立花理香

登録日：2017/03/05 Sun 21:55:00
更新日：2024/04/01 Mon 21:39:42
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立花理香（たちばなりか）とはPUGNUS所属の声優・タレントである。

生年月日…1987年2月27日
血液型…AB型
身長…155 cm
出身地…広島県(産まれ)京都府(育ち)

◆経歴
広島県に産まれ、幼少期に京都府へ引っ越す。
この時、近所に住み遊んでいたのが後にパワプロ部で一緒になる湯浅かえで。

その後、大学時代にどう見てもソッチの人にしか見えないスキンヘッドのスカウトに発掘され、近畿地方のローカルタレントとしてデビューを果たす。
後年アニ雑団で語っていたが一見怖そうな人についていった理由は「詐欺にも見えるが詐欺なら詐欺で大学で学んでいる心理学の勉強になるから」

2011年～2013年
関西圏を中心に2013年まで活動。
大阪地方の番組、「女の子宣言! アゲぽよTV」に出演するアゲぽよガールズのメンバーに抜擢されセンターを務める。
この番組を通じてバファローズの始球式など球団の世話になったことから野球を見始め、生まれた地のカープと2球団のファンになる。
しかし、この番組ではトラブルメーカーかつ畜生な面を度々見せていたほか、バンド「アゲぽよ小町」結成企画にて演奏が上達しない、
他のメンバーと馴染めないなど様々な事情から企画途中でバンドから脱退(後述も参照)。
その一方で、A&G+の「本気!アニラブ」にて自身が様子のおかしい関西人と言うキャラから数々の逸話を残した。
アニラブ時代は収録のため毎回夜行バスに乗って東京に行っていた等、実は苦労人の部分も多かった。
また、この時期はガガガSPのPVに出ていたりもしていた。

その後「アゲぽよTV」2013年12月放送回にて、声優を目指すために番組卒業を発表し、2014年1月末放送回で卒業。
番組での宣言通り関西に代わり東京での活動を始め、A&Gアカデミーを経てホーリーピークに移籍。
アニ雑団にて声優になったひとつの理由として「大学院生を終えて、何をやりたいか?となった際声優になるならラストチャンスの年齢だから動いた」と語っていた
アニラブでの幾多の逸話が効いたのかA&Gの番組「アニアモ!」にレギュラー出演を果たし、引き続き文化放送に残る。ここでも引き続き様子のおかしい関西人として活躍。

2014年
20代後半というデビュー年齢が遅い彼女ではあったが大きな転機がさっそくやってくる。
京都府出身ということが活かされ「アイドルマスターシンデレラガールズ」にて小早川紗枝役に抜擢。
A&Gでの暴徒として数々の行為を知っていたPの方々からは「中の人、紗枝はんと真逆の性格やん！」とツッコミを食らったが……細かい事は気にしてはいけない。
実際のところ、自然な京都弁や高い歌唱力などはネタ抜きで評価されており、ライブ等でも本人の持ち歌のみならず、バックダンサー等でもクオリティの高いパフォーマンスを見せることから、
Pの皆さんから「様子がおかしくないぞ」「歌ってる人はきっと清楚に違いない」と愛あるイジリをされるのが恒例行事に。
事ある事にネタ枠としてアニメファンからツッコミをされるのはこの頃から健在だった。

また、「Tokyo 7th シスターズ」。通称ナナシスにて桂木カヅミ役に選ばれる。
ナナシスも予想以上のヒットを見せる等、彼女にとっては大きな転機となる1年だった。
ナナシスからはその後もルゥ・ティンと高田憂希がシンデレラ一門に加わる事になる模様。

2015年
シンデレラガールズのアニメで初めてのTVアニメ出演を果たす。

終盤には「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」に有栖川麗子役で初のTVアニメメインキャストを獲得。
ラジオの方では「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」に姉と呼び続ける松嵜麗に呼ばれゲスト出演し、後にレギュラーメンバーとなる。

2016年
この年はラジオ・アニメ・ゲームなど仕事が急増し、再び転機を迎えた1年となる。
「アニアモ!」終了と引き換えにナナシスで共演していた井澤詩織との「井澤・立花のノルカソルカ」が1年目からA&Gオールスターに抜擢されるヒット。
オールスターでは3人中2人が多忙のため、アイマスPから揃うことはほぼないと言われていたユニットKBYDのメンバー竹達彩奈と共演。
後に、SSAライブで竹達がシークレットゲストで現れ、遂に3人同時共演の奇跡を起こす。

他にも、「立花理香の理香学研究所-広報室-」「ちなみとりっかの見えちゃうらじお♪〜音泉で一泊〜」
ホムラジにはモバマスのアニメで相方となった杜野まこと共にレギュラー昇格を果たすなどレギュラー番組が激増。
他にも、姉と呼ぶ松嵜・幼なじみの湯浅がいるパワプロ部には、ナナシスの共演者である高田のお目付け役として高田ファームに加えられ、準レギュラーに。

TVアニメの方も地味に「アンジュ・ヴィエルジュ」でメインキャスト。「灼熱の卓球娘」では兼役のサブキャラで出演。
ゲームではスマホゲーで「神撃のバハムート」「チェインクロニクル」「グランブルーファンタジー」とメジャーなゲームに出演。
「八月のシンデレラナイン」にも抜擢。
タレントが本業である相方の杜野(スピンオフ作品の主人公役)以外のホムラジレギュラー5人が揃い、ファンは「やっぱりホムラジじゃねーか！」と総ツッコミをするのであった。

2017年
ラジオ・ゲーム方面での活躍が多く、自身が出演するゲームの宣伝を兼ねたラジオ「プリコネチャンネル Re:Dive」にレギュラー出演。
スタDONはまさかの番組独立の昇格を果たす。

今年もサブキャラではあるが「けものフレンズ」にてリカオン役で出演(リカと理香でダジャレではない)。
この作品がまさかの大ヒットアニメになるとは思いもしなかっただろう。
アイマスパ・リーグコラボではオリックスファンということもあって紗枝はんは346プロのオリックス担当となり、
本人がジョブチェンジして再びバファローズと仕事で絡むことになるという不思議なパターンに。

8月にはオフィシャルファンクラブがスタート。

11月には写真集2冊目が発売された他、予想外の歌手デビューが発表。この宣伝を兼ねてA&GのThe Catch金曜日パーソナリティーに就任。
タレント経験からか2017年の声優アワードの司会も務めていたが、この時最優秀主演部門が男女共に「君の名は」の俳優が取った事に対して、
終了間際「来年は自分たち声優が主演部門を獲得できるようにまだまだ経験を積んでいきたいですね。」と強い意思を交えたコメントを残し、アニメファンから称賛された。

2018年
2月に1stミニアルバムが発売。それに伴い前年後半から引き続きプロモーション活動で日本各地を飛び回る。
2月に行われたリリースライブではサプライズ出演で『ノルカソルカ』の相方井澤詩織が現れ、関係者席には『スタDON』の相方杜野まこがいた。
そして、「プリコネRe:Dive」が始動。年末のガチャ宣伝CMで自身~~、そして旦那~~の代名詞となる「ヤバいわよ！」が爆誕する。

2019年
5月にバファローズポンタの妹のCVに抜擢され、12月の年の瀬にはオリックス・バファローズの選手・若月健矢と結婚。遠距離恋愛の末のゴールインやら声優の社会的地位云々やら色んな意味で衝撃が走った。現在1児(娘)の母。

2020年
「パワプロ2020」にて彼女候補キャラのCVとして出演。近年パワプロがCVを解禁したおかげもあって作品本体にも関わることとなった。~~そして「お前は若月の嫁だろ」等と言われることに。~~

◆人物・エピソード
こう見えて三姉妹の長女。
趣味はピアノ、アニメ観賞、茶道。特技はダンス。
大学院博士課程にて心理学を学んでいた学歴を持つ。そのせいか学生時代は隙があれば勉強、席は前の方を取ることを心がけるガリ勉だったとか…

気持ちが高ぶると(理゜∀゜)アッハー↑と鳴く。
番組等で名前を間違えられたりした際「あ、立花です」と言う口癖がある。

関西ローカルタレント時代にガガガSPのPVで原付の運転をしていることから原付免許を所持している。自身のtwitterによると免許更新の写真撮影は失敗したとか。
「松井恵理子・松嵜麗の声優アニ雑団」に出演した際の「声優としてはどういうポジションになりたいか？」という質問には、「主にゲームのアフレコ中心で活動したい」と答えていた。

ホムラジメンバー6人ではイベントにてルールを知らない部分がバレたりと野球の知識等は一番少ない。
とはいえこれは球団関係者の杜野を除いても残る4人がガチすぎるからであり、彼女自身もにわかと呼ばれるレベルではない。
むしろ、同じナナシスメンバーの優木かなが知識などを吸収するペースが恐ろしい早さになってきたから相対的にそう感じられることがあるのだろう。
その他番組内でカープのホーム球場に関しての話題で「頼みますからもう少しビジターのお客様に優しい球場にしてください」と近年の球団の問題を批判する意見を発言した。
そして先述の通り2019年12月、若月と入籍したことを発表。立花はレギュラーの仕事があると安易に東京から出られず、若月も遠征でもない限りシーズン中は大阪という遠距離婚で、翌年のコロナ禍の中で会えないことを両人ともにメディアに話していた。

松嵜麗からは紗枝の持ち歌の歌詞をもじってかこんちきさんと呼ばれている。

公称ではバスト72、あのキャラと同じであるが自称Fカップ。どうみても胸は平らです…
だが、写真や映像などによっては妙に胸がある画像が出回るなど胸を盛る技術は高いようだ。

○代打の切り札・炎のストッパー
発端は松嵜と優木がワンフェスのイベントをインフルエンザで欠席した際に杜野まこと代役を勤めたことから生まれた呼び名。

この代役出演を境にスタDONが出来たのだが、相方が立花以上にやかましいどころか、真面目な仕事にならないと制御不能かつストッパーポジションが必須なキャラのため、
気づいたら炎のストッパーが板についてしまった。

杜野を扱うにはある程度のトーク力が必須であることから、彼女の学歴による回転の速さや過去の迷言などを含めても根本的なトーク力はあるため番組は成り立っている。
この辺りから何かと扱いがめんどくさい共演者のストッパー役を他所でも任されるようになり、「パワプロ部」でも高田憂希のストッパー役を任された。
しかし、「八月のシンデレラナイン」のニコニコ生放送では熟練の技術を持つ彼女ですら対応に追えなくなる事態が起きてしまった…

レポーターとしてのスキルも関西ローカル時代に培った技術があり、杜野に負けず劣らずの力を見せる。
野球関係者への取材となると杜野の関係者サイドだからわかる知識が発揮されてしまうため、ここだけはトーク力の差ができてしまうが、
これに関しては杜野が異次元すぎるだけという面もある(事実、スタDONの立花不在ロケ時、真面目な取材に関して立花が不要な状況を不安視するコメントもちらほら見受けられた)。

○濃いヲタエピソード
残念な美人はこちらも原因だったりする
特に好きなアニメは「うたの☆プリンスさまっ♪」とプリキュアシリーズ。
ハロプロヲタでもある。
他にも「ゆるゆり」や「ひだまりスケッチ」等も見ている模様。

これだけならまだしも、かなりの割合でネットスラングを発してしまう。
ある日のブログでは「またリッカ○自演()て言わr」と書いてしまう。
スタDONのロケでZOZOマリンスタジアムに行った時のブログにてマリーンズ2005年日本一のモニュメントを見て「なんでや!阪神関係…あったわ…」と記載。
糸井がオリックスに移籍が決まった時はTwitterにて「ファッ!?」

これだけには止まらず。過去のTwitterでは
「みんなやきうだいすきやな(恍惚)」
「なんでもなーみん!」
「やべぇ、やべぇよ…」
「あっ(察し)」
「野獣せんp 野獣さんかわいい!^^」
と「キルミーベイベー」から淫夢ネタまで発してしまう有り様…
そら、なんJ公認声優言われますわ。

最近でもスタDONにてレポート中に素人に対して「いいぞ～」や番組冒頭に「番組は野獣のようにガツガツ行きますよ～」なんて言い出す。
でも、相方の杜野が真逆の強度の非アニヲタかつネットスラングを全く知らないお方のためこれらのネタをうまく返せない模様。

自身のtwitterフォロワー数が114514人になった時は即座にネタにしてしまった
そこから期間が経たずに出演したアニ雑団でも「デデドン」を連呼
と淫夢厨っぷりを見せつけている。

けものフレンズ11話に出演後もTwitterで早速「きみはやさしいフレンズなんだね」と早速けもフレネタを使い、横浜動物園ズーラシアがけものフレンズに便乗し、
立花が演じたリカオンの様子をTwitterに投稿したのをリツイートした後日ズーラシアにプライベートでやってきた。

ノルカソルカでは視聴者からWikipediaの話題を降られた際に「自分のWikipediaの間違ってる部分修正してます。」と爆弾発言し話題を集めた。
同番組では女性声優ディスりで打線を組んだことも…やっぱりなんJ民やね…

もしかしたら、この項目も本人に見られていたりするかも知れない…いや、見ているに違いないだろう

○アニラブでの数々の伝説
ただの様子のおかしい関西人と言われたきっかけとも言える番組。
番組最初期に「このまま声優の仕事が決まらないとですね、ただの様子のおかしい関西人になってしまうので、そうならない為にも出演のオファーお願いします」と語ったのがきっかけ。

当時のアニラブは別の曜日に儀武力介入こと儀武ゆう子がいたのだが、彼女に次ぐインパクトをまだ声優ではなかった時代であるにもかかわらず残した。
ただでさえ、腐っている発言をするうえにコーナーの制限時間無視等。

これは序の口であり、番組時間を丸々「うたの☆プリンスさまっ♪」の推しキャラ四ノ宮那月の誕生日を祝うだけの回を放送するなど幾多の伝説を残した。

○ファンからもネタ枠として扱われる。
最近ではホムラジでのぞんざいな扱い、アニラブでの暴徒、ネットユーザーを隠さない発言の数々などもありすっかりネタ枠として扱われるようになってしまった。

ネット掲示板では美人声優関連スレで頻繁に彼女の画像が出るのだが、その都度おはリッカスリッカス胸盛ってるぞ等あたかも立花の自作自演と扱われるレスが高確率で現れる。
最近では某ネット掲示板の野球雑談スレにて彼女だけネタにされたりすることもチラホラある。

2016年広島の地元新聞紙にカープファン著名人の応援メッセージをまとめた寄せ書きが掲載された。
ホムラジというデカイ番組がありながらオリックス兼任が仇となったのか立花は呼ばれず。
しかも、立花より野球絡みの発言が少ないミリマス声優のMachicoはいたことによりPからは「りっか様はいないのかよwww」とツッコミを食らう。

2017年にミラクルジャンプにて新人声優10人の特集が掲載。
この特集自体キャリアの長い黒沢ともよがいたりガバガバ査定だった企画な訳ではあるが、ただ一人30歳で掲載されたことから「お前は違うだろ」とツッコまれる。

ノルカソルカでは井澤に足つぼマッサージを受け悶絶しエロいボイスを発する映像が各所で出回り話題を集めた。

○アゲぽよTVにて
2013年12月放送回では、名前を書かれたメンバーも一緒に番組を卒業させる「卒業DESU NOTE」を渡されるも、
2014年1月末放送回にて見せたノートには他のメンバーの名前は書かれていなかった。厳密には決定まで何人か書いたけどやっぱり消した
その代わりに書いたのは自分自身の反省、メンバーに対する謝罪と感謝の言葉、そして大きく書かれた「立花理香」の名前だった。
結果的に彼女は誰も道連れにすることなく、ひとり番組を卒業していったのだった。
メンバー同士いろんなことがあったのは事実だが、他のメンバーも卒業を寂しがっており、本人もブログにて本音も交えつつ思い出を語っていたりする。

2015年3月放送回では卒業メンバーのその後が特集され、彼女も元アゲぽよガールズ1期生として出演し、声優としての近況を報告した。
また、現在は女優として活躍している納富有沙とも久々の対面を果たした。
2人は先述のバンドの件で対立し、その際に納富を泣かせてしまった過去がある(映像はネットにもあるためそれなりに知れ渡っている)。
バンド解散を聞いて嬉しそうに「残念ですぅ～」と述べるなど安定の畜生ぶりで納富を困惑させつつ、歌って踊る「シンデレラガールズ」のライブの根底にはアゲぽよガールズとしての経験があることを語っていた。
この放送について納富のブログにも一緒に写った写真と共に書かれており、当時は半ばケンカ別れだったものの無事に？仲直りできた様子。

2015年12月23日放送の最終回ではVTRで少し出演し、「ヒール役をありがとう賞」のトロフィーを受け取った。
このことから実際には彼女そのままのキャラではなく、もともと畜生でありつつも番組のヒール「役」としての側面もあったことがうかがえる。
Twitterでは長く続いた本番組について感謝の言葉を綴っている。

◆交遊関係

○シンデレラ一門
鈴木絵理とは原紗友里・青木瑠璃子のズッ友コンビに対抗してヤッ友コンビを結成している。

松嵜麗は姉さん呼びする先輩。松嵜によってホムラジに突然呼ばれたり、幼なじみ湯浅かえでを餌にパワプロ部に呼ばれたりしているが、なんやかんやで可愛がられている。
その松嵜と共演が多く、シンデレラガールズでもコンビになっている五十嵐裕美からも同様に可愛がられており、松嵜と同じく姉のように慕っている。

高田憂希は「Tokyo 7th シスターズ」からの付き合いでその縁から松嵜にパワプロ部の高田ファームに入れられる。爆弾娘と呼ばれる彼女を手なずけることに成功(そらホムラジの相方がさらに酷いから簡単なのだろう)。
ルゥ・ティンも同様にナナシスからの付き合い。こちらは高田とは違いやたら可愛がっている。

杜野まこはアニメ内ユニットKBYDメンバーかつスタDONの相方。
ライブでも隣同士になり、共通点は多いことから付き合い自体は深くホムラジメンバーで一番の杜野の理解者。でも一緒に野球観戦に行くことはない謎。
後に自宅に招き野球を観ながら女子会を開いたりした。

松田颯水と金子有希と桜咲千依とは鈴木を加えてバード会なる交流をしている。こちらには金子が2015年のクリスマスに杜野も誘っており実質6人。

○ホムラジメンバー
渡部優衣は松嵜同様ぞんざいな扱いをしている一人。でも仲が悪い訳ではなく、A&Gオールスターでは逆にセ・リーグ優勝チームファンとして煽り返したりする仲。
優木かなはホムラジのイベントにて涙を流していた彼女に爆笑するという鬼畜行為をし、あわや一触即発の事態になったが優木とはナナシスのメンバーであり、両者の繋がりはあった。*1
最近はしゃどばすチャンネルでちょくちょく絡むことになり、イベントでは杉田&中村という「東京エンカウント」の愉快なお兄さん二人と一緒に出演することになった。

○その他声優
井澤詩織とは同じナナシスメンバーであり、ラジオの相方。ちなみに、立花と前述の優木とルゥは今までライブに出たことはない。
湯浅かえでは前述の通り京都に引っ越してからの幼なじみ。立花は年齢を明かしているが湯浅は年齢を明かしていない。あれ？おかしいな？

◆主な出演作品
○アニメ・ゲーム
小早川紗枝(アイドルマスターシンデレラガールズ)
有栖川麗子(俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件)
コードΩ77ステラ(アンジュ・ヴィエルジュ)
湯川ゆり、蠍田幸子(灼熱の卓球娘)
リカオン(けものフレンズ)
ピーチパンサー(けものフレンズ３)
桂木カヅミ(Tokyo 7th シスターズ)
ユイシス(グランブルーファンタジー)
ローザ(神撃のバハムート)
ミレイユ(チェインクロニクル)
阿佐田あおい(八月のシンデレラナイン)
夕焼(閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH)
キャル(プリンセスコネクト！Re:Dive)
村上波乃(ソラとウミのアイダ)
富戸もも子(女子かう生)
ルシア(ストリートファイターV)
邪精霊・ルイン（破滅）のアテ(セインティア翔)
稲穂亜希（eBASEBALLパワフルプロ野球2020）
上柚木さくら、四大天使ミカエルS.K.*2(Z/X)
芒崎奏（イロドリミドリ）
アリア（ハーヴェステラ）

○配信番組
くろにゅ～
月2学園パワプロ部(準レギュラー)

○ラジオ
本気!アニラブ
アニアモ!
ニューギングループ Presents 井澤・立花ノルカソルカ
ピタらじ
りか&まこの文化放送ホームランラジオ!スタDON(『[[れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!]>れい&ゆいのホームランラジオ!]』箱番組)
立花理香の理香学研究所-広報室-
ちなみとりっかの見えちゃうらじお♪～音泉で一泊～
プリコネチャンネル Re:Dive
A&G ARTIST ZONE 立花理香のTHE CATCH

追記修正は立花理香さん本人がお願いします。

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