朝倉 理香子

登録日:2017/02/12 Sun 03:38:02
更新日:2018/01/25 Thu 05:47:44
所要時間:約 3 分で読めます




朝倉 理香子(あさくら りかこ)とは、東方projectに登場するキャラクターである。

登場作品:東方夢時空(自機兼対戦相手)
二つ名:夢を探す科学
テーマ曲:夢幻遊戯 ~ Dream War

紫の長髪と丸眼鏡と白衣が特徴的な女性。
つまるところ東方の元祖眼鏡っ子である。
東方夢時空に登場した魔法使いの一人。ただしエレンとは異なり職業:魔法使いなのか種族:魔法使いなのかは不明。
魔法使いとしての実力は高く、本気で魔法を使うと手がつけられないくらい強いらしい。

…なぜ「らしい」なのかというと、実は彼女、魔法使いなのに魔法が嫌いなのだ。そのため劇中で強大な魔法使いとしての力を披露することは無い。
空を飛ぶのにも魔法を使わず、ロケットエンジンを背負って飛ぶという徹底ぶりを見せている。

旧作世界において邪教とされる科学を信仰する科学信者であり、劇中では夢美の乗る可能性空間移動船に興味を持ち、戦いに参加した。

邪教信者ゆえに大半の参加者たちから非難され(特に白衣が不評)、科学者でありながら魔法を愛する夢美に唯一「素敵」と言ってもらえないという不遇な扱いを受けるも、エンディングでは夢美から「ガッケソ 小五の科学」(夢美曰く、理香子の科学力は「小五以下」)という教科書をもらって大喜び。
なお、夢美のいた世界は10代で大学に行くようなぶっ飛んだ世界らしいので、現実の小五よりは相当レベルが高いと思われる。

「わーい、かがくだ。」

そして更なる高みを目指して研究に勤しむのだった。



以上のようにかなり特徴的なキャラクターだが、更なる特徴としてテーマ曲が長いことがあげられる。
「夢幻遊戯 ~ Dream War」は、なんと1ループ4:57もする。
キャラのテーマ曲としてはトップクラスの長さで、win版最長の「ピュアヒューリーズ ~ 心の在処」(4:38)をも上回り、現時点でこれより上は幻月の「かわいい悪魔 ~ Innocence」しかない(5:00)。

長さだけが注目されがちだが、曲自体も非常にいいので、興味のある方は是非とも一度聴いてみてほしい。



以下、二次設定

原作の時点でキャラクターは十分濃く差別化もできているのだが、旧作ではトップクラスにマイナーな部類に入る(それでも靈異伝組や名無しの中ボスたちよりかはマシだが…)。
ただ、眼鏡っ子好きなファンからはかなりの支持を誇る。

主なカップリングは同じく科学に関係のある夢美、里香にとり
特に里香とは名前が似ていることもあってよく一緒に描かれる。

魔法使いなので魔理沙、エレン、パチュリーアリス白蓮とセットで扱われることもあるが、魔法嫌いなため一人だけ孤立してしまうパターンが多い。
ちなみに、魔法使いたちの中で唯一年齢の考察が不可能なキャラ。他の5人は元ネタや設定から、エレン(最低でも1200)>白蓮(1000以上)>パチュリー(100ほど)>アリス(魔法使いになったばかりの元人間)>魔理沙(人間)の順番となる。

非科学的な力を持ちながら科学的なものを好むという観点は神奈子と似ているため、守矢神社の信者になっていることも。

元ネタが魔法のご本尊であるヘカーティアを信仰するつもりは毛頭無いが、ヘカーティアからは魔法使いとしての実力を高評価され気に入られている、という難儀な関係とされている。

魔法使いでありながら魔法が嫌いになった経緯についてはシリアスネタで取り上げられやすい。

バトルものでは「最終手段として仕方なく」魔法を使う。前述の通り「手がつけられないくらい強い」とされているので魔理沙のド派手なパワー、パチュリーの多種多様な属性、アリスの遠隔操作、白蓮の肉体強化といった全てを兼ね備えた全魔法使いの完全上位互換として描かれることもある。
科学に関してもロケットエンジンで空を飛ぶなど外の世界よりも優れている部分もあり、さらに夢美からガッケソをもらったためより強力になっていることも。
実力に関しては「幻想の天敵である科学を信仰する理香子をなどが放っておくのは、勝てるけど本気で戦ったら幻想郷に甚大な被害が出るから」という理由付けにもなるので、一概には二次創作における失敗とは言い難い。
総じて旧作の中では中堅以上の実力者として描かれていることが多い。



追記・修正は魔法よりも科学を好む方にお願いします。

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