ブラストドーザー

登録日:2015/05/19 (火曜日) 17:45:30
更新日:2023/12/07 Thu 01:15:29
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ブラストドーザーとは、1997年にNINTENDO64で発売されたゲーム。発売は任天堂で開発はレア社。
建造物の破壊をメインとしたゲームデザインで、任天堂発売タイトルの中でも特に異彩を放っているゲームである。
海外版のタイトルは「Blast Corps」

序盤は初心者でも容易に攻略できる難易度、後半はガチ勢にのみ許される鬼畜難度と、レア社製タイトルの特徴がハッキリと現れている。

◆ストーリー
20XX年、化学物質「FK540」を積載した無人操縦トレーラーが突如コントロール不能となり、停止および操作が不可能な直進暴走状態になってしまった。
さらにこのFK540は衝撃を与えると大爆発を起こす非常に危険な物質でもあった。
加えて、FK540がトレーラーから漏出・気化して進路にあたるエリアを汚染するというおまけまで付いてきた。
この危機に、元陸軍重車両開発チームのメンバーが創設した建造物破壊のプロフェッショナルチーム「ブラストドーザー」がトレーラーの進路確保、汚染された建造物の破壊及び汚染エリアのクリーン化を請け負うこととなった。

◆ゲームシステム・内容
プレイヤーはブラストドーザーのメンバーとなり、多種多様なビークルを駆使してトレーラーが衝突事故を起こす前に進路上の障害物を破壊することが最初の目的となる。
そして、トレーラー通過後に汚染された建造物をすべて破壊して生存者を救出(?)し、さらにエリア内の各所に存在する中和装置「RDU」を全て作動させてエリアのクリーン化をしなければならない。
最後に、トレーラーは最終的に安全な場所で爆破処理される予定であり、そのための研究を続けている6人の科学者も探さなければならない。

よって、ゲームの大まかな流れは↓
トレーラーの進路上にある障害物を除去

通過後のエリアで残った建造物を破壊して生存者の救出

エリア内に計100個存在するRDUを全て作動

デ デ デ デ ン !

クリーンな土地になった!


場所によっては科学者の家を捜索する必要もあり

…と、こんな感じになる。


この一連の作業を行うメインステージと、制限時間内に目的を達成するサブステージがある。
各ステージはメダルによる評価制を採用しており、メインステージは進路確保成功時に1枚、クリーン化成功でさらに1枚…の計2枚の金メダルを獲得できる。

サブステージのミッションは、ビークルの練習に始まり、破壊作業やレース、パックマンチックなRDU作動まで様々。
すべてのサブステージはタイムアタック形式になっており、規定タイム以内にクリアできれば金メダルを獲得できる。
メダルを獲得していくとバッジ(星)を獲得し、さらに階級も上がる。


サブステージは…

庄司の実家!!

このアナウンスでスタートする。




…もちろんこれはウソ。

Show us whatcha got!!(今までの成果を見せろ!!)

正しくはこっち。空耳のせいで庄司の実家の方が有名になってしまっているが。



◆登場人物
●主人公(プレイヤー)
世界中を飛び回り進路確保とクリーン化をメインで行う。条件付きながら建造物を生身で破壊可能な漢。
最大の弱点はカナヅチであること。通常は自分から海に入れないが、何らかの方法で海に入ると「NO!」(主人公唯一のセリフ)の叫びと共にミッションが強制終了する。
ビークルから降りられない状況でZボタンを押しっぱなしにしてノォウノォウノォウノォウ…の叫びを聞き続けるのは誰もが通る道(?)。

ゲーム開始直後はルーキー、半人前など散々な言われようだが、攻略を進めていくとプロフェッショナル、チャンピオン、英雄と階級(評価)が上がっていき、最後には…


メーカーに敗北宣言をさせる。


メーカーに敗北宣言をさせるのである。


大事なことなので(ry
だがそこまで至るにはまさに血の滲むような努力が必要となる。

●アンバー
陸軍時代もリーダー的存在であった彼女は、鋭い知性と類まれな統率力によりブラストドーザーのリーダーとなる。
ミッション開始時に必ず顔を見ることになる。
破壊活動を華麗にこなせば「やるじゃないの!」と言わんばかりに顔を出してくる。
逆に破壊に手間取ると「アンタ何やってンの!?」とでも言いたそうに顔を出してくる。

●クラーク
ブラストドーザーの兵器設計を担当した天才技術者。自分の設計思想に執着しすぎる面もあるが、チームの任務にはなくてはならない存在。
たまに顔を出してくる。
…っつーか、ブラストドーザーのトンデモビークルを設計するなんて…変態技術者がここにもいたのか。

●スパイク
ブラストドーザーの兵器メカニックのチーフ。長年の経験に裏付けられた彼の眼は、兵器のどんなトラブルも完全にリカバーする。
トレーラーが障害に接近すると顔を出してくる。
初心者はアンバーの次にコイツの顔をよく拝むことになる。
別にボクサーではない。(だが顔を出してきた際の手がボクシンググローブを着けているようにしか見えない)

●ウェズリー
元は陸軍の有能なオペレーター。その向う見ずな性格から事故を起こし、陸軍を強制解雇された。その後ブラストドーザーを設立する。
進路確保成功時に「Nice work!」と褒めてくれる。
でもそれぐらいしか出番がない気がする、創設者の一人なのに不憫。

●生存者達
汚染エリアに取り残されてしまった人々。
建造物を破壊することで救助可能。
…ん?何かがおかしいって?気にするな!

●6人の科学者
世界のどこかで研究を続けている連中。
トレーラー爆破のためには彼らの協力が必要である。
最初の一人を発見した際に次の目的地のヒントを得られ、また次の目的地でヒントを得る…という形で探していく。
終盤のエリアだと隠し要素なんじゃねぇかって場所に居を構えていたりする。
なお、科学者の家は破壊不可能。


◆その他登場物
●トレーラー
衝撃によって大爆発を起こす化学物質FK540を積載した全ての元凶。
内部からの気化ガスによってコントロール不能になったものらしい。結果としてコイツの進路は全て更地にされてしまうわけだが。
障害物はもちろん、ビークルで触れてもドカン。だが生身なら大丈夫、な ぜ だ !
爆発する様は人類滅亡シリーズを思わせる。
海外版では積載物が化学物質ではなく核ミサイルになっている。
どうしてもクリアできないからってビークルで正面衝突したりするなよ!

●オジャマカー(仮称)
特定のステージのみ登場。
オレンジの4種がいて、ミッション中にコイツ等に触れると問答無用でミッション失敗になる。


◆ビークル
ミッション達成に欠かせないマシン達。
車輛タイプだけでなくロボットも存在する。

◇車輛タイプ
最も使用機会が多い。
レース系サブステージではロケットスタートも可能。

◇破壊作業用車輛
ほぼ全ステージで使用することになる。
一部を除いて、レース系サブステージでも使用可能。

●ラムドーザー 最高速度112km/h
見ての通りのブルドーザー。プレイヤーが最初に使うビークル。
あまり大きくない建造物なら正面から突っ込むだけで破壊可能。
また、TNT箱を押して運搬するのもやりやすい。
なぜか足がキャタピラのくせに最高速度が異様に速い。

●バックラッシュ 最高速度96km/h
大型ダンプカー。練習ステージあり。
車体後部が強化されており、テールスライド(ドリフト)でケツを建造物にぶちかまして破壊を行う。
エリア内の段差でジャンプして建造物に突っ込むテクニックも重要。
クセの強さがトップクラスだが、後半はコイツを使うエリアが非常に多い。
使いこなせるまでが大変なものの、慣れれば面白いように破壊活動ができる。使いこなせればの話だが…

●スカイフォール 最高速度136km/h
小型の4輪バギー。練習ステージあり。
車体底部が強化されており、搭載されたターボと地形を併用してのジャンプで建造物に突っ込んで破壊を行う。
下り坂からターボを使って突っ込んでも効果的。
ターボの使用回数に制限はないが、使用可能時間に対してチャージ時間が長めなので注意。
最高速度はターボ使用時のもの。

●サイドスワイプ 最高速度112km/h
モータースクレーパー型車輛。
車体側面に破壊用アームが搭載されている。使用回数は有限で、エリア内にある青のコンテナを取ることで増加する。
建造物の間を走って左右同時に破壊できるのでうまく破壊できればかなり爽快。
しかし、登場するエリアは片手で数えるほどしかない。…練習ステージもあるのに。
最高速度もラムドーザーと同等だがあまり実感できないかも。
実際のスピードはバックラッシュ程度との報告も上がっている。

●バリスタ 最高速度144km/h
車体左右にミサイル発射口を搭載した装甲二輪。遠距離攻撃が可能な唯一のビークル。
当然ながらミサイルは有限で、サイドスワイプと同じ要領でエリア内の黒いコンテナから補給できる。
破壊活動用ビークルの中では最も最高速度が高い。
トレーラーへの誤射にご注意下さい


◇ボーナス車輛
破壊活動には使わない車輛。活躍するのはレース系サブステージ。
レースで使用するにはメインステージ等に隠されているものに一度搭乗する必要がある。

●スポーツカー 最高速度256km/h
ボーナス車輛の中では最高速度が低いものの、ハンドリングは良く悪路でもあまり減速しない。

●ミニバン 最高速度264km/h
ハンドリングがスポーツカーよりも良くスピードも出るが、悪路には弱い。

●アメパト 最高速度272km/h
最高速度はかなり高いものの加速性能が悪い。基本的にはロケットスタート前提の車両と言える。

●ホットロッド 最高速度288km/h
最高速度がボーナス車輛中トップだがハンドリングが悪い。
実は一番最初に入手可能なボーナス車輛だったりする。


◇ロボットタイプ
種類は少ないが個性的な性能を持つ。
しかも全部二足歩行タイプである。やはりメカニックは変態技術者だったのか。

●サンダーフィスト 最高速度160km/h
テストを終えないまま実戦投入された最新鋭機。練習ステージあり。
歩行は鈍重だが回転アタックで建造物に突っ込み、ヒットした際にジャンプアッパーを繰り出す。
回転開始直後や建造物の硬い箇所だと一発で破壊できないので注意。
最高速度は回転アタック中のもの。

●サイクロンスーツ 最高速度112km/h
サンダーフィストよりも小型の機体。
歩行が速く、攻撃手段の側転が建造物にヒットするとサマーソルトに派生して連続攻撃が可能。
難点は側転が小型の建造物に対しても反応してしまうため、遠くまで飛んでしまってタイムロスになってしまうことか。
また、サイドスワイプ同様に登場エリアが片手で数えるほどしかない。
最高速度は側転時のもの。

●Jボム 最高速度480km/h
全ビークル中で唯一飛行可能な機体。練習ステージあり。
バーニア噴射で飛び上がり、高所からの急降下アタックで高層ビルだろうと軽々破壊してしまえる。
ロボットタイプの中では最も登場エリアが多い。
その特性を活かして、小さいマーカーや動くターゲットを破壊するサブステージも多い。
特に、Jボム六角形と呼ばれるサブステージ群はトラウマステージと名高い。
最高速度は急降下アタック時のものだが、機体にG対策を施していなければ間違いなく搭乗者はあの世行きだろう。


◆ステージ
多種多様なステージが存在する。最初はイージーレベルのみだが、進行によって上位のミディアム・ハードレベルも開放される。
特定のステージにある通信ベースを起動すればサブステージが開放される。
全部は書ききれないので、一部のみ記載。


◇イージーレベル
序盤だけあってどのステージもそれほど難しくない。

●シミアン村
全ての始まり、最初の被害地。例の運搬トレーラーは恐らくこの村近郊で制御不能のトラブルに見舞われたと思われる。
メインビークルはラムドーザー。進路確保もクリーン化も難しくない。腕に覚えがあればトレーラー通過中にクリーン化も可能。
初プレー時には大まかなミッションの流れを教えてくれるチュートリアル的なステージになっている。
余談となるかこのステージのコピーがいくつかある。

●ハボックシティ
Jボム初登場。
スタートこそスカイフォールだが、高層ビル等の高地から攻めるターゲットが多いためJボム以外はほとんど役に立たない。
ただし、船だけはバリスタのミサイルでしか破壊できない

●アージェント地下鉄
地下鉄だけあって攻略に列車も使用する。
バックラッシュでスタート。進路確保は扱いに慣れていなくとも問題はないが、クリーン化はステージ内のあらゆるビークルを駆使して行うことになる。
この時点でパズル要素がちらほら。


◇ミディアムレベル
この辺りから攻略にパズル要素が濃くなって来る。

●アウトランド農場
ビークルはバックラッシュのみ。
バックラッシュ最大の武器ともいえる段差を使った小ジャンプでの破壊の練習にもなる。

●クロムレックシティ
ビークルはサンダーフィストのみ。
ひとつ忠告しておこう。

ココのトレーラーはマジで速い

特定ポイントを通過すると一気に加速するのでステージの後半でビルの破壊に手間取っているとあっという間に衝突してしまう。

●エボニー海岸
高層ビルばかりなのにメインビークルはラムドーザー。
ラムドーザーではパワー不足なのでTNT箱をビルにぶつけて破壊することになる。
進路確保はそれで問題ないが、クリーン化には隠されたJボムを発見する必要がある。

●テンペストシティ
弾数有限のバリスタしか使用できないので弾切れに注意。
そうでなくとも1トライでクリーン化するのは至難の業。

●Jボム六角形

お前のようなミディアムレベルがいるか

詳細はこちら


◇ハードレベル
終盤故に難易度も一気に跳ね上がる。

●クリスタル村
前半はスカイフォールで破壊、後半はラムドーザーで進路上に都合よく開けられた穴にブロックを押して穴を塞ぐ。
乗り換える際にビークルを進路に乗り捨てないように注意。

●ダイヤモンド砂漠
ビークルはバックラッシュのみ。
上から乗り越えられない線路上に設置された建造物を両サイドから破壊しなければならない。
両サイドの移動は線路下のトンネルで行う。

…だがそれ以上にツッコみたいことがある。
それは、トレーラーが線路上を走っていること。

トレーラーが線路上を走っていること

…どうやって乗ったンだよ。

●オイスター港
本作はパズルゲーでもあるといわれる元凶。
破壊に使用するビークルこそバリスタとラムドーザーだけだが…
○クレーンに爆弾を乗せて障害物を一気に破壊
○都合よく進路に開いた穴にブロックを押して塞ぐ
○ボートを使ってなぜか遠方にあるTNT箱を持ってきて大型建造物を破壊
…といった頭を使わせる要素がこれでもかというほどに詰め込まれている。
トレーラーの移動速度がかなり遅いのが唯一の救いか。



追記・修正は建造物解体作業に従事しながらお願いします。























以下、終盤のネタバレに付き閲覧注意










様々な苦難を乗り越え*1、ブラストドーザーはトレーラーの進路確保と科学者の捜索を成功させた。
そして、科学者6人によってトレーラーは爆破処理された。*2


世界の危機は去った…かに見えた。


しかしその直後、宇宙から帰還したシャトルが軌道を外れて不時着しなければならないという事態が発生。
再びブラストドーザーにミッションが下された。


シャトル不時着


バックラッシュ(…とサンダーフィスト)を使って着陸予定地点を更地にして着陸用地を確保しなければならない。
これまでのバックラッシュゲーを乗り越えてきたプレイヤーなら問題はないはず。


そして…


シャトルも無事に着陸させ、ブラストドーザーの名声はますます上がった。
メンバーは今後殺到するであろう依頼に備えて、バカンスを楽しむことにした…


しかし、まだまだ仕事は終わらない。


なんと、月面に開発工程で発生した廃棄物が置き去りにされているとの報が舞い込んできた。
ブラストドーザーはバカンスの前に一仕事片づけることとなった。


月面


まさかの宇宙が舞台。
使用ビークルはバックラッシュだが、これまでとは勝手が違う。
地球上とは違って重力と摩擦係数が全く異なっているので、テールスライドをブチかまそうとしてもスピンしたような動きになってしまう。
逆に、段差や坂を利用したジャンプはスピードに乗っているとかなりの高さと距離になる。
最初は戸惑うかもしれないが、バックラッシュの巨体がスッ飛んでいく様はシュールながらも頼もしい破壊力を生み出す。


月面の撤去作業を終え、ようやくバカンスへ…
しかし、バカンスはバカンスでも「破壊活動」という名のバカンスであった。


地球上の全ステージ及び月面で金メダルを獲得すると、新しい宇宙ステージが開放される。
開放されるのは、太陽系惑星のマーキュリー(水星)・ビーナス(金星)・マーズ(火星)・ネプチューン(海王星)の計4つ。
木星・土星・天王星はどうしたんだとつっこんではいけない。

この4ステージも、破壊活動やレース等内容は様々。




追記・修正は全ステージで金メダルを獲得した方がお願いします。










しかし、全ステージで金メダルを獲得してもまだ終わらない。






プラチナメダルチャレンジ


これこそが、本作を鬼畜ゲーたらしめる最大の要因。
言うなれば、さらなる狂気、そして最後の戦い。


これ以降は、進路確保ステージ含む全ステージがタイムアタック形式になる。進路確保ステージは進路上の障害をすべて排除するまでのタイムで判定する。
そのため、全ステージが庄司の実家になる。

一部のステージは金メダルの段階でも規定タイムが厳しかったが、プラチナチャレンジになるとさらに厳しい条件を突きつけられる。
ビークルの特性を理解して性能をフルに発揮し、これまでに培った知識・テクニックを総動員しなければ達成は難しい。
それこそ血の滲む…いや、血を吐くほどの研究・努力を要するだろう。



この狂気ともいえるプラチナメダルという要素は、レア社品質管理部の暴走による産物らしい。
元々、本作は金メダルを限界としてデザインしていたが、「さらなる高み・上手い人向けの証明になる要素を設けてほしい」というレア品管からの要望があったそうな。
また、本作の品質管理にはレア社だけでなく任天堂と任天堂アメリカも関与しており、三つ巴の論争の末に生まれたのがプラチナメダルの規定タイムであったという。








そして、全ステージでプラチナ獲得条件を達成すると…



まいりました



先述したメーカーの敗北宣言を拝むことができる。
このまいりましたこそが、本作の最上位階級となる。



追記・修正はプラチナメダルを全て獲得し、メーカーに敗北宣言をさせてからお願いします。


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最終更新:2023年12月07日 01:15

*1 線路下のトンネルを使って左右両サイドを往復しなければいけないダイヤモンド砂漠や本作トップクラスのパズルゲーといわれるオイスター港とか

*2 だが、その方法が「閉鎖された谷の岩壁にゴッツンコ」だという…