カキの試練

登録日:2016/12/06 (火) 12:27:00
更新日:2024/03/04 Mon 10:07:29
所要時間:約 6 分で読めます






ハイッ!

ハァイッ!

ハヤハヤハヤハヤ

ハァーイ!!



ポケットモンスター サン・ムーン』では、初代からの伝統であった『ポケモンジム』が廃止され、代わりに各地でジムリーダーに似た位置づけの「キャプテン」が出題する「試練」に挑む『しまめぐり』という形となった。

カキは第2の島アーカラ島の2人目のキャプテン*1であり、ほのおタイプの使い手。
彼が課すカキの試練の内容は、他の試練とくらべても一風変わっており、いわゆる間違い探し。本人も「今までの試練とは異なるタイプ」と述べている。

前回のスイレンの試練がいきなり始まる*2上に難易度も急上昇したため、トラウマを負った人も多かったが、こちらもこちらでなかなかキツい。
何より、途中で回復が一切出来ずぬしポケモンまで連戦で、後述するぬしポケモンもなかなかに強い。

ただし、この試練、ポケモン自体の強さとは全く異なる方向でプレイヤーの記憶に残る内容となった。
過去作と比べてもストーリーを重視している『サン・ムーン』だが、
・「一番記憶に残っているのはカキの試練」
・「目を閉じるだけであの音楽が聞こえてくる」
・「夢にあの男が出てきた」
……等の報告が後を絶たない。

果たして彼らは何を目撃したのだろうか? 読者諸兄にもぜひ「カキの試練」を体験していただこう。


ガラガラの踊りを見比べよ!


カキはアローラ地方に伝わる伝統的な踊り、我々の世界で言うところのファイヤーダンスの伝承者である。
踊り自体はなかなかノリの良いものだが、本人は試練を通じて相好を崩すことはなく、大変ストイックな性格である事がうかがえる。
また本作発売の前日に放送開始されたアニメ『サン&ムーン』でも(ツンデレ気味かつシスコンだが)ストイックな実力者として描かれている……が、話が進むとキャラが崩れていったのはまた別の話。

ともあれカキの試練の内容とは、ガラガラが踊るファイヤーダンスを2度見比べて、違う点を当てるというものだ。

というわけで、早速第1問。
ノリノリな掛け声と拍手(無人に見えるが観客が居るのだろうか?)と共に、3匹のアローラガラガラが踊り出す。



ハイッ!

ハァイッ!

ハヤハヤハヤハヤ

ハァーイ!!


カキ「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」


……こんな感じに3匹それぞれが一旦停止してポーズを取る。
まだ1問目というのもあってこの段階だとそこまで複雑ではない。
ガラガラとの距離もだいぶ近いため、それぞれのポーズを覚えるのもまだ簡単な方だろう。
覚えただろうか?では次の踊りだ。



ハイッ!

ハァイッ!

ハヤハヤハヤハヤ

ハァーイ!!


カキ「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」


ガラガラの動きに変化が起きたようだ。
答えがわかった方は、下の選択肢からどこが変わったか選んでみよう。




正解できただろうか?正解できた方はこの先をお読みいただきたい。
正解できなかった方はもう一度ガラガラの踊りを鑑賞しよう。
全部開いてみた方はわかったと思うが要はどれを選んでもガラガラは襲い掛かってくる。


1問目というのもあってまだわかりやすい変化だったが、まだまだ間違い探しは続く。
間違いを見つける難易度も、相手ポケモンの強さも更に上がるだろう。油断せず気を引き締めていこう。



カキ「では 2問目 参ります」



ハイッ!

ハァイッ!

ハヤハヤハヤハヤ

ハァーイ!!


カキ「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」


1問目に比べてかなりポーズが複雑化している。
特に右のガラガラは「左手を突き出し」「骨を後ろ手に持つ」というかなり複雑なポーズだ。絶好の出題ポイントといえるだろう。
真ん中のガラガラも頭が体と違う方向を向いている。要注目だ。
覚えただろうか? しっかりと頭に焼き付けただろうか? では次の踊りだ。





ハイッ!

ハァイッ!

ハヤハヤハヤハヤ

ハァーイ!!


カキ「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」



明 ら か に 違 う 。



決めポーズを決めた瞬間、空いていたスペースにやまおとこ

踊ってる途中は一切姿が見えなかったやまおとこ。

しかも最前列でドアップ。

えーっともう答えは分かってると思いますが選んで下さい。どーぞ。




正解できただろうか?間違えようがない?そもそも突然現れたやまおとこは誰だって?
ま、まあ……とにかく正解できた方はこの先をお読みいただきたい。
正解できなかった方は……いるかどうかはさておき、もう一度ガラガラの踊りを鑑賞しよう。


なんか突然よくわからない事態になってしまったが、いよいよ次が最後の問題だ。
今までと比べても1番の難関に……多分、なると思われるので、気を引き締めていこう……一応。



カキ「では 最後の踊り 参ります」



ハイッ!

ハァイッ!

ハヤハヤハヤハヤ

ハァーイ!!


カキ「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」


もうどこから突っ込めばいいんだ

肝心の踊りはどう見ても観光地でよくある写真撮影のポーズである。
1度目の決めポーズの時点でやまおとこは当然のように乱入しており、堂々とセンターでポーズを取っている。
しかも例によって踊ってた最中に姿はなかった。本当に伝統の踊りなのだろうかコレ?


まぁでもほら……アレだ、「見た目はアレだが難易度は一番高い」みたいな可能性もあるし、一応ちゃんと観察しておこう。
1人だけカメラ目線じゃない右のガラガラとか怪しいんじゃないかな? やまおとこがどちらの手を挙げていたかとか覚えておいたほうがいいかもしれないぞ?
覚えたかな?覚える気も起きない?安心しろ俺もだ。
それじゃ最後の踊りの後半見てみよう。




ハイッ!

ハァイッ!

ハヤハヤハヤハヤ

ハァーイ!!



明らかにガラガラでもやまおとこでもないポケモンがめちゃくちゃノリノリなポーズで乱入してきた。

分かりやすく言うと、ポーズを決めた瞬間に乱入してくる奴が1匹増えた。
真面目に間違い探しをしようとした中で突然のやまおとこの乱入で困惑あるいは爆笑しているプレイヤーに対し、最後の最後にトドメとばかりにコレである。
この全く予想のつかない衝撃の展開についに耐えきれず腹筋崩壊したプレイヤーは星の数だろう。
そもそもここまで来て真面目に間違い探しをしようとしたプレイヤーはいるのだろうか……


このとき、画面をそのままにしてしばらく観察しているとやまおとこ達はまばたきをする。
つまりこれ、写真とかではなく、本人達が実際に主人公の前でポーズをとっているのだ。放っておくといつまでもポーズを取り続ける。
左のガラガラは片足上げているし、奥の怪しいポケモンに至っては完全に地面から離れているように見えるが、その万歳ポーズで静止するのは無茶しすぎではないだろうか。




カキ「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」


全 部 だ よ 。




選択肢もついに選択を放棄し、全てが正解になった。どれを選んでも


カキ「なっ、なんということだ!」
「おみごと です!おみごと ですから」
「おいでませぬしポケモン!」

エンニュート「どくどく~!!」


と戦闘になる。


くろい みしらぬ あやしい ぬしポケモン・エンニュートとのバトル


レベルは22。オーラで戦闘開始時に特防が上がる。
エンニュートの技構成は、はじけるほのお/どくどく/ベノムトラップ/いちゃもん
そしてなかまとしてヤトウモリを呼び出す。これはぬしを倒さない限り延々と呼び出される。

先の2戦と2問目以降は問題になってなかった間違いさがしとはうってかわり、ぬしとのバトルは熾烈を極める。

まず、アローラ地方は鈍足のポケモンばかりだが、エンニュートは素早さ種族値117の速攻アタッカー。試練3つ目時点では先手をとれるポケモンがほとんどいない。
炎タイプ弱点や特防の低いポケモンを出そうものならば「はじけるほのお」であっさり焼かれてしまうだろう。

だが、1ターンで倒せずなかまのヤトウモリを呼ばれると、今度は複合のどくタイプを活かした別の悪夢が待っている。
ぬしエンニュートがどくタイプ補正で必中になる「どくどく」を放ち、お供のヤトウモリはどく状態の相手に2倍の威力となる「ベノムショック」を放ってくるのだ。
ヤトウモリもこの試練時点では素早い方であり、状況次第ではこのコンボを1ターンの内に受けることになる。
更にエンニュートはどく状態の相手から攻撃・特攻・素早さを下げる「ベノムトラップ」も使うため、耐久のみならず火力まで削いで来る。

じゃあどく攻撃を無効化できるはがねタイプを……出そうにもエンニュートははがねタイプの弱点であるほのおタイプの試練のぬしポケモンである。
ではどくタイプで……と思っても特性『ふしょく』によってどくタイプだろうがはがねタイプだろうがどく状態にされる。
なかまのヤトウモリの「ベノムショック」のダメージは減らせるが「どくどく」は受けてしまうし、弱ったところを「はじけるほのお」で焼かれてしまうだろう。

さっさと弱点を突いて倒そうにも特防が1段階上がっている上、同じ技の連続使用を封じる「いちゃもん」を絡められると非常に面倒なことになる。
しかも中途半端にダメージを与えるとぬしエンニュートが持っている『ヤタピのみ』が発動して「はじけるほのお」の火力が上昇してしまう。
もっともこれはダメージを受けてから発動するものなので、狙えるなら戦闘序盤に「どろぼう」で奪ってしまうのもよい。

おとものヤトウモリもどく状態とコンボする「ベノムショック」に加えて、固定ダメージ40の「りゅうのいかり」を覚えている個体がいる。
この時点での40ダメージは多くのポケモンが最大HPの半分を持っていかれるだろう。ぬしの攻撃を耐えたと思ったらこちらにやられることも珍しくない。

そして何よりここまでアローラガラガラ→ブーバーに続いての連戦となり、戦闘後の回復が一切出来ない。
万全の状態で戦っても強いのに最初は確実に消耗状態で戦う事を強要されるのである。
…そもそもほのおタイプの試練と聞いてほのお対策をして行ったら容赦ないどく責めコンボに遭うというのもなかなかヒドイのではなかろうか……。

対策としては、どくとほのお両方の弱点となるじめんタイプで4倍弱点を突くのが最も手っ取り早い。
「じならし」なら全体攻撃できるしまず即死させられる、できなくても驚異の素早さを下げられるとあって最適である。
ただし、ここまでに手に入るじめんタイプもアローラディグダ・カラカラ・ドロバンコの3系統しかいない。
ディグダは素早さ以外のステータスが低く、はがねタイプ複合のため半端なレベルだと先手を取る前に「はじけるほのお」1発でやられてしまうだろう。
ドロバンコは手に入るのが火山を登る直前、カラカラは火山の途中なので、多少育てておかないと、やはり「ベノムショック」コンボで即死させられる可能性が高い。
どちらにせよ、一度止まって育成することが重要になるだろう。
もしくは、ヨワシを捕まえておくと良いだろう。群れが作れるレベルまで育てれば種族値600超えとして圧倒できる。
スイレンの試練でもらった「ミズZ」でエンニュートの弱点がつけるのでそれも有効活用してみよう。上記のヨワシと合わせると更に強力。

エンニュートに限ったことではないが、ぬしポケモンと同じくらいのレベルがあれば、タイプ一致で2倍弱点を狙うだけでもあまり苦戦せずに倒せる。
ちゃんと育ててもなお勝てないほどの鬼畜性能はさすがに持っていないので、そこは安心して良い。
なお体験版から連れてきたゲッコウガは、一見種族値的には有利そうに見えるものの時期が時期な為、まともに言うことを聞いてくれず攻略には向いていない。*4


戦い終わって…



ぬしを打ち破ると、カキから賞賛される。このとき、ガラガラはまだ後ろで踊りつづけている。

カキ「お、おみごとです!」

「おれらの踊りの細かな違いを見破り!火山最強のぬしポケモンをあざやかに打ち破るとは……!」


褒めてくれて嬉しい。でも細かな違いなんてあったかなー……

なおガラガラはまだ後ろで踊っている。

そしてカキからホノオのZクリスタルとZパワーポーズを伝授される。
画面が試練達成から戻ると、ガラガラはまだ踊っていた。

カキ「ガラガラたちよ、ありがとう……!」

カキからの礼を受けると画面が暗転、ガラガラが消滅する。まあ野生のポケモンだったみたいだし、山に帰ったのだろう。
なお、やまおとこの行方は不明。まあ野生のトレーナーだったし、山に帰ったのだろう。





かくして、この試練はポケモン自体の強さとは全く異なる方向でプレイヤーの記憶に残る内容となった。
過去作と比べてもストーリーを重視している『サン・ムーン』だが、本筋を差し置いて
・「一番記憶に残っているのはカキの試練」
・「目を閉じるだけであの音楽が聞こえてくる」
・「夢にやまおとこが出てきた」
・「もうアニメのカキさんをマトモな目で見られない」
・「エンニュートを見るたびに変な笑いがこみ上げてくる」
……等の報告が後を絶たない。
もしこれで『サン・ムーン』に興味を持った方が居たら、ぜひ実機で「カキの試練」を体験していただきたい。


『ウルトラ』版では…?


パラレルワールド版である今作でも内容はだいたい同じ。
途中で(二回目の間違い探しの最初から露骨にではあるが)やまおとこが乱入してくることも同じ*5
間違いさがしの内容も変更されつつカオスさも健在なのだが、微妙~に難易度が上がっている。流石に大インパクトを残した前回を超えるのは相当難しかったようだ

スイレンの試練に続いてカキの試練も前作からぬしポケモンが変わっており……






カキ「なっ、なんということだ!」
「おみごと です!おみごと ですから」
「おいでませぬしポケモン!」

「ほねほねぼーん!!」



ホネの おおきい ようきな ぬしポケモン・アローラガラガラとのバトル


『ウルトラ』版のぬしは前作でも1問目で戦うほのお・ゴースト複合のアローラガラガラ。
技構成は、かえんぐるま/たたりめ/かわらわり/みきり
そしてなかまとして呼び出すのはなんと前作のぬしポケモンであるエンニュート。
こちらの技構成は、はじけるほのお/ベノムショック/どくガス/いちゃもん

ガラガラとエンニュートでは戦い方が違うため、ほのお対策は共通して有効であるものの違った対策も必要になる。

ぬしのガラガラはオーラですばやさが2段階アップしているため、エンニュートのときと同様先手を取るのが非常に難しいのは同じ。
……だが、これに加えてなんと『ふといホネ』を所持している。
これによってタイプ一致も加えて威力3倍の「かえんぐるま」をブチかましてくるため、相性がよくても押し切られかねない。
ならば先手のZワザで、と思いきや「みきり」を使うため思ったより攻撃が通らない。
いわタイプあくタイプを繰り出しても「かわらわり」でカチ割られるのがオチ。
ほのお攻撃に加えてどくタイプ由来の搦め手に苦戦させられる前作の試練と比べ、こちらは単純に炎タイプの火力押しで強引に攻め込んでくるストロングスタイル。
単純な炎対策もあちら以上に破られやすくなっている。
さらになかまのエンニュートはとくせいの『ふしょく』+「どくガス」でどく状態をばらまき、ガラガラの「たたりめ」&エンニュート「ベノムショック」という前作同様の鬼畜コンボを仕掛けてくる。
見ようによっては『ウルトラ』版ぬしポケモンと(オーラ無しとはいえ)『サン・ムーン』版ぬしポケモンとのタッグ戦みたいな戦況になるので、ぬしとのバトルの難易度は前作以上に高い。
「たたりめ」はタイプ一致とはいえガラガラの特攻が低いのと、「どくガス」は「どくどく」と違って外れる可能性があるのともうどく状態にならないのが救いか。

対策としては、みずタイプで、かつ『いかく』を持つギャラドスがおすすめ。
ガラガラの攻撃をしのげるだけでもだいぶ違ってくるので、余裕があれば『ディフェンダー』などを使っておこう。
ゴーストタイプのたたりめこそ等倍で通るが、状態異常でない限りは他物理技ほど痛くはない。等倍のシャドーボーンで吹っ飛ばされる理不尽さはないので安心しよう。
なお先述の通り「みきり」を持っているためZ技の使用には注意が必要。「みきり」を使った次のターンに攻め込むなどして慎重に対応しよう。

『ふといホネ』を奪って攻撃力を下げるのも一つの手だが、ヤタピと違って素の状態で効果を発動する道具のため「どろぼう」のハードルは前作よりも高め。
ガラガラの高い攻撃力かすばやさ2段階アップをどうにかして、先手を取るか1撃を耐えるかして捨て身で奪いにいく必要がある。
奪い取るハードルが高い一方で、普通なら野生ポケモンから取り上げて探す必要がある『ふといホネ』を確実に手に入れるチャンスでもある。狙える人は狙ってみよう。
ちなみにアローラガラガラはゴーストタイプ複合なのでノーマルタイプ技の「ほしがる」は効かない。
なかまのエンニュートは大体リメイク前と同じ方法、もしくはガラガラ対策のついででも十分対策可能。オーラを纏っていないのでぬしだった頃よりは楽に倒せるだろう。

ちなみに本作では例のやまおとこ・ダイチについてもちょっと語られる。
今回追加されたマツリカの試練の最中、カキの友人で次期キャプテンに推薦されていたことが判明。
ただし本人は「自分はすぐ乗せられるから向いていない(意訳)」と断ったそうだ。
ところでキャプテンになれるのは20歳までなので、ダイチはあの顔で20歳以下ということに……。


アニメ版では…?


アニメではこの試練に相当する回では、ガラガラは1匹のみでエンニュートは登場せず、流石にこの試練が完全再現されることはなかった。されてたまるか

……しかし、


\おいでませ!山男(やまおとこ)!/
「「「おいでました!」」」


代わりにガラガラではなくやまおとこが三人に増殖するというとんでもない構図が生まれてしまった。
なおこのやまおとこはヴェラ火山の観光案内を生業にしているそうだが、ここで記念撮影するとたまに写真に混ざることがあるという。地縛霊か?






「追記・修正した今の項目、さきほどの項目とどこが違うだろうか。」


画像出典:ポケットモンスターサン・ポケットモンスタームーン 2016年 株式会社ポケモン/任天堂株式会社
ゲーム内画像キャプチャーより

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最終更新:2024年03月04日 10:07

*1 キャプテンとしては3人目、しまキングを含めた試練は4回目。

*2釣りが得意」と豪語するだけあり、プレイヤーを「ここにカイオーガが出てくる」等のジョークを交えた口車に乗せて騙し、試練に挑ませるのである。釣りってそっちかよ!

*3 スカル団の乱入などでアクシデント的にトレーナー戦が行われることもあるにはあるが。

*4 最低レベルが36な上に親IDが違うため、言うことを聞いてくれるようになるまではこの先に待ち受ける二つ目の大試練をクリアさせる必要がある。

*5 ただし3回目の踊り時がなぜかキャイ~ンポーズに変わっている。ぬしポケモンが変わったからだろうか