ミーア・キャンベル

登録日:2011/02/24 Thu 20:09:40
更新日:2024/04/08 Mon 13:56:20
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ミーアは別に、誰も必要じゃないけど……。

だから、今だけでもいいんです、あたしは。
今いらっしゃらないラクスさんの代わりに、議長やみんなのためにお手伝い出来たら、それだけで嬉しい。




機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場人物。

【概要】

CV:田中理恵
人種:コーディネイター
生年月日:C.E.56年7月2日
星座:蟹座
血液型:O型
年齢:17歳
身長:160cm
体重:47kg
趣味:歌
髪色:ピンク(染色)
瞳:水色(手を加えた可能性あり)
出身:不明

【作中での活躍】

ギルバート・デュランダルラクス・クライン不在を隠蔽し、そしてプロパガンダに利用するために用意した『偽りのラクス・クライン』。

声こそ元来の物だが、ラクスと瓜二つの顔は整形手術によるもの。ただし、胸は天然の巨乳
本来は似ても似つかぬ容姿をしており、髪は黒色でソバカスが多めの素朴な顔立ち…言ってしまえばアークエンジェルのブリッジ辺りにいそうな顔をしていた。

プラント在住のコーディネイターという以外、家族構成などの素性は殆ど不明。
影武者を演じる事を家族に話したとは考えられず、またデュランダルもそれを容認する筈がないので、
元々家族とは離れて暮らしていた、あるいは疎遠であったか、既に死別していると思われる。
影武者となった際に秘密裡に消された可能性もないとは言えないが、流石にリスキー過ぎる上、外見に関しては似ていたわけではないので、
家族構成やその関係性、本物のラクスへの想い、そして声質や歌唱力などを加味して、うってつけの人物としてリストアップされたのがミーアだったのだろう。

性格はラクスとかけ離れて天真爛漫かつ明朗、無邪気でかなり積極的。
公にはまだラクスの婚約者とされていたアスラン・ザラには個人的にも好意を抱き、婚約者という立場を利用して夜這いをしかけたりキスを迫っている。
本人未承諾の状態でラクスの影武者として表舞台に立ったり、デュランダルの指示を受けてプロパガンダをラクスとして発信したりと、
ラクスの影響力を考えれば、本人に許諾を得ないまま行っていいとは到底思えない行動もしているが、彼女本来の性格は良心的。
ラクスを演じているのは、「彼女に憧れるあまり同一化したかった」ことと、「そういう誘いを持ちかけられた」ことが理由で、
決して「ラクスを辱めたい」だとか「単純にお金を稼ぎたかった」という邪な理由ではなく、影武者をするのも「ラクスが帰るまで」と約束している*1
また、デュランダルがアスランを見限っている事を立ち聞きした時は、本気でアスランを心配して彼に危険を伝えており、
この事がアスランに脱走を決意させ、彼が重体になりながらも窮地を脱するきっかけとなった。

良くも悪くも大胆な行動力がある点はラクスと共通しており、アスランを振り回しっぱなしだった。
だが、元々無邪気な気持ちで行動していただけに終盤は精神的に追い詰められ、そういう明るい面も鳴りを潜めてしまう。

ラクスとの違いは、ラクスの髪がややウェーブがかっているのに対し、ミーアの髪はストレートで色も少し濃い。
付けている髪飾りも、三日月のような形のものを付けていたラクスに対し、ミーアは星型のものを付けている。
ついでに、ラクスの所持しているハロはピンクだが、ミーアのハロは赤で、英語をしゃべる。
また、容姿や声こそそっくりなのだが、それ以外の要素、例を挙げれば曲調や衣装、言動は本物とはかなり異なり(端的に言うと、ミーアの方がセクシャルでやや下品)、
プラントの市民、特に以前からのラクスファンの中には、その違いに起因する違和感を持っている者も多かった。
ラクスの仕草はおろか細かい人間関係まで叩き込んでおきながら、何故デュランダルがこんな初歩的ミスを犯したのかは不明である。
ただし、劇中ではおっぱいぷるんぷるんだったからか路線変更を歓迎している層も、特に男性のコーディネイターには多かった様子。
ナチュラルであろうとコーディネイターであろうと、男である限りその辺りは変わらないようだ。

ミーア自身はこの路線変更を嫌がっている節はなかったため、これがミーアのやりやすい、あるいは彼女に合っていた路線だと仮定すれば、
デュランダルは、以前のラクスのイメージで縛り付けて活動させてストレスを与え、それによって彼女がボロを出しかねないリスクを取るよりも、
ミーアにやりたいように活動させ、それを世間に浸透させて市民に「今のラクス」として受け容れさせた方が良いと判断したのかもしれない。

また、作中のミーアの日記では「ラクス様は歌われる他はほとんどメディアに出ない」と言及されており
一般市民にとってラクスの普段の人となりに関して謎の部分が大きかったため、突然ミーアが大衆の前に現れても(性格面はさておき)「以前のラクスの私生活」と矛盾して怪しまれることがそもそも生じにくかったと思われる。

しかしながら議長によるプロパガンダの為に用意された影武者ではあるが、彼女の「みんなの為に歌いたい」という気持ちは紛れもない本物だった。

実際、彼女がプラントの市民や多くのザフト兵、地球の住人にまで癒しと希望を与えたのは事実である(原作でも漫画ジ・エッジでも、他ならぬラクス本人からですら高く評価されている)。
ラクス本人も、ミーアのライブパフォーマンスなどで観客が盛り上がる様子を見て「みなさん、元気で楽しそうですわ」と静かにキレてた*2「私もあのような格好をしたほうがいいのでしょうか?」と零すシーンもあった。
普通ならその点をクローズアップされて(年下の純情少年を翻弄しそうな性格も相まって)主人公である筈のシンと絡む所だが、そうならないのが『DESTINY』。
(シン・アスカはミーアが「ラクス・クライン」として開いた慰問コンサートに同僚達が熱狂する中、一人無関心な態度を取っている。本編のシンは「ラクス・クライン」に興味が無かったのだろうか?スーパーロボット大戦L』でのシンはオーブ時代にラクスの歌をよく聞いていたという設定だが、「最近はイマイチ」と述べている。)

まあ元々関係性が深いのはアスランだけだし、アスラン含めてシン達は地球で忙しかったし、本物のラクスはプラントに中々行けない状況(※プラントから暗殺されかけた)だったから仕方ない。

また、影武者として活動を始めた当初は、プロパガンダなどの政治的パフォーマンスは行っておらず、普通のアイドル活動をしていたと思われる。
プラントで大々的に活動していたため、ラクス本人も早くからミーアが「ラクス・クライン」として活動していたのを知っていたと推測できるが、
本格的にラクスが「ラクス・クライン」として表舞台に立つ必要が出た『DESTINY』後半までは、抗議などの直接的な行動を一切していなかった。

ただ、デュランダルはミーアを、初めから自身の提唱する「デスティニープラン」を地球・プラント全域に広めるための布石の一つと見なしていたと思われ、
物語が進み、状況や世論がデュランダルの思う通りに転がり出してからは、彼女に過激なプロパガンダを行わせるようになっていき、
それがひいては「本物のラクス・クライン」が表舞台に出ることに繋がり、ミーアの首をじわじわと締めていくこととなった。
しかし布石とはいえ、視聴者の度肝を抜いたザクウォーリア(ライブ仕様)等は、ある意味デュランダルの狂気の産物とも言えるかもしれない。

ミーア自身は、そんなデュランダルの思惑は知らず、地球での慰安ライブなども純粋に現地の人々を楽しませたい等の善意で行っていたと思われるが、
劇中で寂しげな表情で「『ミーア』は誰にも必要じゃない」と発言していたり、比較的美形が多いコーディネイターでありながら調整されたとは考えにくい素顔から、
遺伝子調整が上手くいかず、思っていた容姿で生まれなかったことに不満を抱いた親に捨てられ、プラント内の孤児院などで育った可能性も否定できず、
もしもそうでなくとも、前述の台詞から察するに、「自分の本来の容姿は受け入れられない」というトラウマを持つに足る出来事はあったと思われる。
そのような境遇で生まれ育ち、例え影武者であっても「ラクス・クライン」として初めて世間に受け入れられ、脚光を浴びたのであれば、
元々は「ラクスが戻るまで」というつもりであったが、元の無価値(と思い込んでいる)な「ミーア・キャンベル」に戻ることを恐れるようになり、
本物が現れても「ラクス・クライン」という立場・役割を止めたくないと思うほど、その座に依存・執着してしまったのは仕方のないことであろう。

しかし、確固たる意志をもって「ラクス・クライン」として表舞台に立った本物の存在感には勝てず、ついにはデュランダルに“用済み”と判断されてしまう。
薄々そのことに気付きつつも、ミーアは影武者を止めたり、行方をくらませたりはせず、コペルニクスで休養生活に入る。
そして、マネージャーであり、監視者でもあったサラの口車に乗せられてアスラン・ザラをおびき出す餌にされ、そこで本物のラクスと対面。
「“私”がラクス」と訴えかけるが、元々ミーアには悪感情を持っていなかったラクスは「“ラクス”をあげる」と答え、和解を果たす。
が、その直後に放たれたサラの凶弾からラクスを庇いセイバーガンダムばりにくるくる回りながらミーアは斃れ、
かつての憧れであり、和解を果たした本物のラクスに看取られながら、その短い生涯を閉じた。

なお、死んだ後にラクスから自分の日記を読まれるという、ある意味辱めを受けることとなったが、
そこに書かれたアイドルへの憧れ、「ラクス・クラインを演じる」ことへの喜びと不安、そして、いずれは本名で歌手になりたかったという夢は、
ラクス(と視聴者)を涙させると共に、そんな少女の純粋さを利用し、結果的に命まで奪ったデュランダルの本性を浮き彫りにさせた。
ノベライズ版では、日記を読んだラクスは、前大戦で自身とキラの負った精神的な傷を癒すためだったとはいえ、
自分が「ラクス・クライン」としての運命から一度逃げたことが、結果的にミーアの運命を狂わせ、死に追いやってしまったことを深く後悔しており、
『DESTINY』の最終回以降は、自らの運命を受け入れ、プラントの指導者として活動することとなった。


ちなみに本物のラクスの知り合い…特にラクス共々暗殺されかけたアークエンジェル組の多くは彼女の内心を知るまでは複雑な心境だったと思われるが、
砂漠の虎はミーアの熱狂的なファンで新曲のCDはおろかファンクラブ会員限定発売のビデオクリップも所持しており、ラクスへ振り付け指導やマネージャーに成りすませるほど入れ込んでいました。
あと、イザークの理想のアイドル像が整形前のミーアである疑惑がある

また、ラクスは彼女を取りまく状況が混迷としていたことと、心中を明言することがほとんどないことから、
彼女が何を考えているかについてはある程度察することが必要だが、
ミーアは本人が非常に感情に素直なことと、前述の日記なども含めてその心中が語られていて、とても人物像が掴みやすい。
ビジュアル面や性格面といった差異もあるが、何よりもこの分かりやすさと人間臭さが、ミーアへの好き嫌いを分けていると言っても過言ではないだろう。


なお、露出度の高い衣装や本物を超えるナイスバディっぷり、本人の蠱惑的な言動から、特に二次創作ではエロ要員扱いされることもあるが、
制作サイドもある程度そういう認識でもあったのか、『DESTINY』のHDリマスター版におけるアスランへの夜這い描写では、
身に纏っていたベビードールがシースルーとなり、さらに乳首や生尻描写を足して下着を付けていないことを匂わせる、煽情的な変更がなされている。

【『SEED FREEDOM』】

当然ながら故人のため回想シーンのみの登場。
ただし小説版ではラクスがコンパスの総裁を引き受けた理由として、ミーアのような人間を産み出さないためと地の文で言及されている。

ちなみに、ラクスのファウンデーション来訪時のシーンをよく見ると街頭のオーロラビジョンにラクスの映像に紛れて何故かミーアの映像も流れている。
ミーアが偽物であることは全世界中継で明らかになったので知られていないことはないはずなのだが…。
福田監督によると、ニュース用の映像を作っていないとギリギリで言われて音楽ビデオ風に編集したが、素材不足だった為ミーアを混ぜ込むよう指示されたらしく、「多分仕事に愛がない」とコメントした。
また、映画視聴者に対するファンサ的サプライズというメタな演出でもあった模様。

また、今回ラクスの出生の秘密が色々と明らかになったため、
ごく一般のコーディネイターであるにもかかわらずその近似値に至れたミーアもまた天賦の才の持ち主だったのではないかとファンからは改めて再評価されることになった。
加えてミーアの日記で言及されていた「ラクス本人も普通の女の子ではないか、そもそもラクス・クラインとは何か」という旨の記述はまさしく劇場版でのラクスの立ち位置そのものであり、
ミーアはまさしくラクスにとってファンであると同時に理解者でもあったと言える。

後そこ以外は全身整形したのに胸だけそのまんまにした理由がラクスの成長とDESTINY時の身長体重変化*3加味すると
「遺伝子的にはこのくらい行くから」とわざと胸は整形せずに(必要がないと判断して)残していたらラクスが予定外にやつれていた為大きさがズレた疑惑が沸いた

【余談】

名前の由来はおそらく『超電磁ロボ コン・バトラーV』に登場するミーアと、その故郷キャンベル星。
彼女もまた「運命」に切り捨てられた「紛い物」であったが、最後は愛する者の為に命を落とした。

一方ラクスの偽物を出すというアイデアは、監督が続編の内容を考えている時期にたまたまテレビをつけた時にやっていた水戸黄門が偽の黄門様が出てくる回で、そこに着想を得て生まれたキャラだとか。

ピクチャースタジオでの配役はよりにもよって人魚姫であった。
鬼! 悪魔! 人でなし! と言いたいところであるが、アンデルセンの原作小説を見る限り、実はまだ救いのある配役だったりする。
ルナに先を越され最後まで脇役だったシンやラクス、1コマも出番が無いというシホやラスティ以下の扱いだったマリューに比べればマシである



ゲーム


スパロボZ
原作同様の結末を迎えてしまうが、ラクスとディアナ平和を願うその想いを汲まれ、自らの意志で想いを世界に伝える舞台を与えられる。
瀕死の身体を押しながら『ラクス・クライン』ではなく『ミーア・キャンベル』として、人類の力を結集する事を呼びかけ歌を届けた。
その歌こそが、「君は僕に似ている」である。
デュランダル共々、最後の最後に素晴らしい花道が用意されたと言えるだろう。

続編である第3次Zでは、フル・フロンタルが自分と同じく影武者として生きてきた彼女を自分と比較するシーンがある。


スパロボK
途中まではほぼ原作通り。基本的にZAFT側の描写が薄いので空気。
種死最終決戦で、なぜか崩壊するメサイアにいたところをアトリーム人に助けられる。アトリーム人がした唯一の善行である。
その後はラクス自身の頼みで影武者として活動し、ミネルバに乗船しており(エターナルに乗ってるラクスみたいな立ち位置なのだろう)、
ステラレイの生存フラグを立てていると30話(竜宮島ルート)後編で二人を連れて来てくれる。
自軍に参加しているが表向きはプラントにいるため指導者として大っぴらな活動ができないラクスに代わり、
「ラクスならこんな時、こうするはず」と自らの意思で「ラクス・クライン」として矢面に立ち、連合とプラントの共闘を実現したその姿はラクスも感服しており、
なんだかんだでスパロボで一番活躍したミーアかもしれない。
上記の通り、ラクスの内面についても最大の理解者であったため、本編後もラクスを公私ともに支える影武者として活躍したと思われる。
尤も、『SEED FREEDOM』の事件が起きた場合、巻き込まれるのが確実と思われるのと、終了後にラクスが隠棲する可能性が高いため、
ミーアも隠棲する羽目になるかもしれない点では大変そうではある。このタイミングで本名デビューとかもあるかもしれないが


スパロボL
歴代SRWで最もしっちゃかめっちゃかな歴史を辿った『DESTINY』。その方が作中のキャラにとっては幸せだったかもしれないが
ラクスが自らの正体を公表するのがザフトとの決戦であるため、死亡そのものがカット…というかやる暇なんてなくなり無事に生存。
歌姫繋がりでランカシェリルとのクロスオーバーもある。
エピローグでは自ら正体を公表し、一部からバッシングを浴びてもくじけず『ミーア・キャンベル』として再デビュー。音楽活動を一生懸命頑張っている。
整形した顔がそのままなのはよく突っ込まれるところ

以降のスパロボではDESTINYが完結後扱いの為ほぼ確実に故人。プルフォウのようにはいかなかったか…。


●GENERATION OF C.E.
二周目のEXルートにて使用可能に。
パイロットとしては厳しいものの、戦艦の艦長向きのスキルを複数習得出来る。

歌姫の祈りというラクスとミーアの専用スキルが存在し、なんとラクスよりも早いレベルで習得する事から制作側からの溢れる愛を感じる事が出来る。

「こう見えてもちゃんとマニュアル読んだんだから!」
と、ミーティアに乗って暴れさせる事も出来る自由度の高いゲームな為、一度見ても損はない。


●GジェネWARS
ザクウォーリアにミーアor赤ハロを乗せるとピンクのライブ専用のザクになる。

武装は乏しいが、自軍のテンションを上げる「ラクス・ライブ」は非常に便利。お前はマクロスのキャラか。
赤ハロと一緒に出撃すると1ターンで自身以外の自軍キャラが超強気になる事も。
余談だが、MP最大値が200と低く地道に育ててあげるとゴッドガンダムに乗せて無双できる様になる、ゴッドフィンガーには専用セリフも有る。

後の『クロスレイズ』でもしっかり登場。
固有アビリティは『OVERWORLD』までは習得していた「歌姫」が「偽りの歌姫」になってしまい、本物のラクスが持つ「歌姫」の下位互換になってしまった。
ネーミングがマクロスっぽいとは言ってはいけない
スカウト可能条件が本物のスカウトが出来るようになることなのでプレイヤーによっては本物不在の間の代役としてミーアをスカウトせず少し我慢して本物をスカウトするかもしれない。


●エクストリームバーサスシリーズ
シリーズ通してナビキャラクターとして設定可能。ミーアの「偽りの歌姫」ネタは本シリーズで先に登場している。
いっそ試作1号機か試作2号機と組み合わせてみるべきだろうか?






明るい……優しい項目ですわ……これは貴方……?


アタシの追記……修正……どうか……忘れないで…

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  • 黒髪→ピンク髪
  • 根はいい奴
  • 議長の見立てはなにも間違ってなかった
  • キャンベル星人←ではない
  • 死後にサブタイトルを冠した人
  • 根は優しい

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最終更新:2024年04月08日 13:56

*1 デュランダルの意図と諸々の行為を考えると、あくまでミーアに影武者をさせるための嘘の約定の可能性が高い。

*2 まぁ、ミーアのアイドルとしての才覚は別として自分の名前で180度違うパフォーマンスやってて怒るなと言う方が無理があるが。

*3 SEED時より身長は2㎝伸びているのに体重だけ7kgも減少している