝子を書き換える力『リプログラミング』を持つ新型ガシャットは以前マイティブラザーズXXを生み出した永夢なら使える、と判断する。

ダブルアクションゲーマーレベルXXでゾンビゲーマーのゲンム・レベルXと戦う永夢のもとへ、
飛彩は新型ガシャットを持っていき、それを使うように指示する。

飛彩の言葉でマイティブラザーズXXガシャットはかつて子供の頃考えたオレンジグリーンの二人組のヒーローと似ていることを思い出し、
彼の言葉を信じてダブルアクションゲーマーレベルXになった永夢は新型ガシャットをゲーマドライバーに差し込んだ。
しかし、新型ガシャットは起動しなかった。

「動け、おい! 動けよ!」

何度もゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを開閉するが、一向に変身できずダブルアクションゲーマーの変身も解除されてしまう。

大我「ブレイブ、てめーの見込み違いだったようだな」

変身できなかったのを見てゲンムは嘲笑い、大我もそう言うが、飛彩はそれを否定し永夢を激励する。

飛彩「そんなはずはない!監察医はずっとお前の秘密を調べていた」

「その理由はバグスターを根絶するために世界で初めてのバグスターウイルスを探していたからだ!」
パラド「ビンゴ! だからレーザーは消された…ってこと」

「お前の体内のウイルスは全てのバグスターを…すべてのガシャットを生み出した根源!」

「お前にはガシャットを生み出す力があるはずだ!」

その言葉で再びレバーを動かすが、やはり変身はできない永夢。

「頼む、動いてくれ…!」

しかし、そこへゲンムのガシャコンスパローの攻撃から永夢をかばった飛彩が再び彼を激励する。

「永夢ー!」

「永夢、お前の運命はそんなものか!?」

「お前が信じた監察医は、お前に全てを託したんだぞ!」

初めて自身の名前を呼んだ飛彩のその激励を受けて、以前貴利矢が託した思いを再び立ち上がる。


「貴利矢さんの残してくれた希望…絶対に無駄にしない!」

「俺の運命は…俺が変える!」

目を赤く発光させた永夢がそう告げると体内のバグスターウイルスが活性化。
その力によりブランク状態だった新型ガシャットに金色の彩色とどこから現れたエグゼイドの頭部を模した「アーマライドスイッチ」が作成され、
ガシャットラベルには新たなゲームのタイトルが刻まれた――――!


マキシマムマイティX!

なお、ここまで第23話は放送開始7分前後。ハイペース&濃密過ぎる。



スペック


マキシマムゲーマ装着時
身長 256㎝
体重 256㎏
パンチ力 99t
キック力 99t
ジャンプ力 ひと跳び99m
走力 100mを0.99秒

脱着時
身長 205㎝
体重 97.0㎏
パンチ力 99.0t
キック力 99.0t
ジャンプ力 ひと跳び99m
走力 100mを0.99秒

スペックは身長と体重が8ビットで表現できるデータの数である「256」。
それ以外がすべてレベルと同値の「99」となっており、レベルの概念を超越したクロノスムテキゲーマーにこそ劣るが、
マキシマムの名に恥じないステータスとなっている。

またスペックを見ればわかる通り、その走力もレーザーレベル2の最高時速を抜いており、
着込んでいるため、厳密には異なるが、ある意味でマキシマムゲーマはライダーマシンと言えるかもしれない。
脱いでも走力は変わらないじゃんとか禁句ね!


変身方法はマキシマムマイティXガシャットをドライバーにセットしてレバーを開くことでレベル2の姿になると同時に、
巨大な「マキシマムゲーマ」を召喚、エグゼイドの頭部が象られた「アーマライドスイッチ」を押すことでゲーマと合体…もとい装着してレベルアップが完了する。

その巨大な見た目通り肉弾戦を主体としたパワフルな戦い方を得意とし、防御力にも優れている。
さらにその見た目に似合わず機動性・俊敏性にも秀でており、敵に素早く接近して攻撃を仕掛ける。
またリビルドファイトブーツのパワースラスターによりある程度、飛行能力を有しているため空中戦も一応可能。
ガシャコンウェポンはダブルアクションゲーマー同様ガシャコンキースラッシャーを使用する。

加えて腕部「EXストロングアーム」と脚部「EXストロングレッグ」は自由に伸縮するため距離を問わず戦うことができる。
スーツ状態の場合は後述の理由もあって若干地味なマキシマムゲーマーだが、これらの特殊能力を存分に演出できるフルCG状態だと非常によくキモいくらい動く。

またスーツの扱いに困った場合緊急時はガシャット側面の「EXシュートスイッチ」を押す事で、
アーマーライドスイッチが元の状態に戻り、射出装置「EXベイルアウター」により外部にエグゼイドが射出され、マキシマムゲーマは自動稼働状態になる。

そして射出されたエグゼイドは姿こそレベル2と同じだが、
上述したようにスペックはレベル99相当のままなため、身軽に戦いたい場合には積極的に射出しており、マキシマムゲーマが空気になっている。


仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』では隠しエナジーアイテムの力で……


デザインに関してはその類を見ないものであるためか賛否両論であり、純粋にかっこいいという声もあれば、ダサいという意見や、カワイイという意見もある。
またかっこいいという意見でもデザインがかっこいいという意見やフルCG状態での動きや演出などが好き、
「レベルマーックス!」や「最大級のパワフルボディ!ダリラガーン!ダゴズバーン!」というシステムボイスが好き、などの意見もあり、
ある意味、一言では言い表せない魅力があるフォームと言える。



マキシマムマイティXガシャット(MAXIMUM MIGHTY X)

レベル99への変身に使うライダーガシャット。カラーリングは銀と金。
ガシャットにはエグゼイド アクションゲーマー・レベル2の頭部をモチーフにしたAボタン「アーマライドスイッチ」があり、
その結果、その形状は今までのガシャットとは違う特異な形状となっている(玩具的には流用パーツは多めとのことだが)。

劇中では、無敵とも思えるゲンムを打倒するヒントを得るため監察医務院を訪れていた飛彩が、
貴利矢の友人で監察医である礼堂ヒカル西脇嘉高が渡した監察医務院に残された貴利矢のパソコンに残されたあるデータを見つけ出し、
監察医として病理に精通していた貴利矢だからこそ残せたその情報を一流の医者である飛彩が気付けた『リプログラミングシステム』を、
大我が資金提供を行い小星作が作成していた銀色のガシャットの雛形にインストールすることで完成させたが、
その状態で大我と永夢が使用した際にはエラーで起動せず変身できなかったところを永夢がその能力でマキシマムマイティXガシャットとして完成させた。

制作には永夢・飛彩・大我・貴利矢、4人のドクターライダーがそれぞれ関わっており、まさしく4人の超キョウリョクプレーが生んだ奇跡のガシャットである。

さらに「MXサーキットボード」には後述する能力発動のためのリプログラミングユニットが存在しており、
ゲーマドライバーやガシャコンウェポンを介してその能力を発動することが出来る。

待機音が鳴っている間にアーマライドスイッチを押し込むことで、ハイフラッシュインジケータのマキシマムゲーマにエグゼイドの頭部が重なる。

なお、ゲームジャンルは他のガシャットと違い詳しくは不明。
ロボットタイプのアーマーにのるゲームはロックマンシリーズだったり、ソニックシリーズだったりと色々あるが、
マイティアクションXのゲーム内容や時期を考えると一番タイムリーだった『星のカービィ ロボボプラネット』のロボボアーマーが一番近いだろうか?



リプログラミング

マキシマムゲーマー最大の特徴である特殊システム。

リプログラミングとは遺伝子研究にまつわる立派な医学用語であり、初期化または再プログラム化を意味する。
今回のマキシマムゲーマーのそれはコンピュータのリプログラミングともダブルミーニングとなっており、
攻撃対象のバグスターウイルスの能力を自由に追加・削除・書き換えることができるシステムである。

対応範囲はかなり広く、不死身のゾンビゲーマーレベルXのデータを書き換えて不死の能力を剥奪したり、
変身者の黎斗の体内のバグスターウイルスの抗体を無効化して変身不可能にしたり、
モータスヴァイパーをハンドルなどを残して消し去ったり、「恋愛ゲームはもう終わりだ!」したりしている。

言ってしまえば、エグゼイドに登場するガシャットの特殊能力のなかでもぶっちぎりでゲームにケンカを売っている能力ではある。
クロノスやムテキゲーマーも高めのスペックと超絶的な特殊能力を持ってはいるが、あくまでそれはゲームとしての仕様であり、
その仕様すらも書き換えるリプログラミングはゲーマーとしてではなく、完全に医療関係者としての目線で使用する能力と言える。

一部の視聴者は愛車を奪われたモータスや恋愛ゲームではなくなり絶版となったラヴリカに涙していた…らしい。
また地味に中間フォームであるこの形態でラスボスポジの敵であるクロノスに勝利しかけるところまで持っていったことも*1

だが、レベルXX Rを乗っ取ったパラドに対してはこれが裏目に出てしまい、リプログラミングによってレベルXX Rを取り込ませてしまった事で、
永夢は天才ゲーマーMとしての力を失ってしまったうえに、パラド側は人間の遺伝子を手に入れたことによってゲーマドライバーが使用可能となり、
パラドクスもレベル99の力を手に入れてしまった(天才ゲーマーMとしての力は後にパラドを一時的に取り込むことで取り戻している)。

また恋の洗脳を受けたポッピーを取り戻すために「書き換えられたデータを戻す」攻撃を撃ち込んだ結果、
恋の洗脳より前に黎斗によって行われていた記憶の封印まで解けてしまったり、
正宗に従っている貴利矢にも洗脳を解くためのリプログラミングを撃ち込んだものの、そもそも洗脳されていなかったために不発に終わるなど、
対象の状態をハッキリ把握していない状態で使うと予想外の結果が出てしまう事もある。


ちなみにこの『リプログラミング』の登場はエグゼイドの医療監修として参加している林昇甫(はやし しょうほ)先生の提案であり、
ライダーの敵がウイルスだと設定された時点で「リプログラミングを番組に取り込むべき」と提案したとのこと。
これはウイルスとコンピュータウイルスの対抗手段として「リプログラミング=初期化」が有効であることも大きいらしい。

そのため第12話で貴利矢が消滅した時、林先生は「貴利矢がいなくなったら、拡散したウイルスが根絶できなくなる……」と実は一番焦ったとのこと。
第22話および第23話で描かれた4人のドクターたちの物語はそんな林先生の思いに答える意味もあったと言える。



マキシマムゲーマ

スーツアクター:藤田慧

マキシマムマイティXガシャットから召喚される巨大なゲーマ。
胸部アーマー「マイティフェイスガード」にはエグゼイドの顔が描かれており、目からビームを出すことも可能。
強化アーマー「マイティパワードスーツ」として纏うことでエグゼイドはレベル99にレベルアップする。

エグゼイドがボディから射出されても自律稼働でエグゼイドの戦闘をサポートするというダブルアクションゲーマーレベルXXと同等の能力を発揮できる。
さらにマキシマムゲーマに頭部「EXヘッド-MAX99」を収納させた状態で首部分の防護シャッター「EXシェルターガード」が閉じると完全防御モードに移行する。



【必殺技】



ゲンム、お前のゲームを攻略する!

キメワザ!

  • マキシマムクリティカルブレイク
ダブルアクションゲーマー同様にゲーマドライバーのレバー開閉で発動する。
リビルドファイトナックルで地面を殴りつけ衝撃で相手を空中へ浮かせたあと、そこへライダーキックを叩きつける技。
リプログラミングの効果があり、人間のライダー相手なら命中さえすれば抗体を無効化して変身不能にしてしまう事が出来る。
単純に飛び蹴りを叩き込む場合もあり、パラドクス・レベル99戦にて繰り出すもパーフェクトノックアウトクリティカルボンバーに打ち負けてしまった。

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』では、ショッカー首領三世/大蜘蛛第首領の駆るビッグモライマーズロボに対し使用。
フタゴキュータマの力で2体に分裂したキュウレンオーの支援を受け大気圏外までジャンプ後、
オリオン号のバッティングにより隕石のごとく加速し、超強力なキックで止めを刺した。

『ガンバライジング』では拳を地面にぶつけて発生させた衝撃波で相手に攻撃した後、
ダッシュ移動で地面を滑って相手に近づき、エネルギーを纏い大きくなった右手でパンチする。

  • マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ
ガシャコンキースラッシャーにマキシマムマイティXガシャットをセットして発動。
ガンモードではエネルギー弾を発射し、ブレードモードではそのまま切りつけたり、巨大なエネルギー刃を飛ばす。
また挿し直しを挟まずガンモードでの砲撃→ブレードモードでの斬撃と言うコンボも可能。
どちらも命中させることでリプログラミングシステムの効果を発揮できる。そのためバグスターユニオンに対しても攻撃が通る。
レベルXX Lもガンモードを使用したが、パラドに逆手に取られた結果彼に自身の遺伝子情報を与えてしまった。

  • ゴライダーハリケーン
ゴライダー版ゴレンジャーハリケーン
仮面戦隊ゴライダー』ではマキシマムゲーマーレベル99も参加しており、オーバーヘッドキックでエンドボールを叩きこんだ。

  • ゴライダーバーカ with エグゼイド
ゴライダーの腰のベルトにあるタイフーンから発する風のエネルギーを吸収し、強力なエネルギーの弾丸を放つ。

会心の一発!!



乗り捨て

そんなマキシマムゲーマーだが、本編ではわりと高めの頻度でマキシマムゲーマが乗り捨てられて、
レベル99のスペックを得たレベル2姿のアクションゲーマーで戦う場合が多い。一部では「いかにエグゼイドがかっこよく射出されるか楽しみ」とか言われている

これは撮影用スーツが全長205センチメートルにおよぶ非常にでかい物であることに加え、
腕部が、スーツアクターが腕部パーツを持って演じる「グー手」と武器を握ったりするための「パー手」の二種を使い分けないとならないため、
アクションしやすいアクションゲーマー レベル2になるため…らしい。*2
ちなみにこのためにトップ画像を見るとわかるように「グー手」と「パー手」では腕の長さが異なる仕様となっている。

同様の理由のためか、分離状態のマキシマムゲーマも設定とは裏腹にあまり動かない場合が多い。
だが、そのノソノソとした動きがゴツい見た目とのギャップを演出したり、分離状態で動かずに乗り手であるエグゼイドを見守ったりしている事がかえって好評を博し、
一部では「マキシマムくん」などと呼ばれたりして可愛がられているとかいないとか。

またマキシマムゲーマ内でムテキゲーマーのアーマーが作成されるというシステム上、
ムテキゲーマーに変身する場合は必ずマキシマムゲーマが出現し、さらに乗り捨てられて消滅する。
そのため『ガンバライジング』でも「ハイパームテキエグゼイド!!」する度に毎回呼び出されて必ず乗り捨てられていることになる。

そんな彼だが、第39話で披露されたさらなる短縮変身版ではついに登場せず、乗り捨てられなかった。
その後の40話でのパラドのと同時変身では乗り捨てられるのではなく、ムテキゲーマーが着込んだ状態で出現しキャストオフするという演出になっている。

この乗り捨てシステムはフィギュアの『レベルアップライダーシリーズ』でも適用されてしまっており、
マキシマムゲーマーのフィギュアは造形や色分けなどのクオリティこそ高いが、肩くらいしか可動しない完全ガワのみの造形となっている。

なお、食玩『装動』のマキシマムゲーマーは逆に存分に可動し、他のライダーの頭部を着けて別ライダーのマキシマムゲーマーを再現できる。
公式ブログではバグスターウイルスの頭部を乗せた形態や、画像の色調まで補正したゲンムを乗せた形態も掲載されている。
後のゴッドマキシマムゲーマー…とはちょっと違うが。



余談

  • 変身時のセリフは基本は「マックス大変身」だが、初変身時のように「変身」とだけ言うパターンも存在する。この時の永夢の「変身」の言い方までが完全に悪役のソレ。
  • 『装動』のマキシマムゲーマーはシリーズでは初めて「足裏造形」がなされたフォームとなっている。
  • 変身待機音の「ダリラガーン! ダゴズバーン!」だが、玩具版のマキシマムマイティXガシャットの説明文ではこちらの表記だが、
    字幕などでは「ダリラガン! ダゴズバン!」と長音記号のない表記となっている。
  • 変身ポーズが永夢とMで異なるのも特徴。永夢がパラドから分離した時には永夢は普段の変身ポーズだが、Mのマックス大変身は腕で「X」を描いている。
    パラドのマックス大変身も永夢の遺伝子得たためMと同等のポーズをとっており、
    これらは永夢役の飯島寛騎氏やパラド役の甲斐翔真氏、それぞれのアクターの高岩成二氏やパラドクスの岡田和也氏、アクション監督の宮崎監督が相談しあってこれが実現したとのこと。
  • 巨大スーツ故に中には隙間が多く、寒い時は厚着ができゲーマに台本やサングラスも置けるため重宝したそうな。
  • S.H.Figuartsでは参考出品はされていたのだが、商品化はまさかのリデコ品とも言えるゴッドマキシマムゲーマーに先を越されてしまった。




俺の項目は…俺が追記・修正する!

マックス大編集!



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最終更新:2023年05月29日 07:51
添付ファイル

*1 正宗の根回しによる飛彩の裏切りで未遂に終わってしまっているが、その後の状況を見るにあそこで裏切りがなければリプログラミングが決まっていた可能性が非常に高い。

*2 マキシマムゲーマ自体も強いのだが、本形態で一番重要な能力はマキシマムマイティXのリプログラミングのも大きいか。