腐女子

登録日:2009/09/02(水) 01:07:17
更新日:2019/06/21 Fri 11:46:35
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腐女子(ふじょし)とはボーイズラブ(BL、男性同士の恋愛)、やおいを好む女性のこと。
婦女子の婦と腐をかけて腐女子。年齢や腐敗度で呼び方が変わる。

「一部の」ヲタクな男性が百合(女性同士の恋愛など)を好むのと同様で
最後の補正がかかるようになってくるといよいよ末期と言えるかもしれない


腐女子が腐女子である所以、それは男性同士をCP(カップリング)にすること。
×の前を攻め(男役、タチ役、つっこむ方)、後ろを受け(女役、ネコ役、つっこまれる方)と呼び、○○攻め△△受けのCPを○○×△△と表記する。略して〇△と呼ぶ(というかそっちの方が多い)。
因みに、
キャラクターによっては総攻め(誰が相手でも攻め、○○×表記されることも)、総受け(誰が相手でも受け、×△△表記されることも)というポジションを与えられる事もある。


さてこのCP、○○と△△の順序が変わる事は腐女子にとって大問題である。

仮に男女CPで女×男と表記してあったとする。
この場合は、女性の立場が優位であることを意味する。
しかし女性がどれほど優位に立っても、肉体的には女性が受け入れる側であり、つまり男×女の構図は変わらない。

しかし男同士の場合、どちらが受け入れる側になるかは、その人(=腐女子)次第なのである。
ここでキャラクターに対して持つ印象の差が現れ、論争に至るものと思われる。
また同じ○○×△△でもキャラクター解釈や性的嗜好の違いから論争が起こることもある。
一例として、攻めの片思いはアリだが受けの片思いはナシ(逆もまた然り)、受けを女性らしく描写することへの可否、攻めを変態キャラに描写することへの可否、
攻めや受けが他の男(女)とも関係を持っていることへの可否、受けだけ又は両方を女体化させることへの可否…等々。

ちなみに、S社週間少年誌の某バスケ漫画が全盛のころ、A×B派とB×A派ではコミケの同人誌の印刷所まで分けたという都市伝説が存在する。

また二次創作に限定するタイプ、逆に商業BL(ないしは公式カップリング)に限定するタイプ、自分でオリジナルを創作し始めるタイプ、
芸能人や声優身の回りの男性等、実在の人物を対象にするタイプ(ナマモノ)、思考や感情の無い無機物等、種類は様々。

一般人がいる場所や某動画サイト等、ところ構わず論争を始める腐に辟易した方がいるかもしれない。
一番手に負えないのは身の回りの男性で勝手にCPを作り、それを当人達に押付けるタイプだろうか。
ただそう言った腐女子達は、大抵他のこっそりと活動している腐女子達からも疎まれている。


アニヲタの紳士淑女には、1を見て10を判断する愚を犯さないようお願いしたいところである。


たまに腐女子は進化する。

進化例:貴腐人、汚蝶腐人(エースをねらえのお蝶婦人から)、主腐、腐ェニックス


また、腐った男性を「腐男子」と呼ぶ。
こちらもまた進化することがある

進化例:腐兄


そして、腐女子と腐男子のカップル、夫婦は「腐腐」(読み方:ふーふ)と呼ばれる。

尚、アニヲタwikiにて語られたこの腐女子像だが、これらはヲタクにも当てはまる事例である事から、似て非なるものとされる。
まぁ一般人からすればどちらも同様に歓迎されるべき存在ではないと言う事を、賢明な閲覧者諸君には心留めておいて欲しい。


それでもヲタクと腐女子の戦いは続く。
お互いがお互いの泥をなじり合いながら、どちらが迷惑な存在か決め少しでも自分の存在に救いを求める為に。


尚、女性のオタクと腐女子は前述にもあるように別物。
勘違いしてもいけないし混同してもいけない。

まあ、マスゴミはよく混同するがな!なんなら漫画でもよく混同されるがな!

女性でオタクだからといって必ずしもBLが好きというわけではないし、腐女子だからといって男×女の作品が嫌いな人ばかりではない。
腐女子は美形の男性キャラだからって必ず好きになるわけではないし、夢小説を好むとは限らない。

無責任な発言は控えよう。

一緒くたにして批判すると、両方から痛烈なお返しを食らうことになる。


一部で常識のない行動を取る者も居るが腐女子以外のオタクにもいるので「腐女子=ダメな奴」と思わないように。




腐女子A「やっぱり追修(追記×修正)が王道!画像を挿入する追記と「無断転載らめぇ…」と涙目な修正!」

腐女子B「修追(修正×追記)いいよね!ガムシャラに項目を伸ばす追記に修正が「ほら、ここのリンク間違っているよ」と手ほどきしてくれるの!」

A&B「「逆なんてありえ・・・まあ解釈は人それぞれだし・・・」」

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