タツミ(アカメが斬る!)

登録日:2015/01/08 (木) 00:45:51
更新日:2018/11/21 Wed 14:50:45
所要時間:約 16 分で読めます






尊敬してる人がここまで言ってくれたんだ…

期待に応えなきゃ…男じゃねぇ!!






タツミとは、アカメが斬る!の登場人物である。
アニメ版CV:斉藤壮馬

困窮する故郷の村を救うため、軍での出世を夢見て帝都にやって来た少年剣士。
幼馴染みと共に高め合ってきた剣の腕はかなりのもの。


◆プロフィール

身長:165cm
血液型:O型
年齢:10代
趣味:鍛錬
好物:デザートランナーの唐揚げ


◆人物像

血気盛んで少々無鉄砲な茶髪で翠眼の少年。
立場がどうであれ 困っている人を放って置けない正義漢
良くも悪くもお人好しで非情になりきれない部分もあり、敵であるウェイブを咄嗟に体が動いて助けてしまったことも。
ただし、決して優柔不断なわけではなく、標的以外でも戦うことになれば全力でいくことに迷いはない。

基本的には真面目な努力家で日頃から鍛錬を欠かさない
故郷で退役軍人に叩き込まれた剣術はなかなかのもので、物語開始時点で一級危険種"土竜"を瞬殺するだけの実力はあった。
まだまだ未熟で荒削りながらも凄まじいポテンシャルを秘めておりアカメからは「伸びしろの塊」「剣術は鍛えていけば将軍級の器」と評される。
さらにブラートやエスデス、ブドーといった作中屈指の実力者達からも極めて高い素質があることを認められている。
また、成長するにつれて冷静に戦況を判断する場面も増えてきており、頭も悪くない
ただし、実戦経験が不足しており、作中の敵の多くが歴戦の猛者であることもあって苦戦を強いられることも多い。

訓練の一環として料理を修得しているために家事スキルも意外と高く、ナイトレイド加入後はアカメと同じ炊事担当となった。
他にも帝都で稼ぐ手段の一つとして鍛冶なども修得しており、武闘大会に出場する際には『鍛冶屋』と身分を偽ったことも。
また、地方出身のため帝都の世情には疎くマナーや常識を知らないことも多い反面、野生の危険種の分布や生態には詳しい。


◆修羅の道へ

重税に苦しむ故郷を救うため、帝国軍で一旗上げて出世する浪漫を抱いて幼馴染みのサヨとイエヤスと共に帝都へ旅立つが、道中に夜盗の襲撃を受け離散。
なんとか単身帝都に辿り着くも、一兵卒からの入隊に反発したために軍への入隊を断られ、さらには巨乳の美女レオーネに騙されて無一文となってしまう。
途方に暮れて野宿していたところを通りすがりの貴族の少女・アリアに拾われ、彼女の父からサヨとイエヤスの捜索と軍への推薦を取り付ける約束をして貰う。
そして同時にアリアの護衛を任される事となり、優しい人もいるんだと安心していたのだが……

次の日の晩、アリアの屋敷が帝都を震え上がらせている殺し屋集団"ナイトレイド"に襲撃される。
タツミはアリアを守るべく"帝都最凶の殺し屋"アカメと戦い殺されかけるも、実はナイトレイドのメンバーであったレオーネによって救われ、一家の闇を見せつけられる。
そこにサヨとイエヤスの変わり果てた姿を見たタツミは迷わずアリアを斬殺、これまで抱いていた価値観全てが否定される帝国の腐敗を思い知る。

その後、レオーネに人を斬る迷いのなさと剣の腕、度胸や強運を見込まれ勧誘(半ば誘拐)される。
当初は殺し屋稼業であることに躊躇うが、単なる殺し屋集団と思っていたナイトレイドが革命軍の暗殺部隊であり、帝国腐敗の根源大臣オネスト暗殺が真の目的である事を知らされる。
故郷に仕送りする巨額の報酬のため、そして帝国の悪政から民を解放するべく、タツミはナイトレイドへの加入を決意。修羅の道を歩んで行く事となる

当初はナイトレイドを『正義の殺し屋』と評して仲間達から失笑を買ったり、激情に駆られるままに突っ込もうとして鉄拳制裁を食らうなど青臭い一面が多かった。
しかし、幾多の死線を潜り抜け、多くの出会いと別れを経験する事で心身ともに成長していき、過酷な殺し屋稼業の中においてもどれだけ傷ついて後悔しても希望を見失わない真っ直ぐな姿勢に仲間達も確固たる信頼を置くようになる。


◆継承

物語当初は帝具を所持しておらず、ザンクから奪取した帝具"五視万能"スペクテッドの使用を試みるものの、適合せず拒絶反応が起きたため断念した。

その後、良識派の文官を護衛する任務に就いたタツミはブラートと共にエスデス直属の帝具使い"三獣士"の襲撃を受ける。
タツミに手本となる戦い方を見せるべく、インクルシオを纏ったブラートは三獣士と激突。

まずニャウとかつての上官リヴァを一蹴し、"二挺大斧"ベルヴァークの使い手ダイダラを圧倒的な実力で瞬殺する。
次いで再びリヴァと対峙、触れた液体を自在に操る指輪の帝具"水龍憑依"ブラックマリンとの水上での戦闘に苦戦を強いられるも、激戦の末に勝利を収める。
………が、その矢先最期の足掻きとリヴァが放つ猛毒を仕込んだ奥の手"血刀殺"を食らってしまう
さらに笛の帝具"軍楽夢想"スクリームの奥の手"鬼人招来"で自身を強化したニャウがタツミと瀕死のブラートの前に立ちはだかる。

絶対絶命の状況の中、自らの死を悟ったブラートは自身の手に握られた剣をタツミに託す。


"インクルシオの鍵だ…持ち主の所に鎧は来る"


インクルシオの多大な負担や帝具との相性次第で即死する可能性をニャウに指摘されたタツミは一瞬迷いを見せるが、ブラートの最期の力を振り絞った拳と激励を受け、男として覚悟を決める。そして……


"叫べタツミ!熱い魂で!!!!"

"おおおおおおお!インクルシオオオオオ!!!!"


主の想いに応え進化したインクルシオを纏ったタツミは拳の一撃でニャウを撃破
その勇姿を見届けたブラートはタツミがいずれ自分を超えることを確信し、満足気に微笑みながら静かに逝った………。
その傍らに佇むタツミは彼に強くなることを誓い、雨が降り頻る中大声を張り上げ泣き続けるのであった。

兄貴分であり、師でもあったブラートはタツミが人生で最も大きな影響を受けた一人である。
タツミは彼の背を追い、そしていつか超えるため、インクルシオを手にその遺志を背負い戦って行く事となる


◆帝具

【"悪鬼纏身"インクルシオ】
タツミがブラートから熱い魂とともに継承した鎧型の帝具。
鍵となる剣を持ち、魂を込めてその名を呼ぶことで鎧が自動装着される。この鍵は普段は普通の剣として使用可能。
非常に高い防御力を誇り、物理攻撃はもちろん麻痺毒等の特殊な攻撃もほぼ無力化、さらに身体能力を飛躍的に向上させる能力を持つ
そのため武器を持たずとも戦うことは十分可能だが、副武装として真紅の槍"ノインテーター"が備わっており、これを主な攻撃手段として用いる。
非常に強力な帝具だがその分リスクも大きく、常人ならば装着した瞬間に即死する程の多大な負担が掛かる。そのため適正がある者でも長時間の使用は厳しく、持久戦に持ち込まれると不利になる事もある。

奥の手は"透明化"。一定時間周りの風景に合わせて姿を消すことが出来るが、気配や殺気までは消せない
持続時間は装着者の実力に左右され、限界まで使うと一度鎧を装着し直さなければ再使用は出来ない。
始皇帝の討伐隊に狙われた生前のタイラントが防衛本能と後述の高い環境適応能力により身に付けた能力がルーツ。

素材となった竜型超級危険種"タイラント"はケタ違いの生命力を持ち、自らを進化させる事であらゆる環境に適応する能力を有していた。
その強靭な生命力により帝具となってなお竜の筋肉や闘争本能は不滅であり、装着者の実力と想いに呼応して進化し続けるという強力な特性を持つ。
ただし、この特性は使い手の素質や相性による部分が大きく、タツミの先代であるブラート、そして彼の師であり全盛期に帝国最強と謡われたゲンセイもインクルシオを進化させることは無かった。

タツミは当初体術を主体としていたが、幾多の戦闘や修行を経てノインテーターを使いこなすまでになり、さらに透明化によるフェイントや脚力の集中的強化など加速度的な成長を遂げている。
未だブラートのレベルには及ばないものの、いずれ彼を超える領域にまで到達するだろうと期待されている。


◆恋愛方面

無垢な笑顔やひたむきな芯の強さ、純粋で素直な性格が母性本能をくすぐりやすいのか年上の女性によくモテており、ナジェンダ曰く『年上キラー』
良き姉貴分のレオーネは「いい男に育てばおねーさんのものだ」と最も早くツバを付け、チェルシーも加入早々にその素直さと笑顔に心惹かれている。
さらに最強の敵であるエスデスは武闘大会にて彼の素質と穢れのない笑顔に一目惚れし、即座に自分のものにしようとした。
挙げ句の果てに羅刹四鬼のスズカやワイルドハントのドロテアにまで興味を抱かれ、各陣営最低一人はタツミに対して好意、ないしは興味を抱いていることになる
そのモテっぷりはもはや周知の事実で、ラバックからはかなり羨ましがられている。いや君にはナジェンダさんがいるじゃないか

ただし、タツミ本人にはそうした自覚はなく、基本的に恋愛に対しては主人公のお約束であると言わんばかりに極めて鈍感である。
また、サヨやイエヤスを喪った自分のような悲しい思いをする人を少しでも減らそうと強くなることに集中しており、自身の恋愛に興味はない模様。
その為、敵であるエスデスどころか、レオーネのからかい混じりのアピールに対しても、思春期男子らしく照れて動揺はしてもこれといって靡く様子は見られなかった。
そんな虐げられる人々の為真っ直ぐに戦うタツミの心を射止めたのは、意外にもいつも口喧嘩の絶えない勝ち気な少女であった。






ネタバレ注意






◆進化と代償

チェルシー、スサノオ……多大な犠牲を払いながらもキョロクでのボリック暗殺を成功させ、革命の狼煙を上げたナイトレイドは帝都への帰路につく。
その道中、マインから告白を受けるタツミ。当初は持ち前の鈍感さでやっと"仲間"として認められたと勘違いするも、マインがファーストキスで懸命に想いを伝えたことでやっと理解、正式に付き合うことになる。
交際して以降は仲間たちにからかわれながらも互いに想いを深め合っていき、僅かながらも穏やかな時間を過ごしていくのだった。

しかし、タツミはキョロクでの戦闘で羅刹四鬼のスズカを仕留め損なっていたことで帝国に自身がナイトレイドの一員であることを知られてしまっており、そうとは知らずにラバックと共に帝都に偵察に出たところをシュラの帝具"次元方陣"シャンバラで宮殿に転送され、捕まってしまう。
ラバックは過酷な拷問に耐え抜き、隙を突いて口の中に仕込んでいた糸でシュラを撃破するもシャンバラによる脱出に失敗。それでも諦めることなく奮闘するも、最期はイゾウに斬殺されてしまうのだった。

一方、タツミはエスデスから甘い勧誘を受けるもはっきりと拒絶、公開処刑されることとなる。
処刑当日、周り全てが敵という状況の中、タツミはラバックの死への自責の念もあり、自暴自棄気味の笑みを浮かべて死を覚悟する。
その時、マインが壁を破って処刑場に乱入する。その姿に驚愕し、絶望の表情を浮かべて逃げろと叫ぶタツミ。
しかし、窮地においてもいつも通りの軽口を叩くマインに拘束を解かれて心身ともに救われると、インクルシオを手に咆哮する……


"インクルシオ…お前の体はまだ生きてるんだろ?"

"どれだけ苦しくても痛くても構わない"

"限界まで力を引き上げてくれ…!!"

"俺の巻き添えでラバは死んだ"

"この上マインまで死なせる訳にはいかねぇんだ!!"

"だから…帝国に!不条理に打ち勝つ力を!!"

"俺に…寄越せ!!!"


親友を死なせた自身への怒り最愛の少女への想いを胸に、自らの体が壊れることも厭わず力を求めるタツミ。
その想いに応えたインクルシオはさらなる進化を遂げ、ついにタツミに秘められたポテンシャルが爆発する

鎧からはマントが消え、より鋭角的かつ生物的な装甲が全身を覆う竜人の様な姿となり、副武装ノインテーターもより巨大で無骨な形状に変化。
進化したインクルシオにより圧倒的なパワーとスピードを得たタツミはエスデス、ブドーと互角以上の剣戟を繰り広げ、さらにインクルシオの適応能力によりエスデスの奥の手"摩訶鉢特摩(マカハドマ)"の時空凍結を一瞬とはいえ無効化し、ブドーの雷撃への耐性も会得するなど凄まじい力を発揮する。

その後、アカメとレオーネも参戦し、ナイトレイドと帝国最強の双璧が激突。激戦の中、インクルシオだけでなくタツミ自身も戦いながら成長を続けており、遂に強烈な一撃をエスデス、ブドーに叩き込むことに成功、二強を退け飛行危険種による脱出に成功するのだった。
しかし、大臣の周到な罠により猛毒を受けていたタツミは倒れ戦闘不能に陥り、さらにアカメとレオーネもブドーの猛攻により満身創痍で戦えない状態となっていた。
さらに飛行能力と驚異的なスピードで猛追するブドーの雷撃により危険種が墜落してしまう。絶体絶命の状況となったその時、一人の少女が立ち上がった…そして……


"いよいよ革命も成功目前だぜ"

"それもこれも、お前が大将軍を倒してくれたおかげだよ"

"マイン"


そう話し掛けるタツミの前にはベッドで寝ているマインの姿があった。
しかし、ブドーを倒すために精神エネルギーを使い果たしたことで植物状態へと陥り、かつての感情豊かな彼女ではなくなっていた……。


"今は少し休んで…"

"…それから戻ってきてくれ"

"お前の分まで"

"俺は、頑張るから"


動かぬその手を握り涙を零しながらマインが戻ってくることを願い、彼女への想いを胸に戦うことを誓うタツミ。
そして、そんな彼の右の瞳はタイラントのそれと同じであった……。

マインを守りきることは出来なかったかもしれないが、彼が出来得る限りの事をしたのは確かであり、その頑張りがあったからこそ離れゆく最愛の少女の手をギリギリでも掴む事が出来たのだろう。

その後、マインは治療のために革命軍本部に移送されることになり、その際に全ての戦いが終わったら皆で迎えに行くことを誓い、その時には結婚してくれるようプロポーズした。
一方で、革命軍の医師による診断の結果、タツミの肉体はインクルシオに侵食されていることが判明。このまま変身を続ければ、危険な進化を遂げたインクルシオに完全に喰われてしまう可能性が高く、使用出来るのは最低でも残り3、4回が限度であるとされた。

自身の命の危険を宣告されたタツミだったが、最終局面にそれだけあれば十分と少しも怯むことは無く、エスデスを討つため、そして帝国を打倒するため、死んでいった仲間の想いも背負い全力で戦い抜くことを誓うのだった。







アニメ版ネタバレ注意






◆アニメ版概要

アニメ版は20話よりオリジナルストーリーを展開しており、大まかな流れは同じであるも内容はだいぶ異なっている。
第20話『修羅を斬る』ではアニメではスズカが死亡しているため素性を知られておらず、ラバックと二人で宮殿の潜入調査を行う事となり、それぞれブドー、シュラと戦闘に。
タツミは善戦するも敗北し囚われるが、ラバックは辛くも勝利。しかしクローステールが切れ空中に放り出された彼は下に待ち構える兵士達に串刺しにされ死亡する
その後、タツミはやはりエスデスの誘致を受け少し戸惑うも断り、公開処刑される事となる。

第21話『絶望を斬る』にてタツミの救出に来たナイトレイドであったが、エスデス、ブドーの二強を相手に苦戦、マインは自身の全てを掛けてブドーを撃破する。
タツミ達はスサノオの奮闘と犠牲によりエスデスから逃げる事が出来たのだが……力を使い果たしたマインの顔は生気を失っていた。
タツミはマインの想いに応えキスを交わすも直後に彼女は事切れ、自分の腕の中で眠る少女の名を呼び、声を張り上げ泣き続ける事しか出来なかった……

第22話『妹を斬る』ではマインの願いを継いで革命の成功を誓い、アカメとクロメの決闘に立ち会い決着を見届けると、悲しみの連鎖を終わらせるために戦うことを決意する。

そして第23話『皇帝を斬る』にて皇帝が操る至高の帝具"帝都守護"シコウテイザーと対峙。
高威力の破壊光線や巨体による攻撃、非常に高い防御力に追い詰められるが、ブラートの言葉を思い起こし奮起、熱い魂を込めて咆哮する。
インクルシオはそれに応え進化、より鋭角的なデザインで黄金のオーラを纏った姿になり、背には竜の翼が生えて飛行が可能となった。
タツミはその凄まじい力を以ってシコウテイザーの破壊光線を正面から打ち破り、本体と激突。互いの力が拮抗するなか、彼の脳裏に散っていった仲間達の姿が過ぎりさらに奮起、遂には本体を貫き勝利する
しかし、崩れ落ちるシコウテイザーの先には逃げ遅れた帝都民が……彼らを守る為残る力を振り絞り救出に成功するが………


"悪い…約束…破っちまったな……"


戦友であるアカメに謝罪の言葉を遺し、涙を流す彼女の腕の中で穏やかな表情のまま静かに息を引き取った……
仲間達を守れず喪ってきた少年は、最後の最期で遂に人々を守りヒーローとなることが出来たのだろう。

その後、彼の遺体はアカメとの死闘の末に瀕死となったタチの悪いストーカーエスデスと共に凍結、爆散するというあんまりな扱いを受ける事に。
しかし、『アカ斬る!劇場』の最終話にてあの世で無事マインと結ばれることができ、視聴者を安堵させた。
因みに、劇場のエスデスは悪酔いしたナジェンダに絡まれ身動きが取れなくなっていた。流石ボス、イケメン!


◆その後の反応

最終話前に主人公が死亡する作品が他に無いわけではないが、予想外の展開であった為「まあタツミは生き残るだろう」と呑気に構えていた視聴者にかなりの衝撃を与えた。
しかもこれまで主人公として頑張ってきたタツミの遺体の最後がアレであったため、(「アカ斬る!劇場」で救いがあるとはいえ)この扱いに対する反響も大きい。
また、アバンでマインの死からあっさり立ち直り、さらに形見であるリボンを風に流し手放すという行為も賛否両論となった。
そしてマインと同様にタツミもまた「原作でも死んでしまうのでは…」と懸念される事に。しかも最終話前に退場してしまう可能性まで出てきてしまった。
しかし、「原作とアニメではキャラの生死をはじめ、細部が異なる」とのことなので、原作におけるタツミの活躍に期待が掛かる。タツミくんマジ頑張れ!







◆余談

タツミのネーミングは『最終的に竜の鎧(インクルシオ)を身に纏う』に基づいたものである。
ブラートがリーゼントを降ろした髪型がタツミに似ているのはこの継承劇を見越した伏線とのこと。

また、タツミは作画担当の田代哲也氏の画力の向上もあってか作中で最も容姿に変化が見られるキャラで、巻が進むごとにイケメン度が増している
一体どれくらい変化しているかというと、ぶっちゃけ1巻の彼と最新11巻の彼では最早別人と見紛う程である。
特に髪型が大きく変化しており、特徴的だったアホ毛もいつの間にか無くなっている。また、顔つきも無垢な少年から凛々しい青年といった感じに変化してきている。
ただし、回想の中では昔の髪型で描かれていることや、彼自身成長期であることを考えると単純に成長とともに髪型を変えただけということなのかもしれない。
まあBD&DVD特典の1.5巻では普通に今の髪型で描かれていたが、なに、気にすることはない。






編集の仕方はさっき学んだ

なら後は…"追記修正するだけ"だ!!

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