機獣合体シャドーダグオン

登録日:2017/04/16 (日) 15:49:39
更新日:2023/07/21 Fri 02:43:28
所要時間:約 14 分で読めます





シャドーダグオンとは、『勇者指令ダグオン』に登場するサブ勇者ロボである。
シャドウ丸空影の流れをくむ忍者勇者であり、パーソナルカラーはシャドウ丸や後のボルフォッグ同様に紫色である。
前二作の忍者勇者は単体での戦闘能力が控え目でサポート中心の性能であったのに対し、こちらは合体によって単独でもある程度の戦力になる。




【構成メカ】



融合合体!

ダァァァグシャドウッ!!


ダグシャドー

シャドーリュウに変身した刃柴竜が戦闘機型ダグビークルのシャドージェットと融合合体した姿。
シャドージェットのベースとなった機体はF-15イーグルだが、細部のデザインはかなり変更されている。
ダグベースからの発進時はカタパルトが近くの滝壺に移動し、垂直発進を行う。
さすが特撮モノのオマージュと言わんばかりの演出である。
ただし、リュウは簡単な偵察であれば、ガードホークを使用していることも多い。

主な武器は名刀カゲムラサキ、シャドー手裏剣、シャドーバルカン。
カゲムラサキを使った技「シャドー・絶対拘束剣」は攻撃ではなく、拘束技というもの。
また、肘にある竜の爪はシャドークローという射出式アンカーになっており、シャドーリュウのシャドークナイのように巻き付けて使用することができる。

ドラゴン形態のシャドードラゴンにも変形。必殺技は全身からエネルギー波を放つ、ドラゴンプラズマバーン。

融合合体ロボでは、ダグウイング同様に空中戦の要であり、ダグシャドーの場合は全体的な機動力と技に優れる。

最初は融合合体できず、第2話、第3話、第5話ではシャドージェットの状態で支援戦闘を行っており、ダグシャドーとして登場したのは第6話が最初である。
足を負傷したファイヤーエンがカオス星人に狙われ、それを必死で救おうとしたとき、高ぶる精神とダグビークルが同調し、意図せずも融合合体の発動に成功した。
そして「絶対拘束剣」で星人の動きを止め、シャドードラゴンに変形して、ドラゴンプラズマバーンで敵を撃破した。
(厳密にはまだ星人は生きていたのだが、ダグシャドーの攻撃で瀕死の重傷を負っていたため、ダグシャドーが倒したと言って差し支えない)


続く、第7話ではいつの間にか発見していたダグベースをさり気なく仲間に教え、更にいつの間にか町へ繰り出し宇宙人の来襲を確認していた。
戦闘では敵に吹っ飛ばされて瓦礫に埋もれた際、シャドードラゴンになって飛び出すと同時にシャドーガード3体を召喚し、
機獣4体による奇襲で相手に錯乱攻撃を仕掛けたが、必殺のドラゴンプラズマバーンが敵の円盤ロボットに弾かれてしまった。


第10話では、ダグシャドーを吸収しようとしたキラード星人に対し、吸収ビームが発射された瞬間に石油タンクを自分の身代わりにして吸収させるという頭脳プレイを見せた。
キラード星人は強い生物や兵器を見つけては額から発射するビームで吸収し、その能力を自らのものとする自己強化能力を持っていた。
しかし、吸収した石油タンクは強さと無縁の代物で、キラード星人の体はパワーアップするどころか、肥大なタンクになってしまった。
太って動きが鈍ったところで両肘のシャドークローを発射して、チェーンを相手の両腕に巻き付け、ただでさえ動きにくくなった星人を更に動けないようにした。
リュウは等身大のときから何度も交戦しており、ダメージがかなり蓄積していたこともあったため、自らはトドメを刺さず、石油タンクと化した星人に相性抜群のファイヤーダグオンに勝ちを譲った。
なお、この回は等身大の戦闘で星人に吸収されかけた際、自分に懐いたトラが身代わりとなって目の前で星人に吸収されて殺されるという悲劇があり、当初リュウは復讐に燃えて1人で星人を倒すことに執着していた。
しかしエンの「あんな奴に地球を荒らされたくないっていうオレたちの気持ちは同じはずだ」という核を突く言葉で冷静さを取り戻し、仲間と力を合わせて星人を倒したのであった。

その他の活躍は以下の通り。

第13話 ワイルディーをサポートしていた飛竜を倒し、ライナーダグオンをサポートする。
第22話 メカージュ星人の飛来を発見し、誰よりも早く戦闘体勢に移行するが、この回は仲間と力を合わせても敵を倒せなかった。
第23話 飛べないダグファイヤーをシャドードラゴンの背中に乗せてメカージュ星人を空中から2体で攻撃。地中から接近したライナーチームと連携して相手を撹乱し、星人の武器であるガンドロイドを奪った。
第28話 ファイヤージャンボと共にシャドージェットで出撃してパイダ星人を地上に撃ち落とすことは出来たが、地上戦では蜘蛛の糸で捕らえられて動けなくなった。
第29話 ダグターボと共にラドンパ星人の円盤を破壊。
第35話 サバラス星人の円盤相手には苦戦するが、ダグウイングと協力して、サバラス星人に沈められかけた船を救助した。
第46話 サルガッソに潜入したスーパーライナーダグオン&ライアンと連絡が取れなくなったため、ダグサンダーを案内役にして、ガンキッドと共に出撃した。



単独で真っ先に動く傾向が強く、融合合体をせずに活躍した回もかなり多い。
一匹狼ではあるのだが、常に仲間をサポートする立場で動いている。

第4話 町を襲撃した巨大円盤を操っていた宇宙人・デスパルス星人の隠れ家を発見し、必殺の「大回転剣風斬」で星人を倒す。
第6話 ファイヤーエンとのタッグで、カオス星人の作った空間に仕掛けられたゲームをクリアしていく。途中でエンが負傷したため、リュウが単独でボスを倒し、ゲームをクリアすることでゲーム空間を脱出した。
第12話 ヨクに偵察能力を買われて、ライアンの隠れ家探しを頼まれ、あっさりと隠れ家を見つけ出す。
第13話 ライオソードを使いこなせていなかったエンに木刀を与え、修行させる。
第14話 ロッド星人に囚われたマリアを救出する。
第15話 サキュバスに洗脳されたダグアーマーを正気に戻すべく、カイの頼みで、エリカを連れてくる。
第27話 マウザー星人から食料を守るための等身大戦において、ウイングヨクとの合同技・大回転ハリケーン・ダブルアタックを披露。
第28話 宇宙人に攫われかけたタンクローリーの運転手を単身で救助。更にここで宇宙人が雲の上にいることを突き止める。
第29話 ラドンパ星人の謎の行動に対し、カイと2人だけで調査を行い、円盤に捕らわれたカイを救出。
第36話 ライが先走らないように様子を監視し、先走ろうとしたときは仲間とともに現場へ応援に駆け付ける。画面から画面に移動するパルス星人の能力を封じるため、パルス星人が出てきた大型モニターをシャドーガードに破壊させて逃げ道を絶つ。
第37話 トラッカー星人に素早く駆け寄り、トラッカー星人のエンジンを故障させて、車輪走行を封じる。
第38話 シュラに妹の美奈子を人質に取られ、エン暗殺を強制されかける。更にはヒドーにもその弱みに付け込まれ、一方的にボコボコにされてしまう。しかし美奈子の予知夢からエンの左胸ポケットに分厚い本があることを知り、本目がけて容赦なく手裏剣を放つことでエンの暗殺を偽装することに成功する。更にはわざとカイの暗殺も進言することでシュラの油断を誘い、美奈子の救出にも成功する。今回ばかりは殆どサポートとして活躍できなかったが、それでもただでは転ばなかった。
第40話 ゲキが夜道で何者か(ヒドーに洗脳されたルナであることが後に判明)に襲われ、命を奪われそうになったところを間一髪救出。
第42話 見せ場というほど活躍したわけでもないが、ワルガイア兄弟のせいで動力炉爆発の危機に陥ったダグベースに閉じ込められた際、真っ先に計器類に駆け寄って復旧を試みた。性格が現れている場面である。
第47話 ジェノサイド空間に飲み込まれそうになったエンをガードホークと共に救出し、ダグベースのダグ光波バリア内に避難。山海高校への避難誘導においては、子供たちを助ける姿を見せた。


頼むぞ!

ガードウルフ! ガードタイガー! ガードホーク!


◆シャドーガード

ダグシャドーの動物型サポートメカ。人の言葉は話せないが、意思を持っており自立行動することができる。
普段はカードの状態でリュウが携帯しており、リュウの命令で実体化して戦闘を行う。
基本的に動物形態で機動力を活かして戦うが、第6話でカオス星人の空間に閉じ込められた際はダグビークルを呼び出せない状況であり、更には動物形態も不利に働いたため、彼らが自主判断でロボットモードに変形して戦った。
ロボットモードの大きさは公式データがないものの、エンやリュウとの対比から融合合体形態とほぼ同程度であると推定される。
単体でのスペックは融合合体ロボよりも低く、どちらかと言えば3体で連携して攻撃することに長けている。

第1話 ブレイブ星人の命令により、エン達5人の救助活動を妨害しかねない宇宙人を足止めするために出撃。足止めが終わったところでブレイブ星人に回収され、リュウに託された。
第3話 ガロン星人相手に奮闘したが、3体とも吹っ飛ばされてダウン。
第36話 画面から画面に移るパルス星人の逃げ道を絶つため、パルス星人が異空間への出入り口として使用した大型モニターを破壊する。
第48話 ダグシャドーと共に行方不明となったエンの捜索活動を行う。


ガードホーク

鷹型のシャドーガード。デザインは前作の空影の流用。
シャドーガード唯一の飛行要員である為、登場回数は最も多く、偵察時や咄嗟の場面で飛行能力が必要なときに活用されている。

第2話 ザゴス星人の空中都市から転落したダグファイヤーをキャッチして無事に着地させる。
第14話 シャドーリュウに救出されたマリアも乗せて、グリフィン説得に赴く。
第40話 仲間と共にカイの救援に駆け付ける際、なぜかリュウはガードホークの背中に乗って現れる。
第47話 ジェノサイドの空間に引き込まれそうになったエンを救出する際に活躍した。

ガードウルフ

狼型のシャドーガード。陸上戦闘要員で、スピードに長けている。
3体の中では唯一単独での活躍がなく、やや不遇。とはいえ、他の2体とともに登場した回数自体はそこそこ多い。

第6話 ゲーム空間内で長距離を移動するとき、ファイヤーエンを背中に乗せる。

ガードタイガー

虎型のシャドーガード。陸上戦闘要員で、パワーに長けている。
ガードウルフとは、ほぼ同型。

第15話 ダグアーマーを正気に戻すべく、シャドーリュウと説得役のエリカを乗せて、現場に赴く。
第27話 マウザー星人らの操るマウザーロボ戦において、シャドーダグオンが咄嗟にガードタイガーを分離させ、巨大なとして威嚇に使用。猫が苦手な星人をひるませて勝機を掴んだ。



お、お前たち……?


が、合体だと!?

よぉし……!


機獣合体!


シャドォォォォウ!ダグオンッ!!


今度はこのシャドーダグオンが相手だ!



シャドーダグオン

ダグシャドーとシャドーガードが合体した巨大ロボ。
ダグシャドーが胴体と両足、ガードホークが背中、ガードウルフが右腕と右足先、ガードタイガーが左腕と左足先を構成する。
4体合体のサブロボとしてランドバイソンやガードダイバーの流れを汲みつつ、
ロボットにも変形する複数のサポートメカとの合体はサンダーバロン以来となる構成である。
この形式は次作の忍者ロボのビッグボルフォッグにも大きな影響を与えた。
最初はCM明けアイキャッチに姿がなく、初登場回の7話からアイキャッチに登場した。

武装は大型化した「シャドー大手裏剣」や両脛のビーム砲「シャドーキャノン」、背中に装備した「シャドー大砲術」など。
また、一度しか使わなかったが、両手首から「シャドービュート」という鞭を射出することができる。
単純なパワーや火力で勝負することも多いが、速さを活かした技や相手を撹乱させる技なども健在。
シャドーリュウやダグシャドーの上位互換武装が多く、パワーアップしたことで戦術に幅が増えたと言っていい。
必殺技は「名刀カゲムラサキ」で相手を素早く切り刻む「シャドー・牙王斬り」。
ファイヤーダグオンと同じ剣を武器としながらも、あちらは一撃の破壊力重視、こちらは早業による攻撃回数重視という形で差別化されている。

初登場自体は7話で、初期メンバーの合体形態の中では最も登場が遅い。
対円盤ロボ戦で苦戦を強いられたとき、シャドーガードから合体能力を教えられて合体を発動。
ダグシャドーではパワー不足で勝てなかった相手を必殺の「牙王斬り」で倒した。

その後の登場は以下の通り。

第11話 他のメンバーと揃って出撃してアーク星人と対決。奮闘するも痛み分けに終わる。
第12話 鋼鉄宇宙人アルマー星人をライナーダグオンとともに食い止め、ファイヤーダグオンによるライアン救出をサポートする。救出自体はうまく行ったが、その後持ちこたえられずに吹っ飛ばされて動けなくなってしまう。
第17話 冒頭では先陣を切って出撃。フェニックス星人に苦戦するも足止め役として持ちこたえる。後半ではシャドービュートで再生したフェニックス星人を縛り付けて一旦は動きを封じたが、その後逆にぶん回されて吹っ飛ばされてしまう。
第19話 植物獣ドランゴランと戦うが、地上戦では勝ち目のない相手であり、必殺の牙王斬りもあまり効果がなかった。
第21話 ダグオンの手の内を知り尽くした再生宇宙人軍団に翻弄され、囚われてしまう。
第22話 強敵デモスの前に手も足も出なかった。ダグオンが自力で倒せた相手ではないため仕方ない。
第25話 スーパーライナーダグオンと共に敵を足止めして、ファイヤーダグオンとガンキッドをサポートする。
第27話 一時的にガードタイガーを分離させて猫が苦手なマウザー星人をひるませ、その隙に星人達の操縦するマウザーロボを牙王斬りで切り刻んで破壊した。
第30話 アーク城に手も足も出ず苦戦。エネルギー不足で動けないガンキッドに全てを託すべく、エネルギーを分け与えて自身は事実上の戦線離脱。
第31話 スーパーライナーダグオンと共に無限砲の使用を試みる。シスターザゴスの円盤ロボを1体破壊することはできたが、反動で全員後ろに吹っ飛んだ。
第32話 パワーダグオンの応援に駆けつけるも、デスコップパワードのデスバスターを喰らって動けなくなる。
第33話 宇宙人が引き起こした偽台風を消し去るため、スーパーライナーダグオンと共に囮となって星人を本物の台風に誘導する。偽台風に本物の台風をぶつけることで相殺して、星人の本体を露わにする。
第34話 パット星人の宇宙からの攻撃で大ダメージを負う。超遠距離からの機銃掃射だったため、手も足も出なかった。
第39話 前半はアーク星人の疑似ブラックホールに閉じ込められて動けなくなる。後半はライアンの応援に駆け付けたが、ライアンが一騎打ちを望んだため仲間たちと共に勝負を見守った。
第41話 強敵ゼルマーを相手に手も足も出ずダウン。これはさすがに相手が強すぎた。
第44話 スーパーライナーダグオンと共に囚人ロボを迎え撃つが、取り囲まれて窮地に陥る。幸いライアンが宇宙の果てから救援に現れたため、大事には至らず。
第45話 マドー相手に奮闘したが、さすがに敵わなかった。牙王斬りも当てる前に突き飛ばされて不発に終わる。
第47話 ジェノサイドの操る軍隊が山海高校の校舎を狙ったため、スーパーライナーダグオンと共に盾となって校舎と中の人々を守った。


全体的な戦果を見るとシャドーダグオンとして大きく活躍しているわけではなく、むしろ登場回数は控え目な部類である。
シャドーダグオンとしての大きな活躍は7話と27話のみで、勇者シリーズのサブロボとしては並程度であるといえる。
(主役機が大きく活躍し、サブロボの派手な活躍は数えるほどしかないのがシリーズの通例であるため)
一部のエピソードでは出撃しても敢えて合体せずに戦っているため、余計にシャドーダグオンとしての登場回数は少ない。
更に合体バンクもフルで登場したことが殆どなく、ダグシャドーの変形するシーンか冒頭の並んで走るシーンのどちらかがよく端折られている。
もっとも、これは合体バンクのフルバージョンとBGMの尺がなぜか合っていないことも大いに影響している。
BGMのイントロをカットするとバンクの尺が足りず、イントロを含めるとBGMのほうが極端な尺余りになってしまうのである。
7話の初合体のシーンに合わせた長さとなっているため、通常回ではいささか使いづらい仕様となってしまった。
BGMが主役回の大事なシーンのために用意されたものと…解釈すれば決して悪い扱いではないかもしれない。



しかし序盤では10話までに3回も主役回が回ってきたり、その後も真っ先に敵を見つけたり、仲間をサポートしたり、見せ場自体はかなり多い。
融合合体すらせず、シャドーリュウとしてサポートで大きな活躍を見せたエピソードも数話ある。
等身大から巨大戦まで同一人格であるという本作の演出が大いに生かされたキャラクターであると言っていいだろう。

なお、おいしいところを持っていくキャラ設定はOVAでも存分に生かされており、メンバーの中でも特に見せ場が多かった。
最初は何者かがエンを尾行していることを察知し、中盤は真っ先にダグコマンダーを取り戻し変身して戦い、最後は敵対していたライを追い詰めて事情を問い詰めるまでに至った。

余談

勇者指令ダグオンでは中身が同じ人物のパワーアップ形態は基本的に同じデザインモチーフとなっており、ダグテクター、融合合体、強化合体では似たようなポーズを取ることが多い。
シャドーダグオンの場合、シャドーリュウから継承された要素が額の手裏剣、ダグシャドーから継承された要素が額にある鉢金のような意匠となる。
また、ダグシャドーとシャドーダグオンでは決めポーズが明確に異なるが、一回転して背中を見せるというところで一貫性を持たせている。


刃柴竜ファンの皆様の追記・修正をお待ちしています。

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最終更新:2023年07月21日 02:43