イオリス

登録日:2014/11/14(金) 23:54:08
更新日:2017/11/23 Thu 14:06:50
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イオリスは1994年に創立、1996年に設立した韓国のゲーム会社。

社名の由来は原石器(イオ(eo:暁の、夜明けの)+リス(lith:石)。人間が最初に用いた石器)。以前は人工物だと思われていたが、後に自然に割れたものと判明した。

1996年4月ジョン・ジュヨウンをCEOとして設立。ブレッツァソフトのように、この会社は部分的に川崎英吉によって出資されていた。
SNKが倒産した後ブレッツァソフトのKOF2001とKOF2002開発のスポンサー。
2001年をピークに財政難に陥り、元イオリス社員が設立し、タイトーと強いつながりを持っていたM-Dreamと2003年11月合併。
両方の社名が残り、2004年には中国での事業を開始。
2004年3月CEOは元M-Dreamのチェ・ジョンホに交代。この頃からモバイルゲームを開発の中心にし、さらに2005年3月チェ・サンドクに交代。
2005年6月、NetBrainという会社によって買収される。
公表されている限り最後に開発したゲームは2003年フォックスバット社に委託し2004年にタイトーから発売されたカオスブレイカー。

その後は2008年8月、ネオリス(新石器)という同じロゴの会社が設立されたが詳細は不明。M-Dreamは中国でまだ活動している様子。


◆SNKとの関係について

KOF2001とKOF2002でのスポンサーで、メイ・リーイグニス(KOF)の造形にかなり関与したため、
ブレッツァソフトが2002の後に提携を続行せず、SNKネオジオ、そして同じくSNKの版権管理業務を扱う系列会社だったプレイモアに吸収されると、
数人のファンはこの両作出身のキャラクターの版権関係が入り組んでいる恐れを噂していた。
しかしアンヘルやメイ・リーはSNKプレイモア開発の作品にも出演しているので版権的な問題はなかった模様。
2001出身でネスツ編以降出てこないのが一人いるが、それはこの件と無関係にまた別の問題


韓国のネクソンがハドソンと提携、開発したボンバーマンライクなオンラインゲーム BnB (ビー・エヌ・ビー:韓国でのゲーム名はクレイジーアーケード)の
アーケード版を担当しており、日本でもタイトー系列の店舗等でロケテストが行われていたが、未発売に終わっている。

「スポンサーから「追記!」「追記!」「追記!」と百回くらい言われたので追記・修正になりました(笑)。」

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