サカイ・ミナト

登録日:2015/01/31 (土) 22:25:03
更新日:2024/03/13 Wed 11:00:38
所要時間:約 9 分で読めます






これがワイの心の形や!


ガンダムビルドファイターズ虎威の主役。声は興津和幸が担当している。

☆キャラクター概要
ガンプラ心形流を極めたガンプラビルダー。日本屈指の制作技術からウルトラスーパーグレートスペシャルモデラーと呼ばれている。

本編への登場は第4話「Gミューズ」から。
主人公なのに登場が遅いがこれは機動戦士Vガンダムにおいて主役機ヴィクトリーガンダムが登場するのは本来なら第4話だった事のオマージュと思われる。

ヒロインであるホシノ・フミナとは両想いであり、彼女の幼馴染であるコウサカ・ユウマはミナトのライバルだが実力差はぶっちゃけ大きくユウマは敗北する事が多い。


☆本編中の行動
自身のビルダーとしての技量を高めるために修行の日々を送っていたがある日、ユウマがガンプラバトル選手権に参加している事が判明。

ユウマとの決着を着けるため、ミナトの旧友であるスドウにガンプラを提供するもスドウはユウマのチームに敗北してしまう

遂に全国大会への出場権を手に入れたユウマに対し、覚悟を決めたミナトは一時大阪に帰還する。

故郷・大阪の地で掛け替えのない仲間を手に入れたミナトは全国大会で遂にユウマと再会するのだった。


貴様は……ガンプラ心形流のサカイ・ミナト!?

久しぶりやなぁコウサカ・ユウマ……ワイの最強ガンプラが相手したるわ!


それは正しくシャアとセイラの再会の如く……。


















ミナト「さーて後は使用機体の文章書いて……」

ユウマ「オイ」

ミナト「!? こここコウサカ君やないか。土偶やね?」

ユウマ「それを言うなら奇遇だ」

ミナト「勉強になるわー、ほな……」

ユウマ「項目を建てる気か?」

ミナト「ぐぐぐ……」

ユウマ「大方、初登場から1クール経つのに自分の項目が無いからだろう。違うか?」

ミナト「ぐぐぐ……あぁそうや、その通りや! 覚えとけよユウマ! ワイの作った項目で自分らをシオシオのパーッにしたる……」

ポチッ

ミナト「あ……」

wiki<項目建っちゃった///

……

ミナト「嫌や……」


こんな不細工な項目の建ち方は嫌やぁあああああ






サカイ・ミナトはガンダムビルドファイターズトライの登場人物。声の担当は興津和幸。

☆キャラクター概要
関西随一のビルダーとして知られる少年。
服装は青と白のツートンカラーのシャツとオレンジのパーカー。錨型のネックレスがトレードマーク。

性格は典型的な関西人のイメージそのままで馴れ馴れしいが気風が良く目上の者には礼儀正しい。
そして気に入らない相手にはトコトン挑発的。ヤンキーかお前は。
悪人ではないのだが、思い込みが激しい傾向があり、それが喧嘩っ早さにつながる節がある。
その分、友情や恩義を感じた相手には素直に感謝し、丁寧に応対する熱血漢でもある。

ガンプラ心形流の門弟であり、前作に登場した珍庵を師としている。
ヤサカ・マオとは兄弟弟子の関係にあり、MSVによれば一応の面識はある模様。

レイコー(冷たいコーヒー)が大好きでガムシロップを3つ入れるタイプ。

珍庵やマオと同じく関西弁を使うのだが最近の関西圏では使わないような古い言い回しが多い。
例えば前述のレイコーに関しても使う人は近年ではかなり稀である。珍庵との共同生活の影響だろうか?
当人としては、マオの出身地である京都弁と自分の出身地である大阪弁等、地域による微妙な方言の違いに拘りがあり、
「心形流の人間は皆大阪(関西)弁を話す」と一括りにされるのを嫌がる。

一般的な関西弁とは違う言い回しが多いからかホシノ・フミナからは「変な大阪弁を使う」という印象を持たれている。

師や兄弟弟子と同様に女の子に弱く惚れやすいため、劇中ではチームメンバーのために献身するフミナの姿を見初めて一方的に好意を寄せている。
しかし、知り合いとすらも言えないレベルで交流が少ないので全く気持ちに気づかれてない。

その後は大会イメージキャラクターのカミキ・ミライやガンプラ学園のキジマ・シアにも可愛いとつぶやいていたり、女性に対しては見境がない。
というか、彼の夢に出てきた人物を見る限り、ストライクゾーンはかなり広い。
どうやら熟女大人の女性や男の娘もイケるクチのようだ。中学生だよね?コイツ…

心形流の知名度も前作に比べて広まった事から、まだ学生の身ながら様々な方面でのガンプラ制作の注文を請け負っている。
そのため交流はそれなりに広く、関東のファイターの中にも知り合いが居る。

ガンプラは基本的に火力が高く、変形・合体などのギミックが盛り込まれた物を好んで制作している。
師匠はモビルファイターなのに何故、心形流の弟子は火力に行きつくのか……。師匠も最終話で大火力使ってたから仕方ないね

もちろん、制作依頼を受けたガンプラについては相手の要望にしっかり応える柔軟性やプロ意識も見せている。

ビルダーとして高名ながらガンプラファイターとしても優秀で、ガンプラに詳しいが故の機体特性を活かした戦い方を得意とする。
しかしミナト本人はビルダーこそが自身の本分と考え、心形流を極めるための修行に夢中であるためガンプラバトル自体には興味が無い。
このため自身が通う天大寺学園のプラモ部から幾度となく勧誘を受けていたが断っている。

自身と並びたつビルダーだと言われるコウサカ・ユウマを強くライバル視しており、彼に関わると張り合おうとして躍起になる。


☆本編中の行動
西東京区の巨大ガンプラ施設「Gミューズ」からガンプラ制作の依頼を受けた事から上京。
無事に注文の品を届けるも自分がユウマの代行だと知った事から機嫌を悪くする。
代行も何も、最初にミナトに頼むには関西は遠いから仕方ないのだが

そんな時に幼い子供らを相手に戦うカミキ・セカイを見掛け、憂さ晴らしとばかりに彼にバトルを持ちかけ圧倒する。心形流お得意の初心者狩りである。
前作の兄弟子も似たような事を行おうとして返り討ちにあったが、今回のミナトの行動は子供達と楽しく遊んでいたガンプラ初心者でバトルも始めたばかりのセカイに
憂さ晴らしで戦いを挑んだ上に暴言まで吐いて去ったのでまごう事なき初心者狩りである。

これには、
「(セカイのバトルの力量が初心者にしては異様に高かった所為もあって)初心者狩りの中級者が子供相手に無双して悦に入ってると勘違いし、子供達の為に懲らしめてやろうと思った」
という理由もあるのだが、やはり個人的な憂さ晴らしも大きな動機だった上にセカイの事情を知らずにほぼ言いがかりで因縁をつけた状態なので、弁解の余地が有るとも言い難い。
一方のセカイはミナトが自分に対しての初心者狩りを行ったとは微塵も思っておらず、むしろガンプラとガンプラバトルの奥深さを思い知ってますますのめり込んでいくようになる。

ストーリー上重要なバトルではあるのだが、動機が動機なだけにこの行動で視聴者のヘイトを一身に集め、心形流の評判を地に叩き落とした。
ガンプラ心形流は心の内を押さえつけず、形にして表す流派らしいが、兄弟子といい彼といいどうやら負の感情は行動に出るようだ。

ちなみにこの悪行に対しては一切フォローがなされていない。兄弟子は相手に惨敗したり、格下と思い込んだ相手に見事に惨敗するなど、痛い目に遭う形で報いを受けたのに。
一応、最終回で「メイジン杯、オープンコースのチャンピオンで、自身の番号である9番を呼ばれたと思ったら、実は正しくは6番でユウマが優勝した為、真っ白になって砂のように崩れていった」というギャグシーンがあるが、それは後述のすーぱーふみなを作ったことによる報いとなる。

その後、宮里学院に百万式を提供。スドウとの会話でユウマがファイターに転向した事を知るのだった。
飽くまでユウマとはビルダーとして決着を着けたいと考えていたため、ユウマの元に向かったサカイは転向した事を強く責め、早期に見切りを付けるよう忠告。この時、セカイに出されていたジュースを勝手に飲んで帰る。無銭飲食までやらかしている。まごう事なき犯罪行為である。兄弟子は兄弟子でガンプラで食事代の建て替えをする奇行をしていたが。
以降は観戦者の立場でユウマが敗北するのを期待する(メタ的にはスドウ共々解説役&驚き役を務める形になったが)。
もっとも、何を勘違いしているのか実はユウマが勝とうが負けようがビルダーとしての勝負を行うことは可能。
前述のとおりバトルの傍らビルダーとしてもメイジン杯で作品を出したりしているので、何故ユウマが負けるのを期待していたのか理解できない視聴者は多い。

だが予想に反してユウマは順調に勝ち進み、自身がガンプラを提供したスドウすらも倒した事で全国大会へ進出。ユウマと戦うためには自身もファイターに転向しなければならないと考え、大阪に帰郷する。

大阪に帰還した後は天大寺学園のプラモ部に入部を申請するも幾度も勧誘を断ってきた事から拒絶されてしまう。
しかしミナトの実力を買ったコデラが自ら引いた事で入部を認められ、彼から「少しでも長くこのチームでバトルがしたい」という願いを託される。

天大寺学園の一員となったミナトはユウマと戦うだけでなく、コデラに報いるため、自分を受け入れてくれた仲間たちと少しでも長い間バトルを楽しむために自分の技術を惜しみなく発揮していく。
チームワークを意識したためか自分勝手な言動も目立たなくなり、ユウマのライバル&解説役のポジションに落ち着いた。

第13回選手権では謎のスーパーロボットガンダムトライオン3で順調に勝ち進み、トライファイターズと準決勝で激突。
『出るアニメ間違えてないか』と視聴者や観客に思わせるスーパーロボットっぷりを発揮し、トライファイターズを追い詰めたが、セカイやフミナの決死のサポートを受けたユウマのライトニングに惜敗。
その後は決勝に備えて短い時間でチームのガンプラを補修していたユウマの手伝いをしつつ、メイジン杯オープンコースでのリベンジを彼に誓った。

そしてメイジン杯オープンコースでは後述する屈指の迷作を出品。スドウやヤスを驚愕させ、周囲からの失笑を買い、
モデルとなった人物からは怒りを買っていた。これでフミナからの好感度は0からマイナスに急転直下していく。


このように浪漫をこの上なく理解し、愛し、それを形にする行動力も実力も兼ね備えているのだが、その浪漫や自分の感情を優先してしまう悪癖があり、初心者狩りや公衆の面前でフミナに恥をかかせて何とも思わない、先述の自分の都合を優先してユウマの敗退を期待する、など周囲の気持ちを理解できない、もしくはどうでもいいタイプの自己中心的な性格を持つ。
(劇中ではフミナが激怒している理由を本気で理解していなかった)

そもそも、初登場時のGミューズでのセカイへの初心者狩りやユウマの事情も考えず一方的にファイターをやめろと通告する等、相手が相手ならばシャレにならない事を平気でやらかしている(実際、セカイの一件に何のフォローもされていない辺りは批判が多い)。
作品終了後も、「より完璧なすーぱーふみなを作り上げて、フミナに認めて貰おう」と考えて全力でフミナがモデルのMS少女を無許可で製作し続け、ズレた方向へ熱意と努力を注いでいる。
このような「心のままに」暴走している有様に対し、メイジンはおろかユウマですら「ガンプラ警察に捕まる」と警告するレベルであり、行く先が色々な意味で心配される。万が一ガンプラ警察に逮捕されたとしても、一度牢屋にぶち込まれた程度では直らないだろうし。

天大寺学園プラモ部在籍中はその悪癖もなりを潜めて彼の成長を多くの視聴者も喜んだが、最終話のメイジンの忠告にも耳を貸さず、只管負け犬の遠吠えを繰り返し、なおも恥の上塗り(主にフミナに)を重ねるという所期の悪癖を曝け出す彼にヘイトが集まる結果に終わってしまった。

とはいえ彼が駄々をこねなければラストのガンプラバトルにはならなかったので致し方ないところなのだが、
彼の強引さ・自己中さでストーリーが動いた個所も多く、良くも悪くも脚本の犠牲になったキャラと言えるだろう。



☆使用機体
★荒鬼頑駄無
Gミューズでのセカイとの戦いで使用。

即興で組み立てた品ではあるが完成度は高く、セカイの武者號斗丸をパワーで圧倒していた。

ガンダムトライオン3
全国大会でミナトが使用するガンプラ。ベース機はZZガンダム。

3つのメカが一つとなって完成するスーパーロボットである。嘘は言ってないよ?

★すーぱーふみな
メイジン杯オープンコースで出展し、その直後のバトルで使用した屈指の迷作。

ざっくり言えばフミナにパワードジムカーディガンを着せたMS少女である。
ガンプラでありながら各部関節部などは目立たないように丸みを持たせるなどして人間っぽさを損なわないようにしており、見た目はまるでフィギュア。
バトルでは当然のように表情が変わり、「うふっ☆」などの短い単語ではあるがしゃべりもする。心をカタチにした結果がコレだよ!
なおメカニック(?)デザイン担当はストライクウィッチーズなどでお馴染み島田フミカネ氏。先生何やってんすか…

本人曰く「角度で影付きが変わるアニメ塗りの塗装!殆ど見えない関節の分割可動部!超極細繊維の髪の毛は、フサフサでサラサラ!胴体部には軟質樹脂を使ってフニフニプニプニ!なんと、目パチまでするんやで!」との事で、
事実であるならミナトのビルダーとしての高い技術力とこだわりを物語っている機体でもあり、技術力だけなら優勝候補に入るレベルの機体でもある。

しかしモデルとなったフミナに無許可で制作されたため、公衆の面前で辱められたも同然のフミナは当然ながら烈火の如く大激怒
(因みにプロポーション優先でウエストは実際より1割減らされているが、それを本人に伝えた結果余計に怒らせた。当たり前である
「一体これの何が悪い」とメイジンに食って掛かった所、「ガンプラは自由だ。だが人として最低限のルールはある! 本人に許可を取っておらんとは言語道断!!」と真っ向から切り捨てられた。

実際真面目に考えれば肖像権的にアウト過ぎる代物である事は間違いなく、
これを優勝と認めればミナトの所業が横行し、「ガンプラで人を傷つける」ことにもなりかねなず、
事の次第によっては法廷で争う事態になる事も十分考えられるため、如何に出来が良かろうと優勝としなかったのは当然と言えるだろう。

盟友スドウすら絶句させるなど、散々な評価を得た本機ではあったが、
本人はあそこまで言われて尚非を認めず、その後も暴走し続けているのを考えると、効果は薄かったみたいだが。

後に登場するグレイズ・アインの先駆けとも言える機体のハズであろう(多分)。
「アイランドウォーズ」では「ティターンズメイド」バージョンも制作。
懲りずに出品しようとしていたが、今度は世に出す前に本人にお披露目していたため、そう言う意味では前よりだいぶマシになっている…かも知れない。
しかし今度ばかりは鉄拳制裁となった。

★すーぱーふみな アクシズエンジェルVer.
数々の試作モデルを作り続け、「フミナを完全に理解し切った」と自負したミナトが本人に鉄拳制裁されたにもかかわらず生み出した完成形。
「アイランドウォーズ」でのニールセンラボでの騒動の後に完成したガンプラであり、
今度はキュベレイを発展させて、ピンクと白が基調の天使を模している。
フミナへの想いを具現化する域から、更に自分なりの価値観を付加させたネクストステージの始まり……らしい。
モデルであるフミナの許可は無論得ておらず、当人としては良い迷惑である。

ファンシーな天使の翼やステッキを備えたこのガンプラにおけるガンプラらしきは、最早ビームサーベル以外に存在せず、
トライオン3とは別のべクトルでぶっ飛んでいった。
しかし、そんな姿のこのガンプラも、ミナト達の同時期のガンプラ同様、既に世界大会にも出場出来るレベルが備わっている。
最も、前述のすーぱーふみなと同じく完全なレギュレーション違反なので、出場が許されることはないだろう。

★ZZⅡ
第14回大会用に製作したガンプラで、「アイランドウォーズ」での使用機。ベース機はZⅡで、ZZの要素を取り入れている。
ユウマをかなり強く意識したベース機選定であり、4門の高出力ビーム砲を装備した心形流スタイルとウェイブライダーへの変形で火力と機動力に秀でている。

★ういにんぐふみな
問題作・すーぱーふみなの発展作であり、更なる問題作。
ウイニングガンダムモチーフのガンプラを製作したいとフミナから許可を得たものの、蓋を開ければすーぱーふみなの発展機。
当然のように無許可で製作されたもの。
フミナモチーフの素体の完成度は大幅に上昇し、スターウイニングガンダムモチーフのアーマーは分離変形・合体してSDういにんぐがんだむになり、AI搭載で大まかに指示を与えるだけで行動する。
操作するときはボイスチェンジャーでフミナの声に変えるという念の入れようである。
いうなればすーぱーふみなとスターウイニングガンダムの合体した子供のような存在になるが、ふみなからは許可を得ていない為に色々な意味でアウトに近いアウトなガンプラとなっている。
なお、よりにもよってSDういにんぐがんだむに搭載されたAIのモチーフはフミナを基にしている為、ミナト相手に牙を剥く事も珍しくない。

☆製作したガンプラ
★クィン・マンサ
Gミューズからの依頼で製作したガンプラ。

その出来栄えはユウマも感嘆するほど。

★百万式(メガシキ)
宮里学院のスドウ・シュンスケに提供したガンプラ。
鑑賞用としてだけではなくバトル用としても作り込まれおり、六角形のパラメータから分かる限りでは、
全日本大会最強クラスのガンプラ、トランジェントガンダムにも引けを取らない程。
無論その戦闘力も高い。

★煌式(ギラシキ)
上記の百万式の改修機。
機体そのものの改修はスドウが行ったが、カラーリングはスドウの依頼で担当した。金色のカラーリングと「煌式」の名をつけた。

☆その出自に影響を与えたガンプラ

★はいぱーギャン子
サザキ・ススム、カオル子の弟、サザキ・タテオが一時サカイ・ミナトに弟子入りした際に影響を受けて作られたMS少女的なガンプラ。
これを観た時に、ススム、カオル子は複雑な心境に陥ったのはいうまでもない。
もしミナトと同じ動機で作ったのであれば、タテオ君は邪恋の虜となっていることになるのだが…


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最終更新:2024年03月13日 11:00