ルガルガン

登録日:2017/03/13 Mon 02:29:00
更新日:2024/03/21 Thu 22:51:32
所要時間:約 13 分で読めます





ルガルガンとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種。

■目次


■データ


全国図鑑No.0745
アローラ/メレメレ図鑑No.0104
ポニ図鑑No.0054
ヨロイ島図鑑No.0158
パルデア図鑑No.0090
分類:オオカミポケモン
英語名:Lycanroc
高さ:0.8m(昼、黄昏) 1.1m(夜)
重さ:25.0kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂50♀50

タイプ:いわ

特性
(昼夜共通)するどいめ(命中率を下げられず、相手の回避ランク上昇も無視する。先頭にするとレベルが5以上低いポケモンの出現率が半減する)
(昼)すなかき(砂嵐の時に素早さが2倍になる。砂嵐ダメージを無効にする)
(夜)やるき(ねむり状態にならない)
(黄昏)かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる)

隠れ特性
(昼)ふくつのこころ(ひるみ状態になると素早さが1段階上がる)
(夜)ノーガード(お互いの技が必中になる。「あなをほる」「そらをとぶ」等を使用している間でも命中する。先頭にすると野生ポケモンの出現率が1.5倍になる)

まひるのすがた
HP:75
攻撃:115
防御:65
特攻:55
特防:65
素早さ:112
合計:487

〔まよなかのすがた〕
HP:85
攻撃:115
防御:75
特攻:55
特防:75
素早さ:82
合計:487

〔たそがれのすがた〕
HP:75
攻撃:117
防御:65
特攻:55
特防:65
素早さ:110
合計:487

努力値:攻撃+2

進化:イワンコ→ルガルガン(Lv.25)
※「まひるのすがた」は朝・昼に進化 「まよなかのすがた」は夜に進化
特性「マイペース」のイワンコは夕暮れに「たそがれのすがた」に進化

第七世代ではサン・ウルトラサンでのみ「まひる」、ムーン・ウルトラムーンでのみ「まよなか」、
USUMで「たそがれ」に進化する。


■イワンコ


全国図鑑No.744
アローラ/メレメレ図鑑No.0103
ポニ図鑑No.0053
ヨロイ島図鑑No.0157
パルデア図鑑No.0089
分類:こいぬポケモン
英語名:Rockruff
高さ:0.5m
重さ:9.2kg

タイプ:いわ

特性:するどいめ/やるき/マイペース
隠れ特性:ふくつのこころ


■概要


サン・ムーン』から登場したイワンコの進化形。由来はルー・ガルー(人狼)+岩(ガン)だと思われる。実はオオカミがモチーフであるポケモンは初登場。
英語名のLycanrocは同じく人狼を意味するライカンスロープ+ロック(岩)だろう。日本語名と同じ構成である。
「まひるのすがた」はソルガレオ太陽の力、「まよなかのすがた」はルナアーラの影響を受けてそれぞれ進化する。
どちらの姿もなかなかのイケメンであり公開当初に惚れた人も多数。
見た目だけでなく攻撃方法や性格も大きく異なる。

USUMでは、早期購入特典として配布された特性「マイペース」のイワンコのみ本作からの新形態「たそがれのすがた」に進化できる。
技は「たいあたり」「かみつく」「ほのおのキバ(US)」or「かみなりのキバ(UM)」と配布限定技の「ハッピータイム」の4つでプレシャスボール入り。


〔まひるのすがた〕
爽やか系イケメン。素早い動きで相手を翻弄したてがみの鋭い岩で攻撃する。群れを作らずまた無駄な争いは好まない。
主人に対しては従順であり、進化直前の反抗期を受け入れてくれたトレーナーのことは絶対に信頼し、頼もしい相棒となってくれる。
イワンコを順当に成長させたようなビジュアルで、イワンコと同じくこちらは四足歩行であり、体色もイワンコにいちばん近い。

〔まよなかのすがた〕
DQN系イケメン。こちらは人狼をイメージしてなのか二足歩行となった。
「まひるのすがた」とは対照的に好戦的な性格となり、自身が挑発して釣られてきた相手をカウンターで仕留める戦法をとる。
勝利のためには自分が傷つくこともいとわない。
見た目や戦法といいどことなく燃え尽きそうなアイツを思い出させる。
主人に対しても自身の力を引き出してくれない場合には軽蔑した態度をとるようになる。

〔たそがれのすがた〕
夕日を浴びて進化した珍しい形態であるとのこと。
風貌は「まひるのすがた」をベースに「まよなかのすがた」の要素を入れたような感じ。
「まひる」同様に四足歩行だが、首回りには「まよなか」のようなたてがみがある。
性格はおとなしいが、内に闘志を秘める性格で、昼よりも戦いを好むような動きを見せる。
普段は緑色の瞳が、攻撃時には赤くなるという特徴がある。





■ゲームでのルガルガン


進化前のイワンコはテンカラットヒル最奥部にある草むらで出現する。
ストーリーで必須な場所ではない上、出現率も高くない為気づかない人も多い。
OPイベントでククイ博士と共に登場しており、以降は研究所で出会える。

ルガルガンは上記の通りサン・ムーンで進化が分岐するものの、ポニの大峡谷でどちらの姿も野生で出現するため図鑑登録と野生産個体の入手自体は可能。
イワンコから育てる場合、第七世代では昼と夜はどちらかの姿しか手に入らない為注意。

第八世代ではヨロイじまで通常イワンコを見かけるほか、マックスレイドバトルでマイペースイワンコも出現する。
姿によって種族値と覚えられる技・特性が異なる。

〔まひるのすがた〕
攻撃・素早さが高い分耐久面は控えめな配分となっており、「アクセルロック」「でんこうせっか」「ファストガード」を習得できる。
新技の「アクセルロック」は新しく登場したいわタイプの先制技。モーションがシュール。
トレーナーではポケモンリーグ初回時の最終戦およびチャンピオン防衛戦でククイ博士が使用する。
このルガルガン、なかなかの曲者でありなんと戦闘の初めに高確率で「ステルスロック」を放ってくるのだ。
初回時はレベルの暴力に頼らない限りは手持ちを交換する機会が多いためじわじわと削られていく。ファイアロー所持の場合は特に危険。
早く倒そうにも素早さで追い抜くことは難しい…。「ほえる」覚えてたらもっとやばかった(博士のウォーグルは「ふきとばし」を覚えてるけどね!)。
そのせいかライチの切り札であるルガルガン(夜)よりも強いともっぱらの噂である。
またスカーレット・バイオレットでもネモが使用しており、こっちでも「ステルスロック」を放ってくる

〔まよなかのすがた〕
「まひるのすがた」の素早さを耐久面に回した配分。攻撃は同一。
「カウンター」「きしかいせい」を習得できる。
二足歩行になったため、パンチ系の技も使える。
トレーナーではライチが大試練及び四天王戦で切り札として使用する。
しかし大体のプレイヤーは「がんじょう」持ちのポケモンの方に苦戦することが多いため彼自体はあまり脅威ではなかったりする。
とはいえそこそこ高い攻撃からの「ストーンエッジ」やZワザは馬鹿にはできないので気を付けよう。

〔たそがれのすがた〕
USMで野生個体は出現せず、配信や交換でなければ入手できない。
と言っても一般ポケを幻のポケモンのような形式で配布しているようなもので、普通にタマゴで増やせる。
「まひるのすがた」の素早さをわずかに削って攻撃に回した配分。
昼と同様の高速アタッカー向きだが、特性「かたいツメ」があるため昼よりも火力重視の性能となっている。
「カウンター」「アクセルロック」を覚える。
USM早期購入特典として配信された上、シナリオ中盤でルガルガンZも手に入るので、旅のお供にもしやすい。
第8世代でも特殊な形態扱いであり、フィールドでは野生個体が出現せず、特定の巣穴で発生するマックスレイドバトルでのみ野生個体を入手可能になった。
第9世代ではフィールドでも夕方の時間帯に野生個体が出現するようになった。ただし夕方はリアルタイムにして 6分 しかないため一度逃すとゲーム内時間がまた夕方に進むまで待つことになる。その他にも特性マイペースのイワンコが確実に出現する状況があるので、そちらを捕まえても良い。クリア後に解禁される星6のテラレイドバトルでも入手可能だが、ランダムの為運が絡む。
第9世代のDLC「藍の円盤」ではタイム先生が手持ちに加えている。

色違いは濃度の差はあるがどれも青くなる。


■対戦でのルガルガン


基本的にどの姿も「ストーンエッジ」が主軸。
たそがれに進化するマイペースイワンコは内部データ上別種族扱い(ひる/よるに進化するイワンコとは見た目が同じなだけ)で、
隠れ特性などと違ってマイペースイワンコを親にしたタマゴからはマイペースイワンコしか生まれないが、
タマゴグループでは同グループの同種族扱いになるため、タマゴ技は通常イワンコと同じで、オシャボも通常イワンコから普通に引き継げる。
同種族でも性別で進化後の姿と技が分岐するニャオニクスや、姿が変われば習得技も変わるミノマダムと似たようなものだろう。
特性厳選の手間が省けるため、他の人へおすそ分けするために孵化で増やすのも楽だが、SMとの互換性の都合上、ミラクル交換では弾かれるため注意。

〔まひるのすがた〕
高速アタッカー、またはサポート型としての運用がメイン。
黄昏のほうが火力重視の性能なので、素早さにこだわる場合にこちらが優先される。
その素早さはいわタイプの中ではプテラ、コア状態のメテノに次ぐ。
新技の「アクセルロック」は優秀なのだが、ルガルガン自体の素早さが高いため利用価値は薄い。
この技の公開当初は念願のいわ先制技ということで、あのファイアローに太刀打ちできるのではないかと期待されていたりした。
しかしファイアローが特性「はやてのつばさ」の弱体化によって使用人口が減ってしまい、彼のためにわざわざこの技を採用するかとなると微妙。
カプ・テテフの流行で「サイコフィールド」などの先制技を牽制される状況が多いことも問題である。
しかし持ってて無駄にならないことも確かなので、保険として入れておくのもいいかもしれない。このポケモンのみの固有技なのが惜しまれる。
サブ技は「かわらわり」や「かみくだく」など。弱点を補うなら「かみなりのキバ」「ほのおのキバ」も候補となる。
なぜよりによって「こおりのキバ」を覚えないのか……
変化技は「ステルスロック」が使いやすい。積み技は耐久面から不向き。
砂パで高い素早さをさらに伸ばせる特性「すなかき」を持ち、いわタイプでこの特性を持つのは現状昼ルガルガンのみなので差別化には困らない。
「ふくつのこころ」は「ねこだまし」などの対策に利用でき、ステロ撒きなどを主目的としたサポート型では採用の余地がある。
「するどいめ」はオニゴーリ対策や「すなあらし」以外の天候を利用する場合などに使えるかもしれない。
天候パでもピンポイントメタでもない場合にどれを選択するかは微妙な所。相手の砂嵐に便乗できるという意味で「すなかき」優先もあり得る。

〔まよなかのすがた〕
素早さを耐久面に回しているものの、カイリュートゲキッスなどが所属する激戦区の80族やギャラドスをギリギリ抜ける程度はある。
よって、中速アタッカーとしての運用が基本となるだろう。
隠れ特性「ノーガード」が優秀であり、イワZなしでタイプ一致+必中「ストーンエッジ」を撃てる唯一の存在。
なぜここまで設定と性能が噛み合ってるのに「もろはのずつき」を覚えないのか……
ついでにいわやフェアリー等に有効な「アイアンテール」、かくとうタイプに強い「じゃれつく」も必中になる。
勿論相手の「きあいだま」や「おにび」、一撃必殺技なども必中になる為リスクは高いが。
他には「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「きあいパンチ」「じごくづき」など。
2色パンチはタマゴで覚えるキバ技よりも10ほど威力が高く、命中も100なので不慮の事故で外す心配もないため扱いやすい。
「きあいパンチ」は単体だと扱いづらいが、「みがわり」と組み合わせたり、Zワザにすると非常に強力。
こちらの姿は「アクセルロック」を習得しない上に素早さを補える「ふいうち」「ロックカット」さらには「でんこうせっか」さえも第八世代で覚えられなくなり、完全にカウンター戦法に特化した能力となった。
低い素早さはスカーフなどのアイテムで補おう。
一応準速でも130族を抜けるのが絶妙。
中速なのに耐久がそこまで高くないのが痛く、この形態での採用率は他の形態より低め。
特性や技レパートリーが大きく異なるため、一応差別化自体は難しくない。

一方でその微妙な耐久を逆手に取り、相手に一発殴らせてからやり返すという図鑑設定通りの芸当もこなせる。
タスキを持たせて「カウンター」や「きしかいせい」を使えば苦手なかくとうやはがねを返り討ちにできる。
カウンターを仕掛けるつもりが相手のクソ外しで空振りになるという心配もなく、こちらの反撃も確実に当てられるのは強みとなる。

「やるき」は他のフォルムにはない特性なので催眠対策となるいわタイプが欲しい場合やノーガードのデメリットを嫌う場合に使える。
「するどいめ」型は真昼の姿に対する優位戦を見出しづらい。

剣盾で何故か「ふいうち」がタマゴ技から没収。
真昼・黄昏の姿では自力習得できるようになっているが、真夜中の姿では習得できず、使える先制技が消滅
耐久も素早さも半端で、ただでさえ癖が強かったのに、なぜか癖の強さが大幅に強化された。

その後SVのDLCにてようやくタマゴ技に「ふいうち」が復活。癖が強いのは相変わらずだが、以前よりは戦いやすくなった。

〔たそがれのすがた〕
素早さが微妙に下がり、抜ける相手は減った。
昼と同様の高速アタッカー向きだが、特性が火力重視で、技レパートリーも昼と夜の中間に近い。
ただ素早さ112から110に下がったデメリットはぶっちゃけあまり大きくなく、火力は全形態トップである為採用率は全形態で一番高い。
特性「かたいツメ」が適用される主力技は、牙技、「アクセルロック」「ドリルライナー」等で、アクセルロックはもちろんドリルライナーの威力は特性込みで104*1と「じしん」を超える強力なサブウエポンとなる。
ただしメインウエポンの「ストーンエッジ」や下記のZワザは特性の対象外なのが惜しい。

また、この形態のみ使用できる「ハッピータイム」はZワザ化すると攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階アップとこちらも強力。
但し配信で入手した素の個体しか使えず、ボールのせいで大体バレるので採用は稀。
受け取り直せば厳選が可能なので性格一致や色違いを粘ることも可能。
個体値は「すごいとっくん」で補おう。

USMでは形態に関係なく使える専用のZワザ「ラジアルエッジストーム」を習得。発動アニメーションは形態ごとに違う。
「ストーンエッジ」がベースであり、通常のZストーンエッジより威力が10高い上にフィールド技も打ち消せるオマケ付き。
元々エッジ自体の命中率が不安なので必中化の恩恵が大きく、追加効果もカプ系との戦闘等に役立つ。

第8世代では「鎧の孤島」からの参戦となった。
新たに「インファイト」「じゃれつく」「サイコファング」を始めとした技を習得可能に。第7世代では叶わなかった対はがねや対ドラゴンもやりやすくなった。
特に特性とのシナジーが大きい黄昏の姿は大幅強化と相成った。
また、マックスレイドバトルですべての形態のルガルガンが出現するので、過去作を持ってない人でも黄昏の入手は可能。


■アニメでのルガルガン


ルガルガン自体の初登場はサン&ムーン15話。
ただし進化前のイワンコは、後にサトシの手持ちとなる個体がサン&ムーン2話から登場している。

〔研究所のイワンコ〕
空腹時にククイ博士に助けられたことから彼の家に住みつくようになったという。
サトシピカチュウとは仲が良く一緒に遊んだり餌を食べている描写が多い。
嗅覚を利用して探し物をすることも。
本編やEDからみても誰もがククイ博士の手持ちであると思ったことであろう。

しかし…

〔15話〕
「まひる」「まよなか」が揃って登場。「爪あとの丘」でのポケモン同士の特訓を仕切っている。
どちらの姿も同時に登場し、彼ら同士の戦闘は迫力満点。

この回では、研究所のイワンコがククイ博士にはゲットされていないことが判明した。
よく考えればククイ博士の手持ちなのに学校に殆ど連れてこないのは不自然ではあったのだが。

「爪あとの丘」のブーバーに勝つためサトシとの体を張った特訓を経て、イワンコは「いわおとし」を習得。
その後なんとかしてブーバーに勝つことができ、ククイ博士にサトシがイワンコのパートナーとして適していることを認められる。
こうしてイワンコとの信頼関係が生まれ、晴れてサトシの手持ちとなったのであった。

〔グラジオのルガルガン〕
グラジオの手持ちに「まよなか」がいる。
27話で初登場した際には、グラジオが「謎のルガルガン使い」と噂されるほどであった。

〔ライチのルガルガン〕
31話で初登場。
ゲームでは「まよなか」個体の使い手であるが、アニポケでは上記の通りグラジオと被るため、「まひる」の使い手になっている。

〔36話〕
アーカラ島の「大試練」回。
ダブルバトルの形式で、後半ではライチのルガルガンとサトシのイワンコが直接対決となる。最後はイワンコが首の皮一枚で勝利を収めた。

ちなみにこの回のサトシのイワンコは終始興奮しており、バトル中にはモクローと意見が対立してモクローをノックアウトさせてしまうほど。
これを見たライチは「進化の時が近いのでは」と考えた。

既に「まよなか」はグラジオ、「まひる」はライチが所持しており、サトシのイワンコが進化するとなると、どちらにも進化する可能性があった。
しかしその予想は意外な形で収拾してしまうのである(37話へ続く)。

〔37話〕
17話同様「まひる」「まよなか」が揃って登場した回。
そして、「たそがれ」個体のアニポケ初登場回でもある。(アニポケで登場する件は事前に予告があった)

夕暮れの海でグリーンフラッシュが発生したその時、サトシのイワンコが進化を迎えた。
なんとサトシのイワンコは、横にいたライチのルガルガンやグラジオのルガルガンとは異なる姿に進化したのである。
作中では黄昏時の進化ということで「たそがれのすがた」と名付けられたことにされている。


追記・修正はルガルガンを育ててからお願いします。

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最終更新:2024年03月21日 22:51

*1 急所ランク+の効果を考慮しない場合