女装海峡

登録日:2014/10/27(月) 22:21:28
更新日:2018/05/23 Wed 18:37:57
所要時間:約 5 分で読めます




全ての命よ、男の娘に還れ


2013年5月31日に脳内彼女より発売したエロゲー。原画はあおぎりぺんた。
ヒロイン全てが男の娘という、『女装山脈』に続く女装シリーズ第2弾。

…まぁ、『ヨメ充!』の人気投票でも男の娘がブッチギリで一位だったし、いいんじゃね?


  • ストーリー

大学の研究のため、植物の標本を集めに後輩の厳島響と共に『隠津島』へと向かった主人公。
そこはかつて媛神が舞い降りたという伝説が残る、女人禁制の島であった。
唐突な嵐に遭い船が転覆してしまうが、そこで二人は行方不明となっていた響の友人である宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。
二人は中途半端な形で『島渡りの儀式』を再現してしまったため、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われ、出ることができなくなってしまったという。

神の結界により島に囚われてしまった四人。
島から出るためには完全な形で儀式を再現しなければならいが、その内容はかつての伝承通りに体を重ね交合の儀式を行わなければならないというものであった。

これまで女性と縁のない人生を送ってきた主人公は、
突然の話に困惑しながらも、生まれて初めて女性と触れ合うチャンスなのではないかと葛藤する。
だが全ては幻想に過ぎないのであった…。



  • キャラクター

田島(たじま)幸人(ゆきと)

主人公。大学研究の為、後輩の響と共に隠津島にやって来た。
ガリ勉や内向的な性格が災いして非リア人生まっしぐらとなった青年。
植物採集に熱中するあまり「ポ●モン」呼ばわりされたこともある。
特に女性と接するのが苦手。

宗形(むなかた)(めぐる)
CV.鈴谷まや
「男は男とエッチすることで男の娘に変わる。
 そして、男と男の娘なら子供ができる、これ常識」

隠津島神社の男の娘巫女。感情の起伏が少ない。
勘が非常に鋭く、作中で度々も未来予知等をしてみせる。
また、媛神をその身に降ろす憑巫としての力を持つ。
その能力のために村民から頼りにされているが、本人は自分の能力についてあまり好ましく思っていない様子。

厳島(いつくしま)(ひびき)
CV.桜川未央
「先輩は一刻も早く死ぬべきです!」

主人公の大学の後輩。生意気な性格。
隠津島の元島民だったが、本州の大学の法学部へ入学し一旦は離島する。
推薦枠で入学し、周囲からも将来を嘱望されている優等生。
なのだが、本編では巡にいじられたり七生に叱られたりする役回りが多い。
密かに軍オタっぽい一面も。 

藤切(ふじきり)七生(なお)
CV.手塚りょうこ
「いいえ、男の子じゃなくて”男の娘”ですよ?」

物腰柔らかな性格で、他2人の男の娘にとってのお姉さん的存在。
ただし、怒ると鉄拳制裁も辞さない。
過疎化が進んでいる島を何とか盛り上げようとNGOを立ち上げたり、エコツアーを催したりと、日々奮闘している。
感情が昂ぶっている時は九州弁になる。


  • 以下ネタバレ








やっぱり今回も妊娠します。
と言うか、脳内彼女では最早恒例。

ストーリー序盤から伏線が張られているが、巡ルートでは巡は媛神の生まれ変わりであり、
主人公は媛神と愛し合っていた当時の陸軍軍人の生まれ変わりであることが分かる。
同じメインヒロインのためか、前作の史緒に近い設定である。

ちなみに、初期ではハーレムルートが存在しなかったが、後に公式サイトでルート追加パッチが配布されているので安心しよう。


追記・修正は島渡りの儀式を終えてからお願いします。

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