剣淵相馬(Z/X)

登録日:2016/05/16 Mon 11:42:22
更新日:2024/04/13 Sat 20:59:44
所要時間:約 5 分で読めます




さぁって、何か面白いものはないかな?



Z/Xの主要登場人物。
《主人公/特異点》と呼ばれる人物の一人。


【目次】
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◎プロフィール



Soma Kembuchi

年齢:19歳
誕生日:5/5
身長:180cm
パートナーゼクス:樹海の乙女フィーユ
デザイン:堀愛里/株式会社日本一ソフトウェア
cv.細谷佳正

◎スペック(5段階評価)
  • 体力:限界突破
  • 知力:3
  • 運:3
  • サバイバル:天元突破
  • リソース技術:4
  • リソース容量:3

名前の由来は北海道天塩国上川郡剣淵町+福島県相馬郡



◎来歴

第2弾における5人の主人公のうち緑の世界のプレイヤー。


青葉千歳同様、ゼクスの出現による混乱から何か人助けができればいいと考えて高校を中退し陸自に入隊した元自衛官。

その後、東北地方で行われた『現代人にプラセクトの因子を埋め込むことでゼクスに対抗できる兵士を創造する』というプロジェクトの被験者の一人として選ばれるが、被験者は相馬以外拒否反応を起こして死亡。
相馬は適合し樹人化能力こそ得たものの、その反動で暴走。研究所を壊滅させその前後の記憶を失った。

この樹人化能力は強力な戦闘力を得られる反面、使用後植物に体が侵食され、昏睡状態になるという反動を抱えたものである。
なおもともと髪は黒一色だったがこの時の影響で前髪がメッシュの入ったように赤くなっている。

それからは樹人化能力のこともあってなるべく人里に近寄らないようにしながら、依頼を受けてはゼクスを狩って捕獲するハンターとして生計を立てつつ根無し草として放浪。
その途中、罠にかかったライカンスロープの少女フィーユを放してやると興味を持たれてしまい、邪険に扱いながらもパートナーゼクスとして引き取ることになった。

千歳と再会し、誘拐事件の犯人と勘違いされて!!(バコン)されたりするものの共闘して真犯人の魔人サエウムと戦う。
これがもとで緑の世界の住人(主に女性)から持て囃され、受け入れられることに。

情報屋から実験の話を聞いて興味を持った七大罪の一人、色欲の魔人ルクスリアにカードデバイスを全て奪われ、黒の世界まで真夜中の逃走劇を繰り広げることに。
途中、倉敷世羅やソリトゥスに会うなど女難に遭いながら、ルクスリアから樹人化能力の秘密を教えられる。

ソリトゥスに興味が移ったルクスリアと別れ、緑の世界に戻ると新参の八大龍王、娑伽羅から先代娑伽羅である彼女の父の死について調査を依頼される。
結果、八大龍王の男性陣に不穏な動きがあること、その裏でヘルソーンというゼクスが暗躍していること、プラセクトを率いる悪いゼクス使いがいることを知る。

その途中、織田信長率いる赤の世界の武将型ブレイバー撃退に協力するが失敗し撤退を余儀なくされる。

駐留していた村でライカンスロープガールズの悪戯により強制コスプレさせられたところ、全国ツアー中の弓弦羽ミサキや桜街紗那と遭遇。
この時の縁でミサキに頼まれ行方不明のソリトゥス捜索とソリトゥスを唆した驕傲の魔人スペルビア撃退に助力した。

樹人化能力が進行する中、悪いプラセクト使いこと百目鬼きさら、その保護者兼パートナーゼクスのヴェスパローゼと遭遇し交戦。フィーユが戦闘不能になるが樹人化能力できさらを追いつめヴェスパローゼを撤退させる。
その時の傷を五頭領ウェアジャガーの庇護下にある里で癒す。

プラセクトの取引をしていた相手が青の世界の幹部であると勘付き、世界間の抗争に巻き込まれるのは御免だと手を切る。
結果、取引相手だったアドミニストレータ アルクトゥルスの試験体を相手にフィーユ、ルクスリア、ウェアジャガーと共に対峙しこれを撃破した。
なんかインウィディアもいた気がするけどたぶん気のせい。

徳叉迦の秘術で赤と緑のブラックポイントが転移すると娑伽羅やウェアジャガーと共に各地の調査を開始。
その混乱に乗じた青の世界の侵攻を月下香らとともに撃退するも、今までで最長の10日も反動で寝込んでしまう。

いよいよ樹人化能力を抑え込むのも限界と判断し、反対するフィーユを力ずくで抑えつけて失踪。
娑伽羅に依頼されていた調査がひと段落ついたと報告に向かう途中でトラップハウスに迷い込み千歳に救助される。

ホウライの里でフィーユと喧嘩別れしたことを責められながら今後を協議するも結論は出ず。

ヴェスパローゼが《神》の一柱『恵愛』イシュタルと密談しているところを観察し、人類を滅ぼす大樹ユグドラシルの苗床候補として自分ときさらが狙われていることを知る。
植物化の運命に抗わんとルクスリアの制止も振り払い覇神ギルガメシュ討伐に参加。
この時駆けつけたフィーユとも和解し、元鞘に戻った。

緑の世界の初期から大樹を見守るピュアティの存在を知り、知恵を借りに訪ねに行くことに。
途中フィーユと因縁深い五頭領ガイルタスクからの刺客の襲撃を受けるも、復活したフィーユとのコンビネーションを見せつけ粉砕。

ピュアティと面会するが、代償としてルクスリアと並行世界の同一存在であるピュアティに三日三晩弄られる羽目に。

その後はピュアティの助言でヴェスパローゼからきさらを誘拐。
「人間は悪い物の怪」と教え込まれて育てられてきたきさらに警戒されるも、フィーユの明るさに助けられながら徐々に打ち解け、「そまにーちゃ」「ふぃゆねーちゃ」と呼ばれるようになる。
その途中、フィーユが本名をリオンといい、ガイルタスクの先代の五頭領の娘であるなどの出自を明かされる。

きさらが旅の疲れから風邪を引いたため、治療できるところを探して駆け回り黒崎神門の拠点に転がり込む。
拠点を守るガーンデーヴァらに事情を話そうとしたところ、拠点に黒の世界のプレデターが襲撃。撃退に協力することに。

襲撃者の筆頭である文明の破壊者バイオレンスゴリラと対峙。圧倒的な力の前に樹人化能力の使用も考えるも相馬の身を案じるフィーユが静止、単身で戦う。
しかし痛覚のないバイオレンスゴリラの前にフィーユは捕らわれてしまう。絶体絶命の危機にカードデバイスが光り輝き、「“森羅誓装”剣淵相馬」へ誓装。その力でバイオレンスゴリラを圧倒する。

プレデター撃退後、リーダー代理の黒崎春日や都城出雲、ある目的で潜入していたイリューダ・オロンドの協力できさらの容体が落ち着くと、きさらの治療と潜伏を兼ね拠点への滞在を申し出、受け入れられる。
しかしその夜、きさらは自分の意思で拠点を抜け出しヴェスパローゼの元へ戻る。

きさら捜索の最中、今度はイリューダと春日ことマンモンの決闘を目撃。仲裁に入るが一触即発の状況に。
その時、神門がサタンの一撃を誘導して冥界を破壊したため、春日が気絶。元の魂が戻ったことで決闘は有耶無耶に。

フィーユから、きさらが自分の考えを持ってヴェスパローゼの元へ戻ったと報告を受ける。きさらを信じ、追跡は打ち切る。

本来の自分を取り戻した春日が、自分のために犠牲になった神門を探すことを決意。
イリューダの助言で未来を記した魔導書があるという黒の世界の墓城を目指す春日と世羅に、護衛役として同行することになる。

バンシーの案内もあり無事墓城へ到着。春日が予定通り魔導書の持ち主の墓城七姫 六の姫ネイとパートナーとなったことで現代へ戻ることに。
その道中で謎の黒騎士イスカンダルと遭遇。同時に春日とネイが消えたことで関与を疑うも、本当に関係ないイスカンダルは逃走。

程なくして春日とネイは戻ってくるものの、魔導書に墓城が襲撃される未来が見えたことで墓城へ戻ることに。
襲撃者である七大罪怠惰の魔人アセディア相手に樹人化能力を解き対峙する。



◎てめぇらオレの邪魔すんな!


プレイヤーの中では5番目、主人公に限れば3番目の年長者だが、基本的に「なるようになる」と楽天的で高校生レベルの思考回路。
ゼクスハンターと呼ばれるより虫取り名人の方がよかったり、自分の捕まえたプラセクトの角や色艶を自慢したり子供っぽい。

時折年相応な落ち着きを見せることもあり、また人里に下りた際には復興募金に募金していたりと基本的に善人。
ただし女性の扱いに関しては最悪。デリカシー? なにそれ美味しいの?
字がきれいで風景模写が上手いという意外な特技を持つ。

7人兄弟の大家族で育ったためかハングリー精神が旺盛で、今の生活にこれといった不満はない。
家族仲はいいのだがこの身体になってから帰ってはいないとのこと。

ゼクスに対抗するための改造人間であるため戦闘能力は低級ゼクスにも匹敵する。
武装した人間がパワー1000程度である中、樹人化した相馬はパワー5000*1という破格の戦闘能力を持つ。

ただし使用後は酷い睡魔に襲われ無防備になるという欠陥があり、また初期は剣状に変化していた右腕も、巨大な怪物然としたものに変貌している。
また人間寄りであるためかキャプチャーされることはなくブラックポイントも対策しなければ越えられない。

ラノベ主人公体質な天王寺飛鳥や、むっつりスケベなロボパイロットの戦斗怜亜とまた違う方向に主人公体質。
本人のデリカシーのなさもあるがやたらと癖のある女性に絡まれやすく、荒っぽく見えて純情なところもあり付いたあだ名が「かわいそうま君」


ちなみにたけのこ派。



◎誓装


「認めたくねぇ……」
「なにがだ?」
「おまえと一緒になってる間は樹人化しても眠くならねぇんだよ」
「だったらいつも合体」
「言うな!」

Nature Universe Engage

想像以上に馴染むじゃねぇか。いけるぜ!!

B24-109 “森羅誓装”剣淵相馬(しんらせいそうけんぶちそうま)
コスト7
オーバーブースト/ライカンスロープ
[常]絶界
[起]【有効】スクエア【コスト】あなたのチャージにあるカード名に「フィーユ」を含むカードを1枚トラッシュに置く。【効果】以下の効果から2つ選び、好きな順番で解決する。“ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、破壊する。”“あなたのデッキの1番上のカードをリソースにスリープで置く。”“カードを1枚引いてよい。ターン終了時まで、現在スクエアにあるすべてのあなたのゼクスのパワーを+2000する。”この能力はあなたのターンにしかプレイできない。
パワー10500
堀愛里

24弾『絆が導く未来』にてフィーユと誓装した相馬。
誓装することで樹人化能力の反動が打ち消されたが、不用意なことを言うフィーユの口を慌てて塞いでいる。
イラストレーターのイメージ的にフィーユまだ15歳だし是非もないネ。

IGOB共通のスペックとしてコスト7とパワー10500と絶界を持つがイベントで誘発登場するので実質コスト3。

同弾の誓装組では能力を使う際の条件が一番緩く、自ターンの間であれば何度でも、チャージの「フィーユ」1枚で3つの能力から2つを選んで使用できる。
チャージ上限の4枚いっぱい「フィーユ」があれば、それぞれ最大で相手ゼクス4体破壊、リソース4枚追加、4ドロー全体+8000という破格の性能。

また「フィーユ」には踏み倒し能力が多く、IGアイコン持ちも3種類*2あるので、うまくコストを圧縮してディンギルの生贄にするなどすれば5回以上も狙える。
基本的にはリソースを増やす能力が最優先で、残りはスクエアの状況次第だがどちらかといえばドロー+パンプアップが優先されるか。

なお、誓装全般に言えるが名称に「フィーユ」を含まないのでそれ関連のサポートは受けられない。
「Intention of Yggdrasil」で付与された能力も、誓装した時点で解除される。



◎剣誓


怠惰野郎に文句言われる筋合いはねぇなぁ?

B30-084 【剣誓『刑死者』】相馬(けんせい『けいししゃ』そうま)
オーバーシフト
剣臨条件:あなたのリソースにカードが5枚以上
剣臨器:カード名に「フィーユ」を含むコスト5以上の[ライカンスロープ]
[自]【P】「相馬」【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃によって相手のゼクスを破壊する。【効果】あなたのデッキの1番上のカードを公開する。そのカードを手札に加えるかリソースにスリープで置く。
堀愛里

B30収録のタロットモチーフのシフト。
『刑死者*3』は犠牲、奉仕、救済/失敗、疲労、骨折り損を意味する大アルカナのため、根が善人で女難の相を持つ相馬らしい。
ちなみにフレーバーテキストは墓城を襲撃してきた七大罪怠惰の魔人アセディアへ向けたもの。
自分が黒の世界における怠惰の神祖と知ったらどう思うのだろうか···

能力はシフトしたカードを「万華の覚醒者フィーユ」化する効果。公開するため相手に見せる必要はあるが手札かリソースを選んで増やす効果のため腐りにくい。
また「万華の覚醒者」自体がコスト5のウェイカーであるため、その上にシフトすることで同じ効果を2度処理することができる。

ただし攻撃による戦闘破壊が必要なため、相手が防御札を持っていたりすると不発に終わる点は注意が必要。



◎系譜

◆緑の神祖ソーマ


どこぞのラスボスみてぇな名前だな、おい。

B30-084 【運命剣臨】大竜王ソーマ(うんめいけんりんだいりゅうおうそーま)
オーバーシフト/ホウライ
剣臨条件:[Y]ゼクス オーバーブーストLv1
剣臨器:カード名に「相馬」を含む[オーバーブースト]
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードにシフトする。【効果】あなたの手札にあるすべてのカードをリソースにスリープで置く。ターン終了時まで、このカードのパワーを+10000する。
[起]【有効】スクエア【コスト】あなたのリソースにあるカード名に「フィーユ」を含むカードを4枚除外する。【効果】このカードをリブートする。この能力はあなたのリソースにカードが10枚以上ある場合にしかプレイできず、1ターンに2回しかプレイできない。
堀愛里

緑の世界の始まりにおいて、東アジアで発見された植物に寄生されてなお生きる昆虫の遺伝子を取り込む実験で唯一生存した被験者。
彼の血液及びDNAから造られたワクチンによって植物の侵食は抑えられ、摂取した人類はやがて[ホウライ]と呼ばれる種族に変化していった。

ワクチンは被験者、剣淵相馬の名を取って《ソーマワクチン》と命名された。
大魔王ゾ○マではない。

緑の世界を侵食する大樹ユグドラシルの中でも大型の端末《モウギ》が宮崎県高千穂に出現すると、相馬とその血液から造られた高純度ソーマワクチンを摂取した9人の高位ホウライが討伐に乗り出した。
死闘の末、相馬がモウギに取り込まれるという犠牲を払いながらもモウギは沈黙。

九人は相馬以外でモウギを傷つけられるモウギそのものの枝を武器として加工し、いずれモウギが復活した時のために代々受け継いでいくこととなる。
《原始の九大龍王》と呼ばれる彼らは、後に紅姫と千年國へと繋がる青葉千歳の一族と、《八大龍王》の一派とに分裂することとなった。

この事実を伝承から知った当代の八大龍王 和修吉、および彼女に与する男性陣はモウギの中に眠る神祖ソーマを見つけ出し、長い年月の果てに薄れてしまった原始の力を取り戻そうとしている。


カードとしては、シフトなので「相馬」名称のオーバーブーストに[オーバーシフト/ホウライ]と、自動能力と起動能力をひとつずつ付与する*4

シフト時に手札を全てリソースに置くという自動能力はディスアドバンテージのように見えるが、「“森羅誓装”」の能力でドローすることで回復できるうえ、もうひとつの起動能力を使う上では重要になってくる。
また、パワーが20500になるため「仲間との絆むてん丸」などと組み合わせるのも有効。

起動能力は1ターンに2回までリソースの「フィーユ」を除外することで自身をリブートするというもの。
都合3回攻撃できるようになるが、リソースが最低でも14枚必要になるので上記の自動能力などで枚数を増やす必要がある。

地味に相手のターンでもリブートはできるが、よほどのことがない限り旨みはないだろう。


◆怠惰の神祖ベルフェゴール


なんだこの女ども! どこから湧いて出た?

B30-084 【大罪剣臨】怠惰王ベルフェゴール(たいざいけんりんたいだおうべるふぇごーる)
オーバーシフト/ディアボロス
剣臨条件:[Y]ゼクス オーバーブーストLv1
剣臨器:カード名に「相馬」を含む[オーバーブースト]
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードにシフトする。【効果】あなたのトラッシュにあるカードを2枚まで選び、リソースにスリープで置く。
[起]【有効】スクエア【コスト】スリープ【効果】あなたのトラッシュにあるカード名に「フィーユ」を含むゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのない◎のスクエアに登場させる。この能力はあなたのターンにしかプレイできない。
堀愛里
※◎は相手プレイヤースクエア以外

剣臨(シフト)】によって発現した、黒の世界での相馬の未来の姿。
今までノータッチだった怠惰の神祖がここにきて突然の発覚。
フィーユときさら、娑伽羅に似た女性を侍らせているが腐れ縁のルクスリアはいない。


カードとしては、こちらは黒と[オーバーシフト/ディアボロス]に、「大竜王ソーマ」と同じく自動能力と起動能力をひとつずつ付与する。

自動能力はシフト時にトラッシュの「フィーユ」をリソースに回収するもの。
起動能力と併せてイグニッションなどでトラッシュに落ちた「フィーユ」を再利用できるので悪くはない。

起動能力は自身の攻撃を放棄する代わりに「フィーユ」をトラッシュからリアニメイトする、同属の「七大罪 怠惰の魔人アセディア」に似た効果。
コストの制限がないためどんな「フィーユ」も選べるので、そこから怒涛の展開を演じることもできる。
攻撃できないのを逆に利用して穴熊に向いているというのも見方次第ではメリット。

ソーマが単体で完結したアタッカーなのに対してベルフェゴールはコンボ向けの性能をしている。





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最終更新:2024年04月13日 20:59

*1 一般的なコスト3のゼクスに相当

*2 イベントも含むなら4種類

*3 いわゆる『吊られた男/倒吊人』

*4 相馬からのオーバーブーストでも「相馬」名称を持たない汎用オーバーブーストにはシフトできない。これは後述のベルフェゴールも同様。