ノラモン(モンスターファーム2)

登録日:2017/02/16 Thu 23:20:47
更新日:2023/06/06 Tue 03:03:35
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目次



概要

ノラモンとは、モンスターファーム2に登場するモンスター群のことである。通称『暴れモンスター』
モンスターに新しい技を覚えさせるために砂漠や雪山などに修行へ出した際、ランダムで出現する敵であり、修行中のモンスターに襲い掛かってくる。

元々は普通のモンスターだったのが捨てられたり、ブリーダーの元から逃げ出す等、何らかの原因で野生化した連中である。
しかも人や他のモンスターを襲うほどに凶暴化してしまっており、ほぼ全員がワルモン。*1

修行地の管理人からも注意喚起がされており、その強さはピンからキリまで様々。中には大会出場上位レベルに匹敵するステータスの持ち主も。
どのノラモンにも賞金首が設定されており、倒したノラモンのランクごとにもらえる賞金が決まっている。
ただし、ほとんどは1000G共通。半額の時に倒せたらタダで修行出来てラッキー、くらいの金額である。

なお、修行を全て成功させないと出現せず、四番目の修行を終えた時にモンスターのシルエットが現れたらノラモンとのバトルが確定する。


そして、このノラモンとのバトルであるが、ブリーダーは修行には同行しないのでモンスター単独のオートバトルとなっており、一切の操作ができない。
お互いに技選択メニューも表示されないので自分も相手も残りガッツやどの技を使おうとしているのか全く分からないので曲者。普段マニュアル操作で頑張っていたブリーダー諸氏をやきもきさせることうけあい。
しかも、基本的にどちらかがKOされるまでバトルは続く(ギブアップは可能。相手が逃げる場合もたまにある)…と思いきや、約3分の見えないタイムリミットがある模様。


また、ノラモンは基本的に全技を習得しているのが特徴で、違う地域で同じ種類のモンスターでもステータスの違いで強さは変わってくる。
珍しい超必殺技や本来は種族限定の技を覚えてきて使ってくるので、仰天させられるかも…


そしてこのノラモン戦で特筆すべきなのは、通常では見られない特殊な種類のモンスターが存在するということである。
これらのモンスターは全てグレードA~Sに属し、こちらのグレードがB以上でないと出てこないのだが、賞金額も高い。
特にグレードS級は特定の条件を満たさないと登場しないボスモンスターであり、四大大会レベルのモンスター級の強さを誇る強敵である。
強制オートバトルという仕様上、人操作でのカバーができないのが辛い。お祈りの準備くらいはしておこう。
問題なく倒せる強さなら、あえてAランク以上のノラモンが出るまでやり直して見るのも手だろう。半額でなくても1000Gのお釣りが帰ってくる。


【レアノラモン一覧】


◆パレパレジャングル


●ムネンド
種族:ネンドロ
ライフ:777
ちから:687
かしこさ:111
命中:183
回避:555
丈夫さ:151

グレードAのノラモンで、額に緑の宝石が埋め込まれているネンドロ。
ブリーダーによってバトルで強制的に従わせるための装置を仕込まれたらしい。洗脳装置か何らかの懲罰装置なのか?
ネンドロ特有の高ライフと高パワー、高回避が特徴的で、あのグレードS公式戦の有名モンスターまではいかずともグレードAとはいえない数値である。
命中、かしこさ、丈夫さはグレードD並みに低いので、こちらのモンスターが高ダメージの技を当ててくれれば勝機はある。


●ジュラス
種族:ロードランナー
ライフ:459
ちから:395
かしこさ:276
命中:583
回避:454
丈夫さ:485

グレードAのノラモンでロードランナーの一種だが、その中でも特に活発な個体が野生化したもの。
その野生ぶりは人間には近寄ろうとしないほどのようである。
普通のロードランナーと比べると体色はかなりくすんでいるのが特徴。リアルな恐竜風味にも見えてくる。
非常にバランスのとれたステータスをしているが、その分特化したステータスが無く、ムネンドに比べるとグレードAらしい強さに収まっている。
レアノラモンの中では弱いためあまり知られていないが、状態変化の「本気」を持つ。


●キングラウー
種族:ラウー
ライフ:856
ちから:688
かしこさ:192
命中:414
回避:456
丈夫さ:577

グレードSのノラモンでパレパレジャングルのボスモンスター。
女性ブリーダーに飼われており、顔には自前の化粧やメイクなどが施されており、服も着ているが、センスが無いという理由で捨てられたらしい。
ノラモン中、最大のライフを誇り、ちからと丈夫さも高水準なのでかなりタフ。
ちからも高いのでラウースイングや回転アタックを食らうと危険な上、技の候補数が12種と少なめなので繰り出される危険が高い。
ラウー種はどの距離からでもちから技で殴ってくるので、見ててヒヤヒヤさせられる。

ちなみにこいつは何故かソンナ・バナナが販売されて、次にナギールが売り出される頃までしか出現しないという期間限定のノラモンであり、意識しないとまず会えない。
本来は発売後はずーっと出現する設定にするつもりだったらしく、移植版では修正され、ダサい勇姿を拝む機会が増えた。


◆マンディ―砂漠


●ファイアウォール
種族:モノリス
ライフ:369
ちから:414
かしこさ:452
命中:385
回避:157
丈夫さ:761

グレードAのノラモンで焼けた鉄のような姿をしたモノリス。誰が呼んだか「防御セキュリティ」。
どうやら超スパルタなブリーダーに育てられていたらしく、小屋が火事で燃えたのを機に逃走して野生化し、
MF2マニアによれば、焼けた名残で赤みを帯びたとされている。火を操るような奴ではない。
700越えの丈夫さから非常に硬く、ちから技メインのモンスターだと中々ライフが削れず苦戦しやすい。
半面、ライフは平均的で回避は低いので攻撃はとても当てやすいし、丈夫さ以外はグレードA相応。大ダメージ技のラッキーヒットで倒せるケースも多いかも。


●サンドゴーレム
種族:ゴーレム
ライフ:568
ちから:784
かしこさ:421
命中:190
回避:156
丈夫さ:692

グレードAのノラモンでその名の通り、砂のような体をしたゴーレム。
主人のブリーダーを亡くしたことで一人ぼっちになってしまい、野生化したらしい。MF2マニアによれば静かでいるのが好きらしく、それを邪魔されるのが一番嫌いとのこと。
四大大会のM-1グランプリ出場のアスタウンドまでとはいかずとも、800近いちからが脅威。
ノラモンの特権で技欄が全部埋まっているので、アスタウンドと違って竜巻アタックを使ってくるというのが恐ろしい。
ただ、グレードAノラモンということで短所は弱く、回避や命中はグレードD~C並みに低水準。回避型なら、当たりさえしなければ怖くはない。
一応長期戦で相手のガッツが溜まると補正が脅威になるし、丈夫さ型だと怖い。



●スナイプ
種族:ケンタウロス
ライフ:564
ちから:487
かしこさ:616
命中:854
回避:354
丈夫さ:280

グレードSのノラモンでマンディ―砂漠のボスモンスター。
純性種のケンタウロスの胸に十字状の傷跡がつき、顔つきが凶悪化したような姿。槍のカラーリングもなんか毒々しく、悪堕ち感がある。
800越えの驚異的な命中は何と全モンスター中2位(同率1位)であり、死神のヤリやメテオドライブといった命中が低い技でもかなり的確に当ててくる。
かしこさもかなり高い数値を誇るが、かしこさ技にはあまり怖い技は無く、ちから自体はそこまで高くないのが救い。
ライフはともかく回避・丈夫さともに低水準なので、こちらのモンスターの火力次第ではすぐに倒せる。

実は番外のケンタウロスより火力そのものは下がっている。



◆トーブル海岸


●ベニクレ
種族:ホッパー
ライフ:418
ちから:386
かしこさ:491
命中:784
回避:557
丈夫さ:184

グレードAのノラモンで純血種のホッパーに翼がつき、目が赤く鋭くなったもの。
一見、鮮やかな赤目と体毛の黒味がくっきりした純血種のホッパーかと思いきや、派生種のキンダーホップやトビカサゴのように翼が生えているという珍種。
その珍しい姿から見世物にされていたという過去がある。
丈夫さこそ低いが高い命中から繰り出される連続技は鬱陶しく、ゴリゴリライフを削られるのがウザイ…が、ぶっちゃけただそれだけ。
回避型には天敵と思う人も多いが、火力は所詮ホッパー種、ガッツ回復の早さがあだとなり補正は最弱。カウンターで倒せるケースも多いだろう。


●スピナー
種族:アローヘッド
ライフ:466
ちから:495
かしこさ:314
命中:489
回避:257
丈夫さ:781

グレードAのノラモンで、陸上生活に我慢できず海岸へと逃げてきた来歴のアローヘッド。MF2マニアではマンディー砂漠から流れてきたとされる。
陸上での生活に耐えられなくなり、ブリーダーの元から逃げ出したという普通のアローヘッドと比べるとどこか根性無しな奴。
見た目は頭が鋼鉄のようなメタリックに変色しているアローヘッドだが、あちこちひび割れており、目つきもテクスチャーで大きく異質なものに表現されている。
ノラモン中最大の丈夫さに違わずかなりのタフで、グレードAのファイアウォールの上位互換的なステータスといった感じ。


●グジラキング
種族:グジラ
ライフ:684
ちから:841
かしこさ:310
命中:396
回避:155
丈夫さ:787

グレードSのノラモンでトーブル海岸のボスモンスター。
真っ白な姿をしたグジラで、頭に×の傷がついている。数年前の大地震で目覚めたという太古のモンスターらしい。
800越えのグレードSな数値のちからで繰り出される地震やウェーブプレスは驚異の破壊力であり、丈夫さやライフも高いので非常にタフ。
命中や回避自体はグジラらしくとても低いのが幸い。それでも命中は大会出場組のパワー級並みにあるので、低回避は注意。
回避が高いモンスターなら戦いやすいが、そうでなければ大技の発動に期待することになる。



◆パパス雪山


●ミカヅキ
種族:アーケロ
ライフ:361
ちから:151
かしこさ:742
命中:482
回避:724
丈夫さ:286

グレードAのノラモンで一見、純血アーケロと思いがちだがツンドラのように頭に角が生えており、角と爪の色が血のように赤く染まっているのが特徴。
元々は普通のやさしいアーケロだったが、禁断の酒を口にしたことで邪悪なモンスターになってしまったという。
ノラモン最大の回避を誇り、あのオルドーフのように避けまくる上、能力と技の相性がいいのもやばい。長所だけ見ればグレードSでも違和感がない…。
700越えのかしこさで繰り出される仙酒炎は怖い以外の何者でもなく、飛爪系もかなりのダメージとなるので手強い。
幸い、アーケロの技はちからタイプが多く、ちからの数値自体はとても低いため、ちからが高いモンスターなら有利に戦える。


●カムイ
種族:ライガー
ライフ:466
ちから:376
かしこさ:614
命中:788
回避:654
丈夫さ:188

グレードAのノラモンで、雪のような白い毛並みのライガ―。
人間を襲ったために殺処分されそうになったところを逃げだした知能の高いライガーで、野生化する前から凶暴だったらしい。
修行地のリストではレア種の「シロ」の画像が使われているが、実際は白く光る悪人面で本来のカード画像もあり、プレイヤーの眼をも欺く狡猾なノラモン。
移植版でも健在だったが、最新のバージョンでは修正されている。
丈夫さの低さ以外グレードAとは呼べないパラメータであり、800近い命中から攻撃をよく当ててくるが、低火力のちから技をよく使ってくるのでそこまで怖くはない。
しかし、ブリザードや吠えといったかしこさ技は中々の威力な上、技候補が12種と少ないので発動率が高めなので注意。
他の内部値も強力で、ガッツ回復速度がメタルナー並みの「6」で、更に状態変化の「根性」で打たれ弱さを多少カバーしている。

人操作ならグレードSでも戦えるスペックであり、前述のミカヅキといい、グレードA以上のノラモンは修行地によって能力格差が激しい。


●ビッグハンド
種族:ジール
ライフ:623
ちから:785
かしこさ:681
命中:484
回避:457
丈夫さ:565

グレードSのノラモンでパパス雪山のボスモンスター。
額に傷があり目はおろか手足も赤くなっている雪山の奥地に住むジールで、既に絶滅したと思われていたらしい。
全てのステータスが高水準以上となっており、特にちからとかしこさはかなり高い。総合ステータスだけならノラモン最大。ちから技もかしこさ技も食らうとかなり痛い。
目立った弱点も無く、ジールの技性能自体が高く、しかも技候補が12個と少なくハズレ技を撃つケースが少ないこともあり、かなりの強敵。
特に危険なのは高威力、命中、ガッツダウンを誇る吹雪や、最強のライフダメージが炸裂するアイスダンス。



◆カウレア火山



●パニッシャー
種族:ナーガ
ライフ:468
ちから:666
かしこさ:181
命中:589
回避:171
丈夫さ:456

グレードAのノラモンで、胸に大きな傷跡がついた赤目のテロルシザーズといった風貌をしている。
洗練された戦いぶりでそう思わせているのか、何者かによって殺人モンスターとして育てられたらしく、それも育てたのはモンスターではとも噂される。
高水準のちからと命中から繰り出される技は危険ではあるが、本作のナーガの技は数値上そこまで強くもないこともあってか、グレードAのノラモンとしては弱い方。
かしこさが低いのでかしこさタイプの技は食らっても全く痛くないし、ちからと丈夫さに優れていれば突きのラッシュが来ても耐えれたりする。
開幕のドリルアタックやアイビームとかを回避できれば、こっちのモンスターも何とかしてくれるだろう。
後述のマグマハートと比べても、同格あつかいでありながら能力値にかなりの格差がある。


●マグマハート
種族:ドラゴン
ライフ:554
ちから:789
かしこさ:741
命中:579
回避:357
丈夫さ:512

グレードAのノラモンでその名の通り、マグマのような体と心臓部を持ったドラゴン。なんだか火山の化身の如き風貌。
自分のテリトリーを侵す者には見境なく攻撃を仕掛けてくるという極めて凶暴なモンスター。
ビッグハンドとタメを張る、グレードAというよりグレードSで問題ないほどの総合ステータスを誇り、
ドラゴンも優秀な技を多数持っているのでかなりの強敵。丈夫さ重視型だとヒヤヒヤさせられる。
かしこさ技ならウィングブレスやインフェルノ、ちから技ならふみつけやスカイアタックなどが鬼門となる。
ドラゴンはガッツ回復が遅めなのでモンスターがガッツロックを仕掛けてくれれば、相手が無抵抗のままに勝てることも。
ただし隠れタイムリミットやクリティカルによる事故死には注意。

●フェニックス
種族:ヒノトリ
ライフ:526
ちから:288
かしこさ:917
命中:586
回避:451
丈夫さ:482

Sランクのノラモンでカウレア火山のボスモンスター。
青白い炎を纏ったヒノトリで、こいつを見ると長生きをすると言い伝えられている。ただし、性格自体は極めて凶暴…ということで、気が付かれると犠牲になってしまうようだ。
かしこさ900という最早伝説並みの数値から繰り出される攻撃により、戦闘開始から直接葬ってくることが割とよくある。
ファイアリバーやファイアウェーブ、フレイムビームなどを食らおうものなら問答無用で致命傷、ちから型ならライフが低いとオーバーキルで焼死できるかも。
半面、ちからが低いので、こちらのモンスターが近距離で戦ってくれれば有利な試合運びで倒してくれるだろう。
ちなみにヒノトリの技、火炎連砲はヨイワルの関係で普通は覚えられないが、こいつは普通に使ってくる。見れたらラッキー。



【番外】



●ケンタウロス
種族:ケンタウロス
ライフ:447
ちから:519
かしこさ:693
命中:814
回避:245
丈夫さ:233

その名の通りの純血種ケンタウロス。ケンタウロスの再生イベントでマンディ―砂漠からモンスターが「ヤリ」を回収すると、翌週にファームを襲撃してくる。
上記のスナイプよりちょっと弱い(火力自体はこちらの方が上)くらいのステータスだが、勝っても負けてもヤリは入手できるのでさっさとギブアップするのが得策。
能力の傾向がスナイプっぽいが、同一かどうかは不明。本当だとしたら悪方向にイメチェンしすぎだろ常考。

ちなみにブリーダーランク4段、グレードBクラスで戦うことになるのだがその時点で勝つのは本当に厳しく、一度名人まで行った熟練ブリーダーの手でないと返り討ちは困難である。


●ムー
種族:ドラゴン
ライフ:755
ちから:865
かしこさ:813
命中:694
回避:555
丈夫さ:688

言わずと知れたレア種のドラゴン。
ゲーム中では登場こそしないが、モストやポリトカ同様に何らかのボスモンスターとして戦う予定があったらしく、データが残っている。
さすがにドラゴンだけあって総合能力は極めて高く、ほぼ全技も習得しているのでかなり強い。

そして、移植版では…!


2020年、Switch・アプリで配信された移植版では衝撃的な追加点が盛り込まれた。

なんと、これらのノラモンをプレイヤーが育成可能になったのである!!

再生するには修行地でこれらのノラモンと遭遇しカードを登録する必要がある。遭遇さえすればギブアップしてもよい。
ただし、再生条件や出現条件付きの種族は条件を満たしてからでなければダメ。小屋の改築などは済ませておこう。

初期から強力な技を覚えているのは勿論だが、特筆すべきは初期ステータス。
なんとフルモンに近いステータスを石版再生したほど高く、中には300超のステータスもあるほどである。
勿論例外なくワル・激ワルだが、全員「ピークが長い」晩成ということもあり、環境と経験さえあれば殿堂入りを狙ったり、フルモンに育て上げることも夢ではないだろう。
寿命もほぼ全員長くなっているのだが、増加したというよりはノラモン基準の寿命設定があるようで長命種のキングラウーやミカヅキ、スピナーは逆に減少してしまっている点には注意。
特にミカヅキはアーケロ種で一番寿命が短い。それでも平均程度はあるのだが……。

ただし普通のレアモンと同じように、同じ種類でも再生したDBによって、覚えている初期技が違うのは勿論、適性に変化があったりするので注意。
2パターンあるので、とりあえずパラメータの高低差に加えて、初期技がちから技か、かしこさ技かを目安にするといいかもしれない。
ミカヅキのように別物レベルで変化しているケースもあるので、なるべくリサーチはしておこう。

また、ベニクレはホッパー種を育てるのが面倒という人にとって温泉イベント要員として重宝するだろう。

このように復帰組のブリーダーにとっては新しい出会いを、環境に余裕の出てきた新人ブリーダーさんにとっては、救済措置も兼ねているという、うれしいサプライズであった…。



追記・修正は全てのノラモンを撃破し、新たな出会いを求めるくらいの気持ちでお願いします。
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最終更新:2023年06月06日 03:03

*1 人間と敵対するせいか内部データ上のヨイワルはほとんどの個体が激ワルであり、移植版ではどいつも「逆上」する