イャンガルルガ

登録日:2009/06/12 (金) 22:49:31
更新日:2023/09/24 Sun 22:26:18
所要時間:約 14 分で読めます




イャンガルルガ(Yian Garuga)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。
初登場は『モンスターハンター ポータブル』。


 種族:鳥竜種
 別名:黒狼鳥
危険度:★5
戦闘曲:「唸る一匹狼」


◆もくじ


◆概要

見た目はイャンクックに似ているが、性格は非常に獰猛かつ好戦的。
その性格ゆえに、イャンクック等の他の生物の縄張りに侵入し殺戮を行うこともあるため、常に生傷が絶えない。
怒り状態になると落とし穴を察知し、踏み抜いて破壊してしまうなど、感覚がより研ぎ澄まされる。

長い間イャンクックの亜種とされてきたが、研究が進むにつれてイャンクックとは別種ということが判明した。
ただ公式の生態樹形図ではイャンクックのほぼ真隣に位置しており亜種ではないもののかなり近縁の種である事は間違いないようだ。
後述の生態の面でもイャンクックとは綿密な関係にあり両者は切っても切れない関係にあると言える。

鳥竜種と言えば比較的危険度が低いモンスターが大半を占めるが、その中においてこのイャンガルルガは
  • グラビモスに匹敵しかねない強度の甲殻
  • イャンクックような放射状に放つ火炎液ではなくリオス種とも遜色の無い勢いよく直進する『火球』をブレスとして口から放つ
  • つんざくような声の咆哮を放つ
  • 地面を軽々抉る嘴による攻撃
  • 尻尾には猛毒を完備
  • 鳥竜種特有の軽い身のこなしも当然のように持ち合わせる
  • 風圧や咆哮で動きを止めた隙を突き、すかさず攻撃したり前述の落とし穴回避等戦闘時の知能も非常に高い
等、鳥竜種の中でも飛び抜けた危険度を持つ。
強力な飛竜種の面々ともひけを取らない戦闘力をもちフロンティア産を覗けば恐らく鳥竜種の中でも頭一つ抜けた異色の存在である。

また前述のように非常に好戦的であるが、その理由はなんと趣味嗜好として『戦い』そのものが好きだからというとんでもない物。
他にも好戦的なモンスターは数多くいるが、その大半は『縄張りを守るため』『食欲からくる捕食目的』『自己防衛意識が高い』等の生物らしい理由を持っている。
しかしこのイャンガルルガはそのような生物らしい理由など一切無く『戦いを楽しむために戦う』というバトルジャンキー染みた理由で多種に襲いかかる。
食事中だったり、傷を負って休む必要がある状況だったり等、普通の生物ならまず戦闘を起こさないような場面ですら挑みかかる対象を見つければ何より戦う事を最優先に行動し、全てをなげうって飛び出す。
戦いができれば相手は何でもよく、弱い者いじめは元より格上の古龍級生物であっても全く気にしない。
あのイビルジョーに無謀な喧嘩を売った挙げ句、命拾いしてまだ逃げられたところから躊躇なく反撃に出るという信じられない行動に出たヤツまでいる始末。

戦う事にステータスを全振りしているせいか繁殖も餌取りも苦手であり、前述の高い知能が活かされるのも戦闘時だけというポンコツ戦闘狂。「餌は戦って倒した相手を食べればいいのでは?」と思う人もいるだろうがこいつの主食はイャンクック同様昆虫食なので…

卵が生まれても育てることができないので、イャンクックの巣に托卵することで命を繋いでいる。更にイャンクックの取った餌を横取りして腹を満たす等イャンクックに対してほぼ一方的な共生関係を築いている。イャンクックにはいい迷惑である…
そんな生態故に非常に短命。戦闘マシーンとしては完成しているが、自然界に住む生物としては明らかに欠陥品である。
そういう意味ではまだ『食うために生きてる』イビルジョーのほうが幾分か生物らしい。

こんな生態で絶滅したりしないのであろうか……
一応、「一見無謀な戦いを繰り返すことで結果的に戦闘力の高い強者だけが生き残り、繁殖時にも優位に立てると同時に天敵に対抗する為の種全体の実力が高められているのでは?」…という考察は存在している。

全体的に肉質が固く、怒りやすい。
特に背中や尻尾の上側は心眼のスキルが無いと紫ゲージでも弾かれる(なんとグラビモスの足より固い)。だがその分水属性に対して弱い。
また、体力が少なくなると少し攻撃を加えただけで怒り状態になるため、後半はほとんど怒り状態で戦うことになる。

行動パターンはリオレイアやイャンクックに似ているがキャンセルやフェイントも多く更に厄介。

好戦的な種だからこそ、傷が歴戦の強者のトレードマークであると思われるのだが、作品によっては傷の無い個体が通常種扱いとなっている場合もあったりする。

鎖骨肉、白肝、脚肉が食用として食べられる。

◆主な攻撃


・バインドボイス【小】
体を起こして行うパターンと、バックジャンプをしながら行うパターンがある。
前者は予備動作が短いが、判定は一瞬なので、タイミングよく回避すれば食らわない。なお威嚇した後に行う事が多い。
後者は同時に風圧【小】が発生し、バインドボイスの硬直を勝手に解除してくれるため、あまり脅威ではない。

・サマーソルト
リオレイアと同じく、体勢を低くしてから宙返りを行い、尻尾で攻撃してくる。その場で2歩後退する予備動作があるため、予備動作を見たら横に移動すること。
攻撃力が高く、毒まで付加される。
リオレイアと違い、しばらくホバリングしつつやや前進移動する。
G級では急接近後に予備動作なしでする場合もある。

・左回転尻尾
イャンクックと同じ動作で尻尾を振り回す。
当たると確率で毒状態になってしまう。
尻尾を切断すれば範囲が狭くなるが、毒の追加効果は健在。

・突進
クックと同じだが、予備動作のない場合も多い。
また、急停止した後についばみなど他の攻撃に派生したり、逆に他の攻撃から派生することも。

・連続ついばみ
少しジャンプした後、4回連続でついばみを行う。
範囲は狭いが攻撃の出が速いため回避が難しく、ガードするとスタミナが殆ど削られてしまう。
攻撃始めには足元に当たり判定がない為、ガルルガに向かって回転回避することで避けることもできる。
疲労時はクック同様に4回目で地面に刺さって隙ができる。

・クチバシ突き刺し
村上位とG級のみ使用。
頭を大きく振り上げ、ガルルガから見て右→左とクチバシを地面に突き刺す。
左右にかわせば当たらない。

・炎ブレス
火の玉を吐く。
正面1方向と3方向のパターンがある。
やはりリオレイアと似ているがパターンが豊富で1方向のモノはかなり遠くや高台にまで届き、3方向のモノは扇状に広がり着弾地点で拡散し、顔付近で爆破させる場合もあるため顔の横にいても当たる場合も。
終了後は頭を安全に狙うチャンス。

・振り向きついばみ
MH4で追加。
ハンターの方に振り向き、ガルルガから見て左→右とクチバシを突き刺す。厄介なことに90°ずつ振り向いてくる他の攻撃と違い180°一気に振り向いてくる。
結構怖い攻撃なので、時計回りの立ち回りを推奨。


◆狩猟方針

弱点属性は水。

部位破壊は嘴、耳、背、翼、尻尾。
嘴と耳は頭を攻撃すれば破壊可能。嘴→耳の順番に破壊される。
尻尾は当然だが切断属性でのみ切れる。ただし前述の通り上側は固いので先端を狙うべきだろう。狙うのは困難だが、尻尾の裏側は斬撃が通りやすい。
背中も同様に固く剣士では狙いにくいが、レアな素材が出やすい。破壊したければ貫通系の弾の使用がいいだろう。剣士の場合慣れが必要だが、ランスや片手剣で腹を切る事でも壊せる。4では乗り状態があるので楽になった。


◆ガルルガ装備

◇武器

イャンガルルガの素材から作れる武器は斬れ味と攻撃力が高く、若干の会心率を持つ無属性武器。
ごく弱い毒属性が付与されている場合もある。
多くが和風あるいは中国風の名称となっている。

◇防具

外見はクックシリーズの色を紫色にし、少しトゲトゲさせたもの。
平均以上の防御力を持ち、属性耐性にも癖がなく水属性に若干弱い程度で大きな穴がない。
…が、MH4では水・氷属性に大きなマイナス耐性がつくようになった。
剣士には「斬れ味」など斬れ味を強化するスキルが、
ガンナーには貫通弾を追加or強化するスキルがつくことが多い。
どちらにもほとんどの場合「聴覚保護」と「達人」のポイントがついている。
特に「聴覚保護」はポイントが多く、耳栓装備を作りたい時に便利。
また総じてマイナスポイントが少なく、マイナススキルが発動しないか軽微なものに留まっている。

被り物として「ガルルガフェイク」が存在し、やはり「聴覚保護」のポイントが大量についている。


◆作品毎の活躍


◇MHP

村ではランポス20頭討伐クエスト「ランポスの群れを討伐せよ!」に登場する。
しかし、ガルルガが登場するなんて情報は作中には出てこない。
ガルルガと一度遭遇すると再受注不可になり、それ以降はリオレウスと遭遇する方のクエストしか受注できなくなる。

その後はMH2と連動すると村で「怒りの黒狼鳥」が受注できるが、このクエストのガルルガは、禁忌の黒龍のように撃退の仕様があり、討伐できるまで続く。
一度討伐するとクエストは消滅するが、MH2と連動する度に7回まで消滅・復活は繰り返され、ターゲットのガルルガはより大きく・強くなっていくようになっている。
8回目になると、クエスト名が「逆襲の黒狼鳥」に変わるが、相変わらず撃退はある。まるでMH3G村下位のナバルデウスのクエストである。
古龍でもないのに撃退可能という特殊性故か、山菜ジイさんの所に20分間立っているだけで撃退できる、通称「キノコバグ」があった。

一方、集会所はイベントクエストに「怒りの黒狼鳥」があった。
MHP2Gの“G級マ王”のガルルガ版のクエストと言っても差し支えが無く、
G級の飛竜種を遥かに凌駕する体力と圧倒的な攻撃力でMHP内でも相当アレなクエストとして扱われている。
2色の双角のディアブロスよりはマシだが。

◇MH2

MHPをMH2と連動させると、MHPでガルルガのクエストが受注可能になるのは先の通りであるが、このときMH2のほうにもガルルガが出現する。
そのため、当初は村長クエストしか無かったが、後にランダムスタート、体力がミラボレアス並みという上位仕様で下位クエストという不思議な仕様のイベントクエストが配信されている。

◇MHP2

イャンクックを10頭狩猟すると「孤高の黒狼鳥」が解放される。これが唯一のオフラインのクエストである。
村長 ★★★
狩猟クエスト
孤高の黒狼鳥
目的地 メインターゲット 報酬金 3600z
密林<夜> イャンガルルガ1頭の狩猟
制限時間
50分
契約金 受注・参加条件
600z なし
依頼主 小さな酒場の看板娘
密林で隻眼の黒狼鳥が目撃されました!
各地で手配中の凶悪なモンスター。
無数のハンターが敗れ去った相手です。
じっくりしっかり狩ってくださいねっ!
村のガルルガは、依頼文とは裏腹に弱くなってしまった。というか依頼文の隻眼のイャンガルルガって二つ名(ry

余談だが、イベントクエストではもう少し強化されてはいるものの、こちらもやはり下位クエストであり、MHP2ではガルルガの上位個体はいない
当然上位クエストのお約束である最大金冠/最小金冠も下位クエストで代用されている。

◇MHP2G

「無傷のイャンガルルガ」が登場。
通常種が傷無し個体に置き換わり、従来の傷有り個体が「傷ついたイャンガルルガ」として特殊個体化した。
傷ついたイャンガルルガは怒りやすいが貴重な素材が出やすくなっており、捕獲の際は別種扱いに変更されている。

G級、下位にハメ技があり、防具のスキルが優秀なため、乱獲されることもしばしば。
最大金冠こそG級の個体に譲ったものの、最小金冠はMHP2の名残で珍しく下位で獲得できる。


◇MHF

基本はMH2と同じ。
聴覚保護のスキルポイントを多く持つ音無珠Gを作るのに黒狼鳥の耳が多数必要なので*1、かつてはかなり素材需要の高いモンスターだった。

特異個体は無傷の見た目となり、それ以外にも棘の大きさや眼の色が変化しているなど通常個体とは細かな差異がある。
バインドボイス【小】だったはずがいきなり【特大】に強化されており、超高級耳栓は必須。
さもなくば咆哮しながらの突進咆哮と同時に飛び上がっての爆撃をなすすべなく浴びることになる。
他にもサマーソルトと同時に毒煙を飛ばしてきたり、頭を振り下ろして炎ブレスを地面に叩きつけ広範囲を一掃する攻撃などを会得している。

G級個体は、通常のランクの中では最高位の☆7に登場する。
炎ブレスが毒煙を纏った形へと強化されており、発射した瞬間にも口元で毒煙が大きく拡散する。
この毒煙の威力が割と馬鹿にならず、3連ブレスの際には当然口元でも3連続で毒煙が発生するため、
ブレス本体に被弾しなくとも頭付近に陣取っていると毒煙だけで普通に死ねる。
また、ブレス自体の使用頻度も高まっており、少し距離をとっただけでもほぼ確実に放ってくると思っていい。

◇MH4

久々の登場。
疲労状態の追加と新モーションが多数追加されている。バックジャンプからのサマーソルトはなかなかキツイものがある。

旅団★5の緊急クエストで登場。
狩猟場が「未知の樹海」なので支給品が無い。受付嬢が解毒薬を持っていくようアドバイスしてくれるので、あらかじめ準備しておこう。

前述の通り新モーションの多数追加で隙を補うように放たれる振り向きついばみ、ガード出来ない武器で風圧を食らうと防ぐ手段が無いバックジャンプからの滑空やサマーソルト、そして狂竜化など、MHP2Gの頃からは比べものにならないくらいの超強化が施されており、今作ではブラキディオスと並ぶ近接キラーとなっている。
武器や装備にもよるが高レベルのギルドクエストに出現するこいつを余裕で倒せるなら間違いなくプロのハンターを名乗っていい。

◇MHX

二つ名持ちモンスターが登場。その名も「隻眼イャンガルルガ」。
この関係で傷無し個体が久しぶりに復活している。

隻眼ガルルガはMHXでは最上級の毒攻撃である「劇毒」の使い手。
しかも下位クエストのうちは猛毒で忖度してくれる紫毒姫とは異なり、こちらはLv1の時点から上位であり、最初から劇毒の洗礼を受けることになる。

◇MHW:I

MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』では、MHP2G以来の傷無しと傷有りの二本立て。
しかしながら今回はクエストがすべてマスターランクである。
ハンターノートのモンスター一覧も傷無しが「イャンガルルガ」、傷有りが「傷ついたイャンガルルガ」と明確に分けられるようになった。
さらに傷有り個体は「歴戦の個体」の概念に当てはめられており、イャンガルルガの歴戦の個体=傷ついたイャンガルルガという構図になっている。

傷有りの個体が新技として「マシンガンブレス」を習得。上空から炎ブレスを高速連射するというリオス種もびっくりのブレスで、一発一発も通常のブレスと同等の威力を持っておりかなり危険。
不動の装衣を着ている時にまともに食らってしまい、こんがり焼かれたハンターも少なくない。
また両個体に共通して、高く飛び上がった後頭から突っ込んでくる大技、通称「ガルルガミサイル」を習得。
予備動作の大きさや攻撃範囲の狭さから回避はさほど難しくないが、その分ダメージがかなり大きい。

このシリーズでの活躍の特筆すべき点として登場ムービーが挙げられる。
なんとあのイビルジョーに「一矢報いて」いるのである。
具体的な内容としては

突然現れたイビルジョーに挑みかかるイャンガルルガ

しかし案の定真正面からでの力比べでは敵わず岩壁に向かって投げ飛ばされ瓦礫の下敷きに…

ここで勝負あった!!と思いきやイャンガルルガは突然瓦礫を払いのけ復活しそのままイビルジョーに渾身のサマーソルトを不意打ちのように叩き込む

イビルジョー堪らず撤退

という流れ。
それまでは「いくら好戦的なイャンガルルガと言えど流石に古龍級生物にまで手を出すか?」「もし出したとして敵うか?」と議論されてきたがその答えとなる描写となっている。
結論としては「古龍級だろうが構わず手を出すが真っ向勝負では流石に敵わない。ただそれでも最後まで戦う事を諦めず不意打ちでジャイアントキリングを狙う粘り強さを持つ」という異常な戦闘狂っぷりを改めて示された形となる。

ちなみにイャンクックはMHWorldでは登場していない。
前述の通りイャンクックとガルルガには生態的に密接な関係があったのだが、イャンクック無しで彼の生活は成り立たないのは過去の話になってしまったようだ。

◇MHST

中盤~終盤に訪れる「にくきゅうビーチ」において、フィールド上にガルルガの巣らしき場所がある。
イベントでこの場所でガルルガと戦闘になるのだが、このガルルガが最初から2回行動持ちという凶悪な仕様になっており、部位破壊しない限り止められない。

オトモンにすることが可能だが、オトモンのガルルガも傷有り個体。幼体の時点は無傷だったはずだが…
固有の絆遺伝子で習得するスキルは、攻撃対象の残りHPが少なくなるほどダメージが増える「トドメの一撃」。
それ以外の習得スキルには毒にする「毒テイル」、毒属性の相手を追撃する「毒チェイサー」、そして「拡散炎ブレス」がある。
絆技の「バレルロールチャージ」は空中から高速回転で突っ込むというもので、威力もそこそこに追加効果に毒まで付く。

◇MHST2

登場時期がやたら早くなり、バサルモスの次くらいのストーリーボスに。生息地もイャンクック亜種やクルペッコと同じ地域である。
その関係で習得スキルもなかなか極端なことになっており、「毒テイル」は「ポイズンテイル」としてそのまま続投、追撃スキルは「オールチェイサーT」としてやけど対応にランクアップするも、火属性攻撃はイャンクック亜種と同じ「火炎球」までランクダウン。
火属性攻撃のバリエーションが増え次第「伝承の儀」での補填は必須。
しかし困ったことに火属性のスキル事情は偏りが大きく、テクニックタイプ、単体攻撃の条件が揃うスキルで一番まともなのは火炎球だというジレンマ。我慢するしかないのだろうか。

◆余談

前述の通りイャンクックに似た姿をしているが、彼らを上回る攻撃能力を持つことから「教官」と呼ばれることがある。

見た目はイャンクックだが、行動パターンはリオレイアに似た部分が多いため、一部ではネタとしてイャンクックとリオレイアが不倫して生まれた私生児であり複雑な家庭環境からグレたなどと言われることもある(設定上はイャンクックはともかくリオレイアは分類そのものが別物なので、単なる他人の空似である)。


追記・修正は、片耳もしくは片眼を失った人にお願いします。

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最終更新:2023年09月24日 22:26

*1 より正確には、音無珠Gの元素材である音無珠を作るのに必要。