登録日:2014/06/20 (金) 13:50:05
更新日:2024/04/13 Sat 11:37:25
所要時間:約 13 分で読めます
変わる姿、変わらない心
企画・制作
インティ・クリエイツ
監修・発売元
カプコン
『
ロックマンゼロ』シリーズの2作目。
ゲームボーイアドバンス専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。
ゲーム本編以外にも、3つの専用ステージで競う通信対戦モード、ゲーム中の一枚絵を鑑賞できるギャラリーモードが搭載されている。
本作から「妖精戦争」や「ダークエルフ」などゼロシリーズ独自の設定が数多く登場し始め、Xシリーズとの差別化がより明確となっていった。
◆あらすじ
復活したゼロによってネオ・アルカディアの統治者
コピーエックスは倒され、シエル達は最悪の事態を回避できた。
ゼロはシエル達を逃がすため、自らネオ・アルカディア軍を引きつける囮となり、シエル達はその間にネオ・アルカディアの力が及ばない地へ移動。別のレジスタンス達と合流する。
それから一年後、シエル達は新たにレジスタンスに加わったエルピス達の協力で、新たなレジスタンスベースを建造するに至っていた。
しかしゼロに対するネオ・アルカディアの追及は止む事が無く、ゼロは未だ一人戦い続けていた――。
◆システム変更点
ミッションクリア時、条件を満たすと新たな強化能力を備えたフォームが覚醒する。
初期状態ノーマルフォームも含めて全10種類のフォームが存在。
フォーム毎に体色が変化する、という点は初代ロックマンやエックスの特殊武器を彷彿とさせる。
一度得たフォームにはいつでも任意でフォームチェンジ可能で、攻撃力特化や防御力特化、ライフエネルギー出現率アップやバスターショット強化など、様々な場面で役に立つ。
周回持ち越し可能。
正式名称は「エクストラ・スキル・キャプチャリング」。
ゼロのランクが高い時(SかA)のみボスが使う専用技・EX技は前作から存在したが、今作からはこれをゼロの技として獲得できるようになる。
ボスを倒してその技を得るという点では
Xシリーズでのゼロの必殺技に該当する。
ランクA以上である事が獲得条件なので、逆に言うとランクBまでは獲得できない事になる。なので、EXスキルを取りこぼしたくなければ、リザルトでのスコアがより重要になってくる。
周回持ち越し可能。
今回のロッド枠。前作のトリプルロッドに代わり、新たにセルヴォによって製作された武器。
柄が伸縮するビーム状の鎖で構成された武器で、敵や地形、障害物に突き刺さる性質を持ち、それを利用して
敵や障害物を自分側に引き寄せたり、天井にぶら下がるといったアクションが可能。
チャージ攻撃はトリプルロッドのものと同じ。
余談だが、刺し方によっては床を突き抜けて上にワープするバグが存在する。
前作でサブタンクが欲しければサブタンクに変化するサイバーエルフを使うしかなかったが、
「
私…サブタンクになれるんだよ……私は死ぬけどね…」
こんなメッセージ出しといて欲しければ使えとか
インティは鬼か。
…という訳でやはり不評だったのか、今回はエルフを殺さなくても2個はステージ上に落ちているアイテムとしてサブタンクを入手可能になった。もう2個欲しければエルフを使うしかないが。
完全に4個ともアイテムとして拾えるようになるには
ロックマンゼロ4まで待たなければならなかった。
- ゲームオーバー時の画面でステージの最初からやり直せるようになった
前作では残機0でミスしたらセーブから再開orタイトルに戻るで諦めるしかなかったが、今作からはやり直しが効くようになった。
ちなみに小技として、ゲームオーバー時「コンティニュー」を選択してミッションを再挑戦すると、開始時点に戻るのでクリアタイムやミスによるリザルト減点がリセットされる(=リザルトカウンターが全て0に戻る)。
しかもゲームオーバーまでに上がった武器スキル、入手したエルフなどはそのまま継続した状態となる。
なので、ある程度タイムやミス回数が増えてしまったら、いっそゲームオーバーになってしまってからやり直した方がリザルトは高評価になる。ただしエネミーカウントもリセットされるので注意。
前作では一部を除き、様々なエリアがシームレスに繋がっていて、エリア毎に複数発生するミッションが割り振られていた。
今作からは1ステージにつき1ミッションを、全て転送装置上から選択して転送するという、すなわち従来のステージセレクト方式に変更された。
一旦廃止されたそのシームレスエリア方式は、後に
ロックマンゼクスでより面倒な形式になって復活する事に…
前作ではエスケープユニットはミッションを中断するためのものであったが、今作以降では一度クリアしたステージから脱出する機能に変更された。
つまりXシリーズ準拠に戻った。そうじゃないと動力炉とか無限ループだし脱出不可能。
前作では「ハカイシン」「テツクズ」など1単語表記だったが、使用した武器や行動がわかるように「○○の△△」といった表記になった。
例:"ダメージ評価が5点以下"で"バスターショットを使用頻度70%以上でクリア"した場合→「キズダラケのガンマン」
更に、"同じ武器を使用頻度70%以上でクリア"を複数ミッションで繰り返すと、例えばバスターショットが繰り返し高頻度なら「ガンマン」→「シューター」→「スナイパー」とコードネームも変化する。
なお例外として、Sランク時のみ「ユウシャ」「エイユウ」など1単語のコードネームになる。
サイバーエルフを入手した時に、そのサイバーエルフの名前が一緒に表示されるようになった。
「サイバーエルフをゲットした!」→「サイバーエルフプチックをゲットした!」といった具合。
画面上は同じ光の玉にしか見えないので、取りこぼし確認に役立つ。
◆主な登場人物
CV:風間勇刀
主人公。引き続き不当に弾圧されるレプリロイドのために戦う。
コピーエックスを倒した後、1年間たった一人で砂の荒野を彷徨いながら、満足な修理も補給もなく、執拗に追いすがるネオ・アルカディアの追っ手と戦い続けていた。
そのため物語開始時既にボロボロ。ちなみにOPミッションに限り、メニュー画面もボロボロになった前作の物という芸の細かさである。
新武器のチェーンロッドも使いこなし、ダークエルフという新たな謎に立ち向かう。
CV:
田中理恵
ネオ・アルカディアで科学者をしていた人間の少女。15歳。
エネルギー問題さえ解決すれば争いは終わると考え、レジスタンスの司令官はエルピスに一任して、新エネルギーの研究に専念している。
特殊爆弾を搭載した爆撃機が迫る中、危険を承知で特殊爆弾の無力化に向かうなど、守られるばかりではいられない根の強さも見せる。
なお、他のレジスタンスのレプリロイド達はダメージを受ければ破壊されるが、彼女は生身の人間ながら
どんなに弾を浴びても斬りつけられても決して死なない。
CV:
水島大宙
前作最後に正体を明かした謎のサイバーエルフにして、かつてゼロと共に活躍した伝説の英雄。
なぜ本来の姿に戻りゼロと共に戦わないのか?
今作では彼がボディを離れてサイバーエルフとなった理由が明らかになる。
CV:柏倉つとむ
レジスタンスの新司令官。元ネオ・アルカディア都市管理局員。
性格はややナルシスト気味だが、総司令官という立場にありながら自ら陣頭指揮を執るなど、人望も厚い部下想いの名将。
シエルに好意を抱いているような節があり、そのためかシエルが絶対的な信頼を寄せる『英雄』、ゼロに対しては嫉妬からかやや挑発的な言動が多い。
そしてシエルの研究の時間稼ぎという名目で、「正義の一撃作戦」(ゲーム中では「セイギのイチゲキ作戦」とカタカナ表記)と称したネオ・アルカディア総攻撃作戦を発案するが…。
ネット上でネタにされる「アカルイミライヲー」は彼の演説が元ネタ。
余談だが、サントラのブックレットによると件のアカルイミライヲーはインティの社員達が声を当てたそうだが、収録風景について『夜中に繰り返し「アカルイミライヲー」と漏れ聞こえてくるビルには一体どんなヤバイ集団が巣くっているのかと思われただろう』と記されている。
イレギュラー戦争末期の4年間・通称"妖精戦争"に使用された、世界を破滅に導くと言われるサイバーエルフ。現在は二つに分割された上で、ネオ・アルカディアのある場所で厳重に封印されている。
彼女はゼロの事を知っているようで、ゼロ自身も「あいつの事を知っていた気がする」と発言しているが…?
シエルのラボにいる小さなサイバーエルフ。新エネルギー開発のためにシエルが熱心に研究をしている。
アルエットによって、エルピスがネオ・アルカディアの施設から持ち出した青い個体が「
クリエ」、ゼロがデュシスの森で回収した赤い個体が「
プリエ」と名づけられた。
心細さが募った二人が、"母親であるダークエルフに会いたい"という純粋で強い欲求から、ある男の運命を狂わせる事になる。
名前通り赤ん坊らしく、ミミミーという鳴き声でしか喋れないが、次回作
ロックマンゼロ3では言葉が話せるまでに成長している。
◇ネオ・アルカディア四天王
エックスのDNAから生み出されたレプリロイド達。
…呼び名こそ"四天王"だが、その内の一人
ファントムは前作で戦死しているため、本作で登場するのは三人だけとなっている。
今作で全員が
第二形態を持つ事が判明する。今作で登場しないファントムにも設定上第二形態が存在、資料集などでその姿が見られる。
CV:
緒方恵美
コピーエックス亡き後、今のネオ・アルカディアの在り方に疑問を抱きつつも人間を守るため、ネオ・アルカディアの指揮代行を務める。
OPミッション後行き倒れたゼロの元へアステファルコンに乗って現れ、トドメを刺そうかとも考えるが、親切にゼロを新しいレジスタンスベースへ連れて行ってあげる。
エルピス発案の総攻撃作戦を軽々と打ち破り、ゼロや自分たちとの力量差をエルピスに思い知らせるが、暴走したエルピスの奇行には訝しみながらも「
まぁいい」と対処することなくゼロとの戦いに専念する。
この時本気でエルピスを止めていればその後の諸々は防げたのでは…
2回目の戦いでは鳥脚がついた戦闘機のような姿に変形する。回避困難な攻撃ばかりで、更に人型時と違って氷チャージでも怯まない。
CV:
中井和哉
ネオ・アルカディアのためと言うよりも、一人の戦士としてゼロと戦う事に執念を燃やしている。
とは言え根っからの
戦闘狂ではなく、特殊爆弾を用意して「
俺の趣味じゃないが仕事だから仕方ない」と、人民を守る四天王としての仕事もしっかりしている。
ちなみに前作と違い、彼のランチャー攻撃はシールドで防げるようになっている。
2回目の戦いでは四門の火炎砲付き戦車のような姿に変形する。強制スクロールしながらの戦闘となるが…、正直強化どころか
明らかに弱体化している。
CV:今井由香
ゼロに負けて以来ゼロと戦う事に楽しみを見出しつつある。倒した後も「
貴方をこの手で引き裂く事を夢見ながら…」などと言いながら帰る
ヤンデレみたいな人。
エルピスを「
ネオ・アルカディアの落ちこぼれ」と呼び、さらに倒したレジスタンスも「
みーんな死んじゃったわよ」と手を返しながら素っ気なく言い捨てる。
2回目の戦いでは潜水艦のような姿に変形する。 1回目・2回目共に室内に針がなくなった分、前作よりは戦いやすい。
- ヒューレッグ・ウロボックル …デュシスの森 - EXスキル:レーザーショット
- ポーラー・カムベアス …南極のコンピュータ施設 - EXスキル:トリプルショット
- フェニック・マグマニオン …動力炉 - EXスキル:天昇斬
- パンター・フラクロス …輸送列車 - EXスキル:スパークショット
- クワガスト・アンカトゥス …爆撃機 - EXスキル:穿牙突
- バーブル・ヘケロット …ノトスの森 - EXスキル:エナジーチェーン
番外
以下ネタバレ
乾坤一擲の「正義の一撃作戦」だったが、四天王達との力量差は埋まるはずもなく、あえなく返り討ちに遭ったエルピス。
そしてエルピスは、自身の無力感、死んでいった部下への申し訳なさ、かつて政府職員だった頃のハルピュイアに対するコンプレックス等々から心を病み、力を求めるようになる。
力が欲しい…力が欲しいよ
そんな心の淀みをベビーエルフに付け込まれ、彼はエックスのボディが眠る神樹・ユグドラシルへと導かれる。
元々ダークエルフのコピーであるベビーエルフ達には、本来ダークエルフが持つレプリロイド支配能力もある程度備わっており、その力でエルピスの妄執を増幅し、母を解放するよう仕向けていたのだった。
更には復活したミュートスレプリロイド達をも、ベビーエルフ2体に加え不完全体とはいえダークエルフの力を使って洗脳し、ゼロに差し向けた。
ボスラッシュで襲いかかってくるボス達は倒すと正気に戻るのだが、当事者にすれば「気がついたら真っ二つ」などという事態なため
「んなっ!?嘘だろオイ…なんでオレ、こんな事になってんだよ!!」だの
「ここはどこケロ!?ワタスはダレケローッ!?ゲロゲログワーッ!」だの
目覚めた途端何がなんだか分からぬ間に爆死というひどい図になる。
ただしこの際、マグマニオンとヘラクリウスだけは操られていた事に気付く。どことなく知性的なレプリロイドだからだろうか?
ダークエルフを求めるエルピスを追って、ユグドラシル最上階へと到達したゼロ。
そこにはオリジナルエックスのボディを鍵として、ダークエルフの半身が封印されていた。
封印を解くために、エルピスは拘束したゼロの目の前で、エックスのボディに剣を突き立て破壊する。
くっくっく…そこで指をくわえて見ていろゼーロ
お前の親友とやらが…破壊される所をな…!
そして遂に復活を遂げたダークエルフの力を取り込み、エルピスの体はより戦闘向きなものへと書き換えられていく。
もっと、もっと力を!!
第一形態はチャージセイバーでのけぞり、サーベルでガードする「オットイケナイ」は貫通可能、ザコ敵召喚は倒すとアイテム落とす事もある。
第二形態にしてもシリーズラスボス中唯一壁があり、中央以外なら壁を蹴って攻撃を当てたり回避もでき、もっと言えば下からチャージセイバーやチェーンロッドでチクチク刺してりゃ勝てるという具合で、恐らくゼロシリーズ中でも最弱のラスボス。
あえてフォローすると、彼は元々非戦闘用の量産型レプリロイドであるので致し方ない面はある。
いくらダークエルフの力で強化した所で、イレギュラー戦争を戦い抜いた伝説の戦闘用レプリロイドであるゼロとは基礎スペックも経験値も違いすぎたのだ。
ベビーエルフの「母(ダークエルフ)に会いたい」という幼い願いのために利用され、世界を滅ぼすような真似をさせられた上、シエルへの恋心も報われなかった、シリーズを通して最もカワイソーな人。
実質ダークエルフ復活の捨て駒みたいな扱いである。
エルピスを倒すと、正気を取り戻してゼロに謝罪。
そのまま機能停止するかと思われたが、その直後、一時的に様子が変わったダークエルフの力によってサイバーエルフになり、どこかへ飛び去って行った。
一応救われた感じではある。
そして、今となっては戻るボディを失ったエックスの口から、ある事実が明かされる。
彼女は昔からダークエルフと呼ばれていた訳ではない…
彼女は昔…世界を救うために生み出された
その時は、別の名前だった…
しかし…彼女の力が世界を滅ぼしそうになってから…
彼女の名前は、ダークエルフと呼ばれるようになった…
ドクターバイルに呪いをかけられてからね…
クーックックク
どうやら、ダークエルフが
めざめたようだぞ
また、おまえにも
ひとあばれしてもらわねばいかんなー
オメガ…
画像出典:ロックマンゼロ2
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- アステファルコンが量産されてる事実に驚いたなw -- 名無しさん (2014-06-20 14:54:51)
- キャラと音楽は一番好きだけど色々惜しいところもあった。チェーンロッドターザンとか減点確定のアルティメットフォームとか。 -- 名無しさん (2014-06-20 17:42:22)
- ステージの難易度がシリーズで一番難しく感じた -- 名無しさん (2014-06-20 18:49:19)
- ↑おかげでエルフなしでのスキル獲得ができなかった・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-21 15:07:23)
- 初めてチェーンロッド使ってぶら下がった時ワイヤー・ヘチマールが浮かんだわ -- 名無しさん (2014-06-21 22:40:09)
- ↑ビジュアルはガリアンソードみたいでいかす武器だけど、威力が低いうえに操作性が最悪だったんだよね・・・wおかげで3にてこれに代わってリコイルロッドをもらったゼロが「使いやすそうだ」って満足する自虐ネタまでw -- 名無しさん (2014-06-22 12:41:25)
- ボス戦BGMがすごい好きだったわ -- 名無しさん (2014-06-26 12:19:26)
- 2のゼロの顔グラが一番よかったな〜。 -- 名無しさん (2014-07-22 14:40:28)
- チェーンロッドのせいでゼロ2途中で投げたなあ・・なんとか何年後かにリベンジを果たしたけど -- 名無しさん (2014-07-22 15:10:55)
- まぁロクゼロ1と2ha言えるけど覚えゲーでライトユーザーは投げ出すゲームだからね -- 名無しさん (2015-11-04 11:26:20)
- 個人的にオープニングの掴みがロックマン史上最強の作品。前作の名残のあるメニュー画面とか細かい所に神が宿ってる。 -- 名無しさん (2016-06-22 23:52:29)
- チェーンロッドで挫折する人多いだろうな、自分もその一人だった。7年ぶりくらいに克服したが。 -- 名無しさん (2016-08-21 22:07:37)
- ヘケロット戦で芋虫壊したらサイバーエルフが出てきたんだが、その字幕のせいでダメージ食らったでござる… -- 名無しさん (2017-01-01 07:51:47)
- 森ステージでどんなにジャンプしても届かないところがあって、穴から落ちても助けてくれるサイバーエルフ毎回使ってたんだけど、あそこはチェーンロット使えば簡単なんだよな… -- 名無しさん (2018-05-31 14:27:15)
- 帰宅と同時にシエルの部屋に猛ダッシュまでワンセットな人は多いはず。「おかえり」も「なぁに?」もマジ天使 -- 名無しさん (2019-01-10 15:59:32)
- ゼロシリーズって総じて死んで覚えるレベルの横スクロールハイスピードアクションゲームだよな。と言うかEXスキルをクリアしたら入手可能なXシリーズに比べると本当に難しい(4はその辺改善されたけどシナリオの難易度が・・・・) -- 名無しさん (2019-08-29 13:02:06)
- シリーズ最高難易度だよなこれ -- 名無しさん (2022-04-21 16:48:48)
- レジスタンスベースのBGMは一番好き -- 名無しさん (2023-10-10 22:23:42)
最終更新:2024年04月13日 11:37