ジャガッタ・シャーマン

登録日 :2014/08/01 (金) 21:25:45
更新日 : 2016/10/17 Mon 00:36:35
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ジャガッタ・シャーマンは漫画「グラップラー刃牙」の登場人物。

  • 概要
初登場は最大トーナメント編。素手のムエタイ、ムエカッチュアーを使う格闘家。一回戦を バランスのいい山本選手 こと山本稔と戦う予定だったが、
自分の推薦として天内悠をトーナメントに送り込むための 空きを作るためだけ範馬勇次郎に因縁をつけられ、 肩を掴まれてそのまま足の骨、背骨をブチ折られながらペシャンコにされてしまったペシャンコ とは比喩でもなんでもなく、そのままの意味である。
最大トーナメント終了後に、優勝者の刃牙を選手一同が出迎える場面でも姿が確認されておらず、安否が気遣われる。ていうか、ぶっちゃけ死…

ムエタイの扱いの悪さに定評のあるバキシリーズではあるが、他のムエタイ使いは少なくとも、 戦ったうえで噛ませ犬にされている のに対し、
このジャガッタだけは戦うことすらさせてもらえなかったという、あまりにもなムエタイ使いなのである。五十歩百歩だが
かませにすらさせてもらえなかったことや、インパクトのあるやられっぷりから、板垣漫画のファンの間では押しつぶされるようにして敗北することを、 ジャガる、ジャガった と表現するようになったのは有名な話である。

ジャガッタの名誉のために付け加えておけば、本来の対戦相手であった山本稔は刃牙や勇次郎でさえ知っている有名格闘家であり、その山本と(おそらく)無名であるジャガッタの試合が組まれたのは、伏兵ジャガッタの強さをアピールするためだった…のかもしれない。


  • 余談
ジャガられた方々

  • 刃牙に絡んだ不良
母親に拒絶されたことで沈んでいた刃牙に絡んできた不良の一人。ジャガったのは花山薫
沈んでいたせいで無抵抗だった刃牙を散々に弄っていたが、突如現れた花山に グッシャーッ とジャガられてしまった。


  • 楊 海王(ようかいおう)
大擂台祭に出場していた海王の一人。ジャガったのはビスケット・オリバ
五体を打たせ続けることにより、肉体をダイアモンドと称するほどの硬さに鍛え上げる 金剛拳 の使い手であり、自身の頑強さに絶対の自信を持ち、
オリバに対し「存分に叩き尽くし給えッッッ」と言ってのけるも、オリバの腕力を舐めきっていた事が災いし、 ベッシアァァ とジャガられた。


  • サムワン海王
上と同じく海王の一人。ジャガられてこそいないが、ジャガの後継者とも言うべきムエタイ使い。
「気」と言った非科学的な話を信じず、スピードとパワーと体格の乗算こそ全てと言う、拳法家と言うよりボクサー的な思考を持つ、細身で筋肉質な大男。
大会荒しでもあり、数々の大会で高い成績を修め、タイ人でありながら海王を襲名した強豪…なのだが、歴代最強クラスの郭海皇とオーガが相手だったのが運の尽き。金的ワンパンで二話連続で瞬殺されると言う快挙を成し遂げる。
バキシリーズでも屈指のかませキャラとして印象的な人物であり、敗北直後に行われた人気投票では並み居るキャラを押しのけて9位にランクインした。


  • 毛海王
これまた海王の一人。サムワンと同じくジャガられたわけではないがあんまりな扱いを受けた人。
太ったガイアのような外見。
一回戦から中国人負け続けの結果に例のおじいちゃんが中国軍を結成した際、自分は範海王と試合をする予定なのにどうするのかと尋ねたところ、顎コンで気絶させられてしまった。
リザーバーでもないのに試合に出ることすら許されなかったのはジャガッタと彼くらい。
なぜ範ではなく毛がやられたのか、どちらでも良かったのか、範のほうが強いとみなされたのか、なぜせめてもう一回戦待ってあげられなかったのか、それを知る者はいない。


追記・修正はムエタイを習ってからお願いします。

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