編集用プラグイン一覧

アニヲタWiki(仮)でよく使われるプラグインをまとめたページです。

文章に色を付けたり、リンクを貼ったり、画像を挿入したりといったWikiの様々な機能は、全てこれらのプラグインによって行われます。

ここからコピペするだけで使用可能です。
試してみたい時はtest項目をご活用ください。


携帯版については、2016年8月22日に@wikiのhttps化に伴うモバイルページのサポート終了が発表されました。
その後、2017年1月24日に常時SSL化が発表され30日から適用されています。
それにより一部を除きフィーチャーフォン(ガラケー)による閲覧が不可能になったため、現在は下記の携帯版に関する記述は基本的に無効となります。


いずれのプラグインも基本的に こちらから 抜粋しています。

必要に応じてプラグインの追加または修正お願いします。






目次

※環境によってはこのプラグインを使用すると広告が挿入されるようになる場合があるため注意

#contents()

「#contents()」は目次。当ページ上部に出ている物はこのプラグインで作る。
行の初めに「*」の付いてる部分がリストアップされる。
「*」の数によって上位・下位に分けることも可能。

本文では文字の大きさが「*」1つで最大、5つで最小となる。
ちなみに、「*」が付いてる部分は携帯版だと橙色の枠ができる。


↓の折り畳みプラグインと合わせて使うと表示領域を短くできる。あまりに長い項目では折り畳むのも良い。
一方でクリックorタップしないと表示されない手間も生じるので、ご利用は計画的に。

#openclose(show=●目次){
#contents()
}



アスタリスクの応用

※環境によってはこのプラグインを使用すると広告が挿入されるようになる場合があるため注意

後述のsizeで本文中の大きさを調整でき、

*&size(23){○○とは}
*&size(20){○○とは}
*&size(17){○○とは}

とすることで、それぞれ「*」「**」「***」とほぼ同じ大きさになる。


上位・下位に分けた際の大きさを統一したい場合は、

*&size(17){登場キャラ}
**&size(17){○○の関係者}
***スミス

または

*&size(20){登場キャラ}
**○○の関係者
***&size(20){スミス}

または

*登場キャラ
**&size(23){○○の関係者}
***&size(23){スミス}

のようにするとほぼ同じ大きさになる。


登録日からタグ一覧まで


&font(#6495ED){登録日}:20??/??/??(日) ??:??:??
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----


と入力すると、


登録日:20??/??/??(日) ??:??:??
更新日:2024/02/27 Tue 22:11:46
所要時間:約 ? 分で読めます





このように表示される。


※登録日・所要時間は可能ならキャッシュからコピーしてください。

※タグは編集ボックスの下にタグ用のボックスがあるので、そこに入力してください。
 また、タグ一覧はここの仕様上「アニヲタWiki」の様には並ばず、強制的に並び替えられてしまいます。
 よって「○○ ←ではない」等の複数で意味をなすタグは従来の意味が通じなくなる点に注意してください。
 その場合は「~,○○,○○ ←ではない,~」のように区切ると解決します。


項目ラスト部分


#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}


と入力すると、


この項目が面白かったなら……\ポチッと/


このように表示される。


引っ掛け用偽メニュー


----
&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----

#include(テンプレ3)

この項目この項目に使われている偽メニュー。

メニューに付いていたアンカーを消すことで、タグ一覧の隣の▽から本当のメニューに繋がらない現象を解消。
他、投票ボタンやコメントの分散を防ぐべく、それらのプラグインは外してある。


リンク


[[冥殿]]

[[アクア>アクア(マテリアル・パズル)]]


色リンク


[[&color(red){むせる}>むせる(噎せる)]]  

[[&font(#ffb74c){オレンジジュース}>オレンジジュース]] 

御三家(毒キノコ)
&color(darkviolet){御三家([[&font(#dc143c){毒キノコ}>御三家(毒キノコ)]])}


下線付きリンク


&u(){[[冥殿]]}

&u(){[[アクア>アクア(マテリアル・パズル)]]}


下線付き色リンク


&u(){[[&color(khaki){三沢大地}>三沢大地]]}

&u(){[[&color(crimson){\アッカリ~ン/}>赤座あかり]]}


外部へのリンク


[[難民ブログ>http://aniotanotudoi3rd.blog.fc2.com/]]


ページ内のリンク


前のWikiで言う [飛] に相当する機能。

&link_anchor(ページ内のリンク先){ページ内のリンク}




ページ内のリンク先
&aname(ページ内のリンク先,option=nolink){ページ内のリンク先}

もくじ等にも使われている、汎用性のあるプラグイン。
ただし、複雑なので編集がやや面倒。


ネタバレ防止用


色リンク(下線なし)


[[&color(whitesmoke){犯人はヤス}>ネタバレ]]


色リンク(下線あり)


&u(){[[&color(white){犯人はヤス}>ネタバレ]]}


下線付き白文字


赤い下線付き白文字
赤い下線付き白文字
&font(#ff0000,u){&font(#ffffff){赤い下線付き白文字}}

青い下線付き白文字
青い下線付き白文字
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){青い下線付き白文字}}


携帯版でも色リンクや下線シリーズは表示される。
ネタバレ防止用の白文字と併用して使われることもある。


色タグの色コード&色名


桃 hotpink、#f09199 翠 yellowgreen、#b8d200 紫 purple、#800080
赤 red、#ff0000 緑 green、#008000 黒 black、#000000
朱 coral、#ff7800 水 paleturquoise、#afdfe4 茶 brown、#994c00
橙 orange、#ffb74c 空 Deepskyblue、#008cff 灰 gray、#808080
黄 gold、#ffdc00 青 blue、#0000ff 白 white、#ffffff

アニヲタWiki(仮)のリンク文字の色 #0066cc
旧アニヲタWikiのリンク文字の色 #c10000


色コード


                          
&font(#ff69b4){桃}   &font(#b8d200){翠}      &font(#800080){紫}
                          
&font(#ff0000){赤}   &font(#008000){緑}      &font(#000000){黒}
                          
&font(#ff7800){朱}   &font(#afdfe4){水}        &font(#994c00){茶}
                          
&font(#ffb74c){橙}   &font(#008cff){空}        &font(#808080){灰}
                          
&font(#ffdc00){黄}   &font(#0000ff){青}        &font(#ffffff){白}
&font(#f5f5f5){煙}


色名


                           
&color(hotpink){桃}    &color(yellowgreen){翠}      &color(purple){紫}
                              
&color(red){赤}      &color(green){緑}         &color(black){黒}
                           
&color(coral){朱}      &color(paleturquoise){水}    &color(brown){茶}
                           
&color(orange){橙}     &color(deepskyblue){空}       &color(gray){灰}
                           
&color(gold){黄}     &color(blue){青}             &color(white){白}
&color(whitesmoke){煙}


もっと細かく色を付けたいという方は『 原色大辞典 』を参照すると便利です。


使われ方


色名は色コードより簡単なので使いやすい。
また&font、&colorの違いは拡張性の有無以外特にない。

&color(#ff0000){赤}

&font(red){赤}


真ん中寄せ


真ん中寄せ
#center(){真ん中寄せ}

真ん中に寄せて色付け
#center(){&font(#ff0000){真ん中に寄せて色付け}}


色付き真ん中





複数行

真ん中寄せ

#center(){
複数行
を
真ん中寄せ
}


右寄せ


右寄せ
#right(){右寄せ}


画像の表示


blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。

&blankimg(アップロードした画像名,width=76,height=102)

width=(数値)サムネイル画像の横サイズの指定
height=(数値)サムネイル画像の縦サイズの指定

縦長の場合はwidth=76,height=102
横長にしたい場合はwidth=102,height=76

といった具合に調整すると良い。
なおサイズ指定がない場合はサイズが自動的に128x128になる。


※注意※

著作権の問題があるので画像には出典を必ず「明記」してください。無い場合は最悪画像を削除されることがあります。

@wikiではアダルトコンテンツは全面的に禁止しているので、えっちな画像を貼ってはいけません。

遊戯王やデュエマといったカード画像はグレーですが、基本的にはご遠慮下さい(「Cマーク」が付いているため)。

また、pixiv等のイラストにもご注意いただけると幸いです(旧Wikiの方で問題になったこともあるため)。


斜体,強調,上線,下線,etc…


テキスト
&font(b,o,色コード){テキスト}

テキスト
&font(u,White,#000000,20px){テキスト}

文字の装飾をまとめて行うことが出来る。


i 斜体表示
テキスト
&font(i){テキスト}

b 強調(太字)表示
テキスト
&font(b){テキスト}

o 上線
テキスト
&font(o){テキスト}

u 下線
テキスト
&font(u){テキスト}

l 取り消し線
テキスト
&font(l){テキスト}


色コード&color  2つ指定すると2つ目は背景色となる。

フォントサイズ  フォントのサイズを指定(単位は%,px,pt,em)。


強調・太字


強調・太字
&bold(){強調・太字}

強調・太字
&b(){強調・太字}

2つ目は携帯版など環境によっては表示されない場合アリ。

強調・太字
''強調・太字'' 
「'」を2つ連続した「''」で挟んだ部分が太字になる。「”」「〝」「〃」ではない。
「''」で挟む方については挟んだ部分の中に半角スペースが入ると無効になる。

&bold(){}を使う方法と「''」で挟む方法はどちらも同じように文字が強調されるが
どちらか片方だけは強調された文字の前後に半角スペースが入って表示が崩れることがある。

███XXXXX███ ←こちらはXXXXXを&bold(){}で囲んだもの。
███ XXXXX ███ ←こちらはXXXXXを「''」で囲んだもの。

ただし半角スペースが入るかどうかは 見る側の環境に左右されてwiki側では対応できない というのがアットウィキの見解なので
編集時にどちらを使うかは自由だが勝手に他の記事を片方のプラグインで統一することは非推奨。

文字を大きくする


&big(){大}


文字のサイズ変更


サイズ
サイズ
&sizex(4){サイズ}
&sizex(3){サイズ}

最低で1、最大で7まで可能。

もう一つは

サイズ
サイズ
&size(16){サイズ}
&size(13){サイズ}

細かく指定でき、最大で50まで可能。
16でsizexの4程度の大きさになる。

複数行に対しては

#size(数字){{{テキスト}}}

の方が楽にできる。


取り消し線


テキスト
&font(l){テキスト}

こちらは携帯版でも表示される。
そのため本Wikiでは最も推奨されている。


テキスト
&del(){テキスト}

テキスト
&s(){テキスト}

テキスト
&strike(){テキスト}

テキスト
%%テキスト%%

いずれも携帯版では表示されない。


下線


赤い下線付き文字
&font(#ff0000,u){赤い下線付き文字}

赤い下線付き青文字
&font(#ff0000,u){&color(Blue){赤い下線付き青文字}}

携帯版でも表示される。


文字背景色


0M0)・・・・
&color(Green,red){0M0)・・・・}

[[&font(#ffb74c,Blue){(0w0)<ナズェミデルンディス!}>仮面ライダー剣]]

一つ目の色コードが文字を、二つ目の色コードが背景を担当する。
この項目辺りで見かける。
項目に雰囲気を出したいアナタに。


下に点線


テキスト

&underdot(色コード,3px){テキスト}

太さ5の緑の下線表示

&underdot(green,5px){太さ5の緑の下線表示}

下に点線を付けることができるプラグイン。
色コードは、種類によってはうまく表示されないことが確認されている。


改行


  • おはようございます
    こんにちは
    こんばんは
・おはようございます&br()こんにちは&br()こんばんは


ルビ


ΖΖ(ダブルゼータ)
&ruby(ダブルゼータ){ΖΖ}

携帯版ではΖΖ(ダブルゼータ)のように表示される。


アスキーアート(AA)


#aa(){{ここにアスキーアートを記述}}
  • 一例

   )\ノレ/
 / ̄ ̄ヽ/ ̄\ いやあww地球人は
/ ///ヘヘヽヽ>強敵でしたねwww
7/ /イ/ィ|Vヽ ||ヽ
/ レ(●)|/(●)| ハ|N
レV⌒(_人_)⌒|/6)|


#aa(){{   )\ノレ/
 / ̄ ̄ヽ/ ̄\ いやあww地球人は
/ ///ヘヘヽヽ>強敵でしたねwww
7/ /イ/ィ|Vヽ ||ヽ
/ レ(●)|/(●)| ハ|N
レV⌒(_人_)⌒|/6)|
}}

{{と}}がそれぞれ2つづつな点に注意。
残念ながら、サイズを変更したり色を付けたりすることはできない。
携帯版では、AAの規模が大きいと盛大にズレることもあるので注意。


引用文


#blockquote(){テキスト}
または
行の初めに「>」を付ける

左に青い線が入った枠が出てくる。
これを入力すると、

タイトル
テキスト
テキスト
テ(ry

このように表示される。
携帯版では枠が表示されず、普通の文章と同じ感じになってしまう。

行の初めに半角スペースを入れることで、この項目のプラグイン紹介にも使われている赤い線の枠が出る。
ただ、赤線版は文章が長いと携帯版で表示が横に長くなりすぎるという現象が起きる上に、途中で文章が途切れてしまう。
なので、長い文章に使うときは青線版を用いると良い。
また、同様の現象はPC版でも確認されている。

ちなみに、赤線版はプラグインが発動しないという特徴もある。
このページやトップページにあるテンプレもこの性質を利用している。


折り畳み


#region
テキスト
#endregion

テキストを仕舞うプラグイン。
これを入力すると、

+ ...
テキスト

このように表示される。
この中では中央揃えや右揃えといった位置指定プラグインは発動しない。

また、

#region(テキスト)
あれやこれや
#endregion

と入力すると、

+ テキスト
あれやこれや

このように表示される。

ちなみに、折り畳みの中に折り畳みを作ることもできるが、使う度に文章が右にズレていくので注意。
一部のタッチできないガラケーでは機能しない。

最近では、

#openclose(show=テキスト){
あれやこれや
}

も使用されており、


このように表示される。
携帯版では常に開いたままとなる。

ネタバレ防止として優れているのは、携帯版でも折り畳まれている「region」の方だが、regionではガラケーユーザーが不便なこともあり、最近は「openclose」の方が使われる。


部分編集



編集部分

#areaedit()
編集部分
#areaedit(end)


構成に困った時のテンプレ









流す


あの項目で使われている。ニコニコ動画の如く文字をひたすら流す。
使うときは基本何個も改行で使うのがメジャー。

クッソワロタwww
#marquee(クッソワロタwww)


ジャンプ
















キング・クリムゾン!
(ジャンプ前)&link_anchor(ジャンプ完了){キング・クリムゾン!}
(ジャンプ後)&aname(ジャンプ完了,option=nolink){キング・クリムゾン!}
項目のABC…のBをすっ飛ばす。この項目で使われる。


脚注


説明文。&footnote(補足。)

と入力すると

説明文。*1

と脚注表示ができる。
複数使用した場合は、自動的に「*1」「*2」「*3」…と番号が付けられていく。
携帯版ではクリックしても無効となり、項目の一番上に飛んでしまう。

使い方は上記の「link_anchor」と「aname」に似ている。
そのため、

説明文。(&link_anchor(*1){*1})


&aname(*1,option=nolink){(*1)} 補足。
または
&aname(*1,option=nolink){(*1) 補足。}

のようにして脚注を表示させている項目もある(マチエール(ポケモン)等)。
こちらは携帯版でも見ることができる。

また、項目によっては見やすいように

----

を上下に追加している(ロックマン7 宿命の対決!等)。

以下は複数の場合。

説明文a。(&link_anchor(*1){*1})
説明文b。(&link_anchor(*2){*2})
説明文c。(&link_anchor(*3){*3})

----
&aname(*1,option=nolink){(*1)} 補足a。
&aname(*2,option=nolink){(*2)} 補足b。
&aname(*3,option=nolink){(*3)} 補足c。
----

説明文a。(*1)
説明文b。(*2)
説明文c。(*3)


(*1) 補足a。
(*2) 補足b。
(*3) 補足c。





その他プラグインは こちらから 探してみてください。







最終更新:2024年02月27日 22:11
添付ファイル

*1 補足。